yokkun831 の回答履歴
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- 力のつりあいについて
「問題:3本の縄A,B,Cを1点Pで結び、Aを3人力で東に、Bを4人力で南に綱を引くとき、Cを何人力でどの向きに引きつけばつりあうか。」 という問題なのですがよくわからないので教えてください。
- サンプリングについて
区間0<=t<2πにおいてe^jkt , k=0,1,2,3をΔt=π/2間隔でサンプリングしたときの系列e0,e1,e2,e3を求め、これらが直行ベクトル系となっていることを確認するにはどうすれば良いでしょうか? よろしくお願いします
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- nullnull00
- 数学・算数
- 回答数2
- サンプリングについて
区間0<=t<2πにおいてe^jkt , k=0,1,2,3をΔt=π/2間隔でサンプリングしたときの系列e0,e1,e2,e3を求め、これらが直行ベクトル系となっていることを確認するにはどうすれば良いでしょうか? よろしくお願いします
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- 数学・算数
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- 四面体における余弦定理(三角形の余弦定理の拡張)
http://homepage2.nifty.com/PAF00305/math/triangle/node7.html によると、 四面体の各面を0,1,2,3とし,面iの面積T[i]を,面i,jのなす角をθ[i,j]とすると T[1]^2+T[2]^2+T[3]^2-T[0]^2 = 2(T[2]T[3]cosθ[2,3]+T[3]T[1]cosθ[3,1]+T[1]T[2]cosθ[1,2]) などが成り立つということですが、三角形のときの余弦定理を使って証明しようとしましたが、うまくいきません。 証明できた方がいらっしゃればどうか教えてください。
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- katadanaoki
- 数学・算数
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- 変化する磁界から電子が受ける力
行きがかり上、電磁気の勉強をン十年ぶりに初めた者です。 価電子が磁界から受ける力を求めたいと思っています。 一様磁界中を磁界方向と直角方向に等速運動する価電子 (例えば、銅線内の電子)が受ける力は、ローレンツの式 F=qE + qv x B の第2項で求まるのかなと思うのですが、 (一例として、0.1Tの磁束密度中を電子が 1m/ms の速度で運動した場合には約 -1.6 x 10^-17 N でしょうか?) 次に、変化する磁界から静止している価電子が受ける力を求めたいのですが、 手順として まず 変化する磁界が作る起電力を求め、その起電力が 価電子に及ぼす力を求めることで求まるのでしょうか? 起電力を求めたとして、電場への変換が分かりません。 例えば、 半径 5cmの1ターンの銅線が 磁界を横切って置かれ 磁束密度が 0.1T/μs の割合で変化したとき、銅線中の電子は 銅線中の磁束の変化から、以下の電界を与えられそうですが E = 0.1 x Πr^2 /10^-6 = 785 (V) とかなり大きな値になってしまいます。 さらに、このリング状銅線はその囲む磁束の総変化量が 同じなら、面積に(従ってコイルの周長にも)は関係しないと 思われるので、電界強度(V/m)に直せそうにありません。 物理の公式には単位が明記されていないので、 とんでもない勘違いをしていないか、不安です。 電場が分かれば、上記ローレンツの式の第1項で求められそうなんですが。 どなたか助け舟をよろしくお願いいたします。
- 物理 力学
お世話になります。 物理の問題です。わからないものがいくつかありますので質問させていただきます。どれかひとつでも良いのでご指導ください。 (1)「滑らかな水平面に置かれた質量mの物体が時間の関数としての力F=Atにより運動する。静止状態からT秒後の速度vを求めよ。」 私の考えは・・・ ma=F F=At より ma=At → a=At/m v=v0+at v0=0 より v=at これと a=At/m より v=At^2/m となったのですが答えは v=At^2/2m になっています。何がおかしいでしょうか? (2)「図に示すように、30度の傾きをもつ斜面の頂点に滑車を取り付け、この滑車にかけたひもの両端に質量m1の物体(斜面側)と質量m2のおもり(崖側)を取り付けたところ、物体は加速度2.35m/s^2で斜面を滑り落ちた。