検索結果
芸術大学
- 全てのカテゴリ
- 全ての質問
- パートタイムの仕事と芸術、英国と日本
英国在住の34歳の女性です。IT企業で6年半働いた後、イギリスの大学で芸術を学び先月学士過程を卒業しました。そして現在、今後の進路を考えています。 目の前の選択として「イギリスか日本で仕事を見つける。仕事はフルタイム(正社員)かパートタイムになる」という事は明らかなのですが、その仕事がフルタイムかパートタイムか、イギリスと日本のどちらの国で働くのか、が決まっていません。 アーティストを本気で目指す場合は、通常、パートタイムの仕事をしながら制作をします。しかしパートタイムは将来が不安ですし、勉強を続けるにあたって家族からの援助を受けていましたが、そのお金も返せるかどうかも不安です。 一方フルタイムだと「フルタイムで働いてしまってアートが続けられるだろうか?私はそこまでやる気があるだろうか?アートを始める前の状態(後述します)に逆戻りしないだろうか」と不安になります。 それで、将来に不安の少ないパートタイムの仕事というものがあるか調べる一環としてここに質問させていただく事にしました。 ・資格がなくても、または取得するのにあまりお金のかからない資格があれば始められる ・日本でも英語圏の外国でも続けられる ・効率良く稼げる可能性がある ・ある程度の安定がある そのような仕事に関して、イギリスでも日本でもかまいませんので、何かご存知の方がいらっしゃいましたらアドバイスがいただけると大変ありがたく存じます。 不況で私の年齢では、フルタイムの仕事も見つからないかもしれないですが、一応「見つかる」という前提での質問です。 以降は補足と、なぜこのような質問をするかという背景です。 「いい年をしてアートなどをやりたいというのはわがままではないか」「本来なら、経済的自活と家族へ借金を返すことを第一に考えるべきではないか」と思っていますが、アートをやる前の状態に戻りたくないのです。 アートを始める前は、自分が社会人となって自活する事が第一だと考え働いていました。自分のやりたいことがはっきりわからなかったので、やれる事をがんばろうと思っていました。しかし仕事は激務で自分の時間があまりにもなく、また仕事はかなりできない方で、いつも会社に対して申し訳なく思っていました。 「この仕事はずっとやり続けたい事ではない」「やりたい事を何もやっていない。自分の人生はこれで良いのだろうか?」という疑問・不安がいつもありました。「プロである以上、責任を持って仕事をしなければ」という義務感と、「これは本当はやりたい事じゃないのにがんばってしまったら、本当にやりたい事はますます見つからないのでは」という不安の両方がありました。 毎日疲れ、そして寂しくてつまらなくて不安で、自分が情けなく、でもそれをうまく表現できない、そんな状況で何年か過ごした後、胃潰瘍と抑鬱がきっかけで会社を辞め、好きだったアートを始め、今に至ります。 「アートを続け、それで社会と良い形で関わりたい(アーティストになりたい)」というのが私の一番の希望です。しかし自分がアーティストになって安定し自活した生活ができるかどうか不安で、作品の制作にも集中できない時が少なからずあります。(何をやっても中途半端で心配症の自分が嫌になります。)アーティストで成功していると言われる人々を見ても自分とは遠く感じられてしまいます。でも、作りたい作品のイメージなどはずっと持ち続けていて、それを形にする事の喜びも知って、これを捨てることはしたくありません。また、自分と似たような傾向のあるアーティストが自分よりも覚悟を持って作品に挑んで良いものを作っているのを見ると、羨ましく、悔しくなります。 家族から援助してもらったお金を返したい、お金を稼ぎたい、安定した収入を得たいという思いも強くあります。この年まで結婚ができませんでしたから、この先も1人かもしれず、孤独で貧乏な老後のイメージがわいてきて不安になり、せめて1人でも不安な思いをせずに暮らしていける収入がほしいと思います。 長々と書いてしまいましたが、一番に質問させていただきたいのは今後の進路に関するパートタイムの仕事についてです。どうかよろしくお願いいたします。
- 締切済み
- その他(就職・転職・働き方)
- tomonky_20
- 回答数2
- アートディレクタは人格が物象(お金)化しているか?
▲ 【五輪エンブレム撤回】佐野氏 賠償金回避か ~~~~~ 東スポWeb 9月3日(木)5時58分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00000003-tospoweb-spo (あ) 大阪芸術大学の純丘曜彰教授もアートディレクターを名乗る佐野氏について 「彼はイラストレーターだ。アートディレクターは権利関係から予算、納期、イメージ管理まで行う。それができないのだから名乗ってはダメ。彼は事務所を構えているが、騒動になっても窓口は顧問弁護士ではなく奥さん。STAP問題の小保方晴子さんですら、すぐに弁護士を付けた。ある意味、佐野氏は小保方さん以下ですよ」 と手厳しい。 (い) 「そもそも彼はデザインが嫌いなのだろう。個人ブログから盗用したパンや空港の画像は、自力で何とかできたはず。彼は職人ではなく商売人。名声を高めて金儲けするアーティストセレブを目指していたのではないか」(純丘氏) (う) 「選考過程も大問題だ。まず審査委員に、盗用が発覚した場合の危機意識が欠如している。この業界にはなれ合いが横行していて、審査員の顔ぶれが一緒だったり、いわゆるデキレースのようなものもある。組織委員会が幕引きを急ぐのも当たり前で、選考過程がバレたらシャレにならないからだろう」(同) (え) 前出の平野氏(著作権法に詳しい「ファーイースト国際特許事務所」の平野泰弘弁理士)は佐野氏の唯一の功績は「デザイン業界のあしき慣習を表に出したこと」と断言。続けてこう述べる。 「昭和時代は才能のない者でも有名になれたし、ちょっとパクってもバレなかった。そうした先輩を見て後輩も育ってきた。ネットが普及した現代はガラス張りで、悪事は必ずバレる。佐野氏のおかげで本当の才能、オリジナリティーが求められるようになった」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ (お) こういう話を聞いてみると――議論としては 極論をわざと好んでおこないますが―― マネー(資本)が滞りなく自己増殖をしつつまわっている限り・そして問題は闇から闇へ葬り去ってしまいうる限りで 資本主義の申し子の世の中である となるのでしょうか。 (か) つまり 資本主義市場経済のもとでは いわゆる人格の物象化(つまり マネーの流通し膨れ上がって行く過程を方程式化したかたちと動きを人格がそっくりそのまま体得する)が起こるというその申し子か。 (き) これだと あんがい分かりやすいと思ってみたのですが 次の本で そこから《物象の人格化》もが起きるのだとかを知りました。 ○ 佐々木 隆治:『マルクスの物象化論―資本主義批判としての素材の思想』 2012 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%B1%A1%E5%8C%96%E8%AB%96%E2%80%95%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AE%E7%B4%A0%E6%9D%90%E3%81%AE%E6%80%9D%E6%83%B3-%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8-%E9%9A%86%E6%B2%BB/dp/4784518096/ref=asap_bc?ie=UTF8 ○ 佐々木 隆治:マルクス物象化論の核心――素材の思想家としてのマルクス―― http://www.zenkokuyuiken.jp/contents/taikai/33taikai/sasakisanyoushi.pdf (く) すなわち 《人格の物象化 Versachlichung 》として ミスター・マネー(ミスター資本)となった人格は じつはそのあと別の人格を獲得する。 こんどは 《物象の人格化》が起きる。と言う。(――このあたりは わたしは佐々木を《盗用》しています。解釈内容はわたしの勝手なしわざです。――)。 資本主義システムの中でしかるべき位置づけを得たら その物象を体現するような人格(?)に変身すると。 投資家・株主そして専門化した経営者。 政治家・官僚そしてマスコミ。それに乗る文化人・知識人・評論家そしてさまざまなタレント。 これらに対して アンチテーゼの役割りをになうアマテラス(公民)予備軍〔症候群に罹った大衆〕も けっきょく同じく《物象が 裏返しに人格化したすがた》かどうなのか。 (け) そう言えば アート・ディレクターと言えばいかにも Mr キャピタルというような匂いがします。かも知れません。 (こ) 分かりやすいと思うのですが いささか一面に片寄り過ぎているかもと思い自由なご批判をあおぎたいと考えます。
- 「何かを得たなら、必ず何かを失う。」とこれを今更分からない人はいない筈ですが……………………。
これは、満更映画や漫画の世界ではなく、実際でも何故~~か、不思議とそのようになっている感じですよね? 何かに満足すると言う事は、また新たな不満を生み、悪い所を一つ治せば、また新たな欠点が生まれると言う事。 私の友人S氏の場合です。 これから話す内容は、まあ事実ですので聞いて下さいね。 「やっぱり、何かを得たのと引き換えに、何かを失った。」のですよね? 昔のS氏と今のS氏について。 小さい頃のS氏は、 ・明るくて元気が良かった。しかしその頃は、勉強も嫌いで本も読まなかった。不真面目で字も下手。 なので、親や先生から「もっと本をしっかり読め。知恵が付かないぞ。」とか「もっと性根に入れて勉強しよう。」 等と、何度も何度も言われて、諭された。 そして。 高校へ入って、S氏はまるで180度変わったかのように、勉強と読書を好きになり、真面目になって字も上手。大学に入って読書家になったのだが、 その分、まるで代金を支払ったかのように、かなりの人見知りになってしまった。 偶に喋るかと思ってもボソボソとしか言わない。 すると今度は「もっと人とのコミュニケーションを大事にしなさい。」とか「もっと喋らないとやって行けないよ。」 なんて言われて諭されている。 しかし傍らではよく「真面目だねえ。」と褒められる事も屡。 そして就職活動の時も困った。でも消去法で介護施設へ入って黙々と頑張っているので、偶に「もうちょっと声出そうよ。その方が良いよ。」と時々言われる事はあるも、「真面目だねえ。」とよく褒められたりもする。 優しい人が多い職場だし、彼は寧ろ慕われてはいるが。そして今は彼は作家志望。元々は内向的な芸術肌。 如何でしょうか? ・明るくて元気が良かった頃は、反面本とかを全く読まなかった。ゲームと漫画しか能が無かった。怠け者でチャランポランだったので、勉強も運動も嫌いだった。 ・そして思慮深くなり、勉強と読書を好きになったかと思えば、今度は無口で非社交的に。 でも、オマケに合間で筋トレも頑張るようになった。 勉強が嫌いだった頃は、ダラダラとしていた為筋トレもしなかった。 彼の場合はこれです。 「社交性を犠牲に、向学心(好学心)を手に入れた。」と。 しかも満更"言い訳"ではなく、"正当な理由"に値すると、確信している模様です。 「明るくて元気よくて、且つ勉強や本が好き」なんて人は、いたとしても少ないですよね?? 彼の場合は、 「明朗快活で勉強嫌い」か、 「非社交的で勉強家」 のどちらかでないと無理だそうです。 致し方無い事なんでしょうか?如何ですか? そもそも、親や先生が子供達に言う 「本をしっかり読みましょう。」と 「人とのコミュニケーションを大事にしましょう。」は 本来、この2つは矛盾しますよね。相対していると捉えられがちですね。 ですが、一概には言えず、必ずそうとも限りませんが、人によりけりです。 漫画やドラマの世界ではよく、まあキャラの分担が解り易いようにステレオタイプ化されている場合が多いですよね。 「内気な分、本をよく読んでいる。」 「本は読まない分、明るく活発で話し上手。」 「バランス型はいても、片方を極めたら、もう片方を極める時間は無い!!だから、大読書家と、超話上手の両立は無理。」 ですが、彼の場合は、盥回しの渦だったようです。 A.元気が良かったその頃は本を読まなかった。 ↓ B.「本をもっと読もうよ。」と、鬱陶しいぐらいよく言われて諭された。 ↓ C.やがて本を読むようになった。(しかし、オマケにしなかった筋トレ、水泳、ジョギングまでつられて頑張るようになった。それまでは運動もてんで駄目だった。根気が付いたからだろうか。) ↓ D.人と話す事を忘れ、知らずのうちに引っ込み思案に。 ↓ E.「もっと友達作りなよ。もっと喋ろうよ。本ばかり読んでるでしょ。」と親や先生、周囲の人から言われて諭される。 ↓ F.「何て我儘なんだ!身勝手な!あの時、ああ言われたから、ちゃんとやったのに!!」とイライラ病、躁鬱病状態に。 ↓ G.現在に至る。 相変わらず、彼の趣味・特技は、文科系の学問(政治、歴史を除く)と読書と、筋トレと水泳。 理系の学問と球技は相変わらず苦手なままだけれど。 文武を頑張った分、社交性が失われた。 こんなもんですかね? でも基本的な彼の性格は、真面目で几帳面で優しいと、 昔からそのままです。ただ尚且つ頑固、虚勢張りに、神経質~神経過敏になりましたね。
- 「何かを得たなら、何かを失う。」とこれを今更分からない人はいない筈ですが、如何なものでしょうか?
