shift-2007 の回答履歴

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  • 感じが生じる過程について

     ある感覚器官で受けた刺激によってある感じ(クオリア)が生じるまでの脳の過程というのはどのようなものなのでしょうか?  ご教授お願いします。

  • 上司Aと社員Bと社員Cの心理を教えてください

    (1)その職場では、上司Aと社員Bと社員Cが働いていた。(AもBもCも男性です) (2)Bは仕事は普通にできて上司Aにかわいがられていた。一方、Cは仕事はBよりもできるのだが、上司Aから疎まれていた。社員BとCは少なくとも表面上は仲良くしていた。 (3)そこへ、女性の新人Dが入社してきた。入りたて頃のDは仕事の能率も悪く、性格も生意気で、上司Aと社員Bからイジめられた。 (4)その時、女性Dを助けてくれたのがCだった。Cは仕事を教えてくれ、上司A・社員Bからイジめられるのを何かとかばってくれた。 (5)女性Dはどんどん仕事を覚え、上司A・社員Bから文句を言われないくらいに仕事ができるようになった。と同時に、Cに好意を寄せ感謝し、Cが上司Aから疎まれているのを逆に心配するようになった。昔自分をイジめた上司A・社員Bにはあまりいい感情は持っていなかった。 (6)しばらくすると、上司A・社員Bは昔は嫌っていた女性Dに好感を持ち始め、「好きだ、結婚を前提に付き合って欲しい」と言った。 (7)上司Aと社員Bは女性Dに好感を持っている事を互いに了解しており、それぞれの方法でアプローチを続けた。 (8)女性Dは、上司A・社員Bの気持ちに応じる気はない事をずっと示し(ものをもらったり社外で会ったりも一切ありません)、一方Cとは仲良くしていた。(DとCは互いに恋愛感情はなく関係が生まれる事はありません) 「もしも」、この流れで、女性Dが上司Aか社員Bどちらかの気持ちに応じたとすれば、上司A、社員B、社員Cはどういった心理状態になると考えられますか?  例えば、女性Dが上司Aの気持ちに応じたとすると、社員Bの上司Aに対する嫉妬、女性Dに対する逆ギレなど考えられますか?  女性Dが社員Bの気持ちに応じたとすると、上司Aの社員Bに対する嫉妬、女性Dに対する逆ギレなど考えられますか?  (仕事での力関係とは別に)Dに対する力関係は、ずっと「C>A・B」だったのではないかと思われます。  Dをずっと助けてくれ支えてくれたCの心理はどのようなものでしょうか? 「もしも」、この流れで、女性Dが上司Aか社員Bのどちらかの気持ちに応じるとすれば、女性Dは今までのようにCと仲良く仕事をする事も、Cと共謀して上司Aを疎みCを率先して助ける事もできなくなると思い、とてもつらいです。でもDもそろそろ適齢期、このままずっとDが独身を通し、Cを定年まで支え続ける事はできない事もDはもちろん分かっております。このようなDの心理、感傷的でとても子供っぽいですよね。 よろしくお願いいたします。

