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hddとssd
今まで使っていたパソコンはhdd1tbで今度買おうかと思っているのはssd256gbです。 何を表しているかわかりません。能力の違いですか。レベル的にはどちらが上ですか。
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レベルと言う事では無くHDDは機械的でSSDは機械的では無いので故障がし難いと考えて下さい。後、現在のHDDの使用領域を確認してください。私だったら使用領域を確認してからOKならば外付けのHDDケースとSSD(使用領域256でOKならそれでよい。)を購入して製品版のクーロンソフトのフリーソフト版を現状でインストールした後にHDDケース内にSSDをセットした後にPCに接続しクーロン作業を実施します。尚、作業や結果については自己責任となります。クーロンソフトについてはフリーソフト100内で検索ください。
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- chie65536(@chie65535)
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一部訂正 誤:ssd256gb→ソリッドステートドライブ2、容量56ギガバイト 正:ssd256gb→ソリッドステートドライブ、容量256ギガバイト
お礼
わざわざありがとうございました
- chie65536(@chie65535)
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>何を表しているかわかりません。 装置の方式と、記憶容量を表しています。 hdd、ssd→装置の方式 1tb、256gb→記憶容量 hdd1tb→ハードディスクドライブ、容量1テラバイト ssd256gb→ソリッドステートドライブ2、容量56ギガバイト ハードディスクドライブ→英語でHard Disk Driveと書く。硬質な素材を磁気記録媒体に用いた記録装置 ソリッドステートドライブ→英語でSolid State Driveと書く。ソリッドステートとは「固形物」とか「固体」とかの意味。USBメモリと同じ「固体で出来たメモリIC」を使っているのでこう呼ばれる。 1テラバイト→1024ギガバイト 1ギガバイト→1024メガバイト 1メガバイト→1024キロバイト 1キロバイト→1024バイト 1バイト→半角文字1文字分。0~255までの256個の数値を表現できる。8ビット分 >能力の違いですか。 方式と容量の違いです。 hddは硬い磁気円盤を高速回転させながら、磁気ヘッドでタイミング良く円盤を磁化させてデータを書き込み、同じ磁気ヘッドで磁化されてるかどうかを読んでデータを読み込みます。 原理的には、磁気式ビデオテープや、磁気式音楽カセットテープと同じで、磁気を使ってデータを記録します。 ssdは、USBメモリを大容量にして、接続端子やアクセス方法を「hddと同じモノ」にして、hddの代わりに使えるようにした物です。中身はUSBメモリと同じ物です。C国製の「まがい物」だと、中に「嘘の容量に改造した安物のUSBメモリが入ってる」なんて物が売られてます。 >レベル的にはどちらが上ですか。 「同じ目的に使う物」ですが「方式も構造もまったく違う物」なので、比べられません。「ご飯とパンとどっちが上のレベルですか?」って聞いているのと同じです。 どちらにも異なる長所があり、どちらにも異なる短所があります。 二つの装置の短所、長所を調べ、短所、長所に合った使い方をして下さい。 因みに、 ssdは高速だが、書き換え可能回数に限界があり、静電気に弱く、データが揮発して消える事がある hddは低速だが、物理的に壊れるまで使え、静電気くらいでは壊れないし、磁気が弱まらない限りデータが消えない という短所、長所があります。 なので、OSを入れる起動ドライブをssdにして起動を高速化し、消えたら困るけど速度が必要ない写真や動画や重要データの記録用ドライブをhddにするのが一般的です。 以下蛇足。 パソコンに使われる「普通のメモリ」は、電源を切ると、データが瞬時に揮発して、データが消えます。 一方、USBメモリやssdは、抜いたり、電源を切っても、データは消えません(SDカードやマイクロSDカードも同じです) 短時間では「消えません」けど「長時間放っとくと消える」のです。 実は、USBメモリやSDカードやssdの「不揮発性メモリ」は「揮発してデータが消えるまでの時間が、超長いだけの、揮発性メモリ」なのです。 