これは、満更映画や漫画の世界ではなく、実際でも何故~~か、不思議とそのようになっている感じですよね? 何かに満足すると言う事は、また新たな不満を生み、悪い所を一つ治せば、また新たな欠点が生まれると言う事。 私の友人S氏の場合です。 これから話す内容は、まあ事実ですので聞いて下さいね。 「やっぱり、何かを得たのと引き換えに、何かを失った。」のですよね? 昔のS氏と今のS氏について。 小さい頃のS氏は、 ・明るくて元気が良かった。しかしその頃は、勉強も嫌いで本も読まなかった。不真面目で字も下手。 なので、親や先生から「もっと本をしっかり読め。知恵が付かないぞ。」とか「もっと性根に入れて勉強しよう。」 等と、何度も何度も言われて、諭された。 そして。 高校へ入って、S氏はまるで180度変わったかのように、勉強と読書を好きになり、真面目になって字も上手。大学に入って読書家になったのだが、 その分、まるで代金を支払ったかのように、かなりの人見知りになってしまった。 偶に喋るかと思ってもボソボソとしか言わない。 すると今度は「もっと人とのコミュニケーションを大事にしなさい。」とか「もっと喋らないとやって行けないよ。」 なんて言われて諭されている。 しかし傍らではよく「真面目だねえ。」と褒められる事も屡。 そして就職活動の時も困った。でも消去法で介護施設へ入って黙々と頑張っているので、偶に「もうちょっと声出そうよ。その方が良いよ。」と時々言われる事はあるも、「真面目だねえ。」とよく褒められたりもする。 優しい人が多い職場だし、彼は寧ろ慕われてはいるが。そして今は彼は作家志望。元々は内向的な芸術肌。 如何でしょうか? ・明るくて元気が良かった頃は、反面本とかを全く読まなかった。ゲームと漫画しか能が無かった。怠け者でチャランポランだったので、勉強も運動も嫌いだった。 ・そして思慮深くなり、勉強と読書を好きになったかと思えば、今度は無口で非社交的に。 でも、オマケに合間で筋トレも頑張るようになった。 勉強が嫌いだった頃は、ダラダラとしていた為筋トレもしなかった。 彼の場合はこれです。 「社交性を犠牲に、向学心(好学心)を手に入れた。」と。 しかも満更"言い訳"ではなく、"正当な理由"に値すると、確信している模様です。 「明るくて元気よくて、且つ勉強や本が好き」なんて人は、いたとしても少ないですよね?? 彼の場合は、 「明朗快活で勉強嫌い」か、 「非社交的で勉強家」 のどちらかでないと無理だそうです。 致し方無い事なんでしょうか?如何ですか? そもそも、親や先生が子供達に言う 「本をしっかり読みましょう。」と 「人とのコミュニケーションを大事にしましょう。」は 本来、この2つは矛盾しますよね。相対していると捉えられがちですね。 ですが、一概には言えず、必ずそうとも限りませんが、人によりけりです。 漫画やドラマの世界ではよく、まあキャラの分担が解り易いようにステレオタイプ化されている場合が多いですよね。 「内気な分、本をよく読んでいる。」 「本は読まない分、明るく活発で話し上手。」 「バランス型はいても、片方を極めたら、もう片方を極める時間は無い!!だから、大読書家と、超話上手の両立は無理。」 ですが、彼の場合は、盥回しの渦だったようです。 A.元気が良かったその頃は本を読まなかった。 ↓ B.「本をもっと読もうよ。」と、鬱陶しいぐらいよく言われて諭された。 ↓ C.やがて本を読むようになった。(しかし、オマケにしなかった筋トレ、水泳、ジョギングまでつられて頑張るようになった。それまでは運動もてんで駄目だった。根気が付いたからだろうか。) ↓ D.人と話す事を忘れ、知らずのうちに引っ込み思案に。 ↓ E.「もっと友達作りなよ。もっと喋ろうよ。本ばかり読んでるでしょ。」と親や先生、周囲の人から言われて諭される。 ↓ F.「何て我儘なんだ!身勝手な!あの時、ああ言われたから、ちゃんとやったのに!!」とイライラ病、躁鬱病状態に。 ↓ G.現在に至る。 相変わらず、彼の趣味・特技は、文科系の学問(政治、歴史を除く)と読書と、筋トレと水泳。 理系の学問と球技は相変わらず苦手なままだけれど。 文武を頑張った分、社交性が失われた。 こんなもんですかね? でも基本的な彼の性格は、真面目で几帳面で優しいと、 昔からそのままです。ただ尚且つ頑固、虚勢張りに、神経質~神経過敏になりましたね。
- パラサイトシングル?自己研鑽シングルの間違いでは?
(1)97~99年頃、某国立大学教授が、パラサイトシングルなる 謎の新語を造り出し、当時から、老若男女問わず、特に若者から可也の不評を 買っていたのでは無いでしょうか? (2)特に東京だとバブルの後遺症や未解決の過酷な土地問題を抱えて いるでしょうから、男子高校生なら、35年住宅ローン債務など 一生、1円も負いたくない、リースマンション所有者への無駄な 家賃など一生、1円も支払いたくないというのが20年以上前から 今も今後も永遠に変わらない当然の心理なのではないでしょうか? (3)現役女子高生でも然りであると思います。未来の夫に35年住宅ローン債務者になんか絶対なって欲しくないし、折半でペアローンの形で35年住宅ローン債務者 夫婦になんかも、当然、一人の最高に充実した静謐な自己研鑽時間を大儲けする事が出来ないなら尚更、絶対になりたくないですよね? (4)自分の未来の愛夫ちゃんが35年住宅ローン債務者になって 赤の他人資本の会社と言うハムスターホイールの中で不毛なる ラットレース(=時代遅れの「労働」)に一生、追いやられ、 毎日あたふたとせっつかれるようにセカセカする事を強いられ 貴重な自分の時間が謳歌できない遣る瀬無い人生を歩むのも、 哀れで残念、相続人への模範的教育上も最低最悪だろうし、 心が痛むでしょう? (5)かと申して、共働きで正規の賃金労働者として夫と同じように不毛な ラットレースを強いられる赤の他人資本の会社と言うハムスターホイールから ひょいと飛び降り、しっかり安全に着地出来ない状態で、貴重な一人の内省時間も 自由に謳歌できない人生を歩むのも遣る瀬無いでしょう? (6)けど、結婚するなら、自分の生家も、彼の生家も、父母や義理父母と 快適に同居できるような広大な建物では無いケースが圧倒的に多いですから、 殆どのカップルにとって、実質上、 結婚する事=35年住宅ローン債務者になって、其れを完済する為に 赤の他人資本の会社と言うハムスターホイールの中での無意味なラットレース (=労働)に一生せっつかれ、貴重な自分の時間を持ち、謳歌できない 遣る瀬無い人生を歩む事にほぼ同義であろうとの未来予測を高校2~3年頃迄には 立て、創意工夫して回避しようと努力を重ね続けておられるのではないでしょうか? 仮に広大な建物だったとて、それでも父母や義理父母との同一建物での 同居は、私もそうですが、ストレスマネジメント上も、当然したくないですよね? (7)殆どの未婚男性にとって、結婚=奴隷契約みたいなマイナスイメージ が可也、強く濃厚になっている方が圧倒的に多いのではないでしょうか? (8)今や未婚女性にとってすらも、結婚=奴隷契約(良くてせいぜい半奴隷契約) になっている感じでは無いですか? (9)35年住宅ローン債務者になるのも絶対嫌だし、赤の他人に過ぎない リースマンション所有権者に毎月の家賃を、割に合わないサラリーの、 本来なら脱・給料所得者を果たす為の大切な自己研鑽費を、其の他人の 不労所得と言う形で戦前の小作人みたいに無意味に貢ぎ続けるのも、 やっぱり遣る瀬無いですよね? (10)上述の観点から、最終学校(←?今は1億総終身自己研鑽の時代では?) を卒業した後も、男女問わず、基本的に、可能な限り長く御生家に留まり続ける という賢明な判断が出来る事が、某教授の視座とは正反対(?)に、 真の大人気あるスマートな人生態度なのでは無いでしょうか? (11)コーポラティズム(※ここでは、給与所得者主義=時間貧乏主義)の 考え方に無条件に依存せずに、不人気なコーポラティズムへのイデオロギー (=思考方法、思考形態)上の依存からの「自立」志向の未来型未婚男女は、 おフランス人のアール・ド・ヴィーヴル(=家の中が芸術に満ちた心豊かな暮らし) という余裕のある暮らし方の信条に魅力を感じるタイプなのでは無いでしょうか? (12)アール・ド・ヴィーヴルをエンジョイし尽す事が可能となる幸せな働き方を 全ての男性と女性が望み、模索してはるのだと思います。 A.アール・ド・ヴィーヴル謳歌人(おうかにん、おうかびと) B.アール・ド・ヴィーヴル謳歌人間 C.アール・ド・ヴィーヴル謳歌者(おうかもの、おうかもん) 等、目標名候補は複数あり、Bが好ましいかな?と思いますが、 あなたなら、どれがベストですか? (13)今は都内某私大の件の某男性教授と其の同調者(被洗脳者?)が、 未婚男女に対して、アカの他人資本の会社と言うハムスターホイールからの サラリーを、最も無駄な家賃に支出するという究極の浪費癖を付けさせて、 「あなたも含む皆の真の幸せ=脱サラ(脱サラリーウーマンも含む)と アーリーセミリタイヤ」の為の肝心要の貴重極まりない自己研鑽費を、 ご生家の自己研鑽室での静謐な自己研鑽時間もろとも強奪しようとする 「時間強盗犯人」の様に見えませんか(笑)? (14)被相続人=被継承人と共に自己研鑽し続ける未婚の相続人=継承人男女とは、 自己意識に於いては、殆どが単なる、 自己研鑽熱心な未来の一人オンライン株式会社100%シェアホルダー予備軍 (=ハッピーアーリーセミリタイヤ成功者予備軍)男女に過ぎず、全く問題に ならない、何の問題にもならない極めて健全な人生態度の持ち主達なのでは ないでしょうか? (15)寧ろそんな自己研鑽意欲旺盛で健気で感心な彼ら彼女らのイメージを無駄に 捻じ曲げ貶め卑しめるような4流ヤブ学者群と、其れに付和雷同した愚かなマスゴミからの同調圧力に屈し洗脳された大衆こそが無礼千万なパライデ(パラサイト・ イデオローグ)なのではないでしょうか? ※「自立」イデオロギーへの疑問(重要参考論文) http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/feminism9.html 今は病床にあり、都内二世帯住宅でご息女様から家族介護を受けていると 思しき元東京女子大文理学部哲学科教授・林道義先生(リンドウ先生)の 名文群が上記HPに掲載されているので是非、熟読してみて下さい。 (引用↓) 山田氏は「自立、自立」とフェミニズムのイデオロギーに無条件に依存して 論じているが、山田氏自身がフェミニズムへのイデオロギー的依存から 「自立」するのが先決問題であろう。 (引用↑) (16)フェイク憲法24条(=マルクスレーニン主義フェミニズム?)の考え方に、 ではあれども、「国体の護持」を条件に依存するのならマトモなのでしょうか? 国体とは、お国柄の事ゆえ、ミクロで考えると、お家柄を護り保持する事を 条件にフェイク憲法24条(=マルクスレーニン主義フェミニズム?)への イデオロギー的依存から自立する、等と言った「書く実験」をしてみても、 普通の読み手が合点できる文章として成立するでしょうか?難しいのでは? (17)即ち、時宜を得た「日本国憲法過半数無効確認決議案」の両院での可決と、 「帝国憲法現存確認決議案」の同時可決の直後に、新天皇の勅命を以て、 復元改正帝国憲法の即日施行という手続きを踏まない限り、高校生への 「一世代限り家族解消」思想、18才家族解散式思想の押し付けとか、 左翼系反日日狂祖先生達による貧相な妬み嫉みや家族コンプレックスに根ざす 革命思想の押し売り洗脳被害が全国的に永久に後を絶たないのではないでしょうか? (18)地獄に落ちたドタマ最低赤ちゃん司令官マッカーサーベビーの亡霊という 「保護者」(精神年齢0才程度?)