yokkun831 の回答履歴

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  • 電磁気学

    真空中(誘電率ε0)に面積Sの2枚の導体板A,Bがある。導体板間の距離はd(t)+d1である。ただし、d(t)=d0+asinωtであり、d0,a,ωは非負の定数でa<d0とする。導体板Bは厚みd1,誘電率ε1(ε0<ε1)の誘電体で覆われている。また誘電体表面には面密度ρの正の真電荷が一様に固定されている。導体板AとBとは導線で結ばれておりこの導線は接地されている。導体板Aをz軸方向に振動させ、導体板Bとの距離を変化させると電流が生じる。系のインダクタンス、抵抗、および端効果は無視して、以下の問いに答えよ。ただし(1)から(4)までは、導体板A,Bは静止しているものとする(a=0) (1)導体板間における電束密度Dの大きさ電界Eの大きさを求めよ。 (2)導体板Aと導体板B上の電荷量QA,QBならびにその総和QA+QBをそれぞれもとめよ。 という問題でいま(2)でとまっていて (1)はガウスの法則を使いDは1/2*ρでありEはこれをそれぞれ誘電率でわったもの (2)は先ほど接地について質問させてもらったのですが、接地とは電位が0となり電荷が流れていってしまうものではないのですか? そうすると答えはすべて0になってしまい、変なのでちがいそうです。 これはどのように考えればいいのでしょうか 考え方を教えていただけると助かります!

  • 力学的エネルギー保存則について

    授業で力学的エネルギー保存則を m(x'')=F 両辺に(x')を乗じて、t=0~t(0) で積分 ∫(0~t(0))m(x')(x'')dt = ∫(0~t(0))Fdt 計算省略 m/2(x'(to))^2 - m/2(x'(0))^2 = ∫(x(0)~x(t0))Fdx ※ 右辺=∫(a~x(t0)) Fdx + ∫(x(0)~a) Fdx (aはx=aなる基準点)      =∫(a~x(t0)) Fdx - ∫(a~x(0)) Fdx ∴m/2(x'(to))^2 -∫(a~t(0)) Fdx = m/2(x'(0))^2 - ∫(a~x(0)) Fdx 以上により力学的エネルギー保存則が成り立つと習ったんですが、※以下は 右辺=∫(t(0)~a) Fdx + ∫(a~x(0)) Fdx (aはx=aなる基準点)    =∫(a~t(0)) Fdx - ∫(x(0)~a) Fdx ∴m/2(x'(to))^2 +∫(a~t(0)) Fdx = m/2(x'(0))^2 + ∫(a~x(0)) Fdx の誤りではありませんか?私が勘違いしているのでしょうか? PCで数式を書くのが初めてで幾分見にくいと思います。すいませんが、よろしくお願いします。

    • 締切済み
    • noname#63317
    • 物理学
    • 回答数2
  • 相対論 電磁場中でのラグランジアンについて

    http://www-het.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~higashij/lecture/pa04/relaft.pdf ↑のURLのP-5の式(19)の最後の部分の変換がよく分かりません。 私が計算すると(19)の最後の部分は(Φ+A・V)となると思うのですが、どうなのでしょうか? 式の打ち込み方が分からず、分かりずらい説明ですいません。

  • 隕石の年齢計算について

    隕石の年齢を計算する時には、隕石に含まれる放射壊変を利用して解くことがよく知られていると思います。 例えば、放射性物質でない元素Aと放射性物質であるB(Bには同位体B1,B2が存在してB1が放射壊変してB2になるとする)を元に計算する。隕石の形成時点でAとBの比は隕石内の場所によって異なるが、B1とB2の比は一定と仮定してよい。そこでサンプルを2つ採取して、(そのデータを与えられて)今の隕石年齢を調べるという問題を以前解きました。 そこで疑問に思ったのですが、問題では「B1とB2の比は一定と仮定してよい」とあります。ネットで調べてみる限り、実際の隕石にはこれが当てはまるようなのですが、これを確かめるにはどうすればよいのでしょうか?? これは出された問題ではないので、明確な答えはないのかもしれませんが、少しでも心当たりのある人は教えてください。

  • 電界からの力

    電界からの力の公式はF=QEですが、どうやって考え、どうやってこの公式にたどり着くのですか。教えてください。仕事と関係あるのですか。

  • 制御の式の記述

    こんにちは。 最近、卒業研究で現代制御について学習しています。 しかし、そのなかでも式の記述の理解に苦しんでいます。 例えば、=(イコール)の上に波線がついていたり、H(φ)だったり、A'(θ,φ)だったり、文字の上にバーがついていたり、とそうゆう式に差し掛かると手も足も出ない状態になってしまいます。 そこで、このような記述が解説してあるホームページや、制御超入門みたいな参考図書はないのでしょうか? これが理解できなければ先に進めません。どうかよろしくお願いします。

