maru-tu の回答履歴

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  • 日常生活の疑問

    空気の主成分て窒素ですよね。空気中の窒素は互いに衝突しますよね。 例えばこの窒素が500[m/s]で互いに衝突したとします。現実では物体の衝突は不完全な弾性衝突じゃないですか。だから今回も不完全な弾性衝突で考えます。 不完全な弾性衝突であるとすると、衝突後の窒素分子の速さは500[m/s]より遅くなりますよね。また衝突すればさらに遅くなりますよね。ということは、これを繰り返すと窒素分子の速さは限りなく小さくなって、最終的に止まってしまいますよね。ということは、空気の温度が0[k]になってしまうということに他ならないじゃないですか。 すなわち、時間が経てば経つほど必ず気温が0[k]になるということですよね。 でも、日常経験からして有り得ませんよね。 どうしてですか?ずっと考えてるんですけど、分かりません。誰か教えて下さい。できれば、物理的な考察を含めて、高校生でも分かりやすくお願いします。

  • ポリトロープ変化とは??

     ポリトロープ変化について、ネットで調べたところ、下記のような説明文がありました。  『エンジンに混合気または燃焼ガスを圧縮する場合,実際には熱の一部を外気や冷却水などで取られて圧力と温度との関係は等温変化と断熱変化との中間的変化で行われます.これをポリトロープ変化という.』 >等温変化と断熱変化との中間的変化 の文面がいまいち理解できません。 どなたか、『ポリトロープ変化とは??』という質問に対して、もう少し噛み砕いて(上記とは別な例を用いて)ご教示下さい。 宜しくお願いします。

  • Latexの行列の書き方

    私はLatexの基本的なことはわかります。 1つの行列内の1番上の行のみ中央に整列し、2行目以降は左寄せにしたいのですが、こんなことはできますか? ↓のような感じです。 括弧はつながってて、行列になっているとしてください。 (  1  ) (2    ) (3    )

  • 宇宙について・・・

    月と地球はどの程度離れているんですか?

  • GZKカットオフエネルギーについて

    GZKカットオフエネルギーは4×10の19乗eVですが、それにいたるまでの計算過程がネットで探しても見つかりませんでした。 どなたかお願いします

  • GZKカットオフエネルギーについて

    GZKカットオフエネルギーは4×10の19乗eVですが、それにいたるまでの計算過程がネットで探しても見つかりませんでした。 どなたかお願いします

  • 回路の中を電流が流れるわけ

    導線は電圧がゼロでも電流が流れる理由の議論がありましたが、電流が流れるからには電界があるに違いないと思います。そこで、導体内の電界が導体に沿って(導体の幾何学的な形状にしたがって)変化し、導体外は導体の形状と無関係に電界が生じていると思われます。このような計算をどこかで見た事がありますか?要するに回路内の電流が一見回路の外の電位と関係なく回路を流れるのは何故かが解りません。

  • 回路の中を電流が流れるわけ

    導線は電圧がゼロでも電流が流れる理由の議論がありましたが、電流が流れるからには電界があるに違いないと思います。そこで、導体内の電界が導体に沿って(導体の幾何学的な形状にしたがって)変化し、導体外は導体の形状と無関係に電界が生じていると思われます。このような計算をどこかで見た事がありますか?要するに回路内の電流が一見回路の外の電位と関係なく回路を流れるのは何故かが解りません。

  • 回路の中を電流が流れるわけ

    導線は電圧がゼロでも電流が流れる理由の議論がありましたが、電流が流れるからには電界があるに違いないと思います。そこで、導体内の電界が導体に沿って(導体の幾何学的な形状にしたがって)変化し、導体外は導体の形状と無関係に電界が生じていると思われます。このような計算をどこかで見た事がありますか?要するに回路内の電流が一見回路の外の電位と関係なく回路を流れるのは何故かが解りません。

  • ブリッジ回路について。

    【左上:R1 右上:R2 左下:R3 右下:R4 真ん中:検流計 というブリッジ回路があり、検流計に電流が流れない条件を求めよ。】 という問題があるのですが解答で、 【その中で検流計の両端の電位が等しくなる条件が答えである。】 とあり、それは分かるのですが、 【すなわち、R2にかかる電圧とR4にかかる電圧が等しければ検流計に電流が流れない】 がよく分かりません…。 なんでそこ2つの電圧が等しいと検流計に電流が流れないのか。そもそも並列の時って電圧は等しかったんじゃ?というかこれは並列? という具合にかなり混乱しています…。 よろしくお願いします。

