buturikyou の回答履歴

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  • 共融混合物

    ある問いで、 化合物A、BはA60%の共融混合物を作る。Aを20%を含む共融混合物50gを冷やし、ある温度で化合物A50%の共融混合物と析出体とが平衡して存在している。 (1)析出個体は何か (2)析出個体の質量は何か とあります!!教えて下さい!!!!!!

    • ベストアンサー
    • bbc4
    • 物理学
    • 回答数3
  • 熱力学第0法則について

    熱力学第0法則とは 「系1と系3が熱平衡にあり、系2と系3が熱平衡であれば、系1と系2は熱平衡の状態にある」 と大学で教わりました。この具体例として、 「熱いコーヒーを室内に放置すればコーヒーが放熱し、室内の空気は加熱されて両者は熱平衡に達する」 という事象がよく取り上げられますが、自分の中で、この具体例が第0法則といまいち結びつきません。系1がコーヒー、系2が空気だとして、系3は一体何を表しているのでしょうか。

  • 熱力学第0法則について

    熱力学第0法則とは 「系1と系3が熱平衡にあり、系2と系3が熱平衡であれば、系1と系2は熱平衡の状態にある」 と大学で教わりました。この具体例として、 「熱いコーヒーを室内に放置すればコーヒーが放熱し、室内の空気は加熱されて両者は熱平衡に達する」 という事象がよく取り上げられますが、自分の中で、この具体例が第0法則といまいち結びつきません。系1がコーヒー、系2が空気だとして、系3は一体何を表しているのでしょうか。

  • 中央に重心のあるまっすぐな棒の両端に質点が付いている物体が

    中央に重心のあるまっすぐな棒の両端に質点が付いている物体が 摩擦のある平面に置かれているとします. このときの動摩擦を考えたいのですが,どのように考えればよいのでしょうか? 棒の重心,両端の質点それぞれの動摩擦を単純に足し合わせるのでしょうか? その場合,垂直抗力はそれぞれ個別に考えるのですか? 宜しくお願いします.

    • ベストアンサー
    • noname#201551
    • 物理学
    • 回答数1
  • 水に「ありがとう」と言って効果あるんですか?

    あるんでしょうか? あるorないに明確な理由も添えてお答えお願いします!!

  • 流体の圧縮性が重要となる現象ってなにがありますか?

    流体の圧縮性が重要となる現象ってなにがありますか?

  • 心霊写真って本当だと思いますか?

    フェイク/霊が写っている、のどちらかのご意見を理由も添えて教えてください!

  • 風船おじさんという者ですが (´・ω・`)

    これから風船でアメリカに行って来ようと思います。しかし、以下の疑問点が未解決のままですので、どなたか出発前にご教示ください。 1)ジェット気流を利用したいのですが、風船の浮力だけで高度1万メートルに達することは可能でしょうか。 2)高度1万メートルの気温はいかほどですか。防寒具としてスキーウェアしか持っていないのですが、それで充分でしょうか。 3)仮にジェット気流に乗ったとして、アメリカ上空に到達した際、どのようにそこから抜ければ良いでしょうか。 参考: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%98%89%E5%92%8C

  • 流体の圧縮性が重要となる現象ってなにがありますか?

    流体の圧縮性が重要となる現象ってなにがありますか?

  • 流体の圧縮性が重要となる現象ってなにがありますか?

    流体の圧縮性が重要となる現象ってなにがありますか?

  • 電気って何でしょうか?

    (A) 発電所から 送られてくる電気って何でしょうか? 電子でしょうか?電流とは電子の流れでしょうか? 電子は+でしょうか?-でしょうか? それなら素粒子物理学での陽電子との関係はどうなるのでしょうか? (B) ニュートンはリンゴが落下するのをみて”引力”を 発見した。それなら何故、物(質量)と物(質量)の間で 引力(重力)が働くのでしょうか? アインシュタインは一般相対性理論のなかで 重力波の存在をのべており、現在、その存在は観測されている。 それならば、何故、質量と質量との間では重力が働くのでしょうか? リンゴは、落下しなくても良いのです。空中に浮いても良いし 上昇しても良いのです。そうならないのは何故でしょうか? (C) 光って何でしょうか?粒子でしょうか?波動でしょうか?

    • 締切済み
    • noname#111804
    • 物理学
    • 回答数4
  • 水に「ありがとう」と言って効果あるんですか?

    あるんでしょうか? あるorないに明確な理由も添えてお答えお願いします!!

  • 心霊写真って本当だと思いますか?

    フェイク/霊が写っている、のどちらかのご意見を理由も添えて教えてください!

  • 心霊写真って本当だと思いますか?

    フェイク/霊が写っている、のどちらかのご意見を理由も添えて教えてください!

  • 水に「ありがとう」と言って効果あるんですか?

    あるんでしょうか? あるorないに明確な理由も添えてお答えお願いします!!

