agripapa の回答履歴

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  • 腐敗した日本

    今の日本の政治家は、税金ドロボーだと思います。 平均年収が2100万円もあるのにも関わらず、日本が良くなる政策を行っていません。 霞ヶ関の政治家の腐敗や汚職も、見過ごせません。 今も政権にすがり続ける菅内閣も、日本が腐敗して行く原因の1つだと思います。 更に国会は、我々国民には極秘にある法案を成立させようとしています。 人権救済擁護法案と言う法案で、中国人や韓国人を批判したら、令状無しで家宅捜査や逮捕が出来ると言う内容の法案です。 中国人や韓国人の人権は守れるかもしれませんが、日本人の人権を無視した法案です。 既に、民主党やその他の政党でも賛成多数のようです。 許せないのは、政府がマスコミに圧力をかけて、国民に知らせない事です。日本国憲法を無視した法案が可決されようとしています。 日本国民は、何故政府に対して抗議行動を起こさないのでしょうか? 外国では、国民が独裁政権を打倒している国もあります。 このままだと日本は、良くならずに破滅へと進むだけです。 これが外国ならば、既に暴動が起きています。 権力に弱い日本国民は危険です。 対抗する意識を持つべきです。 日本は国民主権なので、国の在り方を決めるのは我々日本国民であり、腐敗した政治家ではありません。 立ち上がれ!日本国民!腐敗した日本に光を。 今こそ政権交代の時期です。

  • 宗教と道徳について

    簡単な質問なんですが、宗教と道徳の違いはなんですか??(簡単といえば、ただ質問文が簡単なんです) よろしくお願いしまう。

  • 人類を幸せにするための道具、アイデア

    今、世界中では飢餓や戦争、環境問題や情報格差など、本当に様々な問題が起こっています。 その中で、特に改善が必要とされるものにスポットライトをあて、それを改善するための、革命的な道具やアイデア、あるいは単位など、思いつくものがあったらあげて頂きたいです。 それが実現可能かどうかは問いません。理想論でも結構です。 恐縮ですが、「そんなものあるわけない。あったらとくに解決してるわ」などの否定的な意見はお控え下さい。 私としては、GNH(国民総幸福量)というのはとても興味深いと思いました。 拙い文章ですが、宜しくお願いします。

  • 全知全能の神を信じている人に質問です

    化石が発見され、ダーウィンの進化論が紛れもない事実だと判明した今でも、神が人を作ったと信じるその理由はどこからくるのですか。

  • 欲望を抑えるのは神の意思に背くのではないか?

    人にはいろいろ欲がある。 しかし、我々はある程度その欲を抑えて生活している。 金銭欲があるからといって、金儲けのために無茶苦茶な ことはしないし、性欲があるからといってレイプもしない。 しかし、これは正解なのだろうか? 人を神がつくったとすれば、神がつくったものを否定 しているのではないか? 例えば、スピードのよく出る車をつくったのだが、それは 欠陥商品と考えて、スピードを抑えるように改良した。 と、いうのと同じで、最初に神は欠陥をつくったのだろうか? いづれにしても、全能の神がうっかり欠陥をつくることななく、 故意につくったものであれば、それを抑えたり改良する事は 神の意思に背いているのではないだろうか? みなさんどーおもいます?

  • 強固な組織作りの必要条件

    「ラウンドロビン(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3)」の項目を読み直していました際に、下記の内容の疑問が浮かびましたので、畏れ入りますが、質問を致します。 魚群にはリーダーが含まれていませんが、人間社会では、もし(カリスマ的な?)代表者どころか発起人さえもが『最初から』存在せず、しかも後からも登場しませんでしたら、安定的な集団の構成・存続が難しくなるのでしょうか? ※此処で伺っているのは、代表者の死後の後継者選びと違います。

  • 相対的な善悪の背徳的な峻別

    そもそも善悪の判断は【建て前】上の相対的な基準に立脚していますので、エデンの園で「善悪を知る木の実」を食べてしまいますと、【絶対的な叡智】から乖離する可能性さえもが増します故に、それを防ぐ為に、神は其の実の摂取を禁じたのでしょう。 でも、どうして神はエデンの園からそれを除去し得なかったのでしょうか? 尚、此の質問は下記のページからの続きでもあります。 http://okwave.jp/qa/q6884638.html

  • 強固な組織作りの必要条件

    「ラウンドロビン(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3)」の項目を読み直していました際に、下記の内容の疑問が浮かびましたので、畏れ入りますが、質問を致します。 魚群にはリーダーが含まれていませんが、人間社会では、もし(カリスマ的な?)代表者どころか発起人さえもが『最初から』存在せず、しかも後からも登場しませんでしたら、安定的な集団の構成・存続が難しくなるのでしょうか? ※此処で伺っているのは、代表者の死後の後継者選びと違います。

  • 聖書無謬性の問題

    たとえ不完全性定理が認められていましても、 聖書の教えの中から誤謬を探してはいけないのでしょうか?