  • 感じが生じる過程について

     ある感覚器官で受けた刺激によってある感じ(クオリア)が生じるまでの脳の過程というのはどのようなものなのでしょうか?  ご教授お願いします。

  • 上司Aと社員Bと社員Cの心理を教えてください

    (1)その職場では、上司Aと社員Bと社員Cが働いていた。(AもBもCも男性です) (2)Bは仕事は普通にできて上司Aにかわいがられていた。一方、Cは仕事はBよりもできるのだが、上司Aから疎まれていた。社員BとCは少なくとも表面上は仲良くしていた。 (3)そこへ、女性の新人Dが入社してきた。入りたて頃のDは仕事の能率も悪く、性格も生意気で、上司Aと社員Bからイジめられた。 (4)その時、女性Dを助けてくれたのがCだった。Cは仕事を教えてくれ、上司A・社員Bからイジめられるのを何かとかばってくれた。 (5)女性Dはどんどん仕事を覚え、上司A・社員Bから文句を言われないくらいに仕事ができるようになった。と同時に、Cに好意を寄せ感謝し、Cが上司Aから疎まれているのを逆に心配するようになった。昔自分をイジめた上司A・社員Bにはあまりいい感情は持っていなかった。 (6)しばらくすると、上司A・社員Bは昔は嫌っていた女性Dに好感を持ち始め、「好きだ、結婚を前提に付き合って欲しい」と言った。 (7)上司Aと社員Bは女性Dに好感を持っている事を互いに了解しており、それぞれの方法でアプローチを続けた。 (8)女性Dは、上司A・社員Bの気持ちに応じる気はない事をずっと示し(ものをもらったり社外で会ったりも一切ありません)、一方Cとは仲良くしていた。(DとCは互いに恋愛感情はなく関係が生まれる事はありません) 「もしも」、この流れで、女性Dが上司Aか社員Bどちらかの気持ちに応じたとすれば、上司A、社員B、社員Cはどういった心理状態になると考えられますか?  例えば、女性Dが上司Aの気持ちに応じたとすると、社員Bの上司Aに対する嫉妬、女性Dに対する逆ギレなど考えられますか?  女性Dが社員Bの気持ちに応じたとすると、上司Aの社員Bに対する嫉妬、女性Dに対する逆ギレなど考えられますか?  (仕事での力関係とは別に)Dに対する力関係は、ずっと「C>A・B」だったのではないかと思われます。  Dをずっと助けてくれ支えてくれたCの心理はどのようなものでしょうか? 「もしも」、この流れで、女性Dが上司Aか社員Bのどちらかの気持ちに応じるとすれば、女性Dは今までのようにCと仲良く仕事をする事も、Cと共謀して上司Aを疎みCを率先して助ける事もできなくなると思い、とてもつらいです。でもDもそろそろ適齢期、このままずっとDが独身を通し、Cを定年まで支え続ける事はできない事もDはもちろん分かっております。このようなDの心理、感傷的でとても子供っぽいですよね。 よろしくお願いいたします。

  • どうしても診断に納得がいかない!

    自己愛性人格障害というものがどうしても理解できません。 自己愛性人格障害  アメリカ精神医学会 DSM-IV  誇大性(空想または行動における)、賞賛されたいという欲求、  共感の欠如の広範な様式で、成人期早期に始まり、  種々の状況で明らかになる。 以下のうち5つ(またはそれ以上)で示される。 自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績やオ能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。 限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。 自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。 過剰な賞賛を求める。 特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。 対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。 しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。 尊大で傲慢な行勤 または態度。 何度か同様の質問で述べ散るように私は過去に町沢静夫から「自己愛性人格障害」の診断を下されています。 しかし上記に関して言えばひとつも当て嵌まるものはありません。 (そもそもこのような人間が存在すること自体が不可解です) いったい「自己愛性人格障害」というものは、 このチェックリストにかすりもしなくてもそのような診断が成されるものなのでしょうか? 町沢にこのように診断されて以降このことが頭を離れません。

  • 心理相談のもって行き方

    はじめまして・・・ではないですね。 過去にこのカテで、自己愛と自己否定のダブルバインドの様々なバリエーションのついての質問をしてきました。 何人かの方には複数の質問に丁寧な回答を頂いています。 正直以前に比べ、「自分は誰よりも劣った存在である」という意識が心なしか希薄になって来ているような気がします。 もっともそれは一過性のものかもしれませんが。 もともとカウンセリングを受けたかったのですが、 経済的な問題で諦めざるを得ず、 その代わりと言っては失礼ですが、 ここで皆さんに無料で相談に乗ってもらっています。 近々、大学の心理相談室というところに行く予定です。 50分2000円とか・・・ 先方の技量など未知数ですが、 私は自分の考えを表現することが出来れば 相手は黙って聴いててくれるだけで構わないとさえ思っています。 そこで、お聞きしたいのですが、 皆さんの異口同音の指摘によって、私は「自己愛」 (プライド。自尊心・・・)が高いということは判明したようですが、 自己否定感に比べて、実感としては非常に乏しいのです。 人に指摘されて「そうなのかなぁ・・・」 という程度にしか実感できていません。 このことを踏まえて、心理相談室に赴いた際、 どのような問題提起をしたらいいか思案しています。 何かお気づきの点などありましたら、糸口を教えていただけませんか? 無論人様にお伺いを立てずともよいかもしれませんが、 過去の質問でのやり取りから、わたし自身より皆さんの方がよく見えている という感じがしています。 いい気なものですが、アドバイスいただければ幸いです。

