agripapa の回答履歴

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  • 生きる意味。

    寿命までいきた時、そこに何の意味があるのでしょうか? 御教授願います。

  • 私は有名人になりたい

    私は有名人になりたい。 どうすれば、なれますか? そりゃ有名人てのは、庶民の上前をはねて生きているに過ぎないのは、 よーく理解しているが、生活面で、安定性がある。 試しに皆さんで私=おたま、を有名人にしてみてはいかが? まるで言論テロリストみたく、様々な活動をしまっせ。 もちろん、哲学的な深い認識に基づく活動ですが。。。

  • 自分の価値がわからない人

    自分の価値がわからない人は、どんな点に気を付ければいいですか?

  • お医者様が威張る理由

    お医者様は何故威張るのでしょうか。 タダなら威張っても構いませんが・・・。

  • お医者様が威張る理由

    お医者様は何故威張るのでしょうか。 タダなら威張っても構いませんが・・・。

  • 過ちを犯して謝るのは間違いではないのか?

    謝る。というのは日本独特の文化ではないのか? それくらい日本だけは、よく他国に謝っているように思う。 おもに過去の軍国主義、帝国主義の過ちを謝っている わけだが、そんなものを謝るのは日本だけだろう。 白人国家が植民地のことを謝ったりはしない。 アメリカがインディアンを大虐殺しょうと、黒人を連れて来て 奴隷にしようと、過去の過ちなど謝る事はない。 日本に対しても空襲や原爆のことを謝った事はない。 つまり、国際的に考えれば謝るほうが異常なのだろう。 悪い事をして謝るというのは、日本人だけの常識であり、 国際的には非常識ではないだろうか。 悪い事をしたら謝る。という考えは一見普通で常識的に 考えられるが、実は大きな過ちだと思う。 悪い事をしてもアメリカのように胸を張るほうが正しい。 みなさんは どーおもいますか?

  • 政党政治は不要では有りませんか?

    政党政治があるから、党利党略が政治家の目的になってしまうのです。 本当の政治は国民のためにあるのです。 それならば党利党略も、政党政治も不要なのでは有りませんか?

    • ベストアンサー
    • gusin
    • 政治
    • 回答数9
  • 政党政治は不要では有りませんか?

    政党政治があるから、党利党略が政治家の目的になってしまうのです。 本当の政治は国民のためにあるのです。 それならば党利党略も、政党政治も不要なのでは有りませんか?

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  • 野党はなぜ総理の辞任ばかり要求するのですか?

    歴代の野党の仕事といえば殆どが時の総理の辞任要求ばかりです。 野党には他にやる仕事はないのですか?

    • ベストアンサー
    • gusin
    • 政治
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  • 菅首相の自信はどこから?

    菅首相は野党やネットからはもちろん、マスコミ、経団連、身内の民主党からも非難囂々ですが、なぜ、首相の座にしがみついているのでしょうか? 本人は自分が首相に適任であるとの自信があるのでしょうか? 無茶苦茶な国会での答弁を聞いていると本当に不思議でなりません。

  • 日本が抱える問題

    大学2年の男です。無勉な僕ですが、テレビやインターネットで得た情報から考えたことを書きます。 日本が抱える問題の本質って、結局はモラルや教義につながると思います。 いくら仕組みを良くしたって、それを管理運営する人間のモラルが駄目ならシステムも駄目になっちゃいますよね? 反原発を掲げて、もし再生エネルギーが原発にとって代わるものになったとしても、すぐに政治家や官僚がそこに利権を生み出しそうな気がします(むしろ僕は、孫正義を初めとした再生エネルギー促進活動は、そういった政治家の汚い部分から国民の目を逸らすためにやってるパフォーマンスとしか思えません)。 全ての「利権」と呼ばれるものが悪だとは思いません。ですが、それを支配する一部の人間があまりに自分勝手です。 みなさんはどう思いますか? (駄文すみません。自分のことばかり考えて教養やリテラシーがありません。もっと勉強します)

  • 菅首相の自信はどこから?