からも自立できない左翼系反日日狂組先生 (パラサイト・イデオローグ)は、文部省(現・文科省)からも大学からも 都道府県庁からも自立できてないのなら、先ずフェイク憲法やフェイク教育基本法 から自立する必要があるのではないでしょうか? リンドウ先生が、憲法に「家族条項」を加憲せよ!と御主張なさったのは、 婚姻は、個人の尊厳だけでは無しに、両ご家族の尊厳も含めて成立するという 大人びた認識が健全なのでは?との問題提起だったのではないか?とも、 私は、一人考え続けていました。 私的には、「静謐な自己研鑽用書斎が保証された継承建物の尊厳」と申されれば、 何となく解るのですが(笑)。 (19)一人一人が自らの静謐な集中研究室に入り浸り自己研鑽等に専心する為の 閑暇が一生分、つまり宇宙無限大に必要不可欠でありそれこそが宝物、 家宝とも申すべきかけがえの無い自律的自由時間=一人一人の自由自己研鑽時間 であり、侵害する事なぞ許されないでしょう? (20)相当無理があるし、実際には我が家も無理ですが(笑)、4人所帯の 核家族を、無理矢理にでも、弦楽四重奏団に見立ててみますと、 「ファミリーの尊厳」=「ストリングス・カルテットの尊厳」となり、 非常に好ましい雰囲気が醸される感じでしょう? 両ご家族(=両ストリングス・カルテット)が、釣り合いが取れて、 皆が調和する事、つまり、アール・ド・ヴィーヴル(=暮らしの芸術)を 最重視するご家族同士の円満な縁組によるアール・ド・ヴィーヴル人生の 次世代への継承・発展が見込める事が、最も大切な要点なのであろうと 合点した次第です。 (21)ご夫婦共に、それぞれ一人も雇用しない一人オンライン株式会社を 職住合致で自分用の書斎で合計2社経営し、社会保険より自家保険、 社会保障より自家保障を優先させる未来型の傍楽(はたらき)方が、 次世代型のこの上なく幸せな傍楽方になるのではないでしょうか? 以上、あなたのご感想、ご私見、ご意見、ご叱正など自由にお記し願います。
- ベストアンサー
- インターネットビジネス
- ZENMONDOU
- 回答数1
- 自分の性格について
アルバイトを始めてから、自分の思考などが周りの人とは違うのではないかと思い始めました。 まず、指示されたことの意味を即座に理解できない。これはまだ専門用語を覚えていないため、文章が理解できない可能性はあります。バイトは始めてから半年くらいになります。 一つのことに一生懸命になり、全体を把握できません。 日常生活では物忘れや、無くしたりすることが多いです。 過ぎたことはほとんど考えず、好きなことしか考えられません。会話にしても、発せられた言葉のみを理解するので、文脈を考えておらず噛み合わなくなることがよくあります。言われたことに対してはやり過ぎるくらいやるのですが、なんのためにやるのか、全体の何に関わるのかなどがわかりません。 食べ物も、好きなものをほぼ毎日食べていても人より飽きにくい方だと思います。 外食でメニューを見ても、毎回同じものを頼む傾向があります。 小さい頃は毎日毎日絵を書き続けていました。または本を読むか、漫画を読んでいました。漢字をひたすら書き続けることも好きでした。 一方忘れ物が酷く、小学校のランキングで忘れ物クイーンと漢字クイーンに選ばれました。 勉強は理数系が全くと言って良い程できませんでした。幼稚園の頃から内気で行きたくないと言うような子でした。 小学校では、みんなが楽しいと思うことを楽しめず教室で1人で本を読んでいるタイプでした。中高は無理をして明るく振る舞い、形だけでもグループに所属していました。しかし1人でいたくないだけの動機だったので、現在は全く連絡もとっていません。大学は芸術系に進み、人間関係は楽になりました。 親や兄弟には、あんたはほんとに常識がない、話が通じないなど言われていました。 動物が好きで、小学校の時に道で瀕死のカモメを拾ってきたことがありました。特に猫が好きでよく追いかけ回していました、現在も実家に猫がいます。 あとは、自分が何が好きか、趣味などを聞かれるとはっきり答えられません。 細かく質問されると答えやすいですが。 抽象的過ぎると範囲が広過ぎて何て答えたら良いかわからなくなるからかもしれません。 何でもやり過ぎる傾向がありますが、ご飯やお酒も自分の限界を越えるまで飲むため、お腹を壊すまで、吐くまで飲んだりします。 自制心が足りないのでしょうか。 じっくり細かく説明されるとよく理解できます。経験の少なさでしょうか。 会話は基本的に聞き役です。キャッチボールではなく話すか聞くかといったことが多い気がします。 刹那的だと言われたことがあります。 私の思考回路は普通でしょうか。 何か人間性や性格、考え方に問題がありますでしょうか。 何を直したら良いでしょうか。 バイトでも時間を守れなかったり、指示がないと動けなかったり、掃除機で布巾を吸ってしまったり、グラスを倒してしまったり、理解ができていなかったりなどあり、何故だろうと思ってしまいます。 まだ仕事を覚えていないのもあると思いますが、一つ気をつけようと思うと違う何かをミスしてしまいます。この間は指示されたことが理解できず、考えていたところ聞いていないのかと思われました。聞いてる?とよく言われます。これはバイト以外でもあります。友人などとプライベートで話すのは大丈夫なのですが、授業や仕事となると理解が難しくなります。 発達障害なのではないかと思っているのですが、母には否定されました。 なので自分の性格、やる気、考え方の問題なのかもしれません。 興味の範囲は狭いかもしれません。 流行やテレビ、興味ありません。 何かしていないと落ち着きません。 集団では最初は浮いています。 無意味に周りに合わせるのが苦手です。 周りと同じことをするのが苦痛です。みんながやっていることからは距離を置こうとします。多数派より少数派が好きです。 少数派とかその人にしかないような部分に惹かれます。 自己中、気が強い、人の話を聞かない、と言われたことがあります。 恐らく我儘なのでしょう。 自分のやっていることを客観視できないようで、無意識に迷惑をかけやすいと思っているので、あまり出しゃばらず、謙虚にいようと努力しています。 自分の人格や思考についての興味があります。自分のことがどういう人間かわからないので、知りたいと思ってしまいます。 だーっとまとまりなく書いてしまいましたが、思うことを教えて頂けないでしょうか。 長文、読んで頂きありがとうございました。
- 締切済み
- 人生相談
- onakagaippai
- 回答数2
- マリッジブルーでしょうか・・・
マリッジブルーでしょうか・・・ 私の今の状態がマリッジブルーなのか、自分でもわからなくなってしまっているので、どうかご意見をお願いします>< 私(25歳・会社員です)にはお付き合いをして5ヶ月目の彼(29歳・会社員)がいます。 彼とは昨年の10月に知り合い、友達期間を経て今年の3月より交際を開始しました。 お互い「もうお別れはイヤだ」という気持ちがあったこともあり、結婚前提でお付き合いがはじまりました。 彼は建築関連の仕事をしていて芸術性もあり、毎日終電まで働いてとても尊敬しています。 (文系の私は感嘆するばかり・・) 子供も大好きで、街で子供が近くにいるだけで話しかけていたりすごく愛おしそうにみています。 なによりすごく優しく、私がワガママを言ってもひとつも怒らず、しっかり受け止めてくれます。 金銭面もあまり話したがらないですが、「俺にまかせておけば大丈夫だからね」と、心配の材料はなにひとつない・・・ 交際期間が短いのに結婚の話が出て、不安なこともありました。 でもたとえ2年・3年一緒にいてから結婚となっても、これから60年以上一緒にいる中で、きっと付き合っている期間とは比較にならないほどの嫌な面もいっぱいみえるだろうから、「彼のことを心から信じ、ついていけるか?」という1点で考えたところ、迷いなく「YES」でした。 また、彼はつい最近痛風を発症したのですが、彼のためなら栄養管理もしっかりがんばりたいし、こんなにいろいろ与えてもらっているのだから、私が彼の病気を少しでも良くしたい・・とも思いました。 ただ彼の家の更新タイミングもあり、いろんなことが急ピッチに進むのが気がかりでした。 7月に私の両親に挨拶に来て8月中にはプロポーズ(指輪購入のため宣言されました)、9月には彼のご実家に挨拶に伺い、10月に結納、12月には新居にお引越し、入籍の予定。。。 結婚式は来年7月以降を予定しています。 さらに私は7月に異動となり、新しい職場環境に未だ慣れずにいます。 そんな中でふとした拍子に彼の携帯メールを使う機会があり、見なきゃいいのにフォルダで気になるものを発見してしまいました。 どうやら私の生理の時の気分のアップダウンについて、女友達に相談していたような内容でした。そしてその女友達から「彼女の生理のときはこうしたほうがいいよ!」というアドバイスが送られてきていました。 結婚の話が出る前だったら「この人、相談なんかしてかわいいな♪」とか「もうすこし機嫌良くしなきゃ、ごめんね」と思っていたと思います。 でも少し違う感情が生まれてしまいました。 *その女性とは私と付き合う前から仲良かったので、結婚しても女友達と仲良くし続けるのだろうか *彼はスカートが短い女性が好きで、かつ前の彼女はギャルだったので、私の容姿が自分の気にそぐわなかったり、若くなくなったらいくら私ががんばっても、魅力がなくなってしまうのかもしれない *なんで私と結婚したいのか、ほかの人でもいいじゃないか と、まず自分に自信がなくなるところから始まり、 *彼は女子系の考え方をするので、私に対する縛りもあるのに、ほかの女性とメールとかしているし私にも少し自由が欲しい(9月にある大学同窓会は、元彼がいるという理由で拒否されました・・) *そもそも今後の物事のタイミングが早いのに、しっかりと日にちとか決めてくれるのだろうか、すごく不安 *異動したばかりだし一度にいろんなこと考えられない などなど、今まで許せていた部分も許せないくらいのイライラに襲われるようになってしまいました。 彼のすこし天然で子供じみた言動をするだけでもイラついてしまうようになりました。。。 そして昨日まで沖縄旅行に行っていたので、不安な点を彼を傷つけない程度に言ったところ、その女性とは女友達以上のなにものでもなく、結婚式2次会にも呼ぶし、イヤなら連絡とるのはやめる!とキッパリ言ってくれたうえに、自信がないことを伝えると「完璧にしようなんて思わないで」とあくまでもすごくすごく優しかったんです・・・>< それでもまだイライラしてしまっているんです。。 彼はなにも悪くないのに、、こんなにイライラしている自分が情けないです。 彼を好きな気持ちに変わりはありません。こんな人にはめぐり合えないと心から思っています。 この気持ち、ちゃんと元にもどるのでしょうか・・ 不安でたまりません。。 自分で対応できることがあれば、がんばって対応するつもりですので、お教えをお願いいたします。
- 締切済み
- その他(結婚)
- korikururin
- 回答数3
- 北朝鮮の飢餓問題
