問題集で
She ( )to be an important representative of Japanese business.
1, is hoping 2, has hoped 3,will have hoped 4,have hopes
の解答が1なんですが、どうして2ではいけないのですか。
hopeはwantとおなじように状態動詞で、is ~ing はおかしいと思ったのですが、ネットでたくさんヒットしました。ネット検索では明らかにis hopingが一番多くヒットしましたが、なぜこれが正しいのか、文法的に説明していただけないですか。
よろしくお願いいたします。
問題集で
She ( )to be an important representative of Japanese business.
1, is hoping 2, has hoped 3,will have hoped 4,have hopes
の解答が1なんですが、どうして2ではいけないのですか。
hopeはwantとおなじように状態動詞で、is ~ing はおかしいと思ったのですが、ネットでたくさんヒットしました。ネット検索では明らかにis hopingが一番多くヒットしましたが、なぜこれが正しいのか、文法的に説明していただけないですか。
よろしくお願いいたします。
英語のとても苦手な人間です><。
「最小限の計算によって革命を引き起こす。」
と言いたいのですが、いまいちどういっていいのかわかりません。
自分ではこう書きました。
cause the revolution by a minimum calculation.
おかしいでしょうか?
ココで言う計算はコンピュータの内部で行われているような計算です。
引き起こす主語はソフトであったり人間であったりします。
特に日本語として主語を意識していません。
動詞が最初に来ると命令文になるのでは・・。
と思ったのですが、主語って省略できるんでしょうか?
その場合最初は大文字になるんでしょうか?
基本的なことですみません><。
いつもお世話になってます。
『Japanese driving school is 変な感じ.(日本の教習所は変な-weird-感じだよ)
言葉が分かれば誰でも運転が出来るってくらい、一から十まで教えてくれるんだ。(~ If you can understand Japanese, you can be a good driver.)
サルでも分かるくらい優しい日本語使ってさ。
I know that is all of for safety. but, Haha, that is really funny.(そりゃ全て安全の為って知ってるけど、ぷぷ、まじウケル) 』
ごっちゃになっててすみません。一から十までという表現とサルでも分かるって表現がいまいち分かりません。
メル友に送りたいんですけど。。
いつもお世話になっています。
受動態の文についてご質問したことがあります。
ある参考書に以下のような記述がありました。
「受動態が使われるためには、(受動態の)主語が動作主(by~)の行為によって何らかの影響を受けなければならない」
この具体例として、
a. This university was visited by Mr. Sakakibara five years ago.
b. This university has been visited by Einstein.
という2つの文が挙げられ、「aはダメだが、bはよい。なぜなら榊原氏という個人が大学を訪問しても大学は何の影響も受けないが、偉大な物理学者であるアインシュタインの訪問を受ければ、その大学の地位と名声は影響を受けるから」という説明がありました。
ここで、お聞きしたいことが3つあります。
1.「受動態が使われるためには、(受動態の)主語が動作主(by~)の行為によって何らかの影響を受けなければならない」というルール(傾向)はそもそも存在するのか。
2.あるとしたら、なぜそのようなルール(傾向)があるのか。
3.このルール(傾向)は全ての受動態の文に通用することなのか。
どなたかご存知のかた、ご教示ください。
いつもお世話になってます。
『Japanese driving school is 変な感じ.(日本の教習所は変な-weird-感じだよ)
言葉が分かれば誰でも運転が出来るってくらい、一から十まで教えてくれるんだ。(~ If you can understand Japanese, you can be a good driver.)
サルでも分かるくらい優しい日本語使ってさ。
I know that is all of for safety. but, Haha, that is really funny.(そりゃ全て安全の為って知ってるけど、ぷぷ、まじウケル) 』
ごっちゃになっててすみません。一から十までという表現とサルでも分かるって表現がいまいち分かりません。
メル友に送りたいんですけど。。
いつもお世話になってます。
『Japanese driving school is 変な感じ.(日本の教習所は変な-weird-感じだよ)
言葉が分かれば誰でも運転が出来るってくらい、一から十まで教えてくれるんだ。(~ If you can understand Japanese, you can be a good driver.)
サルでも分かるくらい優しい日本語使ってさ。
I know that is all of for safety. but, Haha, that is really funny.(そりゃ全て安全の為って知ってるけど、ぷぷ、まじウケル) 』
ごっちゃになっててすみません。一から十までという表現とサルでも分かるって表現がいまいち分かりません。
メル友に送りたいんですけど。。
英文法や英文のしくみを書いた本をみて、
長年疑問に思っていることがあります。
一般にひとつの英文のなかで、頭(先頭部分)かお尻(末尾部分)か
どちらに重要なことが書かれているのかということです。
典型的には次ぎのふたつの説明があるようで、
混乱してしまっておりどうにも腑に落ちません。
その1)『英語では重要なことは先にくる』? という説明
たとえば、次のような感じで理解しています
・英語というものは、まずはじめに『何がどうした』ということが明示され、
あとは、それに絡んで、様態・場所・時等の(いわばどうでもいい)
付随的な情報が付加されていくものである。
・だから、リスニングなどでは、とくに、前半の出だしの発話内容に
神経を集中しなくてはならない
(1)Bob met Eric
(※)ほかならぬBobは人に会った。ちなみに会った相手はEricだった
(2)Bob met Eric at Tokyo
(※)ほかならぬBobはEricに会ったが、ちなみに場所は東京でだった
(3)Bob met Eric at Tokyo on the last Sunday
(※)ほかならぬBobがEricに会ったのは東京で、参考までにいうと先週の日曜のことだった
その2)『英語では重要なことは後にくる』? という説明
たとえば、次のような感じで理解しています
・英語というものは、『既知情報』-->『新情報』という流れにそって言葉を並べるものであり、
『既知情報』を出発点にして、次々に伝えたい『新情報』を加えていくものである
・だから、文の最後にいちばん重要なことが書かれる。
(4)Bob met Eric
(※)Bobが会ったのは、ほかならぬEricだった
(5)Bob met Eric at Tokyo
(※)BobがEricに会ったのは、ほかならぬ東京においてだった
(6)Bob met Eric at Tokyo on the last Sunday
(※)BobがEricに会ったのは東京で、それはまさに先週の日曜のことだった
ひとつの英文の構成が2面性を持っているのか、
それとも文法書などの説明を私が誤解しているのか
英文を読むときに、とても気になっています。
よろしくご教示ください
I'm going to rome when I have finished Italian lessons.
このbe going toは、訳は未来を表す意味でとっているのですが、動詞がないので文法的によくわかりません。それで伝わる表現なのでしょうか。だとすればこういうことはどう学べばよいですか。
あとwhen節の現在完了形は、(×will have)と答えには書かれていましたが、なぜ未来完了では間違いなんでしょうか。
よろしくお願いします。
英訳で困っているところがあるので、質問させてください。
「アウシュビッツ収容所は どこまで人間が冷酷になれるかを実証したところだった」
を英訳したいのですが、
Auschwitz concentration camp showed us how cruel people became.
と書いたものの、しっくりきません。
どこまで冷酷になれるか は how cruel people became
でよいと思われますか?
どなたかアドバイスをお願いします。