    菅首相は野党やネットからはもちろん、マスコミ、経団連、身内の民主党からも非難囂々ですが、なぜ、首相の座にしがみついているのでしょうか? 本人は自分が首相に適任であるとの自信があるのでしょうか? 無茶苦茶な国会での答弁を聞いていると本当に不思議でなりません。

  • 生活保護を現物支給にする動き

    生活保護を現物支給にする動きがあるようです。 もし実現したら嫌いな食べ物が支給されたり着たくも無い柄の服を着ることになります。 私はグルメなので食べるものくらい自分の好きな味のものを食べたいと思っていて絶対反対です。 こんな無茶苦茶な現物支給は許されるのでしょうか。

  • 生活保護を充実すべきでは。福祉の後退はいけないこと

    年々物価が上がり生活保護世帯の生活は低下する一方です。サラリーマンはボーナスが支給されますが我々のような生活保護は全くありません。月々の保護費だけです。 サラリーマンのようにボーナスに当たるものが支給される制度は創れないのでしょうか。

  • 日本がデフォルトする日

    日本はあと数年でデフォルトすると言われていますが、 何故みんな危機感を感じていないのでしょう。 日本に住む僕らにはどのような影響があるのでしょうか? 例えば円がただの紙切れになるだとか、 企業が倒産しまくるとか。 生活保護も年金もなくなってしまうのでしょうか?

  • 欲望を抑えるのは神の意思に背くのではないか?

    人にはいろいろ欲がある。 しかし、我々はある程度その欲を抑えて生活している。 金銭欲があるからといって、金儲けのために無茶苦茶な ことはしないし、性欲があるからといってレイプもしない。 しかし、これは正解なのだろうか? 人を神がつくったとすれば、神がつくったものを否定 しているのではないか? 例えば、スピードのよく出る車をつくったのだが、それは 欠陥商品と考えて、スピードを抑えるように改良した。 と、いうのと同じで、最初に神は欠陥をつくったのだろうか? いづれにしても、全能の神がうっかり欠陥をつくることななく、 故意につくったものであれば、それを抑えたり改良する事は 神の意思に背いているのではないだろうか? みなさんどーおもいます?

  • あえて無法者に、効果ある?

    私には、あえて無法者になるような気質があります。 無法者は、反社会的です。意識における社会性の低下、とも言えます。 しかし、この集団主義的感性の強い、また遠慮文化の社会で、 何かしらの刺激的な感性により、お金や権力といった二次的価値をもとめがちな、 自己チュー化したある種の盲目的人間を「注目させる」ため、 「あえて無法者になる」のは、いかがでしょうか? もちろん「注目させる」意味があるのは、結果として、意識における 社会性の向上=助け合い、おもいやり、等々が目的であり、 当然ながら失敗策である事象も、今までにたくさんあったことでしょう。 でも実は、これらは「アクロバット理論」という名前を勝手に今付けましたが、 自然界において、一つの例ですが、動物のリスは、あえて危険なジャンプを してでも栄養の摂取のために、無理をする、そうです。 これを人間にも当てはめたのが「アクロバット理論」です。 失敗すれば、大けが、または、死亡、という結果を招きます(動物の場合)。 しかし、人間には「工夫する」という思考的回路があるため、 上手い人は、それなりの成果をあげるでしょう。 これを「工夫型アクロバット理論」と名付けましょう。 要は、認識が深まればいいわけで、ある種の人間には効果があると 思います。また、不思議な(同時的で、距離の遠方な)動物の進化、てのも、 有名ですが、人間の覚醒度も、意外性の強い個体の不思議な現象から、 全体に変化を及ぼすとも考えられます。 私は、ある人物との接触で、覚醒し、社会進化の移行が、くっきりと 見える様になってしまい、行動パターンも変化しました。 正直、混乱と苦悩はありましたが、なぜか、ある人物が言いたい事の真意が、 理解できてしまうのです。こうして、ある程度、認識が深まれば、 あえて無法者になり、意外性のある「工夫型アクロバット理論」で 「勘」を頼りに、社会へ対し、針治療のような治療効果はあると思いますか?

  • 自分が怖いです。どう思います?