北朝鮮で民が飢えているそうで、哲学的倫理的にどう解決処理したらいいか、といった質問に回答を書いていたら質問が打ち切られていました、せっかく書いたので、こういう解決案はどうですかという問いかけとして載せます。以下の意見についてどう思いますか。 中国青年の倫理観に訴える。 北朝鮮の気候に合う食糧を日本中国その他の機関で開発改良し、必要な知識、機材、肥料などを北朝鮮農村部に届ける。国境なき農業研究者団体を組織し北朝鮮にのりこみ食糧生産方法を見出し改良し伝えて回り、栄養と自給能力を根付かせるとともに情報や柔軟な思想を広く与え革命運動や民主化を促す。カウンセラーを派遣し人々の要望を受け、亡命希望者を周辺国自治体や組織で受け入れ。体制維持より人命を優先、その点日本を反面教師とし各国政府が優先順位を堅持。中国のような多民族国家ではない北朝鮮に一党独裁は不要、民主化可能。中国政府と中国民は北朝鮮の民主化を促す。中国青年は自国の一党独裁や非民主的な政治体制について保留し、北朝鮮の民主化を求め促す。アメリカ側の日本より中国からの働きかけの方が効果的。北朝鮮の民主化を求め人道活動(デモや署名)し中国民が外向・結束するなら中国政府にとってやや好都合。政権崩壊の際に北朝鮮軍部の人権は国連が保障することにし軍部の心理的負荷を拭う。北朝鮮から欧米含む諸外国への留学制度を設け文民統制向けの人材育成を促進。民主化した場合の北朝鮮国民の気質的能力的状況的傾向を見越し相応しい産業が興るよう支援。一党独裁時代のユニークな組織力を経済活動に活かす。観光客を受け入れ、過去の人道上の災禍を売りにした観光産業もあるが自虐史観に。反省においてナチス経験者ドイツが手本。飢餓解消に向け中国青年らに頑張ってもらい多少の強引さと徹底したしつこさで北朝鮮の隅々に食糧と情報端末が行き渡るよう中国および北朝鮮政府に対し要求・監視監督してもらう。北朝鮮各地域の民が食糧自給力を持つ民であるという可能性や状況が生じ、そうした事実と情報が他国に伝われば各国世論が北朝鮮政府の転覆と民主化に協力的になりうる。北朝鮮国民にも今とは違う生のありようがあるという自覚や希望が生まれ味方も外国に大勢いることに気づくことになる。今のところ希望がないからまず用意。食糧支援をしている団体があれば情報提供やマネー面で協力。なければそういう団体を作り同志や資金を募り計画立て活動。活動しないなら悩む時間を減らし一助になれぬ自らを受け入れべき思考から自己解放し葛藤から脱出。 各国大学や教育・研究機関が北朝鮮都市部と農村部から特別留学生を広く多く募り学ばせ生産指導と情報共有。北朝鮮圧政が継続してもしなくても情報弱者を救済するためIT企業などに協力を仰ぎ光充電式や手回し発電式携帯を農村部および都市部に大量に配る。北朝鮮が中国を後ろ盾にし中国政府が北軍事独裁体制を規定支援しているなら親分中国の民主化から着手するのも手だがそれには時間をかけるべきらしく中国民が北朝鮮民の悲惨な現状を知り関心を持ち自国による隣国への悲惨な影響に気づき自国の一党独裁を棚に上げつつお節介なボランティアとして北朝鮮が社会主義を積極的に放棄するよう運動してもらう。半日感情で多民族国家中国がまとまるより隣国北朝鮮国民の生命尊重のために中国諸民族が協力する方が穏当、日本にとっても好都合だし人道的だし価値を持つし素敵、中国国民から中国政府や北朝鮮政府に北朝鮮国民の解放や民主化を働きかけてもらう。ネットを介し、暇で沢山いてお節介な中国の青年男女に活動してもらうようお願い。外へ向けた敵意でなく外部への奉仕精神・奉仕活動によって多民族がまとまるよう中国諸民族の青年らを促す。北朝鮮の迅速な民主化と中国自身の緩やかな民主化の原動力を中国国民に担ってもらう。力も数もある中国の青年たちにしか出来ないことでとても尊く意味深いことは今北朝鮮に政治改革をもたらすことだと説き励ます。政治体制の解決は中国辺りの諸民族の良心と退屈に任せ外野の親切な大和民は北朝鮮国民の暮らしを食糧面・技術面からサポート、応急処置として食糧生産方法研究を支援、偏りない情報環境を中国・北朝鮮・日本にも行き渡らせ。軍事力とその主体性は据え置き。軍部が支配力を持ち続けても。中国は北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国が名実ともに民主主義国家となることを受け入れ。一党独裁制から多党民主制へ移行し、北朝鮮国民の連続した歴史認識や生活方法が復旧、歌や芸術が花開く頃北朝鮮国民自身に治世と暮らしを一任。諸国と北朝鮮の食糧およびエネルギーに関する共同研究は継続。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- noname#141401
- 回答数2
- 作品を守りたいです。芸術・アート 作品の特許・著作などについて
先生が私の作品(絵画とオブジェの中間みたいなもの)をとても気に入ってくれているのですが 先生は、さっそく私が考案したスタイルで作品を作って、しかも方法に改良を加えてオリジナルにするような事を考えていると言っていたそうなんです。 さらに今度、ご自身が講師の講座でも、講座内容の一つとしてそれをやるよう考えているそうなのです。 私には講座の日の前日に「作品と、道具や失敗例から研究した物を全部見せて」とだけ連絡してきたので、私は評価してもらっていると人づてに聞いていたので、ただ素直に観てもらおうと思って持って行きました。そういった事を考えていると先生は私には一言も言いませんでした。 ちなみに私はアシスタントでもなんでもなく、毎年1年に1度、その先生の講座を数日間受講している、ただの受講生です。お金を払って受講しています。先生は某大学の教授です。 先生にはこの講座のためのアシスタントがいます。彼らは先生にべったりで先生もそれに満足しているようです。彼らは私に対して疎外的でした。以前アシスタントの仲間に入って手伝えばと先生に言われました。私は勉強や研究したいし、先生に質問しやすいのでその点はいいなと思いましたが、その方々は他のサークルを私に勧めます。結局私は居心地悪いのは嫌なので仲間には入りませんでした。先生は彼らには、私の作品を何ヶ月も前に一度、出展しているのを見て、ものすごく気に入っているという事を熱心に話しているそうなんです。その方たちからよかったねと言われながら聞きました。 先生が私の作品を認め、気に入ってくれた様子になったらその人たちも私をほめてくれるようになりました。 私は先生には色々教わって感謝していますから、一言、私に承諾をとったり言ってくれたらこんなに不信感を持たなかったかもしれません。他の受講生の前で私の持参した作品を見せてこんな風に発展させた人がいると(私の名前は言わないけど)作品を紹介はしました。でも私には一言も「良い作品だ」とか「使わせてもらってもいいか」とか言わないです。私のいないところで私の作品スタイルを種として発展させようとアシスタントと話をはずませています。私がそれを知っているのはアシスタントの中の一人と友人としてメールしているからで、その人から聞いています。その人は悪い事と思わず「先生に作品が気に入られて良かったね」と言って教えてくれます。私には良い事とは思えなくなってきました。嬉しい事?良い事でしょうか? 私は私の作りたい物の為に考えて研究して作ったのに「会や先生の為になってあなたの努力の実が結ぶね」なんていってます。勝手にアイデアだけさらって話を進めていかなければいいですが。仮に今後、先生が私に相談してきたり許可を得ようとしても不愉快で絶対に許可したくなくなりました。 私はたった一人で自宅でデザインを考え、素材を研究して試行錯誤の末、そのスタイルを完成して作品にしあげました。私にとっては自信作です。シリーズのアイデアもまた浮かんでいます。作品がほしい方もいてくれたので、いくつか販売しました。その作品で初めて個展をしたいと思ってギャラリーを借りるお金を貯めていました。趣味ではなく作品を発表して売って生活をしていくつもりでいます。アシスタントの一人が、本気かわかりませんが「先生はこれのスタイルで作品を作るって言ってるから特許をとって先生からお金をもらったら?」と言ってくれました。しかし、その時は先生もそこにいましたし、その人の連絡先は知らないので真剣に聞くチャンスもありません。また真剣に特許はどう取るか聞いたとしても笑われたりおごり高ぶっていると言われそうで深く聞けませんでした。 それで、お知恵をかりたいのですが著作権は作品ができた時点で自動的に発生するようなのですが、他者が少しでも手を加え、アレンジしたら別のものとして作れるようで著作権はあまりつよい効力はないように感じました。・仮に真似されて、さも自分が考えたように言われても何も言えないのでしょうか?・法的に罰金が課せられるとかもないのでしょうか。・著作権のこういう場合の有効な活用方が知りたいです。 ・また、芸術作品、発案、そのスタイル、方法、技術等の特許って取れるのでしょうか?特許を取るには大金がかかるとも聞いて悩みます。 ・私のばあいは「意匠権」というものでもあてはまるのでしょうか? ・どうやったら自分の作品とアイデア等を守れるのでしょうか? ・また近々にまた先生と会う日があるのですがどう対応したら良いのかアドバイスしていただきたいです。喧嘩腰でも良くないし。自然に対応できる自信がありません。拙い文章でわかりずらいかもしれませんがどうぞよろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 法務・知的財産・特許
- pi5n
- 回答数3
- 社会では次のような言動はよくあることなのでしょうか
私は20代の男性で学生をしています。数年ほど前、とある人とネットで知り合いました。20代後半の会社員男性で、大学院の修士課程を政治学の研究をして出たとのことでした。 学問や、趣味、社会のことについてスカイプ、Twitter等で会話を当時は二人で何度かしました。そうしていく内に、その人の学問に対する造詣の深さに感心し、彼を尊敬するようになっていきました。 ところがある日、彼とスカイプで会話をしていると、突然、私のことを見下したかのような発言を始めたのです。彼が言うには、 私のことを内心では馬鹿にしていたものの、とりあえず、今までは耐えてきた。しかし、いい加減我慢するのも疲れたからこれからは、本音でしゃべるとのことでした。 その後、当時の私にとって精神的にきつい内容の批判が延々と続き、耐えかねた私はそのまま会話をうちきってしまいました。 その後、彼から自分のことを批判するメールが届きました。当時、彼からきたメールの内容を、抜粋すると以下のようになります。 「あなたのTwitterみてるけどさ、何か真面目に語っているようで、文章の中身空っぽだよね。単に自分語りをして、自分のオナニーを他人に見せつけているだけ。」 「あなたってサブカルに頼ることでかろうじて自分の自我を維持しているけど、それって頭の中身はスカスカってことでしょ?」 「あなたは色々な映画に感激しているようだが、それって中身がないから何でも素晴らしく見えるってことだよね」」 「何かいかにも、芸術的な映画とかあなたすきでしょ?それって結局、そのことで他人と差異化をしたいだけ。単に俺はすごいと自己アピールしたいんでしょ。」 このメールの内容に私は非常に馬鹿にされたように感じ、同時に裏切られた気分になりました。そして以後彼との連絡を取らないようになりました。 そして最近、ふとしたきっかけで、彼と再び出会う機会があり、当時のことをもう一度問いただしてみました。 「私はまだ当時は10代で教養もなく、あなたの批判されたように、他人と差を付けたがっていた傾向も確かにありました。しかし、あまりにもあなたの表現は侮辱的ではなかったでしょうか。」 すると彼が答えるには、 「この程度の表現は侮辱ではない。単なる日常会話レベルだ。」 というのです。 どうやら彼の常識では、私に投げかけた言葉は侮辱のうちに入らないようでした。 さらに話を聞くと、彼は私の件と同じように若者を傷つける経験を過去にしていたそうです。