この装置のおもりm2にさらに質量12.5kgのおもりを付け加えたところ、物体の加速度は、前と同方向に1.45m/s^2となった。m1、m2を求めよ。ただし、ひもおよび滑車の質量と摩擦は無視できる。」 図は直角三角形(30°60°90°)の90°30°の面を下にしたような大の右端に滑車がついていて崖側にm2(崖と接触せず)、斜面側にm1が置いてあります。 私の考えは・・・(a,bは加速度 Tはひもの張力) おもりを加える前 m1について m1×a=m1×g-T m2について m2×a=T-m2×g おもりを加えた後 m1 m1×b=m1×g/2 -T' m2 m2×b=T'-(m2+12.5)×g この4つで計算したところ答えが合いませんでした。計算ミスはないと思うので方程式で間違いがありますでしょうか?答えは「m1=129kg,m2=27kg」です。 (3)「図に示すように、滑らかな水平面に、くさびABC((2)のようなものですが傾斜30度のところがθです)(質量m2)が置いてあり、くさびの斜面AB上を質量m1の物体が滑り降りる。すべたの摩擦は無視。くさびの加速度aを求めよ。」 私の考えは・・・ ma=F なので a=F/m Fを求めるとm1とm2の垂直抗力はm1cosθでその水平成分m1cosθsinθがFだと思ったので a=m1cosθsinθ/m と出したのですが 答えは[gm1sinθcosθ / m2+m1sin^2θ]でした。何が原因でしょうか?
- 数学・物理の問題です。言葉で説明するのが難しいですが・・・。
数学・物理の問題です。考えても分からないので教えてください。 空気を入れて膨らますと、断面が楕円筒(x^2/a^2+y^2/b^2=1)になるチューブがあります。 このチューブには、内圧が一様にかかっているとします。(例えば、単位面積あたりp) このときに、チューブにかかる張力Tというものが、場所によって一様ではないようで、その分布を知りたいのですが。 ただし、このときチューブの自重は考えないものとします。 おそらく、微小要素を考えて、 二方向の張力と、内圧による力の釣り合いをたてて、 その分布を求めるのであると思うのですが。どのように求めてよいか分かりません・・・。 このチューブの断面が、ただの円筒であれば、簡単に微小要素にかかる張力を計算できるのですが、 断面が、楕円筒であるために、張力と内圧の力の釣り合い式を立てることが出来ません。 微小要素の両端にかかる張力は、同じものとしてよいと思います。 分かる方、いらっしゃれば、教えてください。よろしくお願いします。
- 物理 力学
お世話になります。 物理の問題です。わからないものがいくつかありますので質問させていただきます。どれかひとつでも良いのでご指導ください。 (1)「滑らかな水平面に置かれた質量mの物体が時間の関数としての力F=Atにより運動する。静止状態からT秒後の速度vを求めよ。」 私の考えは・・・ ma=F F=At より ma=At → a=At/m v=v0+at v0=0 より v=at これと a=At/m より v=At^2/m となったのですが答えは v=At^2/2m になっています。何がおかしいでしょうか? (2)「図に示すように、30度の傾きをもつ斜面の頂点に滑車を取り付け、この滑車にかけたひもの両端に質量m1の物体(斜面側)と質量m2のおもり(崖側)を取り付けたところ、物体は加速度2.35m/s^2で斜面を滑り落ちた。この装置のおもりm2にさらに質量12.5kgのおもりを付け加えたところ、物体の加速度は、前と同方向に1.45m/s^2となった。m1、m2を求めよ。ただし、ひもおよび滑車の質量と摩擦は無視できる。」 図は直角三角形(30°60°90°)の90°30°の面を下にしたような大の右端に滑車がついていて崖側にm2(崖と接触せず)、斜面側にm1が置いてあります。 私の考えは・・・(a,bは加速度 Tはひもの張力) おもりを加える前 m1について m1×a=m1×g-T m2について m2×a=T-m2×g おもりを加えた後 m1 m1×b=m1×g/2 -T' m2 m2×b=T'-(m2+12.5)×g この4つで計算したところ答えが合いませんでした。計算ミスはないと思うので方程式で間違いがありますでしょうか?答えは「m1=129kg,m2=27kg」です。 (3)「図に示すように、滑らかな水平面に、くさびABC((2)のようなものですが傾斜30度のところがθです)(質量m2)が置いてあり、くさびの斜面AB上を質量m1の物体が滑り降りる。すべたの摩擦は無視。くさびの加速度aを求めよ。」 私の考えは・・・ ma=F なので a=F/m Fを求めるとm1とm2の垂直抗力はm1cosθでその水平成分m1cosθsinθがFだと思ったので a=m1cosθsinθ/m と出したのですが 答えは[gm1sinθcosθ / m2+m1sin^2θ]でした。何が原因でしょうか?