    哲学的&量子的超常現象? お邪魔いたします。私は「おたまフジワラ(OtamaFJWR)」です。 最後に記述したような質問に自由形態でお答えください。 本件は、重要案件のため、皆様から最後に何かしらの助言を頂きたく思っています。 実は私は自分の肉体にある異変が以前から起きていたのを、昨日、やっと「これマジ? 量子論的じゃん。ある意味超能力で、自分でも本当に怖い!」と気付いたのです。 実は、私の口の部位である「上の歯、下の歯、舌」に物理的に異常な事が起こったのです。それはいつでも起こせる超常現象なのです。もっとも私はうつ病での精神障害2級ですから、単なる妄想かもしれません。しかし、非常に量子物理学的な現象なので、ここに記します。 その現象を、非常に簡単に表現しますと、さっきも買い物の帰り道に起きて驚いたんですが「上の歯が抜けて、下のほおの内側にくっついているのです(舌による触覚で認識)。そして、指をその抜け落ちた歯に付ける(実際は“既に”歯はそこに存在していないが)と、瞬時に元の普通の状態(歯が上に植わっている)へ戻るのです(舌による触覚で認識)。 もっと驚くべき現象を言いますと「私の口には“見えない口”がもう1つあるようだ」という事実です。というのも、自分の歯を自分の歯で“ほぼ垂直に”左右から挟むことができるのです。私は単純馬鹿なので誰しも出来ることだと思っていましたが、昨日になってよくよく考えてみると、自分の歯を自分の歯で(両側から)噛むことなど、そう簡単には出来ない、不可能だ!、と気付いたのです。 その見えない口(上の歯、下の歯、舌)について解説いたします。まずは、まるで現実に存在している口から、分身の術で、45度や90度くらいまでズレて、オーバーラップした様な「見えない口」を想像してください(稼働範囲は上は水平、下はあごまでいける)。そして基本的な認識体は口内の神経や舌の神経と思って下さい。何が出来るのか?を言いますと、この「見えない口」は私の意思でいかようにでも動き、現実に存在する口のほぼ全組織を触れたり移動させたり引っ張ったり、何でもできます。ただ不思議なのは、出血を一切伴わないことなのです。 要するに、見えない口で、実際一番動くのは舌ですが、この舌は、歯の助けが必要ですが、どんな組織にも入っていけます。ズラせる角度によっては、なんと、したあごの骨まで触れて変形させることもできます。「動かすことができる」というのは、実は不思議なことに、この舌や歯で触れた肉体組織は「軟化」するのです。だから、舌と歯を使って、自分の奥歯を分解することができます。そして歯の中の「へびのしっぽに似た」筋肉組織を取り出し、見えない歯で刺激して、マッサージすることができます。とても気持ちがよいです。問題は、奥歯の分解ですが、見えない歯で両側から挟んで舌で力を入れて中央部を押すと、自然に歯が花が開くのと同じように、開く、のです。中身は複雑な構造をしていますが、舌により、いじることでいかようにでもできます。例えば先述の筋肉マッサージや、他には、歯列に沿って歯の下にある筋状の組織を、舌でぐいーんと引っぱり延ばすことで、妙に歯のコリをほぐす様な効果があり、とても気持ちが良いです。 このように、口内の様々な組織に舌や歯が影響を及ぼすことが可能で、舌で例えば今この時間に、固い歯を触るだけで、すぐに軟化して、曲げたり折れたり、時にはちぎれたりもします。ところが一切の出血が無いのです。そして、口内を、たとえどれだけ乱雑にいじっても、指で、現実の歯を触ると、瞬時に、元の肉体組織の位置に戻ってしまうのです。もちろん、分解された歯も、元の歯の状態に戻っています。この確認も(いじったのと)同じ舌の触覚にっよる認識です。たまに筋状の組織を折ったとしても、元の位置に戻っています。ただ面白いのは、次回にその組織に舌で接触すると、組織の軽い破損は、前回のまま残っているのです。また他には、筋状の組織を延ばしたら、次回の接触の際は、少し延びているのが解るのです。 さっき、面白い実験してみたのですが、下左の犬歯を舌で触り軟化させてグイッと下向きに根元から折れさせ、下向きで歯茎に癒着させました。それをまず、口内神経である「舌の触覚」で確認しました。次に口外の触覚である「指の触覚」で犬歯の本来の場所を触ると、ここにも正常な位置に犬歯がはえているのを確認できました。つまり、触覚により、2つの同じ物質を同時に異なる形態(座標)で認識できました。次に、舌を癒着して折れている犬歯から離したら、次の瞬間に、もう一度同じ場所を舌で確認すると、なんと、犬歯は存在しなくなっているのです(消えた)。これはいったいどういうことでしょうか?