その若者はショックで自殺未遂を起こしてしまったとのことです。そこで、当時の私と話すときにはなるべく気をつけるようにはしていたようでした。 また、彼によると、自分のようなコミュニケーションをとる人は、社会では日常茶飯事だそうです。むしろこれくらいで傷つくことが理解できないそうです。 私に送ってきたメールのような表現、あるいはそのような言動は、社会に出れば侮辱ではなく、よくあることなのでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしております。 ちなみに余談ではありますが、参考までに載せておきます。 彼は独自の人間観をもっており、それに従って、私に批判をしてきたらしいのです。 長くなりますが、彼のその人間観を掲載します。 「世の中の多くの人間はあらゆる事柄(人間、小説、漫画のキャラクターなど)に対して転移している。 ここでいう転移というのは特定の対象に愛着を抱き、執着しているということだ。 この転移しているという状態は不安定な状態だ。なぜなら、転移している対象に幻滅してしまえば、彼の人格は崩壊してしまうからだ。 だから転移の状態を人間は早く脱却する必要がある。 そして、転移することを超えて、好き嫌いに関係なく、特定の対象に関わりを持つようになるべきなのだ。」 「何かに対して語る時、なにより先にそれを「好き」といってしまうのは、すでにそれについて転移している状態だ。「好き」より先に、「良い」という言葉がでなければいけない。「良い」という言葉が先に出るということは、それだけ作品について客観的にみていることであり、それは転移しているということではない。もし、「良い」と思っていても、「好き」という言葉が先にくる時点で、それは転移している状態だ。だから、それは自己を維持するために対象に依存している状態にすぎない。」 彼は(彼の言うところの)若者の不安定な転移を解くために、私やその前の若い人に接近していたということでした。 正直、彼の理想とする境地は非常に高いと思うのですが、それが可能な人がそれほど多いと思いません。そのような一方的な理想を他者に押し付け、上から目線で見下すような言動を取るのは、問題だと思います。
- ベストアンサー
- その他(恋愛・人生相談)
- taka-kazu
- 回答数5
- 人生相談(人と向き合えない)
初めまして、私は現在20代の男子学生です。 同じような質問がいくつかありますが相談させていただきます。 タイトルの通り人と向き合えず劣等感もあります。 昔からの共通点はかなり変わっているせいかよくからかわれたり情緒不安定なところ。 少しいじってくるぐらいなら笑って盛り上げるのですが時には本当に心無い無神経な人もいるのでそう言う人には本気で苦しんだことが多々あります。 しかし自分がその立場になりたいかって聞かれたらNOと答えるであろう妙なプライドもあるので厄介です。 こんな私が最近考えていることを述べさせていただきます。 まず年齢毎に表面上ですが心境の変化があるので分けて説明させてください。 唐突ですがお付き合いください。 【小学~高校】 昔からあまり人と交わりませんでした。 変わった性格なのかよくからかわれたり陰口言われたり。 運動も勉強も頑張りましたが結局凡人以下で終わる自分が嫌になり…ある意味一番腐ってた時期です。 他人との思い出もほとんどありません。 【大学】 話相手は以前に比べるとかなり増えました。(社交的と言えるタイプではありません) 高校までほとんど無かった一緒に笑いあったりたまに遊びにいくこともするようになりました。 しかし常に一緒といった感じの友達はいません、そこまで気が合わないし正直煩わしくなってしまうので空いた時間は読書したい時なんかもしばしば。 それと他人と話をする機会が多くなりバイトも始めたせいか感じたことがあります。 私を含め人の失敗を喜ぶ姿が誰にでもあると思うと嫌になるのです。 どんなに良い人でもずっと疑わずにはいられません。 正直理解出来ないことで笑うような人も存在するし…私はそんなことほとんど無いつもりですが実際はたかが知れてると考えてます。 昔から根本は変われていないこの性格と才能の無さが嫌になり、全ての人に当てはまるであろう悪意から厭世、学生の時点でこんな状態の私がこれから幸せになれるはず無いという考えから両親とお世話になった人へプレゼントをしてからこの命を終わりにしようと最近考えています。 この世界に適していない上、役立たずなら私が消えた方が早いし社会全体と自分のためだと思ったので。 【診断・相談の参考になれば…。】 ・いつ死んでも良いけど老化していくのは嫌です。 運動で体力の向上に努め、ハーブティーで健康を維持するという自己矛盾とも言える行為を普段から行っています。 ・一応趣味と言えるものは数年前から始めた絵を描くことです。 小学校どころか園児の頃から一番目か二番目に才能が無かった芸術ですが今は絵の勉強をしています。 主にデッサン、デジタルで厚塗り絵(TCGで言うMTG)、デフォルメ絵(しかしいわゆる萌え系はほとんど描きません)が中心でそこはよくいる近頃の若者ですが自分で描いた絵を見るとホッとします。 自分の世界を形に出来たと思うとその時は一段と生きてる実感がわいてきて。 ただしどちらかと言うと実力は下の方で最近は完全に自己満足だけで描いていってたのは問題じゃ無いかと少し後悔しています。 真面目に考えてしまうため遊び心も無い方だと思うのでどっちにしろ楽しい物を作れる自信もありません。 人と比べてしまうため昔から描いてる人が羨ましく思うこともあります、しょっちゅう人と比べてしまう(主に才能、一時期は自分の生まれ等)癖も暗い考えを生みだす原因です。 ちなみに私は一番練習しているはずの人間を描くことが一番苦手かも知れません。 動物や虫、爬虫類等実在する者、架空の生き物が好きです。 ・定期的に周りの人は恋人が欲しい、またはいると言った話をしますが私はあまり興味がありません。 おそらくは中学校時代の女子に嫌な思いばかり受けたことが原因。 盛り上がるので表面上では一応「どんな人?」「羨ましいなぁ」と発言します。 ・最近記憶力、把握力と言った頭の力が全体的に落ちてきている。 「食事に気を付ける」「なるべくは他人と接する」「なるべく頭を使う」と抵抗はしていますがただでさえ良いところの無い自分の能力がこれ以上落ちるなんて考えたくもないです。 ・私が自分の一番好きなところは名前。 相談の参考にはならないとは思いますが自分が唯一誇れるものです。 思い切って感情的な文章を載せているので話がまとまっていなくわかりづらい部分が多いとは思いますが心理学から見た感想、ご自分の経験談問わずお待ちしております。 自分の考えだけだと頑固な私には限界があるのでみなさんの意見もお聞きしようと思いました。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(恋愛・人生相談)
- kaiputman
- 回答数1
- 再々婚、どうすればいいのか迷います。(長文です)。
再々婚、どうすればいいのか迷います。(長文です)。 20歳で最初の結婚。 デキ婚でした。二人の娘に恵まれましたがお互いが未熟なままの結婚。 私も元主人も親に甘えて自分本位の思いばかり押し通そうとしてしまいダメになったのだと反省しています。 7年で別れました。 子供を引き取り、それから7年母子家庭で生活しました。 再婚は29歳の時、これもデキ婚で息子を授かりました。 再婚してすぐに大震災がおき家が全壊、妊娠5カ月めのことでした。 それから、いろんな変化がありましたが何とか二人で乗り越えていこうと私も努力しました。 でも、もともと芸術肌の主人は急激な変化に付いていけず 私も子供たちを育てることだけに必死になり主人をフォローすることができなくなってしまいました。 主人はとうとうドロップアウトしてしまい無職状態が続き7年で破局。 子供を3人抱え母子家庭で生活保護を受けながら私も仕事を頑張り何とか今まで生活してきました。 今、交際9年目の彼氏がいますが、再々婚に悩んでいます。 彼は同い年で初婚、 家を3軒もち田畑もある大きな家の長男で跡取りです。 私は今年で45歳になり、もう子供を産む年齢ではなくなりました。 私は彼氏と交際を始めた時に「私はもう子供を産めないし、あなた(彼氏)とは生活環境が違いすぎる。将来的に、もっと若い女性とお付き合いした方があなたの為になる。二人のためにも、その方が良いと思う」と何度か別れようとしました、でも彼の「そんな事まで望んでいない、親は俺に何の期待も持っていないし、俺も何も相続する気も無い。俺はただ、お前と一緒に居られる時間があればそれで良い」という強い押しに負けて今まで続いてきました。 この9年の間に娘たちは成人し独立したり結婚し、私を助けてくれるようになりました。 息子は中学3年ですが不登校気味で現在母子で試行錯誤の日々です。 私自信は収入が少ないながらも仕事が順調で生活保護からも抜けることができました。 彼氏は母子家庭の生活状況を理解するまでに少し時間がかかりましたが、色んな面で助けてくれました。 娘たちとはとても仲が良く友達のような関係です。 でも息子とは仲が悪い訳ではありませんが同性だからか少しわだかまりがあるように見えます。 彼氏自身は数年前に仕事で大きな失敗をして退職し再就職しましたが不安定で収入も未だ安定していない状態です。 今年、彼氏のお父様が癌だとわかり、治療もあまりできない状態だと聞きました。 それから彼氏が結婚を事あるごとに勧めるようになってきました。 多分、お父様に安心させたいと思う気持ちからのことだと思われます。 大きな家の長男との結婚・・・私には自信がありません。 再々婚で子持ち、そのうえ後継ぎも産めない嫁なんか来てもらっても嬉しくも無いだろうと思うのです。 彼氏も私の身の上を最近になって、やっと両親に話す事ができたようです。 交際9年になりますが私が彼氏の家にお邪魔することは、ほとんど無く2回ほど誰もいないときに家に上げてもらったくらいだったんですが、つい最近、今日は誰もいないと聞いて家に行った時、突然お母様が入ってこらえて予想外の初顔合わせをすることになってしまいました。 またお父様にも御挨拶させていただくことになり、お恥ずかしいながら、緊張してしまい、ただただ「いつもお世話になってます」と頭をさげるだけで何も言葉にできない情けない状態になってしまいました。 どうも最初から私を両親に逢わせようとして計画していたようです。 まともに話すと私が嫌がるだろうから偶然を装って顔合わせをさせたんだろうなと思いました。 彼氏は「いつでも一緒に住めるんだから、いつでも来い」というだけで具体的な話しはしないのに 少しずつ話しが進むように仕向けてきてるような気がします。 彼氏の家は遠くて、もし一緒に住むとなれば、また環境もガラッと変わってしまいますし仕事も辞めなければなりません。 彼氏は「家はそれなりに食べていける資産はあるんだから何も心配することはない。何でもお前が住みやすいように変えていけばいい」と言います。 確かに今の生活よりも良くなるでしょう。 息子も望めば大学にも入れてやれるかもしれない。 娘も呼び寄せて一緒に住むことができるかもしれない。 良い事もあるだろうけど、でもそんなに甘くは無いはずです。 親戚とか地域とかそうゆう付き合いも不安です。 子供たちがどう感じるかも心配です。 子供たちや彼氏や周りの人、そして自分を幸せにするためにどうすればいいのか悩んでいます
- ベストアンサー
- その他(結婚)
- noname#141346
- 回答数7
- 兄弟は似ない物でしょうか?似る物でしょうか?