  • 心理相談のもって行き方

    はじめまして・・・ではないですね。 過去にこのカテで、自己愛と自己否定のダブルバインドの様々なバリエーションのついての質問をしてきました。 何人かの方には複数の質問に丁寧な回答を頂いています。 正直以前に比べ、「自分は誰よりも劣った存在である」という意識が心なしか希薄になって来ているような気がします。 もっともそれは一過性のものかもしれませんが。 もともとカウンセリングを受けたかったのですが、 経済的な問題で諦めざるを得ず、 その代わりと言っては失礼ですが、 ここで皆さんに無料で相談に乗ってもらっています。 近々、大学の心理相談室というところに行く予定です。 50分2000円とか・・・ 先方の技量など未知数ですが、 私は自分の考えを表現することが出来れば 相手は黙って聴いててくれるだけで構わないとさえ思っています。 そこで、お聞きしたいのですが、 皆さんの異口同音の指摘によって、私は「自己愛」 (プライド。自尊心・・・)が高いということは判明したようですが、 自己否定感に比べて、実感としては非常に乏しいのです。 人に指摘されて「そうなのかなぁ・・・」 という程度にしか実感できていません。 このことを踏まえて、心理相談室に赴いた際、 どのような問題提起をしたらいいか思案しています。 何かお気づきの点などありましたら、糸口を教えていただけませんか? 無論人様にお伺いを立てずともよいかもしれませんが、 過去の質問でのやり取りから、わたし自身より皆さんの方がよく見えている という感じがしています。 いい気なものですが、アドバイスいただければ幸いです。

  • 上司Aと社員Bと社員Cの心理を教えてください

    (1)その職場では、上司Aと社員Bと社員Cが働いていた。(AもBもCも男性です) (2)Bは仕事は普通にできて上司Aにかわいがられていた。一方、Cは仕事はBよりもできるのだが、上司Aから疎まれていた。社員BとCは少なくとも表面上は仲良くしていた。 (3)そこへ、女性の新人Dが入社してきた。入りたて頃のDは仕事の能率も悪く、性格も生意気で、上司Aと社員Bからイジめられた。 (4)その時、女性Dを助けてくれたのがCだった。Cは仕事を教えてくれ、上司A・社員Bからイジめられるのを何かとかばってくれた。 (5)女性Dはどんどん仕事を覚え、上司A・社員Bから文句を言われないくらいに仕事ができるようになった。と同時に、Cに好意を寄せ感謝し、Cが上司Aから疎まれているのを逆に心配するようになった。昔自分をイジめた上司A・社員Bにはあまりいい感情は持っていなかった。 (6)しばらくすると、上司A・社員Bは昔は嫌っていた女性Dに好感を持ち始め、「好きだ、結婚を前提に付き合って欲しい」と言った。 (7)上司Aと社員Bは女性Dに好感を持っている事を互いに了解しており、それぞれの方法でアプローチを続けた。 (8)女性Dは、上司A・社員Bの気持ちに応じる気はない事をずっと示し(ものをもらったり社外で会ったりも一切ありません)、一方Cとは仲良くしていた。(DとCは互いに恋愛感情はなく関係が生まれる事はありません) 「もしも」、この流れで、女性Dが上司Aか社員Bどちらかの気持ちに応じたとすれば、上司A、社員B、社員Cはどういった心理状態になると考えられますか?  例えば、女性Dが上司Aの気持ちに応じたとすると、社員Bの上司Aに対する嫉妬、女性Dに対する逆ギレなど考えられますか?  女性Dが社員Bの気持ちに応じたとすると、上司Aの社員Bに対する嫉妬、女性Dに対する逆ギレなど考えられますか?  (仕事での力関係とは別に)Dに対する力関係は、ずっと「C>A・B」だったのではないかと思われます。  Dをずっと助けてくれ支えてくれたCの心理はどのようなものでしょうか? 「もしも」、この流れで、女性Dが上司Aか社員Bのどちらかの気持ちに応じるとすれば、女性Dは今までのようにCと仲良く仕事をする事も、Cと共謀して上司Aを疎みCを率先して助ける事もできなくなると思い、とてもつらいです。でもDもそろそろ適齢期、このままずっとDが独身を通し、Cを定年まで支え続ける事はできない事もDはもちろん分かっております。このようなDの心理、感傷的でとても子供っぽいですよね。 よろしくお願いいたします。

  • 象の鼻の形の何が長い?

