maru-tu の回答履歴

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  • 電線一本で送電する方法はありませんか?

    光は光ファイバー一本で送れるのに、電気は電線一本では遅れないのは何が違うからでしょうか?解決方法は無いのでしょうか? なお、電気の基礎知識はあります。

  • アルキメデスの原理の使い方が分かりません

    参考書の問題なんですが、計算途中が載っていないため理解ができないので教えてほしいのです。 問題 直径80センチの円柱状の浮きが水中にありその軸は鉛直方向である。少し押し沈めてから放すと振動しその周期は2.5秒である。浮きの重さを求める。 (ヒント)アルキメデスの原理から、浮力は水中に沈んだ物体によって押しのけられた水の重さに等しい。

  • 多分簡単な問題かと思いますが教えて下さい

    中学か高校数学かと思いますが、正解できないので解き方を教えてください。よろしくお願いします。 t=2^x+1の場合、4^xをtで表すと回答は次のどれになるか。 (書き方がよくわからないのですが、tは2のx+1乗です。) 1) t 2) t/2 3) t^2 4) t^2/2 5) t^2/4 正解は5) t^2/4です。 ちなみに私は、2^x+1=2^x・2, 4^x=(2^2)^xとして、ここから考えようとしたのですが、正解にたどりつけませんでした。 よろしくお願いします。

  • 磁場中の電子の運動

    xyzの3次元座標において、+z方向には磁束密度の大きさBの磁場がある。 時刻t=0に原点Oを質量m、電気量-e(<0)の電子が+x方向に速さv0で入射する。 (1)時刻tにおける電子の速度v=(vx,vy,vz)として、時刻tにおける電子の運動方程式を各成分に対して書け。 (2)(1)で得られた式をtで微分することにより、vxが従う微分方程式を導け。このことと初期条件から、vx、vy、vzをtの関数で表せ。 (3)時刻tにおける物体の位置をr=(x,y,z)とするとき、x、y、zをtの関数として表せ。このことから電子の軌跡の方程式を求めよ。 この問題なんですが、 m(dv/dt)=q(v×B)なので(1)は m(dvx/dt)=m(dvz/dt)=0 m(dvy/dt)=ev0B だと思ったのですが、それだと(2)にあいませんよね? 運動方程式を書いて更にそれを微分して微分方程式にするというのはどういう意味なのでしょうか?

  • 日焼けを量子力学で説明すると。。。

    こんにちは。 量子力学について学んでいるのですが、肌の日焼けについて量子力学に基づいて説明しようと考えているところです。 私たちは太陽の光を浴びて日焼けしますが、電球の光では日焼けしません。これは紫外線が原因で身を守るための反応であります。紫外線と電球の光ではエネルギーが違います。 粒子(光子)ひとつひとつには周波数に比例したエネルギーがあり、光を強くすることはその数を増やすことに対応しますよね。 ひとつひとつのエネルギーは変わらないので、それが小さい電球の光では日焼けしない。 ということは分かるのですが、肌に粒子が到達した地点では何が起きているのでしょうか?メラニン色素がとかいう話になるのは予想がつくのですが、なぜエネルギーの違いにより紫外線だと日焼けし、可視光および赤外線では日焼けしないのでしょうか?? そこのところが調べても分からないので教えていただけたら助かります。 分かる方がいましたらぜひ教えてください。 お願いします。

  • なんであんなに難しい問題が解けるのでしょうか?

    僕は工学部の4回生ですが、物理学科の学生が使うような量子力学とか古典力学とかの教科書を見ても数式が難しすぎて理解できません。物理学(理学)と比べると工学は求められている数学のレベルが低いような気がします。物理学科の学生は超弦理論とかの数学を授業でやるのでしょうか?それとも独学ですか?

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    • noname#62413
    • 物理学
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  • 物理の問題の解説での疑問

    物理の問題の解説での疑問 物理の問題での解答での疑問 鉛直な壁の前方d(m)の距離に、壁に平行で水平な細い丸棒Cがある。 長さl(m),質量m(kg)の太さと密度が一様な細い棒ABを、壁を丸棒Cによって支えて静止させる。 棒ABは壁に垂直な鉛直面内にある。壁面には摩擦があり、棒ABと丸棒Cとの間には摩擦はない。 重力加速度の大きさをg(m/s^2)として以下の問いに答えよ。答えは主な式や説明をつけて記せ。 説明に必要な力などは図にかいて示し、適当な記号を用いよ。 以下、棒ABが丸棒Cから受ける力の大きさをR、壁から受ける力の大きさをNとします。 (1)棒ABと壁とのなす角θを30°にして棒ABを静止させたところ、壁面で働く摩擦力の大きさは0であった。 棒ABがCから受ける力の大きさ、および、棒ABが壁から受ける力の大きさを求めよ。また、棒ABの長さ lをdで表せ。 この問題はわかったので答えのみをのせておきます。 棒ABが丸棒Cから受ける力:2mg 棒ABが壁から受ける力:√3mg, l=16d (2)θを30°よりも大きくしてみたところ、θが45°以下の場合には棒ABを静止させることができたが、 45°より大きい場合には静止させることができなかった。壁面での静止摩擦力係数はいくらか。 この問題でも式はすべて理解できるのですが、一つだけわからない部分があります。 ここで必要な式は書いておきます。 (√2)R/2=mg+μN, N=(√2)R/2, 点Aのまわりのモーメントのつりあいより、(√2)dR=(√2)mgl/4 解説ではこの式と、l=16dというのを利用して、答えをμ=(4-√2)/4としています。 確かに解説の通りl=16dを利用すれば、全く同じ答えを出すことはできました。 しかし、このl=16dという値はθが30°の場合の話ですよね? 今回の問題ではθが45°であるわけですからl=16dというのは成立しないのではないのでしょうか。 自分が計算してみたところ、l=(4√2)d となりました。 計算ミスをしている可能性もありますが、なぜθが30°のときにだした値、l=16dをここで利用できるのでしょうか。 分かる方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。