自分と弟は似てる所もありますが、似ていない所が結構多いです。 なお年齢は8歳違いです。 どうなのでしょうかね? ★肉体面 ・全体的な顔の造作は、似てると言われれば似ている所もあるっちゃある ・弟の方が毛が薄め、毛も細め。自分の方が毛が濃い目、毛が太め ・弟は中肉中背、自分は縦もそこそこ、でも横も結構(身長も体重も10以上自分が多い) ★好きな物 ・弟は動物が好き。ウサギやハムスター、インコなど普通の物から、蛇やトカゲやカエルなども飼っていて、どれも可愛いと言っている。自分はそうでもないが、まあ家にいるから愛着は持てなくもないかなあ?程度。できたらペットは懐く子の方がいいなあと内心 ・弟は車は移動にどうしても必要なら必要かなと思っている程度で免許もAT限定。その点自分はMT可能免許。正直さほど運転は上手とは思わないけど、お金が許す様になればMTのスポーツカーが安い車種(安いので妥協するならアルトワークス、お金が許すなら86が欲しいと考えてる)で良いから欲しいなと内心思っている。とはいえ現在も車に乗るのは『車が有利』なエリアが多め。都心側にはあまり車で乗り付けない ・自分はパソコンを自作したり、物を作ったりするのが好き。今となってはかなり型落ち(一世代目Core i7を使い続けてるが別途ビデオカード搭載)だが、セミハイエンドクラスの物を使っている。弟は新しくて安定していればローエンドPC(数年前ぐらいのCore i3クラスでビデオカード無し)で問題無いと考えているし、機械系の物作りはしない ・同様に、上でちょっと触れた車に関しても、今弟と兼用で乗っている車は、カスタマイズ(オーディオやライト、電飾、デカールなどの増設・交換など)や補修、洗車などは自分だけがやっている。弟はノータッチ ★芸術に関して ・弟はヴァイオリンが弾けるし、音楽療法士の試験のためにギターも練習中。元音大生。自分は鍵盤系が少々って所。でもなぜか作曲とかうち込みとかは自分の方がしたことがある不思議 ・弟は絵が上手。僕が知る限りなかなかうまい。その点自分は絵心がさっぱりない ・弟は全くしないが、自分は時々お裁縫もし、ミシン2台持ちしている。理由はファッションの項目に後述 ★ファッションに関して ・弟はあまり変なファッションはしない。勿論ガンダムプリントのTシャツとかは持っているけど、あくまでその程度で根底が崩れる様な格好はしない ・自分はスカート男子で、ズボンを穿かずにスカートを穿くことが多い。上に書いてある通り、自分でお裁縫もして製作しており、普通の女性用スカートを穿くのではなく、男性向けの物を考えて製作している。勿論弟はスカートなんて穿かない (スカートの長さはかなりの超ミニが好みだけど、決して女装ではなくてギリシャやローマ時代の兵隊さん着ていたっぽい奴や、ファンタジーの世界に出て来るヒーローなどが身につけてる様なのが好み。男性用超ミニスカートこそがかっこいいと思っている) ・弟は黒とか白とかのモノトーンの服が好き。自分は色が色々ある方が好き ・ジャージや作業着みたいな「普通」の服も、弟は適当な物で間に合わせる。自分はジャージや作業服であっても、わざわざレアな芋ジャージを買ってきたり、ツナギを買ってきたりと凝る ・スカートの件もそうだけど、弟は脚を露出するような服はあまり好まない、自分はそこらへん全然OKというか推奨 ・水着の好みは弟は普通の大人しいサーフパンツみたいなので良いと思っている(というかあまり泳ぐ所に行かない)。その点自分はブーメランパンツを穿いたりする。しかしその反面、ワンピース水着も着たいと感じ、これも上に書いた通り製作したりする (デザイン的には幼児用にあるグレコタイプ水着を大人サイズに作り直した感じ。上半身は隠すけど、サーフパンツと違って股下は殆ど隠さない) ★ゲームの好み ・一応弟も自分もゲームは好き。でも方向性や内容がかなり違ってる ・弟はモンハンなどのアクションゲームが主に好き。自分はアクションはマリオみたいな単純な奴、もしくはRPGとか推理アドベンチャーみたいな非アクション物の方が好き (近頃アドベンチャーというジャンルがギャルゲーに食われつつあって、推理やホラーアドベンチャーが絶滅危惧にて内心悲しいです) ・ポケモンは弟も自分もやっているが、プレイスタイルがかなり違う ・弟は昔から選別もしっかりやっていて、バトルへの作戦もよく立てていた。自分は選別は面倒故にほぼしなく、やっと今作になって「性格」だけ選別しようかなあ状態ぐらい。 というのが過去に選別を試みたら時間がどれだけあっても無理なので諦め ・その代わり自分は、福引きのIDを増やす為に、伝説や幻以外のポケモンはほぼ他人IDとGTSなどで入換えしている。弟はこれはあまりしない ・ポケモン配信イベントとかがあると、手に入れようと頑張るのはどっちかというと自分。タダで手に入るものを手に入れない奴があるか!と。弟は時間があれば、の程度 ・同じポケモンでもポケモンGOは自分しかしていない ・弟は主人公のアバターはポケモンに限らず、ゲーム問わず女性が多め。自分は主人公のアバターは男性が多め ★ネット配信動画の好み ・弟はゲーム実況動画や、馬鹿騒ぎ系の動画が好き。自分はドキュメンタリーや映画、音楽系などを見るのが好き(その関係から弟は主にニコ、自分はつべ派) ★恋愛や性についての考え ・前述の馬鹿騒ぎ系動画の一貫だろうけど、弟は淫夢動画などを見ながら、ホモはどうのこうのとホモ叩きをしている事がしばしば。自分はそれを結構苦々しく思っている (動画もうるさいし、ホモバッシングが嫌いなので一時期家のネットからニコ接続禁止に設定した事もあったりします) ・弟のことは不明だけど、自分はフェティシズムジャンルが守備範囲に割と多い ・弟がこうやってホモバッシングをしている傍ら、自分は割と自分に同性愛の兆候はあるかも知れないと思っている(だからこそホモバッシングが嫌いなのかな) (自分は可愛い女の子や、女子のセクシーさよりも、可愛い男の子や、男子のセクシーさを扱うコンテンツの方が好み。上のファッションのとこでも少し挙げたけど、男のブーメランパンツや男のミニスカートは、純粋にセクシーな物だと自分は捉えているしキモいとは思わない。恋愛感情とは厳密には異なるのだろうけど、男の身体に関するコンテンツをここまで好むのは、自分の身体に関係があるという点や、うまいことやるとそのセクシーさや美しさを自分の中に持ち込めるだろうという考えがあるのが大きいだろうと思います) ・これは類似する点だけど、弟も自分も恋愛に対しては遅め。具体的に好きな人って自分もいないし、弟もいるという話を聞いた事がない (でも自分で言うのもなんだけど、弟も自分も日本人の平均と比べて不細工だとは思ってません。どっちかというとイケメンに近い方だとは思っている) ・交友関係に関しても、弟も自分もあまり多くない。正直ここは弟よりは自分の方がマシなぐらい(とはいえ弟は遠方の大学に、自分は地元の大学に行ったという違いがあるが) 意外と弟と自分を比べても、これぐらい違う所があります。 でも少しだけ似ている点もあります。 兄弟は似ますか?似ませんか?
- 仕事と家庭での精神的に辛い話について
今から約4年前、大学(芸術学部)卒業後に介護職に就きました。 大学時代にバイト経験がなく、また就職先もなかなか決まらず、紆余曲折を経てこの介護職に完全未経験で就職したのですが、仕事内容以上に職場の人間関係が非常に辛かったです。 「早くやれ」「遅過ぎ」「教えたでしょ」などキツい言葉を言われ、また自分に対してだけ高圧的な態度を取られ、非常に辛い状況が続いていました。また話し方がキツかったりするとその職員に相談すらできず避ける事が多かったです。もちろん自分に非があり、相手職員から注意される事も多かったですが、ほとんどの職員が高圧的だったため、出勤日もそれ以外でもかなり憂鬱でした。 それを理由に僅か1年程で退職し、その後はハローワークに通ったり派遣会社に登録して派遣社員として週3で働いたりしていました。派遣社員としては倉庫内作業(仕分け、ピッキング作業)を主に行っていました。 しかし、先程の介護職同様、どこの派遣先でも一部職員が高圧的な態度を取っており、作業自体は難しくないのに職場環境が劣悪で、酷い時には自分または自分以外の職員や派遣社員の人に罵声を浴びたりする方もいたので、その声が非常に不快で、次第に「もう働きたくない」という気持ちでいっぱいになり、週に働く日も少なくなり、週0の日が続いてしまいました。 またある時は、責任者から派遣社員達に決められた場所へ行くように指示され、自分はピッキング作業を行う事が多かったのですが、途中から別の作業(ダンボールを専用の機械に詰め、その機械で作られたダンボール箱を積んだり並べたりする作業)に行くように指示され、そこでは自分以外の職員は全てベテランの男性職員が多く、最初は特に気にしていなかったのですが働くうちに自分には合っていないと分かり、2回目以降決まった時はすでに「他の女性はピッキングなどの軽い作業をしているのに何で自分だけここなんだ」「自分は男扱いされてる」という気持ちが込み上げ、ついに責任者への不満が募り、抗議したら「帰ってください」と言われ、それ以降は仕事をしていない状況が続いています。 派遣会社では自分が働きたい仕事やその日時を選んで登録するというシステムのですが、派遣元が事前に採用できなければ働けないため、自分と都合が合った仕事が見つかって登録してもその日は難しいという連絡が来る事もしばしばありました。 しかし、働かなければ生活費などのお金は稼げない。しかし、働けば怖い職員や話し方がキツい職員がいる。そのような状況が続き、非常にモヤモヤした気持ちでいっぱいです。 現在はハローワークから紹介されたサポートステーションに通いながら、そこで相談をしたり適性検査を受けたりしています。適性検査は行いましたが、結果は投稿日現在はまだ来ていません。 仕事だけでなく、家庭内でも悩みがあります。自分は実家暮らしで、父・母・弟の4人で20年以上暮らしているのですが、住んでいる家には個人部屋がありません。正確には、母しか自分の部屋を持っていません。 実家は3階建ての一軒家で、自分達は主に2階で過ごしており、1階に母の部屋がある状況です。1階から2階への階段の先にはキッチンがあり、その右隣で自分は常に弟と過ごしており(以降この部屋を「真ん中の部屋」と呼びます)、さらにその右隣では主に弟と父が寝る部屋(以降この部屋を「奥の部屋」と呼びます)となっています。3階は風呂場と屋上があります。 自分は主に弟と真ん中の部屋で過ごしています。弟は常に自身のパソコンとスマホで動画を見ているのですが、彼は主にゲーム実況の動画を見ており、特に某音ゲーの音楽と音色を何度も流すのでその音を聴くたびに不快な気持ちになり、またゲーム実況者の「ぎゃー」という声や実況しているゲームの音が嫌になり、同じ部屋で過ごしている自分は好きな事に集中できないという環境が続いています。 自分もパソコンやスマホで動画を観る事が多いのですが、弟が観るようなゲーム実況動画は全く観ません。自分が興味がないものを弟は観るので、観るのはかまわないがせめてイヤホンくらいはしてと頼んでも、弟はかなりひねくれた性格のためなかなか実行してくれません。 また、真ん中の部屋にはテレビがあるのですが、自分が観たくない興味がない番組を弟や父が観ることがあり、嫌でも自分は目や耳に入ってしまいます。観る事自体はそれぞれの趣味があるのでダメでは無いのですが… また自分がもう寝たいと思っても弟が動画を観たり父がテレビを観たりしている場合が多く、電気の消灯も自由にできません。 母がいない場合は1階の母の部屋で過ごす事もあるのですが、母が帰ってくると使えなくなり、普段通り真ん中の部屋で過ごす羽目になってしまいます。父と弟だけの会話に全く付いて行けず非常に苦痛です。 自身の部屋がある母が羨ましく思い、父も奥の部屋で毎晩いびきをかいて寝ており、弟も性格と趣味が全く合わず、自分はもうこの家に住む事が嫌になってしまいました。 実家には20年以上住んでいるのですが、引き戸が多く物を飾るスペースがほとんどなく、真ん中の部屋は弟の私物もあるので自分の私物だけに囲まれた個人部屋がなく、自由に過ごしにくく、次第に家族への不満が溜まっていきました。「何で専用部屋が無いんだ」「普通は専用部屋があるものだろ」「そもそも自分がこの家庭で生まれてきたのが悪い」「生まれてくる家庭を完全に間違えた」「家族との性格が合わず相性が悪い」という気持ちでいっぱいです。 一人暮らしも考えているのですが、金銭的な余裕が全くなく、また先述したように職場の人間関係が不安で働く事自体に恐怖を覚え、自立できるかどうか不安な所も多いので、なかなか実行できません。 家の近くに祖母の家(父の実家)があるので、最近は週2程で祖母の家へ行きそこで過ごす事が多くなっています。また、祖母の家にはとても広い空き部屋があるので、いっその事そこで暮らそうとも考えている(祖母からも一応許可を得ている)のですが、ネット環境が無いため(祖母がパソコンやスマホを持っていない)、現状では祖母の家に住む事は難しいです。 精神科にも以上の事を相談しています。自分はもしかしたら精神障害(ADHD、PTSDなど)ではないか?という疑問を持っています。しかし、自分が通った精神科では特にそのような診断はされておらず(というかその説明をしていませんでした。そこで自分が精神障害ではないかという事を話さなかったのも原因かもしれません)、次の予約が約1ヶ月先なので、その時に精神障害の事に付いて相談しようかと思っています。 また、精神科の他にも市役所の生活支援課にも相談しました。色々相談した結果、「周りの環境が劣悪だと、自分の事に集中できないのではないか」という話が出てきました。 確かに周りが騒がしかったりすると、自分の作業や好きな事に集中できません。心当たりはありました。 心無い事を言われるかもしれないので、親には直接相談しにくいです。しかし祖母やたまに祖母の家に帰ってくる伯父、サポートステーションの担当者さん、心理士さん、精神科の先生、市役所の生活支援課の担当の方には相談しやすかったです。 以上の事から、仕事や家庭での精神的な苦痛が続き、金銭的な余裕も全く無く、好きな事もできない。この先自分は生きていけるかも非常に心配です。もう辛いです。自分にはもう、居場所がありません。
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- ymmt74
- 回答数3
- 会社同僚間での婚約破棄。無難な理由はなんでしょう?