    哲学のカテゴリーで質問するのは初めてかも知れません。よろしくお願いします。 一般的に表される「象の鼻が長い」を詳しく考えてみると「象の鼻の形が長い」のだと思いました。 しかし、さらに詳しく考えようとしても分かりません。「象の鼻の形の何が長い」のでしょうか? 他の色々な例でも考えてみて、もしかしたら述語も重要かも知れないと思ったので、述語となる全ての品詞についての例を挙げてもみます。 「絵本の何がプレゼント?」(=述語が名詞) 「子供の何が元気?」(=述語が形容動詞) 「太陽の光の何が眩しい?」(=述語が形容詞) 「コップの何が落ちた?」(=述語が動詞) また、「○○の何が△△?」の○○が具象的な名詞か抽象的な名詞かの違いも重要かも知れません。 「絵本の何が欲しい?」(=述語が形容詞) 「愛の何が欲しい?」(=述語が形容詞) 出来ればみなさんと一緒に考えたいと思っています。 みなさんに特に回答して欲しいことは、 1.私が挙げた例の「何」は何なのでしょうか? また、回答してくれた「何」について私が『「何」の何が△△ですか?』とまた続けて質問することを踏まえて回答してもらえるとより嬉しいです。 2.この私の質問は一般的にはどういうものとして知られているのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 自信の無い人と面接

    幾度か心理的な質問をさせていただいています。 他の方の「就職」「面接」の質問を見ていてふと感じたことをまた投稿させていただきます。 過去に「自己否定」や「自己否認」の問題で様々なアドバイスを頂きましたように、私は非常に自己否定感の強い人間です。 面接の際、「あなたの長所は?」と聞かれても応えることはできないと思います。 「自己PRを」と言われれば、延々と自分のことを悪く言うでしょう。 けれどもそれで面接、通るわけがありません。 ということは、面接を受けて就職した人は、 みな何かしら人にアピールできるものを持っているということになりますね。 何と言うか彼我の差を物凄く感じますが、 特にそれで落ち込むということはありません。 私は今後もこれまで通り、面接で人柄(人物)を査定されるような場所に赴く予定はありませんので、それは構わないのです。 要はそれだけ人に誇れるものを持った人が世に溢れていると判断してよいのでしょうか?

  • 象の鼻の形の何が長い?

    哲学のカテゴリーで質問するのは初めてかも知れません。よろしくお願いします。 一般的に表される「象の鼻が長い」を詳しく考えてみると「象の鼻の形が長い」のだと思いました。 しかし、さらに詳しく考えようとしても分かりません。「象の鼻の形の何が長い」のでしょうか? 他の色々な例でも考えてみて、もしかしたら述語も重要かも知れないと思ったので、述語となる全ての品詞についての例を挙げてもみます。 「絵本の何がプレゼント?」(=述語が名詞) 「子供の何が元気?」(=述語が形容動詞) 「太陽の光の何が眩しい?」(=述語が形容詞) 「コップの何が落ちた?」(=述語が動詞) また、「○○の何が△△?」の○○が具象的な名詞か抽象的な名詞かの違いも重要かも知れません。 「絵本の何が欲しい?」(=述語が形容詞) 「愛の何が欲しい?」(=述語が形容詞) 出来ればみなさんと一緒に考えたいと思っています。 みなさんに特に回答して欲しいことは、 1.私が挙げた例の「何」は何なのでしょうか? また、回答してくれた「何」について私が『「何」の何が△△ですか?』とまた続けて質問することを踏まえて回答してもらえるとより嬉しいです。 2.この私の質問は一般的にはどういうものとして知られているのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 自信の無い人と面接

    幾度か心理的な質問をさせていただいています。 他の方の「就職」「面接」の質問を見ていてふと感じたことをまた投稿させていただきます。 過去に「自己否定」や「自己否認」の問題で様々なアドバイスを頂きましたように、私は非常に自己否定感の強い人間です。 面接の際、「あなたの長所は?」と聞かれても応えることはできないと思います。 「自己PRを」と言われれば、延々と自分のことを悪く言うでしょう。 けれどもそれで面接、通るわけがありません。 ということは、面接を受けて就職した人は、 みな何かしら人にアピールできるものを持っているということになりますね。 何と言うか彼我の差を物凄く感じますが、 特にそれで落ち込むということはありません。 私は今後もこれまで通り、面接で人柄(人物)を査定されるような場所に赴く予定はありませんので、それは構わないのです。 要はそれだけ人に誇れるものを持った人が世に溢れていると判断してよいのでしょうか?