  • 相対性理論について

    「観測者に対して動いている車両の真ん中に的を置き、両端(運転手・車掌)から光を同時に発して的に光を当てた時、運転手・車掌にも車両の外から観測している人間にも共に同時に的に当たる。」と講義で習いました。 運転手・車掌は同時に発しているのだから、同時に的に当たるのはわかるのですが、なぜ、外から見ている観測者にも同時に起こるのでしょうか? 観測者に対して車両は動いているのだから運転手の光が先に当たり、車掌の光が後に当たるのではないのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

  • 相対性理論について

    「観測者に対して動いている車両の真ん中に的を置き、両端(運転手・車掌)から光を同時に発して的に光を当てた時、運転手・車掌にも車両の外から観測している人間にも共に同時に的に当たる。」と講義で習いました。 運転手・車掌は同時に発しているのだから、同時に的に当たるのはわかるのですが、なぜ、外から見ている観測者にも同時に起こるのでしょうか? 観測者に対して車両は動いているのだから運転手の光が先に当たり、車掌の光が後に当たるのではないのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

  • 大気圧力について

    A地点で大気圧力が高い場合と低い場合とで、エンジン(飛行機のジェットエンジン)の推力を一定にする方法としてはどうすればいいのでしょうか? 気圧が高ければファン回転速度を高く、気圧が低ければファン回転速度を低くする、でよろしいのでしょか?

  • 抵抗力のある放物運動

    わからない問題があります、解法を教えてください。 地面から高さhの所から質量mの物体を水平方向に速度Voで投げた。物体は速度Vに比例する抵抗力-mγv(γ>0)を受ける。 (1)水平方向をx方向、鉛直方向をy軸の正方向として、物体の速度ベクトル(Vx,Vy)を投げてからの時間tの関数として求める。 (2)十分時間がたったときの物体の速度ベクトル(Vx,Vy)を求める。 答えは(1)[Voe^(-γt),g(e^(γt)-1)/γ] (2)[0,-g/γ]です。 ------------------------------------------------------- 一応解いてみたがいつlogが使われているのかわかりません m* dVx/dt = -mγVx・・・水平方向 m* dVy/dt = -mg*mγVy・・・鉛直方向 とおきました。 ------------------------------------------------------- そして(2)のxはどうして0なのですか? tを無限大までリミットを取るとe^(-γt)=0になるからですか? わかりずらくてすみません。

  • 平行平面極板コンデンサの電場について

    平行平面極板コンデンサの電場 E=V/d (d:極板間の距離) はプラス側+Qが作る電場E+とマイナス側-Qが作る電場E-の合成電場なのでしょうか? またそれをガウスの法則やクーロンの法則を用いることで、証明できるのでしょうか?よろしくお願いします。

  • 宇宙科学 隕石形成 

    元素A,Bが含まれる隕石がある。元素Bには安定な同位体B1とB2があり元素Aは崩壊して元素B1になることが知られている。この隕石が形成した時点で元素A元素Bの比は隕石内でも場所によって異なるが、同位体とB1とB2の比は隕石内で一定だったという仮定ができるが、その仮定はどういうことをしたら正しいとわかるか?という問題があるのですが、どうしたらわかりますか??本を調べてみてもわからなかったもので。よろしくお願いします。 もしかしたら問題がちょっとおかしいかもしれないので何かご指摘がありましたらご指摘お願いします。

  • 実験データでの三角形の頂点の決定方法

    どこに質問を記入していいか分かりませんので、ここに書かせていた頂きます。 大学の課題関係で、ヒトの指を使って、目をつぶって三角形を5回連続でなぞる、という実験を行いました。 指の先にポインタをつけて、高感度カメラ撮影し、X,Y座標の値を0.01秒に1セル、というペース配分で記録しました。 そこで、この実験より得られたデータを用いて、PCのエクセルを使い、これらの三角形の頂点をひとつずつ求めなければならないのです。 単純に、三角形の頂点が、X座標での最大値や、最小値、といったレベルならば話は早いのですが、なにぶん、ヒトの指は実際にはブレます。 カメラの撮影をスタートした地点から、ちょうど指もスタートしているわけでもなく、スタート直後は不規則な値を放出し続けていますし、 単純に三角形ひとつ、というのならば、ある程度求め方も思いつくのですが、連続して5回も描いているために、どうにも自分のレベルでは手がつけられません。(自分は数学が苦手なほうですので・・・) 処理するデータが数個というのならば、目算でどうにかなりそうですが、なにぶん、処理しなければならないデータの数が膨大です。 計算式で、なんとかこれらの三角形の頂点の座標を求めることはできないものでしょうか・・・? 宜しくお願いします