- 微分方程式の解き方
{d^2x/dt^2}-x=2(t^2)e^(-t) の微分方程式を解く問題で、解答を見ると、 d/dt=Dと置いて (D^2-1)x=2(t^2)e^(-t) ・・・<1> e^t(D^2-1)x=2t^2 ・・・<2> {(D-1)^2-1}(e^t・x)=2t^2 ・・・<3> (D^2-2D)(e^t・x)=2t^2 ・・・<4> (D-2)D(e^t・x)=2t^2 (1-D/2)(D(e^t・x))=-t^2 ・・・ とあるのですが、<2>から<3>のように変形できるのが良く分かりません。 <4>以降は理解できましたので、<2>から<3>のようにできる理由を教えてください。 微分方程式特有の計算のような気がしてならないのですが、 Dが普通の実数ならさすがにできませんよね。
- 微分方程式の解き方
{d^2x/dt^2}-x=2(t^2)e^(-t) の微分方程式を解く問題で、解答を見ると、 d/dt=Dと置いて (D^2-1)x=2(t^2)e^(-t) ・・・<1> e^t(D^2-1)x=2t^2 ・・・<2> {(D-1)^2-1}(e^t・x)=2t^2 ・・・<3> (D^2-2D)(e^t・x)=2t^2 ・・・<4> (D-2)D(e^t・x)=2t^2 (1-D/2)(D(e^t・x))=-t^2 ・・・ とあるのですが、<2>から<3>のように変形できるのが良く分かりません。 <4>以降は理解できましたので、<2>から<3>のようにできる理由を教えてください。 微分方程式特有の計算のような気がしてならないのですが、 Dが普通の実数ならさすがにできませんよね。
- 物理力学:;
答えが合わずに困っています。 問題は、「図に示すように、ブロックAがくさびBを移動させることにより上下動する。静摩擦係数がすべての接触面において0.3であるときブロックAを持ち上げるのに必要な力Fを求めよ。ただし、W=3[kn]はブロックAの重さを含むものとし、くさびBの質量は無視できる。です」 図を説明すると ポッキーの箱の形をした物体(B)を倒してそれを真横から側面を見てください。その箱の左上端を地面との角度9度でカットしてください(全部ではなく適度なカットです)。そのカット面に同様に方辺を9度にカットした立方体(A)のような物体をカット面が重なるように乗せます。Aは上下運動しかしないよう左右は板のようなもので支えられています。ポッキーの側面右端からはFの力が加わりAの上からはW=3[kn](Aの重さも含む)の力が加わっています。 私の立てた方程式は。 Aの上下の力のつりあい:N=Kcosθ Kはカット面でBからAに地面と垂直に及ぼす力(同様にBからAにも) Nはカット面にBからAにカット面と垂直に及ぼす力 θ=9度 W+2(Ksinθ-Nν)νcosθ+(Ksinθ-Nν)sinθ=K νは静止摩擦係数 Bの左右の力のつり合い:Nνcosθ+(K-Nνsinθ)ν=F とたてました。どこが違うのでしょうか?
