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知床半島のあれ

羅臼から国道で知床峠を通りウトロ漁港まで行ったとき、国道沿いに巣箱(あるいは百葉箱)様(よう)のものがところどころ建っていました。 何ですか?

みんなの回答

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (384/1303)
回答No.2

郵便や新聞の受け箱(もしくはその名残)ではないでしょうか・ 50年近く昔自転車で旅行した時に(その当時は砂利道でしたが)斜里から峠に向かうと国道から入っていく道ごとにバス停があり停留所名はほとんど”〇〇宅”でしたが家は見えませんでした。あまり奥まったところまでは配達しないんじゃないでしょうか。

shinjodzutchi
質問者

補足

自転車ですか……。 私は札幌駅前のド真ん中ならともかく、北海の田舎を生身で行くことがどうしてもできません。ホッカイヒトクイグマのドキュメンタリをたくさん読んでしまったからです。 先のように、知床峠の国道をレンタカーで走ったときも、「もし巨大なヒトクイグマが現れて車に体当たりして止められ、タイヤを噛んでバーストさせられたらどうしよう」と妄想?をたくましくしていました。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

実物を見なければ断言できないけど、 …もしかしたら冬の凍結路面に使う、 「滑り止め用砂袋の保管箱」かな。 冬の海沿いは除雪しても波しぶきでアイスバーンのツルツル路面だし、 北海道の舗装道路にはスリップ事故の防止目的で、誰でも使えるように必ず設置してるから。

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