ghostbuster の回答履歴

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  • 実は、面白くなかった有名作品

    挙げていただく作品は、有名であればあるほど、 世間で絶賛されているものであればあるほど、また、 つまらなかったと言うとよさを理解できないダメなやつと烙印を押されそう、 あるいは世間から変わり者と見られそうで本音を憚られるものほど歓迎します。 主観で結構です(客観的にとなると面倒なので)、ただし、 はじめから最後まで読み終えた作品に限ります。 私の場合、『伊豆の踊子』『雪国』です。 挙げられた作品は読書の参考にします。

  • バーナード・ショウ

    バーナード・ショウの話で首相が女装するという内容の話は何という題名ですか?

  • 菊池寛の「父帰る」とその時代背景について

    今授業で「父帰る」を読んでいるのですが、この作品が書かれた時代(大正6年)はどのような時代であったのかがいまいち分かりません。また、この作品は時代背景を影響させているものなのでしょうか?この二つの疑問に関して何かわかる方がいましたら教えてください。お願いします。

  • バーナード・ショウ

    バーナード・ショウの話で首相が女装するという内容の話は何という題名ですか?

  • 実は、面白くなかった有名作品

    挙げていただく作品は、有名であればあるほど、 世間で絶賛されているものであればあるほど、また、 つまらなかったと言うとよさを理解できないダメなやつと烙印を押されそう、 あるいは世間から変わり者と見られそうで本音を憚られるものほど歓迎します。 主観で結構です(客観的にとなると面倒なので)、ただし、 はじめから最後まで読み終えた作品に限ります。 私の場合、『伊豆の踊子』『雪国』です。 挙げられた作品は読書の参考にします。

  • 横溝作品、未読です・・・

    最近また本格ミステリが読みたくなってきました。 昨今の作家さんの作品も気になるものは多いのですが、 最近立ち読みしたミステリ関係の雑誌で、横溝作品を 自身のベストに掲げる作家が多いのに驚き、未読の 私は良さが分からず、自分でももったいないなーと 思いました。 角川から文庫が出ていますが、どれから読めばいいのか、 またどれが良作なのか教えていただけたら嬉しいです。 怖そうですよねー・・・。 なんで今まで読まなかったんだろう(><;)

  • 感動する話の作り方?

    感動する話ってありますよね。 読んだり観たりしていると、いつの間にか目頭が熱くなるような奴です。 単にポンティのドラマティックなシチュエーションを入れとけば感動が生まれるってわけでもなくて、もう少しなにかコツというかルールというかそういう物があるんじゃないかと思うんですが、何か御存じでしたら教えて下さい。

  • 17世紀の「病」関連の人物-レーベンフック&二コラス・カルペッパー-について

    17世紀の「病」に関するレポートについて、次の二つの項目に関してレポートを書こうと思います。でも、二人ともマイナーな人物なのか、なかなか二人に関する資料が見つかりません。本・論文はもちろん、Webサイトでも結構です(当然マナーは厳守いたします)。どなたかご存知の方いらしたら教えてください。 ○レーベンフック:顕微鏡の劇的な改善によって微生物や赤血球(血小板だったかな?)を発見し、疫病の研究に多大な功績を残した。 ○二コラス・カルペッパー:古代ギリシャ等の様々な医学書を英訳したり、ハーブ等の医学的利用によって、アロマテラピーの大きな発展に貢献した。

  • 17世紀の「病」関連の人物-レーベンフック&二コラス・カルペッパー-について

    17世紀の「病」に関するレポートについて、次の二つの項目に関してレポートを書こうと思います。でも、二人ともマイナーな人物なのか、なかなか二人に関する資料が見つかりません。本・論文はもちろん、Webサイトでも結構です(当然マナーは厳守いたします)。どなたかご存知の方いらしたら教えてください。 ○レーベンフック:顕微鏡の劇的な改善によって微生物や赤血球(血小板だったかな?)を発見し、疫病の研究に多大な功績を残した。 ○二コラス・カルペッパー:古代ギリシャ等の様々な医学書を英訳したり、ハーブ等の医学的利用によって、アロマテラピーの大きな発展に貢献した。