なので、ssdは「貴重なデータの保存用」には使えません。定期的に更新が行われるデータや、消えてしまっても復旧が可能なデータの記録に使います。 で「定期的に更新が行われるデータや、消えてしまっても復旧が可能なデータ」の代表的なデータは「OSそのもの」です。つまり「ssdは起動ドライブに最適」なのです。 その代わり「消えては困る大事なデータ」はssdに向きません。ですので、ssdの容量は「起動用のOSが収まるサイズ」があれば十分です。 下手に容量が大きいと「うっかり、消えては困るデータも入れてしまう」ので、hddよりも容量が小さいのが普通なのです。 質問者さんも、Cドライブ(起動ドライブ)をsddにした場合、Cドライブに写真や音楽や動画を保存したりしないようにして下さい。ちょっとした事でデータが揮発して消えます。
お礼
ありがとうございました 詳しいことはわかりませんが1tbのものは見当たりませんでしたので小さくても能力が上がっているのが現状なのかなと感じました。
- bardfish
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HDD:ハードディスクドライブ、Hard Disk Drive SSD:ソリッド・ステート・ドライブ、Solid State Drive HDDは磁気を利用してデータを保存する大容量補助記憶装置の事。 SSDはUSBメモリやSDメモリと同じ半導体記憶素子(所謂IC)にデータを保存する大容量記憶装置。 HDDは磁性体という磁化しやすい物質が塗布された円盤が回転し、読み書きの為のアームが動いて磁性体円盤の磁気の変化を読み取る物理的動作が伴う精密機械です。 SSDは半導体メモリですから物理的動作が伴わないから読み書きがHDDと比べてかなり高速で小型・軽量。 価格に関して言えば、HDDとSSDでは容量あたりの単価はHDDの方が安い。 今使用しているパソコンのHDD、特にCドライブの空き容量と使用容量を調べてください。 使用済みの容量が200GBを超えているようでしたら新しく買うパソコンは256GBでは将来的に空き容量不足になる可能性が高いと思います。 購入予定のパソコンはノートパソコンだともいますがSSD 256GBの機種だと6~10万くらいでしょうか。とするとメモリも多くないと思いますがメモリが4GBだとしたらそれはやめておきましょう。メモリは8GB、可能であれば16GBあれば長く使えます。16GBメモリだとSSDは500GB維持丁野なり価格も高くなると思いますが「安物買いの銭失い」になりかねないので出費が多少増えたとしてもメモリとSSDはより多い方を選んだ方がいいと思います。 ついでに言うとCPUはPentiumとかCelerom、Athlonは避けましょう。Coreなんとかと言う場合でもCore i3は出来れば避けて欲しいですがCore i5では完全に予算オーバーというのであればCore i3でもやむ無しです。わたしはCore i5かCore i7の方を選びますけどね。 できれば外付けHDDとかニラデータの利地味氏にとの、BUFFALOのLinkStationというNASというジャンルの外付けタイプの保存場所を導入し、写真や動画、Excelのファイルなどはパソコンに保存しないで外部に保存しておいた方がいざという時に役立ちます。
お礼
ありがとうございました 勉強になりました
- m5048172715
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Gは接頭辞の10^9であり、単位は無い。只の数なので。 bはビット、Bはバイト。8ビット = 1バイト。である。 で、SSDのシークスピード >> HDDのシークスピード。 SSDの読み書きスピード ≒ HDDの読み書きスピード。 SSDの値段の低さ < HDDの値段の低さ。 だと考えて良い。
お礼
ありがとうございました 勉強になりました
- hashedbutter
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hdd1tb ssd256gb HDDとSSDでは、SSDの方が高速で、現在はSSDが当たり前です。 1TBと256GBについては、1TBは1024GBなので、保存できるデータが1/4になりますので、現在どのくらいデータを保存しているかわかりませんが、データが入り切らない可能性があります。
お礼
ありがとうございました ちょっと焦ります
お礼
ありがとうございました 解決策が分かって安心しました