  • 回路の中を電流が流れるわけ

    導線は電圧がゼロでも電流が流れる理由の議論がありましたが、電流が流れるからには電界があるに違いないと思います。そこで、導体内の電界が導体に沿って(導体の幾何学的な形状にしたがって)変化し、導体外は導体の形状と無関係に電界が生じていると思われます。このような計算をどこかで見た事がありますか?要するに回路内の電流が一見回路の外の電位と関係なく回路を流れるのは何故かが解りません。

  • エネルギーと仕事の関係について

    エネルギーについて、した仕事分だけエネルギーをもつと教わりました。 たとえば、質量mの物体をある点から高さhまで持ち上げるとき、重力に逆らってhだけ仕事をするから位置エネルギーmghをもつ、ということです。 しかし、このとき重力が物体にする仕事-mghはどうなっているのでしょうか?何かのエネルギーになっているのでしょうか? わかりにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。

  • 電気双極子が作る電場について。

    電気双極子の静電場ポテンシャルの式は Φ = pcosθ/4πεr^2 で、電場を出すにはこの式を微分すればいいと思うのですが、手元の参考書だとまずr方向の電場の成分として Φr のように、偏微分しています。次にrに垂直な方向の電場の成分として -1/r・Φθ のように-1/rをかけて、θで偏微分しています。 質問なのですが、まず、「r方向の電場の成分」という言葉の意味が分かりません…。rというのは距離ですよね…?方向も何もないと思うのですが…。 また、その方向の垂直成分がなぜ上記のような式になるのかも分かりません。 よろしくお願いします。

  • 行列の証明

    A:n次エルミート行列 I:n次単位行列 B=(I-iA)(I+iA)^(-1) Bはユニタリ行列であることを示したいのですが、 よく分かりません…。 あと、AをBであらわしたいです。 お願いします。

  • 電気双極子が作る電場について。

    電気双極子の静電場ポテンシャルの式は Φ = pcosθ/4πεr^2 で、電場を出すにはこの式を微分すればいいと思うのですが、手元の参考書だとまずr方向の電場の成分として Φr のように、偏微分しています。次にrに垂直な方向の電場の成分として -1/r・Φθ のように-1/rをかけて、θで偏微分しています。 質問なのですが、まず、「r方向の電場の成分」という言葉の意味が分かりません…。rというのは距離ですよね…?方向も何もないと思うのですが…。 また、その方向の垂直成分がなぜ上記のような式になるのかも分かりません。 よろしくお願いします。

  • 粒子の崩壊と寿命に関連して

    相対論的に考えると、自由電子が光子を放出、吸収できないらしいのですが何故ですか? 回答お願いいたします。

  • 時速

    問題を解いていますが、自信がないのでご指導宜しくお願い致します。 「問題」 危険を感じたドライバーがブレーキを踏んで6秒後に時速36kmまで減速した。この時に走行した距離はちょうど100mであったとすれば、危険を感じてブレーキを踏む直前の時速は(  )kmである。 考えた結果 S=1/2αt^2 100=36/2α α=5.6 V^2=2αS V^2=2*5.6*100 V^2=1120 V=33.5 36+33.5=69.46 答えは69.5kmでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 時速

    問題を解いていますが、自信がないのでご指導宜しくお願い致します。 「問題」 危険を感じたドライバーがブレーキを踏んで6秒後に時速36kmまで減速した。この時に走行した距離はちょうど100mであったとすれば、危険を感じてブレーキを踏む直前の時速は(  )kmである。 考えた結果 S=1/2αt^2 100=36/2α α=5.6 V^2=2αS V^2=2*5.6*100 V^2=1120 V=33.5 36+33.5=69.46 答えは69.5kmでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 時速

    問題を解いていますが、自信がないのでご指導宜しくお願い致します。 「問題」 危険を感じたドライバーがブレーキを踏んで6秒後に時速36kmまで減速した。この時に走行した距離はちょうど100mであったとすれば、危険を感じてブレーキを踏む直前の時速は(  )kmである。 考えた結果 S=1/2αt^2 100=36/2α α=5.6 V^2=2αS V^2=2*5.6*100 V^2=1120 V=33.5 36+33.5=69.46 答えは69.5kmでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 磁荷に働く力

    高校の物理の教科書に、磁荷に働く力をF、磁荷をm、磁場の強さをHとすると、 F=mHという関係式が成立するとありました。 が、この式がいかなる場合も成立すると仮定すると、エネルギー保存則が成立しなくなることを導いてしまいました。 したがってこの法則は近似法則(特に、mが小さい時)でないかと疑っているのですが、どなたか真否を教えていただけませんか。