  • 松永貞徳の業績

    歳時記に、貞徳忌という季題があり、松永貞徳は俳諧連歌の一體を興した人である、と書かれていますが、「一體を興した」とはどういうことでしょうか。 いろいろな意味にとれてむずかしいので、教えて下さい。よろしくお願いします。

  • 詩の解釈

    W.H.オーデンの詩ですが、どのように解釈したらよいのでしょうか? (学校の課題などではありません。が、気になります。)要するに、簡単に(勝手に)人の領域に入ってくるな、もしもそのようなことをしたら相当な失礼にあたる。ということでしょうか??詩の理解力がまるでなく参考までにご意見をお聞かせ下さい。以下詩を掲載します。↓ ↓ ↓ 私の鼻先三十インチに 私の人格の前哨線がある。 その間の未耕の空間は 私の内庭、直轄領 枕を共にする人と交わす 親しい眼差しで迎えない限り 異邦人よ、無断でそこを横切れば 銃はなくとも唾を吐きかけることもできるのだ。

    • ベストアンサー
    • noname#5806
    • 文学・古典
    • 回答数4
  • 自分の内面を探求する人って・・

    ネットオークションで、ある落札者に常識はずれの態度を取られ、腹立たしさのあまり、その落札者のIDを検索エンジンで検索した事があります。 普通はIDなんかでは何も引っかからなさそうですが、そのIDがまるで芸名のようだったんで・・。 すると数多くのHPが出てきて、見てみると、その落札者は色々な投稿サイトで自分の考え等を述べてました。 書き込みは大抵、すごく感傷的というか、自分の心の内面を語るような印象で、とても深く自分の心の中を追求しているような感じでした。 また、「自分とは何?どこから来たの?」「自分は何の為に生きてるの?」「人生の意味」とかそういった感じの詩を披露されてたのですが、それらを読んでちょっと私なりに思うことがありました・・。 こういう事を深く考えている人って、興味の対象が「自分だけ」に向けられていて、一般社会の常識や、公共心などが劣っているんではないのかな・・って。 現にオークション落札後の取引を見ても、常識がなかったし・・・。 自分の内面を探るのはいいですが、そういう人に対しては、「自分にしか興味を持てない子供じみた人」という印象をどうしても持ってしまいます。 自分の内面云々よりも、もっと他に身に付けなければいけない事があるんではないでしょうか・・ そういえば、昔流行った「ソフィーの世界」を読んで以来、自分探求に目覚めた私の知人も、そういったタイプでした。 「自分に対して人一倍興味がある」という事は、結局は、「自分が一番大事」「人の為に自分が犠牲になるのが耐えられない」という事につながる傾向があるのかなと思うんですが・・どうなんでしょうか?そうとも限らないものでしょうか? 私のこういう意見って、かなりの偏見なんでしょうか・・ 間違っていたら教えて頂けるとありがたいです。

  • アントワーヌ・ドゥ・サンテグジュペリの質問

    アントワーヌ・ドゥ・サンテグジュペリの 『人間の土地 』ですが、英語版(アメリカ版?)のタイトルは『Wind, Sand and Stars』でよろしいのでしょうか?

  • シェイクスピア『ハムレット』で…

    シェイクスピアの『ハムレット』(福田恆存訳)で、次の一文が分らないのですが、どなたか解説してもらえませんでしょうか。 第四幕 第七場 妃 (前略)口さがない羊飼いたちがいやらしい名で呼んでいる紫蘭を、無垢な娘たちのあいだでは死人の指と呼びならわしているあの紫蘭をそえて。(後略) 紫蘭には何か特別な意味があるのでしょうか。

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    • noname#9152
    • 文学・古典
    • 回答数5
  • クリスタ ヴォルフの小説 『引き裂かれた空』について

