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質問者が選んだベストアンサー
プリペイドカード:基本的に一括払いのみ クレジットカード:分割払いも可能 が最大の違いかと思われます。 あとは支払える金額(購入金額)の上限もありますね。 与信能力にもよりますが、一般的にはプリペイドカードよりもクレジットカードの方が1回あたりに支払える金額は大きくなります。 あとは ・プリペイドカード:事前に購入が必要なので、カード行使時に(プリペイドカードの残高までであれば)支払い不足になる心配はない ・クレジットカード:支払い時点で口座に「今回購入した金額を支払うだけの残高がない」状態であってもクレジットカードの与信限度額までであれば物品の購入が可能 という差もありますね。 (もちろん口座引き落とし日までに必要な金額を口座に入金しておく必要がありますが、「購入日時点」では残高不足でも問題がない、というのがメリット(?)になります) 以上、ご参考まで。
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- t_ohta
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回答No.2
先払いか後払いかの違いが大きいんじゃないですか。
- AsarKingChang
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回答No.1
>この他に違いってありますか? ないプランもありますが、クレジットの場合、保険がかけられてることがあり、 不正な使用をされると、その分が無効化されることがありますね。 あと、プリの場合は、未記入であることも特徴にはありますね。 (名前有りのプリもありますけど) 後は何だろ~ ポイント?
お礼
分かりました。 ご丁寧にありがとうございます。