- 物理 力学
とりあえず問題と答えを・・・ 「図に示すように、定滑車にひもをかけその両端に質量m1=11kg、m2=9kgのおもりをつける。この滑車に力F=196Nを作用させ上方に引きあ上げるとき、おもりに生じる加速度を求めよ。ただし、ひもおよび滑車の質量、摩擦は無視できるものとし、重力加速度はg=9.8とする。また問図におけるあa1は定滑車に対するおもりの相対化速度を示し、a2は装置全体の加速度である。」 図は、滑車があり、右におもり1、左におもり2がかけられ、おもり2からおもり1の向きに a1 、滑車上向きに a2 と書かれています。滑車は上方にFで引かれています。 答えは「a1=0.990,a2=0.0990,おもり1:0.891下方,おもり2:1.09上方(単位はすべてm/s^2)」 私が立てた式は m2×a1=T-m2×g-m2×a2 m1×a1=m1×g+m1×a2-T (m1+m2)×a2=F-(m1+m2)×g で計算したのですがa1の答えが0.98になってしまいました。 よく考えるとm2とm1をたすと20kgで×9.8で196Nですよね? なんで上方に196Nで引っ張ると加速するのでしょうか?その場で停止してるだけのような気がしますが;。 教えてください。
- 微分方程式の解き方
{d^2x/dt^2}-x=2(t^2)e^(-t) の微分方程式を解く問題で、解答を見ると、 d/dt=Dと置いて (D^2-1)x=2(t^2)e^(-t) ・・・<1> e^t(D^2-1)x=2t^2 ・・・<2> {(D-1)^2-1}(e^t・x)=2t^2 ・・・<3> (D^2-2D)(e^t・x)=2t^2 ・・・<4> (D-2)D(e^t・x)=2t^2 (1-D/2)(D(e^t・x))=-t^2 ・・・ とあるのですが、<2>から<3>のように変形できるのが良く分かりません。 <4>以降は理解できましたので、<2>から<3>のようにできる理由を教えてください。 微分方程式特有の計算のような気がしてならないのですが、 Dが普通の実数ならさすがにできませんよね。
- ヤングの係数とバネ定数の関係
ヤングの係数とバネ定数の関係って横か縦かの違いで同じような定数ですけど これらって相関関係とかってあるのでしょうか? ありましたらその式などを教えて下さい。
- 航空力学の揚力と抗力の問題について
お世話になります。 航空力学の問題で、以下の問題を解いていましたがどの公式を 当てはめてよいのか全く分からずこちらにご相談させて頂きました。 お手数ですが、ご存知の方ご解答お願い致します。 [問題] 機体重量3600ポンド、翼面積180ft2の単発レシプロ機が水平飛行 しているとき、翼の上下面に作用している圧力差(気圧差)を 求めよ。(1気圧=2117ポンド/ft2)。 航空力学初学者なので、なるべく容易な解説だと助かります。
- ニュートンの第二法則
ニュートンの第二法則は md^2r/dt^2=F'(1) であり、 空間に直交座標(x,y,z)をとって、これらの方向に(1)を投影すれば、 md^2x/dt^2=Fx,md^2y/dt^2=Fy,md^2z/dt^2=Fzとなる。 (万有引力の法則はf=GMm/r^2である。) ここで、一方の質量Mが非常に大きく、原点Oに固定されていると考えてよい場合、質量mの物体に働く万有引力は F'=(Fx,Fy,Fz)={(-GMm/r^2)(x/r),(-GMm/r^2)(y/r),(-GMm/r^2)(z/r)} とありますが、なぜこうなるのですか? (1)マイナスがつく理由 (2)x/r,y/r,z/rはどういう風に考えたらこの値が出てくるのですか? 参考WEBページでもいいので教えてくれませんか?