(舌で触っているぶんには触覚として形態変化した状態のまま脳で認識できている) たまたま昨日、筋状の組織を延ばして、いた気持ちよい感じを味わいながら、マッサージしたら、現実の歯列が少し良い配列になった部分がありました。要するに単なる私の妄想ではなく、固い組織を軟化させて、出血も無いまま、どんどん奥の組織へと、私の舌は入っていけるようなのです。要するに、軟化された組織は何でもありの状態ってことです。歯の側壁の組織もズレて歯茎に落ちたりしますが、必ず接触(癒着)しており、フリーで口の外へ落ちたことはありません。 やろうと思えば、全部の歯を、前歯なら90度曲げたり、奥歯なら分解して中身を開いたり、歯列に関わる(U型の)組織をいじったり、あごの骨をいじったり(これは少し難しい。奥の方だから)できるのです。そうして滅茶苦茶にいじっても、指で歯を触れば、その瞬間に全ての口内の組織が元の正常位置に戻るのです(光を口内に入れても変化はありませんでした)。 ここで指摘したいのは、量子物理学にあるような「観測により、はじめて実体化する」という相補的な理論を想起させるのことです。私はこうして今パソコンで文字を打っている最中も、舌で前歯を触ると、すぐに軟化してグニャリとなります。これが私はある意味「怖い」のです。でも、物理的な欠損などは一度もなく、出血もなく、必ず、歯が軟化して抜け落ちても、口内のどこかに「くっついて」いて(舌にくっついた時もあった)、あとは、指による接触で確認すれば、その瞬間に、元の位置で固い歯に戻っているのです。 次に指摘したいのは、口内の接触と、口外からの指による接触、では、私の脳に伝達される認識において、ものすごい差があり、詳しくなくて恐縮ですが、接触(というか触覚)は「量子交換」とTさんから教わりましたので、要するに、私の口内は常に何らかの異常空間で、分身の術でズレた歯や舌で現実の口内を軟化させて、いじることができる、ようなのです。鏡など光による確認は未だしたことがありません。常に「舌と口内神経による観測」と「口外の指による観測」のみです。追記的ですが、口内をいじる時、例えば筋状の組織を舌でひっかけ、延ばしたりすると、音が発生します。また、筋状の歯の中の筋肉(これは自分で動かせるのが驚異!)を延ばして歯でもんでみたり、曲げたりするときも、きしむ音がちゃんと聞こえるので、これは単なる幻覚的妄想ではなく、何らかの量子的な作用が起きているに違いないと感じています。 いま、あごの骨を左横から触れました。これは少し難しくコツがいるようです。前歯であごの骨に引っ掛ければいいのですが、基準となるズラす角度や触る深度が難しく、たまにしかあご骨には触れません。また、組織の軟化は常にではなく、軟化していじっている最中でも、たまに硬化したりします。 私の口内は、まるっきり不思議ワールドです。見えない口があるのが全ての原因です。そして観測者がいなくても、口外の指の触覚による接触(これも一種の観測ですね!)で、全ての不思議現象はリセットされるのです(どうやら光をあててもリセットされなく、やはり、直に口内の歯を触らないとダメみたいです)。 単純に、少し痛む歯を根元からマッサージする目的にはとても有効な治癒的現象ですが、あまり度々、歯が軟化して脱落的にどこかにくっつくのは面倒なことで、他者から見ればキチガイそのものでしょう。 そこで、最後に、皆さんにお願いがあります。 皆さんは哲学的にどう思われますか?。この私の口内の不思議な現象をいかに分析されるか? 未だカメラや鏡による確認観測をしていないので、さらなる実験が必要なのか。 私(おたま)を検体として、どこかの研究所などが様々な実験を行うことが、量子の世界を広げる意味において社会貢献となりうるか? もし、検体として生活すべきなら、どこの研究所が最適か?(私の不思議な肉体を調べたいと思う研究者がいれば、是非調べて欲しい。私自身が納得のいく解析を知りたいから) ちなみに、もうすぐ私は会社を退職しますので、その後の見通しが無いため(もちろん転職活動とかしますが)、もしよかったら、この不思議な私の口内現象を解明してくれる量子物理学の研究者がいないだろうか?と勝手ながら思っております。 私は、寝てるときなど、気を抜くと、奥歯が開いて、中身の象牙(ヘビのしっぽ)のような筋肉組織がビローンと延びて、私が歯でもんでマッサージすると、とても気持ちが良いのです(自分でその組織に力を入れると、延びたり、逆に、ゼンマイの様にクルンとまとまります)。自分で「いや~まいったなー」という感です。 違うと思うけど、ひょっとして私が「非常に貴重な検体」であれば、研究所等の機関へ通うような人生を希望します。 皆様からの自由な回答や助言等を期待して待っております。 それでは失礼いたします。 おたまフジワラ

