ある映画の台詞で「All the warmth was gone.」という文がありました。
これは、自分を可愛がってくれていた祖母が死んでしまって、彼女の手のぬくもり等もなくなってしまって、とてもその頃混乱していたんだ、と回想して友人に話すシーンで使われています。
ふと疑問に思ったのは、このbe動詞+過去分詞という形です。
過去の時点で、ああ、失われて今ではもうないんだ、ということなので、本来は「All the warmth HAD gone.」ではないかな、と僕は感じました。
ジーニアスを見ると「go 13[通例 be gone] なくなる、消える」などとあり、特に考えずにそう使うもんだとでも言わんばかりの説明ですが、
●そもそもこれはgoなどの限られた動詞で見られる用法なので、とりあえずそういうもんだと覚えるべきなのか?
●他の動詞でも普通に使う機会のある、珍しくない形なのか。
「he's gone」の'sが本来hasであるが、isと思われた所から、be動詞+過去分詞という形が定着したのかなあ、と想像したりもしますが。
次の文章の文法は合ってますか?
Those who have sleep difficulties are likely to not only have depression or irritability but also use marijuana and alcohol frequently.
大学の活動で英語劇をやるのですが英訳に関して質問です。 引っ越し屋の社長が自分のことを紹介するときに i am the boss of this company. というのは何か問題ありますか? また部下はstaffでいいでしょうか? 部下に対して軽い感じで同意を求めるときたとえば
work gives a wonderful feeling. that is true is not it bob? のような文ではおかしいでしょうか?
I'm sure that he will succeed.のような形容詞の
後ろに来るthatはいったいどう解釈したらいいですか?
普通接続詞のthatは名詞節を導くと思うのですが、これは
別に主語にも目的語にも補語にもなってないと思うのですが・・・
それともこの場合は例外と考えるのが妥当ですか??
教えてください!!
be [likely/apt/liable] to,be [willing/reluctant] to, be eager to,be ready to, と思いつく限り書いて見ましたが、この
be+形容詞+to doの形の不定詞は何用法にあたるのでしょうか?
僕が思うに副詞的用法の形容詞の限定には考えにくい
と思うのですが、それともこれは熟語の一部としてとらえた
方がいいでしょうか?