4月下旬から、こちらで「婚約者と初めて旅行に行くのですが…」「好意を持ってくれていた後輩からの『結婚祝』が重い」と質問をさせて頂いてきた35歳会社員女性です。 最近、次第に婚約者の下記の点に、違和感、不安感がつのるようになりました。 「今までは私相手に猥談や下ネタは絶対口にしなかったのに、最近はその手の言動がどんどん増え、明らかに私の反応を面白がっている」 「私がこちらの気持ちや状況をきちんと伝えようとしても『いい大人なんだから』『今更気にするようなことじゃない』で話を打ち切られ、それ以上語れない状態になる」 同じ事柄に対してでも、性別・立場・成育歴・教育・価値観等が異なれば、感じ方や捉え方にも違いが出て当然、と私は考えております。どちらかの経験や判断が一方的に「正しい」ことはなく、現実の中でどちらかが重視されてしまうのは、パワーゲームの結果に過ぎない、と。 だからこそ、恋人・夫婦間であれば、きちんと話し合いをして互いの気持ちを受け止め、妥協点を見出す、一種の「メンテナンス」作業が、が不可欠だと思うのですが…。 思案の挙句、一昨日から昨日の夜に掛けて婚約者と話し合い、「このままなら私は、婚約破棄も念頭に置いている。婚約不履行の責めは負う」と伝えました。 婚約者は「悪かった。私の気持ちを理解するよう努めたい」とのことで、暫く様子を見て最終判断を下すしかありません。 しかし、この状態は私にはかなりストレスフルです(恐らく婚約者にとってもそうでしょうが…)。そこで、また色々な御意見を伺い、視野狭窄に陥らないようにしたいと考えて、再度、質問させて頂くことにしました。(眠れないから、でもありますが) もう少し説明しますと、婚約者は私の2年先輩で、1年前に海外赴任から戻ってきて、交際を経て婚約に至った訳ですが、彼が海外赴任していた頃、私は、彼の「ビジネス上の食事やパーティ」の際の話題作りに一役買っていました。 私は諸国の歴史・文化・芸術等の分野については大好きなので、割と知識があります。そちらの方面には疎い彼の求めに応じ、日本語・英語でちょっとしたエッセイを書いてよくメールしていました。そして、相手の方がより深く関心を示して下さった場合は、絵葉書や美術書を送ったり、直接私のメアドを伝えて貰って、私が応じたりしていました。 ですから、彼が私に対して一片の「恩義」を感じていると考えており、お礼として食事に誘ってくることや、「俺も勉強したいから」と言って一緒に美術館に行くことを、当初はデートだと認識していなかったのです。 それが、あれよあれよという間に婚約に至ったのは、私が自分は心身共に未熟であるとのコンプレックスを抱いていたことと、何より、もう35歳で高齢出産の年齢であるということが大きかった気がします。 私には3歳年下の妹がいるのですが、彼女は10、8歳の二児の母です。妹は私に対して「子供を持たない人間は半人前」「子供を産むことが一番の社会貢献」というような発言を繰り返しており、私は、同意はしないまでも、祖母も母も仕事と家庭を両立させていただけに、子供を産みたい気持ちは持っていました。 もう少し、私自身について語らせて頂きます。 私は幼少時から大変気が弱く、喧嘩はおろか、「嫌だから止めて」すら言えない性格でした。おまけに小柄で運動神経も大変悪いのです。 母も仕事をしていたため、殆ど祖母に育てられたのですが、「中学までは地元の公立校で」と考えていた両親に、祖母が「この子はいじめられたら耐えられない。小学校から○○に入れた方が良い」と話し、小・中・高校を一貫女子校で過ごしました(小・中学までは男子児童・生徒もいますが、少数です)。因みに、祖母、母はこの女子大卒、私も高校までは同校でした。 ですから、自分が世間知らずの箱入りであることは自覚しており、コンプレックスでもありました。 大学は共学に進み、1年の時に友達の紹介で同級生の男子学生と初めて「男女交際」なるものをしました。 しかし、3回目の東京郊外でのデートで、「こっちの方が近道だから」と言われ、9月の20時頃の人気がない道を歩いていた時です。いきなり彼は、ワンピースを着ていた私を農家の塀に押さえ込み、キスし、ブラとショーツの中に手を入れて来ました。 あまり大きな悲鳴はあげられなかったと思うのですが、幸い、農地に忘れ物をしたその家の方がちょうど門から出て来て下さったので、彼は逃げ、私はタクシーで帰宅しました。 彼がどこまで実行する気だったのかは分かりませんが、デートレイプならぬデート強制猥褻になると今でも思っています…。 私は、どう考えても誘惑も挑発もしていません。「男の人と一緒なら大丈夫ね」と思い、普段なら避けるような暗い道を歩いたのです。 彼がストーカー化する可能性を危惧した父が動き、一応警察に被害届を出し(事件化する気はなかったものの、公文書として記録を残しておくため)、大学の教務課を通じて彼を呼び出し、父と弁護士が、彼に「二度と私に近付かないように」と伝えたようです。彼と私はその後、一切話をしていません。 男性の性衝動に心底恐怖を覚えた私は、その後、喪服以外ではスカートを履いていません。現在も、服装も化粧もとても地味です。 その後、現在の会社に就職したのですが、同期女性にあれこれ詮索された時、上記の経緯を話しました。 彼女は職場の皆にその話をし、私は抗議したのですが「あんた、よっぽどお固いかお高いって思われて馬鹿にされてるんだよ。そういうことはちゃんと話した方がいいの。大丈夫、あたしが『あの子を誘うなら昼間のデートから、ゆっくりと優しく進めてやってね』と言っておいてあげたから。ありがたく思いなさいよ」と返されました。 入社当時、婚約者は同じ部署でしたから、この件は知っています。 しかし、それから食事や映画、美術展等のお誘いを下さる方があっても、どうも気乗りせず「私は体力がないので、休日は家事して休息しないと、仕事が出来ないのです」とお断りを続け、あっという間に35歳まで来てしまいました。 35歳…。いくら何でも17年も昔の恐怖を克服出来ないのは、あまりに情けないです。 また、私は祖母から家事全般叩き込まれており、会社にお弁当を持って行く人間でもあります。 更に、会社からの依頼で、日本通な外国人顧客が来日された際、かなりマニアックな東京案内を何度もしました。比較的(相当?)古い日本家屋である実家で、和食メインのホームパーティを行い、和室(茶室ではない)で茶道を経験して頂いたことも何回かあります。 私は「商談での交渉」は苦手ですが、それでも、会社にとって、それなりに『使える人間』なのだろうと思っています。 何だか、どんどん不安がつのってきてしまいました。彼と私は、本当に「好きだから結婚したい」のでしょうか。 私は年齢に対する焦りから、彼の側は、私を「使える手駒」と考えて入手したくなったから、結婚を考えるようになっただけではないでしょうか…。 もう、二人で徹底的に話し合い、熟考した上で結論を出すしかないことは分かっています。 でも、この「中途半端な状態」はやはり辛く、つい、少し違うことを考えたくなってしまい、上記の質問と相成りました…。 私は元々出世するタイプではなく、補佐的業務だろうが何だろうが、仕事があってきちんとそれをこなせれば十分、と思っています。 しかし、婚約者にははっきりとした上昇志向が認められ、出来るだけ出世したい様子です。 だから、結果的に婚約破棄となった場合、私の側に決定的な問題があったことにしよう、と考えているのですが…、どんな理由が一番無難でしょう? 13年も同僚でいて「性格の不一致」は幼い気が…。 「性の不一致」でもいいけれど、具体的に詮索されたら何て答えましょう…。 「私の親が無理な要求をした」が一番良いかも、とも思ったのですが、しかし、実家でホームパーティなどもしているため、上司も同僚も、かなり私の両親を知っているんですよね。「あの人達がそんな要求をする?」と不審に思われそう…。 うう、何か妙案がありましたら、どうか、御教示をお願い致します。 長文にお付き合い下さいまして、どうもありがとうございました。
- ベストアンサー
- 恋愛相談
- noname#180897
- 回答数7
- プライド高い16歳の娘にどう対処したらよいのか?