  • 腐敗した日本

    今の日本の政治家は、税金ドロボーだと思います。 平均年収が2100万円もあるのにも関わらず、日本が良くなる政策を行っていません。 霞ヶ関の政治家の腐敗や汚職も、見過ごせません。 今も政権にすがり続ける菅内閣も、日本が腐敗して行く原因の1つだと思います。 更に国会は、我々国民には極秘にある法案を成立させようとしています。 人権救済擁護法案と言う法案で、中国人や韓国人を批判したら、令状無しで家宅捜査や逮捕が出来ると言う内容の法案です。 中国人や韓国人の人権は守れるかもしれませんが、日本人の人権を無視した法案です。 既に、民主党やその他の政党でも賛成多数のようです。 許せないのは、政府がマスコミに圧力をかけて、国民に知らせない事です。日本国憲法を無視した法案が可決されようとしています。 日本国民は、何故政府に対して抗議行動を起こさないのでしょうか? 外国では、国民が独裁政権を打倒している国もあります。 このままだと日本は、良くならずに破滅へと進むだけです。 これが外国ならば、既に暴動が起きています。 権力に弱い日本国民は危険です。 対抗する意識を持つべきです。 日本は国民主権なので、国の在り方を決めるのは我々日本国民であり、腐敗した政治家ではありません。 立ち上がれ!日本国民!腐敗した日本に光を。 今こそ政権交代の時期です。

  • 自分が怖いです。どう思います?