  • 自信の無い人と面接

    幾度か心理的な質問をさせていただいています。 他の方の「就職」「面接」の質問を見ていてふと感じたことをまた投稿させていただきます。 過去に「自己否定」や「自己否認」の問題で様々なアドバイスを頂きましたように、私は非常に自己否定感の強い人間です。 面接の際、「あなたの長所は?」と聞かれても応えることはできないと思います。 「自己PRを」と言われれば、延々と自分のことを悪く言うでしょう。 けれどもそれで面接、通るわけがありません。 ということは、面接を受けて就職した人は、 みな何かしら人にアピールできるものを持っているということになりますね。 何と言うか彼我の差を物凄く感じますが、 特にそれで落ち込むということはありません。 私は今後もこれまで通り、面接で人柄(人物)を査定されるような場所に赴く予定はありませんので、それは構わないのです。 要はそれだけ人に誇れるものを持った人が世に溢れていると判断してよいのでしょうか?

  • 「内面を磨く」「自己磨き」ということに抵抗があります。

    過去にこのサイトで「内面を磨く」「自己研鑽」についていくつも質問と回答が積み重ねられていますが、ひとつとして、それらを批判的に語る意見を 見ません。自己研鑽、内面を磨くといわれていることはそのように無条件に 賞賛されるべきものなのでしょうか? 少なくとも私には、野心。向上心。よりよい自己。上昇志向。チャレンジ・・・いずれも不快感を呼び起こす言葉です。 いえ、負け犬の僻みと人生諦めた者の戯言と言われて蔑みの眼差しを向けられても蛙の面にナントカで、全く気になりません。 皆さんがなぜこのようなことに価値を置かれているのか教えていただきたいのです。

  • 仮想有能感について

    仮想有能感が強い人の中で自分に非が無いのにキレる人が居たのですがその体験なりされている方が居れば幸いなのですが、とても上手く説明できず困っていたのですがようやく説明できるのでは無いかと思って質問させていただきます。 仮想有能感の中で自分の非に対してキレるタイプ 例 A:「コップ何処に置いた?」 B:「昨日自分で棚の上に置いたじゃないw」 A:「はー!(怒)人をバカにしてるのか!」 まあなんとも自分勝手な発言ですがこの発言はA氏の非が原因となって仮想有能感が発生したとしてください。 仮想有能感で相手に非を求める場合 例 B:「いや~参ったよ弁当わすれてきちゃったよ~w」 A:「奥さんが作ってくれなかったの?w(ニタリ)」 B:「え?は?(「弁当忘れてきちゃったよ~w」と言ったよな・・??)」 A:「はー(怒)!ふざけんなよ!」 とこういうのです。これはどうでしょう?納得できない以前にAさんの人格を疑います。 このような人はなぜこうなのでしょうか?

  • 仮想有能感について

    仮想有能感が強い人の中で自分に非が無いのにキレる人が居たのですがその体験なりされている方が居れば幸いなのですが、とても上手く説明できず困っていたのですがようやく説明できるのでは無いかと思って質問させていただきます。 仮想有能感の中で自分の非に対してキレるタイプ 例 A:「コップ何処に置いた?」 B:「昨日自分で棚の上に置いたじゃないw」 A:「はー!(怒)人をバカにしてるのか!」 まあなんとも自分勝手な発言ですがこの発言はA氏の非が原因となって仮想有能感が発生したとしてください。 仮想有能感で相手に非を求める場合 例 B:「いや~参ったよ弁当わすれてきちゃったよ~w」 A:「奥さんが作ってくれなかったの?w(ニタリ)」 B:「え?は?(「弁当忘れてきちゃったよ~w」と言ったよな・・??)」 A:「はー(怒)!ふざけんなよ!」 とこういうのです。これはどうでしょう?納得できない以前にAさんの人格を疑います。 このような人はなぜこうなのでしょうか?