  • 鉛直ばね振り子の減衰振動の運動方程式について

    摩擦のある水平面でばね振り子減衰振動の運動方程式は m(d^2x/dt^2)=-kx-α(dx/dt) kはばね定数 で与えられると思いますが、鉛直ばね振り子の場合、重力のmgは運動方程式に加えなくてもよいのでしょうか? それとも 高校のころ、単振動の問題を解くとき、鉛直ばね振り子の場合はx=lを釣り合い位置としてkl=mg k=mg/l がこの場合のkであって、ばね定数とは違う値だ、というようなことを習った記憶があるのですが、この場合のkもそれでしょうか?

  • 鉛直ばね振り子の減衰振動の運動方程式について

    摩擦のある水平面でばね振り子減衰振動の運動方程式は m(d^2x/dt^2)=-kx-α(dx/dt) kはばね定数 で与えられると思いますが、鉛直ばね振り子の場合、重力のmgは運動方程式に加えなくてもよいのでしょうか? それとも 高校のころ、単振動の問題を解くとき、鉛直ばね振り子の場合はx=lを釣り合い位置としてkl=mg k=mg/l がこの場合のkであって、ばね定数とは違う値だ、というようなことを習った記憶があるのですが、この場合のkもそれでしょうか?

  • 相互インダクタンス

    こんにちは、さっそく質問させていただきますと 円形コイルに電流I1とI2がそれぞれながれるコイルの相互インダクタンスをMとしたとき コイル間に働くちからが I1I2dM/ddとあらわせると書いてあったのですがこれはなぜですか dはコイル間の中心間距離です。 どなたかお願いします!

  • | j m > の意味

    ある数値計算で使われているCG係数というもの勉強をしています。 Wikipediaで下記の説明をみつけました。 http://en.wikipedia.org/wiki/Clebsch-Gordan_coefficients Angular momentum statesの項目における j^2 | j m > = j (j + 1)|j m> j=0,1/2,1,3/2,2,.... の | j m > の部分はどういうことを示しているのでしょうか? ばくぜんとですが、何かの条件をさしている気はするのですが、 数学が苦手なため、理解ができていません。 また、上記の記号など勉強する場合、数学のどの分野(代数幾何、ベクトル解析?) を勉強するのがいいでしょうか?

  • 正方形から円への変形

    正方形から円へ変形させるといった作業でどういったルールを用いれば変形できると思いますか? 例:正方形を5角、6角、7角…と増やしていけば最終的には限りなく滑らかな円になる。 といった具合です。 ルールは変形途中で変えてはいけないものとします。 思いついたら返答いただければうれしいです。

  • 正方形から円への変形

    正方形から円へ変形させるといった作業でどういったルールを用いれば変形できると思いますか? 例:正方形を5角、6角、7角…と増やしていけば最終的には限りなく滑らかな円になる。 といった具合です。 ルールは変形途中で変えてはいけないものとします。 思いついたら返答いただければうれしいです。

  • 表側がN極だけのボール

    よろしくお願いします。 1年ほど前、下記のQ&Aで回答投稿しました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3045223.html 「表がN極、裏がS極で一辺が同じ長さの5角形と6角形の 板状の磁石が何枚もあったとしてそれを表がすべてN極なるように 溶接あるいは接着してサッカーボール状のボールを作る事はできるのでしょうか?」 という質問者様の問いに対して、回答No.1の私は早合点で「できます」と回答しましたが、 No.4の回答者様が素晴らしい指摘をされました。 私も後で気づいたのですが、もしも「できる」のであれば、 マクスウェル方程式の一つである ∇・B = 0 の右辺をゼロ以外にできるわけですから、モノポールが存在するのと似た状況になり、ノーベル賞もの(?)です。 完成した状態のボールの表側は全く極性がない状態になるはずだと思うのですが、 ボールの材料である磁石の表側、裏側の極性は、一体どこへ行ってしまったのでしょう? ドリルなどでボールに小さな穴を開けると、その瞬間から、途端にボールの表側の極性も内側の極性も復活するということでしょうか? そのとき、磁力の強さは、穴の大きさに依存するのでしょうか?