    哲学的&量子的超常現象? お邪魔いたします。私は「おたまフジワラ(OtamaFJWR)」です。 最後に記述したような質問に自由形態でお答えください。 本件は、重要案件のため、皆様から最後に何かしらの助言を頂きたく思っています。 実は私は自分の肉体にある異変が以前から起きていたのを、昨日、やっと「これマジ? 量子論的じゃん。ある意味超能力で、自分でも本当に怖い!」と気付いたのです。 実は、私の口の部位である「上の歯、下の歯、舌」に物理的に異常な事が起こったのです。それはいつでも起こせる超常現象なのです。もっとも私はうつ病での精神障害2級ですから、単なる妄想かもしれません。しかし、非常に量子物理学的な現象なので、ここに記します。 その現象を、非常に簡単に表現しますと、さっきも買い物の帰り道に起きて驚いたんですが「上の歯が抜けて、下のほおの内側にくっついているのです(舌による触覚で認識)。そして、指をその抜け落ちた歯に付ける(実際は“既に”歯はそこに存在していないが)と、瞬時に元の普通の状態(歯が上に植わっている)へ戻るのです(舌による触覚で認識)。 もっと驚くべき現象を言いますと「私の口には“見えない口”がもう1つあるようだ」という事実です。というのも、自分の歯を自分の歯で“ほぼ垂直に”左右から挟むことができるのです。私は単純馬鹿なので誰しも出来ることだと思っていましたが、昨日になってよくよく考えてみると、自分の歯を自分の歯で(両側から)噛むことなど、そう簡単には出来ない、不可能だ!、と気付いたのです。 その見えない口(上の歯、下の歯、舌)について解説いたします。まずは、まるで現実に存在している口から、分身の術で、45度や90度くらいまでズレて、オーバーラップした様な「見えない口」を想像してください(稼働範囲は上は水平、下はあごまでいける)。そして基本的な認識体は口内の神経や舌の神経と思って下さい。何が出来るのか?を言いますと、この「見えない口」は私の意思でいかようにでも動き、現実に存在する口のほぼ全組織を触れたり移動させたり引っ張ったり、何でもできます。ただ不思議なのは、出血を一切伴わないことなのです。 要するに、見えない口で、実際一番動くのは舌ですが、この舌は、歯の助けが必要ですが、どんな組織にも入っていけます。ズラせる角度によっては、なんと、したあごの骨まで触れて変形させることもできます。「動かすことができる」というのは、実は不思議なことに、この舌や歯で触れた肉体組織は「軟化」するのです。だから、舌と歯を使って、自分の奥歯を分解することができます。そして歯の中の「へびのしっぽに似た」筋肉組織を取り出し、見えない歯で刺激して、マッサージすることができます。とても気持ちがよいです。問題は、奥歯の分解ですが、見えない歯で両側から挟んで舌で力を入れて中央部を押すと、自然に歯が花が開くのと同じように、開く、のです。中身は複雑な構造をしていますが、舌により、いじることでいかようにでもできます。例えば先述の筋肉マッサージや、他には、歯列に沿って歯の下にある筋状の組織を、舌でぐいーんと引っぱり延ばすことで、妙に歯のコリをほぐす様な効果があり、とても気持ちが良いです。 このように、口内の様々な組織に舌や歯が影響を及ぼすことが可能で、舌で例えば今この時間に、固い歯を触るだけで、すぐに軟化して、曲げたり折れたり、時にはちぎれたりもします。ところが一切の出血が無いのです。そして、口内を、たとえどれだけ乱雑にいじっても、指で、現実の歯を触ると、瞬時に、元の肉体組織の位置に戻ってしまうのです。もちろん、分解された歯も、元の歯の状態に戻っています。この確認も(いじったのと)同じ舌の触覚にっよる認識です。たまに筋状の組織を折ったとしても、元の位置に戻っています。ただ面白いのは、次回にその組織に舌で接触すると、組織の軽い破損は、前回のまま残っているのです。また他には、筋状の組織を延ばしたら、次回の接触の際は、少し延びているのが解るのです。 さっき、面白い実験してみたのですが、下左の犬歯を舌で触り軟化させてグイッと下向きに根元から折れさせ、下向きで歯茎に癒着させました。それをまず、口内神経である「舌の触覚」で確認しました。次に口外の触覚である「指の触覚」で犬歯の本来の場所を触ると、ここにも正常な位置に犬歯がはえているのを確認できました。つまり、触覚により、2つの同じ物質を同時に異なる形態(座標)で認識できました。次に、舌を癒着して折れている犬歯から離したら、次の瞬間に、もう一度同じ場所を舌で確認すると、なんと、犬歯は存在しなくなっているのです(消えた)。これはいったいどういうことでしょうか?