  • 仮想有能感について

    仮想有能感が強い人の中で自分に非が無いのにキレる人が居たのですがその体験なりされている方が居れば幸いなのですが、とても上手く説明できず困っていたのですがようやく説明できるのでは無いかと思って質問させていただきます。 仮想有能感の中で自分の非に対してキレるタイプ 例 A:「コップ何処に置いた?」 B:「昨日自分で棚の上に置いたじゃないw」 A:「はー!(怒)人をバカにしてるのか!」 まあなんとも自分勝手な発言ですがこの発言はA氏の非が原因となって仮想有能感が発生したとしてください。 仮想有能感で相手に非を求める場合 例 B:「いや~参ったよ弁当わすれてきちゃったよ~w」 A:「奥さんが作ってくれなかったの?w(ニタリ)」 B:「え?は?(「弁当忘れてきちゃったよ~w」と言ったよな・・??)」 A:「はー(怒)!ふざけんなよ!」 とこういうのです。これはどうでしょう?納得できない以前にAさんの人格を疑います。 このような人はなぜこうなのでしょうか?

  • 仮想有能感について

    仮想有能感が強い人の中で自分に非が無いのにキレる人が居たのですがその体験なりされている方が居れば幸いなのですが、とても上手く説明できず困っていたのですがようやく説明できるのでは無いかと思って質問させていただきます。 仮想有能感の中で自分の非に対してキレるタイプ 例 A:「コップ何処に置いた?」 B:「昨日自分で棚の上に置いたじゃないw」 A:「はー!(怒)人をバカにしてるのか!」 まあなんとも自分勝手な発言ですがこの発言はA氏の非が原因となって仮想有能感が発生したとしてください。 仮想有能感で相手に非を求める場合 例 B:「いや~参ったよ弁当わすれてきちゃったよ~w」 A:「奥さんが作ってくれなかったの?w(ニタリ)」 B:「え?は?(「弁当忘れてきちゃったよ~w」と言ったよな・・??)」 A:「はー(怒)!ふざけんなよ!」 とこういうのです。これはどうでしょう?納得できない以前にAさんの人格を疑います。 このような人はなぜこうなのでしょうか?

  • 仮想有能感について

    仮想有能感が強い人の中で自分に非が無いのにキレる人が居たのですがその体験なりされている方が居れば幸いなのですが、とても上手く説明できず困っていたのですがようやく説明できるのでは無いかと思って質問させていただきます。 仮想有能感の中で自分の非に対してキレるタイプ 例 A:「コップ何処に置いた?」 B:「昨日自分で棚の上に置いたじゃないw」 A:「はー!(怒)人をバカにしてるのか!」 まあなんとも自分勝手な発言ですがこの発言はA氏の非が原因となって仮想有能感が発生したとしてください。 仮想有能感で相手に非を求める場合 例 B:「いや~参ったよ弁当わすれてきちゃったよ~w」 A:「奥さんが作ってくれなかったの?w(ニタリ)」 B:「え?は?(「弁当忘れてきちゃったよ~w」と言ったよな・・??)」 A:「はー(怒)!ふざけんなよ!」 とこういうのです。これはどうでしょう?納得できない以前にAさんの人格を疑います。 このような人はなぜこうなのでしょうか?

  • 「自殺じゃないといい」という心理

    最近、知人が亡くなったという連絡を受けました。 あまり近しくなかった人なのですが、互いに年齢が同じ、新卒で今年就職した身ということもあり、少なからずショックを受けました。私は連絡を受けたときまず最初に「自殺?」と思いました。というのは、就職した会社が厳しいというイメージがあり、また、原因がまだ分からないという話だったからです。 そこでタイトルの質問なのですが、なぜ「自殺でないといい」(今回で言えば「事故の方がマシ」)という考えがあるのでしょうか。友人に連絡すると、揃いも揃って同じようなことを口にしたからです。 自殺のイメージが暗いから?友人として救ってあげることができなかったから?・・立場によって様々な理由があるとは思いますが、他にもあれば教えていただきたいと思います。