  • アスペの実験について

    先日「アスペの実験」なるものの話を聞きました。先に断っておきますと、私は物理があまり得意ではなく、そんな人間が理解できる話ではないと思ってはいますが、それでも気になったところが有るので質問します。 私の聞いた話を私なりに理解したところによると。 A「物事はもう既に決まっていて、観測することでそれを知ることが出来る。」 B「物事は決まっておらず、観測した瞬間に初めて決定する。」 という二つの意見があって。どちらが正しいかを確かめるためにアスペの実験が行われた。 概要は、 「二種類で一組の現象(電子のスピン?)をある距離はなしておいて、一方を観測した後、ある距離を光が進む時間より短い時間を空けてもう一方を観測する。」 というもので、結果からBが正しいことになった。 細かいところはもちろん違っているでしょうが、大まかにはこれで宜しいのでしょうか。 だとするとここでようやく本題なのですが、結局どんな結果だったのでしょうか、またその結果からどうしてBが正しいと言えるのでしょうか。 調べてみましたが私の力で理解できる説明は見あたりませんでした。 おおまかで良いので、なるべく簡単に説明してもらえないでしょうか。よろしくお願いします。

  • 浮力について

    中学1年です。 力と圧力の範囲で「水中ではたらく力」について学習しています。 問題でわからないものがありますので教えていただきたいです。 水に浮かべた木片を水中に押し込みました。この時、木片に働く重力と浮力の力はどちらが大きいか・・・という問題です。 答えには、物体を水中に押し込んだのだから、おしこんだ水の重さの分だけ浮力が大きくなる。この時は、重力と押し込んだ力の和が浮力の大きさと等しいと書かれていますが、読んでも意味がわかりません。 答えは、浮力が大きいことになっていますが、自分が押し込んだ分だけ浮力が大きくなったから、もともとの重力よりも浮力が大きいと書いてあるのでしょうか。どんなふうに解釈すればいいのかわからなくて・・・ よろしくお願いします。

  • 斜方投射と斜面を転がる運動の複合問題

    斜方投射の後に斜面を転がる物体の運動です。 以下,問題文です。 水平面上の点Oから始まる傾きθ(θ>0)の斜面がある。Oから左に距離L離れた水平面上の点Pから,小球を角度θ右斜め上方に速さV0で打ち上げた。 問1.小球が水平面上に落ちずに,斜面上に落下するために必要かつ十分なV0の条件はどうなるか選べ。 問2.問1の条件が満たされたとき,小球が斜面上に落下した地点とPとの間の水平距離はいくらか,選べ。 自由落下距離と鉛直投げ上げ成分との 兼ね合いから導出していくと思いますが, 斜面への落下が難です。 ご教授頂ける方,何卒宜しくお願い申し上げます。

  • 二重スリットは超ひも理論で説明可能?

    量子論で「二重スリット」の問題がありますが、超ひも理論で説明可能でしょうか? (私は文系卒で、数式などによる説明は理解できません) 一般向けの相対性理論の本、量子論の本はそれなりに理解できました。 しかし量子論で「二重スリット」がよく分かりません。 光子を一粒ずつ二重スリットに発射したとしても、結果として干渉縞が出来るというのがありますよね。 なぜ一粒ずつなのに、結果として暗部が出来る部分には干渉と同じ結果が生じるのか。 量子論の説明では多宇宙とか、右を通った光子と左を通った量子の重ね合わせ、などという説明がされていますが、実証不能なヘリクツのように思えます。 相対性理論と量子論を統合する、というふれこみの超ひも理論の本を続けて読みましたが、挫折しました。 こちらはこの2つの理論の矛盾を無理矢理合体させるための理想上のヘリクツのようにしか思えません。 しかも量子論ではっきりと答えが示されなかった二重スリットの問題も超ひも理論では触れられていませんでした。 (私の読んだ二冊の本では) (量子論の、ある確率でしか電子の場所または速度は表せない、というあたりは別に変だとは思いません。また、相対性理論も非常に明瞭で、数式などなくとも納得しやすい理論だと感じました) 超ひも理論において、この二重スリットの問題も見事に解決されているのでしょうか?

  • 二重スリットは超ひも理論で説明可能?

    量子論で「二重スリット」の問題がありますが、超ひも理論で説明可能でしょうか? (私は文系卒で、数式などによる説明は理解できません) 一般向けの相対性理論の本、量子論の本はそれなりに理解できました。 しかし量子論で「二重スリット」がよく分かりません。 光子を一粒ずつ二重スリットに発射したとしても、結果として干渉縞が出来るというのがありますよね。 なぜ一粒ずつなのに、結果として暗部が出来る部分には干渉と同じ結果が生じるのか。 量子論の説明では多宇宙とか、右を通った光子と左を通った量子の重ね合わせ、などという説明がされていますが、実証不能なヘリクツのように思えます。 相対性理論と量子論を統合する、というふれこみの超ひも理論の本を続けて読みましたが、挫折しました。 こちらはこの2つの理論の矛盾を無理矢理合体させるための理想上のヘリクツのようにしか思えません。 しかも量子論ではっきりと答えが示されなかった二重スリットの問題も超ひも理論では触れられていませんでした。 (私の読んだ二冊の本では) (量子論の、ある確率でしか電子の場所または速度は表せない、というあたりは別に変だとは思いません。また、相対性理論も非常に明瞭で、数式などなくとも納得しやすい理論だと感じました) 超ひも理論において、この二重スリットの問題も見事に解決されているのでしょうか?