  • 仏教に詳しいかた

    回答おねがいします。 質問1  不動明王、観世音菩薩、弥勒菩薩、七福神 といった偶像(?)は、いつ頃に作られたのでしょうか。お釈迦さまは、こういう超常現象的なものを信じてる感じがしないのですが(輪廻転生を除いて) 質問2  これらの偶像(?)は、大乗仏教だけのものでしょうか。上座部仏教でも同様に存在していますか。

  • 八方美人的な信仰

    「建て前」への準拠は騙し合いを含んでいるのでしょうか?

  • 神を見たことはありますか?

    質問の通りです。

  • 釈尊のさとりについて

    増谷文雄氏の著作『釈尊のさとり(p.65)』によると、釈尊がさとりを開いた後、次の様に考える場面が、南伝・相応部経典6-1に書かれてあるそうです。 曰く、『私が悟りえたこの法は、はなはだ深くて、見がたく、悟りがたい。寂静微妙にして、思惟の領域を超え、優れたる智者のみよく覚知しうるところである。・・・この世間の人々は、・・・この理はとうてい見難い。・・・この理とは、すべては相依性にして、縁(条件)ありて起るということであり、また、それに反してすべての計らいをやめ、すべての所依を捨てされば、渇愛つき、滅しつくして、涅槃にいたるということである。』 そこで疑問なのですが、釈尊は前段で、「私が悟りえた法は、思惟の領域を超え、優れたる智者のみよく覚知しうるところであって、一般の人には理解できない」と言っていますが、後段で述べている内容、つまり、「すべては相依性にして、縁(条件)ありて起るということであり、また、それに反してすべての計らいをやめ、すべての所依を捨てされば、渇愛つき、滅しつくして、涅槃にいたる」ということは、一般の人に理解出来ないほど難しい内容ではないと思うのです。 と言うことは、前段で言っていることと、後段で言っていることとの関係は、どのように考えれば良いのでしょうか? 後段で言っていること以外に、何か、あるのでしょうか? あるとしたら、それは何でしょうか? どなたかお教え戴けたら幸いです。

  • ブータンヤマト語的なものとは

       ブータンヤマト語的な、あまりにブータンヤマト語的なものとは何かと考えたとき、 思い浮かぶものとゆーと、 愛、すなわち社会生命的自覚化であり、 時間、すなわち自我仮説であり、 空間、すなわち時空仮説であり、 認識、すなわち存在的宇宙であり、 現実、すなわち存在的認識であり、 無、すなわち無限不確定化であり、 悪、すなわち非認識、非充足であり、 常識、すなわち非自覚的判断であり、 嘘、すなわち相対有であり、 原理、すなわち絶対化であり、 実体化、すなわち非現実的有限化であり、 進化、すなわち反エントロピーであり、      ・      ・      ・ そしてブータン帰りのあの人であった。 皆は何を思い浮かぶ。    

  • ブータンヤマト語は面白い

      人間が生きて行くために必要な環境が何であるかを見い出し、他者の心を知り生きて行くことによって自身の生を果たすことが大事である。 (最大多数の最大幸福) - ベンサム ところがこれをブータンヤマト語で書くとこーなるとゆー。 究極的には、我々の日常の感受の向うに、自我仮説(時間) と時空仮説(空間)の相補分化(~階層現象表面的定性化) として、自己の必要(ただし原理的にまで遡った)としての 環境性を見、その一環としての他我化(社会生命的自覚化 =愛)において、自律的な生を果たす事だ。 (自由意志(完全充足)+最大生存(最大繁栄)=最大充足) このブータンヤマト語は面白いので、質問します。 「人はパンのみにて生きてゆくものにあらず」 これをブータンヤマト語で書くとどーなるか。  

  • 国家をなくすという考え

    国家という存在に異議をとなえる人たちがいます。 国家を揚棄するという表現をする人もいるようです。 共産主義思想の残党の方々の遠吠えばかりでもなく、わりとまじめに主張される場合もあるようです。 しかしその中身はさっぱりイメージがわかりません。そこに至る具体的な道筋も示されません。 言葉とおぼろげなイメージがあるばかりです。 どなたか、国家を「揚棄」した社会のイメージをはっきりと具体的に教えて戴けませんか。 あわせて、なぜそうすべきなのか、そこに至る道筋はどう描かれているのか。できればその辺も教えてください。 「ナンセンス」「革命世代の残滓」など批判だけの回答は、ごもっとなご感想だとおもいますが、ここではご遠慮下さいますようお願いします。

  • 「人の心」と「大地震」には何か関係があるか?

    心が穏やかであれば、大地震は起きない、という 説があるが、みなさんはどう思うか?