(舌で触っているぶんには触覚として形態変化した状態のまま脳で認識できている) たまたま昨日、筋状の組織を延ばして、いた気持ちよい感じを味わいながら、マッサージしたら、現実の歯列が少し良い配列になった部分がありました。要するに単なる私の妄想ではなく、固い組織を軟化させて、出血も無いまま、どんどん奥の組織へと、私の舌は入っていけるようなのです。要するに、軟化された組織は何でもありの状態ってことです。歯の側壁の組織もズレて歯茎に落ちたりしますが、必ず接触(癒着)しており、フリーで口の外へ落ちたことはありません。 やろうと思えば、全部の歯を、前歯なら90度曲げたり、奥歯なら分解して中身を開いたり、歯列に関わる(U型の)組織をいじったり、あごの骨をいじったり(これは少し難しい。奥の方だから)できるのです。そうして滅茶苦茶にいじっても、指で歯を触れば、その瞬間に全ての口内の組織が元の正常位置に戻るのです(光を口内に入れても変化はありませんでした)。 ここで指摘したいのは、量子物理学にあるような「観測により、はじめて実体化する」という相補的な理論を想起させるのことです。私はこうして今パソコンで文字を打っている最中も、舌で前歯を触ると、すぐに軟化してグニャリとなります。これが私はある意味「怖い」のです。でも、物理的な欠損などは一度もなく、出血もなく、必ず、歯が軟化して抜け落ちても、口内のどこかに「くっついて」いて(舌にくっついた時もあった)、あとは、指による接触で確認すれば、その瞬間に、元の位置で固い歯に戻っているのです。 次に指摘したいのは、口内の接触と、口外からの指による接触、では、私の脳に伝達される認識において、ものすごい差があり、詳しくなくて恐縮ですが、接触(というか触覚)は「量子交換」とTさんから教わりましたので、要するに、私の口内は常に何らかの異常空間で、分身の術でズレた歯や舌で現実の口内を軟化させて、いじることができる、ようなのです。鏡など光による確認は未だしたことがありません。常に「舌と口内神経による観測」と「口外の指による観測」のみです。追記的ですが、口内をいじる時、例えば筋状の組織を舌でひっかけ、延ばしたりすると、音が発生します。また、筋状の歯の中の筋肉(これは自分で動かせるのが驚異!)を延ばして歯でもんでみたり、曲げたりするときも、きしむ音がちゃんと聞こえるので、これは単なる幻覚的妄想ではなく、何らかの量子的な作用が起きているに違いないと感じています。 いま、あごの骨を左横から触れました。これは少し難しくコツがいるようです。前歯であごの骨に引っ掛ければいいのですが、基準となるズラす角度や触る深度が難しく、たまにしかあご骨には触れません。また、組織の軟化は常にではなく、軟化していじっている最中でも、たまに硬化したりします。 私の口内は、まるっきり不思議ワールドです。見えない口があるのが全ての原因です。そして観測者がいなくても、口外の指の触覚による接触(これも一種の観測ですね!)で、全ての不思議現象はリセットされるのです(どうやら光をあててもリセットされなく、やはり、直に口内の歯を触らないとダメみたいです)。 単純に、少し痛む歯を根元からマッサージする目的にはとても有効な治癒的現象ですが、あまり度々、歯が軟化して脱落的にどこかにくっつくのは面倒なことで、他者から見ればキチガイそのものでしょう。 そこで、最後に、皆さんにお願いがあります。 皆さんは哲学的にどう思われますか?。この私の口内の不思議な現象をいかに分析されるか? 未だカメラや鏡による確認観測をしていないので、さらなる実験が必要なのか。 私(おたま)を検体として、どこかの研究所などが様々な実験を行うことが、量子の世界を広げる意味において社会貢献となりうるか? もし、検体として生活すべきなら、どこの研究所が最適か?(私の不思議な肉体を調べたいと思う研究者がいれば、是非調べて欲しい。私自身が納得のいく解析を知りたいから) ちなみに、もうすぐ私は会社を退職しますので、その後の見通しが無いため(もちろん転職活動とかしますが)、もしよかったら、この不思議な私の口内現象を解明してくれる量子物理学の研究者がいないだろうか?と勝手ながら思っております。 私は、寝てるときなど、気を抜くと、奥歯が開いて、中身の象牙(ヘビのしっぽ)のような筋肉組織がビローンと延びて、私が歯でもんでマッサージすると、とても気持ちが良いのです(自分でその組織に力を入れると、延びたり、逆に、ゼンマイの様にクルンとまとまります)。自分で「いや~まいったなー」という感です。 違うと思うけど、ひょっとして私が「非常に貴重な検体」であれば、研究所等の機関へ通うような人生を希望します。 皆様からの自由な回答や助言等を期待して待っております。 それでは失礼いたします。 おたまフジワラ