    私は今、ドイツの女流小説家クリスタ・ヴォルフ(=Christa Wolf)の 小説『引き裂かれた空/Der geteilte Himmel』を読んでいます。 この中で不可解な部分があります。 第一章の最後あたりに "..., da lXeXt sXe. Da lXeXe iXh."とあります。 日本語で言うと「…彼女はそこに横たわっている。私はそこに横たわっている。」だと思うのですが これでは誰の視点でこの本が書かれているのか分かりません。 最初はこの本はナレーターによって話が進められると思っていたのですが この第二章の最初にも"... in uXsXr DXrX kXm, ..."とあります。 これは「…私達の村に来た…」ということだと思います。 ナレーターは普通「私(達)は」という表現は使わないと思います。 ただ、他のほとんどの部分では普通のナレーターのように客観的な視点で書かれています。 このナレーターは一体誰ですか? そして、こんな手法は他の作品にもあるんですか? この作品を知らない方は一章だけでも読んでから回答下さるとまた嬉しいです (たった4ページです、私の本だと)。 全部読まれた方からの回答もまたまた嬉しいです。 ちなみに私は11章を読み終えたところです。 よろしくお願いします。 ※質問が削除される可能性があるので原文は'X'で伏せました。

  • 自省録で分からない言葉

    「自省録」 著:マルクス アウレーリウス 翻訳:神谷 美恵子 を読んでいます。この本を読んでいると、  「指導理性(ト・ヘーゲモニコン)」 という言葉が繰り返し出てきます。例えば   君自身の指導理性のもとへ馳せ参ぜよ、 などです。 指導理性とはなんでしょうか?普通の理性と違うのでしょうか?哲学の専門用語でしょうか?

  • 昭和十年代~戦後にかけての私小説論の本

    昭和十年代~戦後にかけての私小説論について詳しく載っている本を探しています。 大正末年~昭和初年の私小説論についての本はたくさんあるんですが、それ以降のはなかなかありません。 その時代の(例えば戦後十年代なら小林秀雄「私小説論」、戦後なら伊藤整「小説の方法」のような)代表的私小説論を何人か取り上げて、その内容について説明しているような形態の本を希望しています。 よろしくお願いします。

  • シェイクスピア『ハムレット』で…

    シェイクスピアの『ハムレット』(福田恆存訳)で、次の一文が分らないのですが、どなたか解説してもらえませんでしょうか。 第四幕 第七場 妃 (前略)口さがない羊飼いたちがいやらしい名で呼んでいる紫蘭を、無垢な娘たちのあいだでは死人の指と呼びならわしているあの紫蘭をそえて。(後略) 紫蘭には何か特別な意味があるのでしょうか。

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    • noname#9152
    • 文学・古典
    • 回答数5
  • クリスタ ヴォルフの小説 『引き裂かれた空』について

    私は今、ドイツの女流小説家クリスタ・ヴォルフ(=Christa Wolf)の 小説『引き裂かれた空/Der geteilte Himmel』を読んでいます。 この中で不可解な部分があります。 第一章の最後あたりに "..., da lXeXt sXe. Da lXeXe iXh."とあります。 日本語で言うと「…彼女はそこに横たわっている。私はそこに横たわっている。」だと思うのですが これでは誰の視点でこの本が書かれているのか分かりません。 最初はこの本はナレーターによって話が進められると思っていたのですが この第二章の最初にも"... in uXsXr DXrX kXm, ..."とあります。 これは「…私達の村に来た…」ということだと思います。 ナレーターは普通「私(達)は」という表現は使わないと思います。 ただ、他のほとんどの部分では普通のナレーターのように客観的な視点で書かれています。 このナレーターは一体誰ですか? そして、こんな手法は他の作品にもあるんですか? この作品を知らない方は一章だけでも読んでから回答下さるとまた嬉しいです (たった4ページです、私の本だと)。 全部読まれた方からの回答もまたまた嬉しいです。 ちなみに私は11章を読み終えたところです。 よろしくお願いします。 ※質問が削除される可能性があるので原文は'X'で伏せました。

  • 自省録で分からない言葉

    「自省録」 著:マルクス アウレーリウス 翻訳:神谷 美恵子 を読んでいます。この本を読んでいると、  「指導理性(ト・ヘーゲモニコン)」 という言葉が繰り返し出てきます。例えば   君自身の指導理性のもとへ馳せ参ぜよ、 などです。 指導理性とはなんでしょうか?普通の理性と違うのでしょうか?哲学の専門用語でしょうか?