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情報商材とは何か?その問題点と解決策を考える
- 情報商材は誰でも簡単に成功や夢を叶える方法を提供すると謳うものですが、その効果は個人差があります。
- 情報商材の広告や宣伝は非現実的な成功体験を誇張して表現し、個人の希望や夢につけ込んでいます。
- 国が情報商材の著作権を買い取り、無料で公開することで、一部の不適切な情報商材販売業者の利益を奪い、消費者を守る仕組みを構築することが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
「アイドルになれる」という詐欺は情報商材だけではないですよ。 スカウトのふりをしてレッスン料と称して騙し取る詐欺も昔からあります。 そういう歴史を知っていれば、目新しいとされる情報商材詐欺もすぐに信用することはないはず。 まぁ、古い漫画ですが「ナニワ金融道」とか「クロサギ」という漫画作品を見ればネットを賑わしている詐欺も実は古くさい詐欺のリメークでしかないことがわかります。 つまりは、犯罪として被害届として受理されないグレーな行為については自己防衛するしかないんです。 そのためにも過去の事例を含めた情報収集は欠かせないです。 日本という国若しくは民族は相手は善良だという前提で物事を見る傾向があります。世界的に見ても珍しい民族だと思いますが、遺棄をするように嘘をつく国家もあるくらいですから、少しくらいは疑うことを覚えた方が良いですよね。 「信じたいことしか信じない」という妄信的な人もいますが、そういう人にはどんな言葉をかけても聞く耳を持たないのも問題です。 この質問サイトにも、チョットでも否定的な回答をされるとその回答者をブロックするという了見の狭い質問者もいますけどね。そんなことばかりしていると誰からも回答をしてもらえなくなるばかりか、回答しようとしたらブロックされていてその質問者はハブられるという結果になりかねないのに・・・因果という言葉は知っていても自分だけは例外とでも思っているのかな? 情報商材を出している人にしても「絶対儲かる」という情報商材を買ってまねしているだけの人も多いと思いますよ。 中には注意喚起の為に自腹で買ってみたら、ネットで拾える内容ばかりだったと告発しているブログもあったはずです。 以前だとYouTubeの動画を紹介するだけの情報商材もあったらしい。だけどYouTubeの収益化が厳格になった為に詐欺まがいの行為で再生数を稼ぐ動画やチャンネルは収益化から外されるようになった・・・と推測しています。 それから、情報商材にのっている体験談も自作自演。 購入者の写真はそういう素材サイトから無断借用した画像だったり、SNSのプロフィール画像を無断借用しているモノばかりです。 その画像をGoogleの画像検索にかけると沢山ヒットすると思いますよ。 一度検索したことがありますが、画像素材サイトが出てきたり、似たような情報商材のページで文章まで全く同じモノが出てきたりしました(笑) ヤフオクなんかでも画像の無断借用がされていたりするみたいですね。 出品するモノがないのに他人の画像をパクって出品しお金が振り込まれたらトンズラするという・・・ で、その画像の持ち主が問い合わせるとしらを切っていたけど加工前の画像を見せてください、こちらには加工前のExif付きのデジカメ写真がありますと食い下がるとアカウント毎削除したとかしないとか・・・
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- Z3fgmarch71
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消費者庁に苦情を言った方がいいよ。 あなたは日本国の国民なのだろうから国民主権、国民が声を上げなくて誰が上げるの? 日本国に住むならそういう権利を行使しないでどうするの?