高1の娘がいます。 小6のころから、反抗期がはじまりました。 反抗期のピークは中2頃。家のあちこちが壊れるというほど反抗してました。ずいぶん泣かされました。高校受験前には少し落ち着いてきて、少しは大人になったかなあ?と思っていましたが、高校生になってからまたピーク?と思えるほど、自分勝手でわがまま放題な毎日。親を親と思っていない。 「親なんていらない。信用してないから。」と日々口にします。何か都合の悪いことがあれば、人のせいにばかりして、「自分は間違ってない。」と反省の欠片もありません。先輩ママからは、「口には出さなくても、本人は反省はしているわよ。」と言われますが、注意しても何度も何度も同じことを繰り返し、「そんなことはどうでもいい。私はいくら言われても変わる気ないから言っても無駄。はやくこんな家出ていきたい。」と吐き捨てられます。私(母親)のことを「あんた」とか「「おまえ」と呼びます。ここ3年ほどは「お母さん」と呼ばれたことがありません。 不良タイプではありません。優等生です。県内ではトップクラスの進学校に通い、部活も休みなく毎日し(運動部)、性格も明るく、友達も多い子です。わりとイケメンの国立大医学部を目指している彼氏もいます。他人様から見れば、「そんな娘が居て羨ましい。いつもニコニコして挨拶もしてくれるし、叱るところなんてどこにあるの?リア充だからストレスもないんじゃない?反抗する理由がないでしょ?」と言われます。中学の時から外で良い人間を演じることができる子です。通知表は、3年間すべての教科で5をいただき、部活でキャプテンをし、県大会ではそこそこ良い結果をおさめ、文化・芸術面でも毎年賞をいただき、生徒会長もしていました。 親としては誇るべき子なのだと思いますが、私は全然そうは思いません。家では真逆ですから。外で優等生を演じているだけ。こういう子は、親が子を優等生に仕立て上げたという家庭が多いかもしれませんが、私は「普通でよいから」と言って学習面に関しては気楽に育ててきました。教育ママではありません。だた、本人が負けず嫌いで学校では1番でいたいという強い意志でそうなったのであり、性格なのです。 こんなプライドの高さから、親を馬鹿にしているのかもしれません。 私が娘に叱ることは、成績のことではなく、すべてが生活面のことです。とにかくだらしがないのです。注意しているのは生きていく上で出来てあたりまえのことばかりです。小学生でも出来るようなあたりまえのことだけです。(実際に小学生の時にはできていましたから) 「わざとそうしてるだけだから、叱らないこと」と先輩ママにアドバイスされましたが、間違ったことをしている娘に注意し、躾をすることは親として必要なことだと思うので、叱らないということは私にはできかねます。何度も言わず、1度だけ言って様子を見るように努力していますが、何日経っても何週間経っても改善はなく、無視されるだけ。注意したことは、全く無かったことのようなっています。親を馬鹿にしている以上、言うことは全く聞く気はないのだと思います。 「外で優等生やってんだから、家で好きなようにさせて!!」と娘には中学の時から言われてます。 外で優等生を演じることで、家でストレス発散していることはわかりますが、親を馬鹿にしている言葉や行動ばかりの毎日で、家の中は安らげるような平和な場所ではありません。 娘には不自由はさせていません。お弁当も毎朝5時起きで手作りしてます。コンビニで買わせたこともありありません。制服もいつもアイロンをかけてきれいにしています。お小遣いも毎月決めた日に渡しています。(余分に渡すことはありません)塾に行きたいというので、希望のところへ行かせています(お金はかなりかかります)学校や部活で必要なものは、買ってあげています。勉強や部活で忙しくしている娘に、親としてするべきことはしているので、たぶん、娘は困っていることはないと思います。 何が、不満なのかわかりません。家ではいつも機嫌の悪い娘。そして、娘のことには全く無関心な旦那がいます。 同じ年の子を持つママ友と話していると、「高校生になってから、帰宅したらお弁当箱を洗ってくれるようになった。」「制服のブラウスは自分でアイロンかけるようになった」「ありがとうと言うようになった。」など、羨ましくなるようなことを耳にします。自分の娘は、そういうことは全くない。使用済みのお弁当箱も、自分から出したことはなく、私が3回は言わなくては出しません。出してくる時も、面倒くさそうに「うるさい!だまれ!何度も言うな!」と言いながら出すだけ。。しかも弁当袋に入ったままポンと台所に置きにくるだけ。「お弁当美味しかったよ」「ごちそうさま」と言われたこともありません。「弁当箱を開けて、水に漬けておくぐらいはしほしいのだけど、できないかな?」と言っても、「できません。それは無理だから。そんな時間はない。」と言って去っていきます。「朝早くから、作っているのだから、ごちそうさまぐらいは言えないの?」と言うと、「親が弁当をつくるのは当たり前だから、礼を言う必要なない。」と言います。そりゃあ、お弁当は大半の家庭があたりまえに作って持たせていますから、私も、恩着せがましく言いたくはありませんが、感謝の気持ちも無くそういうことを言われると、むかつきます。 今朝もひと波乱ありました。学校の準備ができていなくて電車に乗り遅れそうな時間だったので、「前の日に準備していればいいのに。」と言うと、「おまえが朝早く起こさないからだ。おまえのせいだ。」と言って出かけました。 大学は一人暮らししたいから県外に出ていくようです。お金がないなら奨学金で行くそうです。きっと、そのまま就職も結婚もして、家に住むことはないでしょう。あと2年半、我が家はずっと穏やかでない毎日を過ごすのだと思うと滅入ってしまいます。娘と会話もまともにできないまま、こんな反抗的な娘のまま、旅経ってしまうのだと思うと、親子って何?私のことは一生母として認めてもらえないのかも・・・と悲しくなります。私が高校生の時には、親に心配かけまいという気持ちがあって、反抗したのは中3ごろだけでしたし、お弁当も時々自分でつくったり、アイロンがけも自分でしていました。そういう気持ちにならないのはどうしてでしょうか? 今と昔の子は違うのかもしれませんが、私の育て方が間違っていたのでしょうか? こんな外面だけが良い娘にはどう対処すれば、穏やかな日が送れるのか・・・何かよい対処を教えてほしいです。
- ベストアンサー
- その他(恋愛・人生相談)
- noname#181048
- 回答数13
- うつ病 一人暮らし・彼氏・仕事について!
初めて相談させて頂きます。 大変、混乱しております。皆様のお力をお借りしたいのでご意見・アドバイスよろしくお願いします。 長文・乱文ですがご了承ください。 <私について> ・女、24歳、東北から大学進学のため関西に上京し、一人暮らし6年目。 ・卒業してからの仕事は、エステ・事務に就きどれも一年続きませんでした。 (卒業してからの転職は今までに3回、大学時代のアルバイトは2年続きました) ・現在は、公的機関の事務をしています。(今月末にうつ病のため退職予定) ・うつ病のような症状が出だしたのは、前年の夏ごろから。 心療内科を受診したのは、今年5月が初めてです。 ・彼氏とは2年半ほど付き合っています。(一歳年上) うつ病ということも誰にも言えないので、ここにたどり着きました。どうか、お力を貸してください。 薬は気持ちを安定させるものを朝夕2錠を一日2回。寝る前に睡眠薬1錠。 そんなに多くなく、重度ではないとは思っていますが・・・。 <現状について> 先月から体調を崩し、現在まで休業をしています。病院の診断は「うつ病」、療養が必要とのことです。このまま休業をして療養したいのですが会社からは退職するようにと言われました。 親に話をして実家でゆっくり治療に専念するのが良いとは思うのですが・・・ 気持ちは、まだ帰りたくありません。 一度帰ると再度家を出るのが難しそう(金銭面・精神面)、何度も仕事を転職し仕事に就く事・行く事に恐怖を感じているが何とか克服したい(実家の方は求人が少ない)、彼氏と遠距離になる事に少々の不安と申し訳無さ・別れるかもしれないと薄々感じる(迷惑をかけるくらいなら別れた方が良いと思いつつ、寂しい) 親には何度も迷惑をかけているので、まだ話していません。 一人暮しで何とか頑張っていきたいです。 ・彼氏について 彼氏は、優しいところもありますが昔は気性が荒かったと思います。今は、性格がとても丸くなった気がします。 彼氏にいろいろ相談はしますが、いつもケンカになる可能性が高いです・・・自分の伝え方が下手くそで、上手く言えないです。 現状について自分でも分かっている事をズバっと責められて、へこんでいます。 「責めないとお前はわからないだろ!!なんでそんなに不器用なんだ、今後も同じことになる!」と。自分が悪いのは分かってましたが、ショックでした。 しかし本当に優しい人で、情に熱い人です。冗談もよく言いい、お笑い芸人さんのような人です。 自分が思ったことは、はっきり言います。 付き合い当初、ケンカになるとすごい言葉で責め立てられました。私に非があったのだと思いますが・・・一度怒らせるとその怒りが無くなるまで私を責めました。口答えしても無駄でした。怒らせたお前が悪いと言い、私は泣いて謝る事しかできませんでした。 それに耐え切れず、友達に相談したり別れると伝え別れようとしましたが、結局今まで付き合っています。私も弱いです。 いくら私が悪くてもこれは酷すぎると思い彼氏に訴え続けました。DVなのかと思い調べたりもしました。 束縛ではありませんが、友達と会うことに対してもあまり信用していない感じです。(私の感じ方ですが)今ではだいぶ良くなりましたが、快く思っていない様子で心配しているみたいです。 一度会いたくなく連絡もする気分になれなくて一日半ほど返信しなかった時は、物凄い勢いで怒り狂われました。言い方は悪いですが、連絡さえ定期的にすれば安心はするそうです。 お酒を飲んで感情的になりケンカになった時、私も暴れたりしてひどかったのですが、一度胸ぐらをつかまれ・・・その時「別れる!!!」と本気で言いました。 それから、お酒の飲み方を気をつけるようになり、ケンカの時も冷静に話すようにしてくれています。 前ほど酷い言葉を言わなくなりました。 今は2年半も付き合ったので、私に対するあきらめなのか、冷めたのか、連絡も減り付き合いが落ち着いて来ました。 そして、類は友を呼ぶとはこのことでしょうか? 彼もまた仕事があまり続かず、人間関係でいろいろ苦しいことがあったようです。心はとても繊細だと思います。実家に住んでおり、夢を叶えるためフリーターをしています。私はそれに反対しておらず、やりたいことをやって欲しいと思います。 彼はそろそろ上京する予定らしく、しかし私は今の状況(うつ病)で彼と一緒に住んでやっていく自信がありません。実家に帰ると言った時、彼氏はこっちで一緒に頑張っていきたいと言ってくれました・・・。 私も別れると言いながら、やっぱり別れられない弱い人間です。依存しています。 今は以前のようなケンカも減り、同じようなことにならないように彼が努力してくれているのが分かります。自分にも非があるのですが、このような昔のことがあるとなかなか彼氏に気軽に相談できません。ちゃんと自分の考えをまとめて、タイミングを見てしっかり伝えないと・・・と少し顔色を伺っている自分がいます。 私はワガママで彼にずいぶん迷惑をかけてきました。 彼氏に嫌われたくない・寂しいと思う反面、うつ病で迷惑をかけるので別れたほうがいいという考えも浮かびます。情があるのは確かです。 仕事も彼氏との関係も中途半端で、情けないです。 まず、やはり彼氏には「うつ病」だと伝えた方がいいでしょうか? <仕事の悩み> 一番の悩みとなっているのは「仕事」です。 うつ病になったのもほぼこれが原因かと思います。(元々の性格がうつになりやすい事も原因です)大変お恥ずかしい話で、自分の不甲斐なさを承知でお話します。 仕事をするのが怖くなってしまいました。何が怖いのか・・・人間関係・拘束時間・自分の気持ち ・人間関係 今まで人間関係でトラブルになった事はありませんでしたが、今回の職場で上司と馬が合わず何だかギクシャクしていました。私はあまり話が上手いほうではないのですが、打ち解けようと頑張って話しかけていましたが、ある日分からないことを質問をした時「そういうのは、自分で調べれるから!」とすごい迷惑そうな顔で言われ・・・それ以来、怖くて話しかけれなくなりました。 それだけで!!と、自分でも思います。なんて弱いんだと。 何度も転職し(自分のせいですが)今回は頑張ろうとして、いっぱいいっぱいになっていた時の出来事で、自分の中で何かの糸が切れてしまいました。 それから、会社の人と話をするのを避けていました。その上司に接近するのも怖くなっていました。元々、話をするのが得意ではなく聞き役の方が多いです。頑張って話しかけていましたが、苦痛でした。 会社は会社、仕事は自分で楽しくするものだと自分に言い聞かせてやっていましたが・・・限界が来てついに行けなくなってしまいました。 ・拘束時間 仕事をするにあたって拘束されるのは当たり前です。 しかし、その時間が長すぎると、「自由になりたい!」と苦痛を感じてしまう事に、最近気づきました。 週5日フルタイムが、苦痛です。 楽しくないと思っているから? 忍耐力が足りないから? 甘えている? 縛られるのが好きではありません。今までも比較的、自由にできる仕事を探してきました。 なんてワガママなんだろうと思います、、、何かを我慢しなければいけないのに。 ・自分の気持ち 私は、自分の気持ちに偽って我慢して仕事をすることがどうしても出来ません。なので転職を繰り返してきたのだと思います。心から楽しいと思える仕事でないと納得できないのかもしれません。そんな人は、この世の中にひと握りしかいないと言います。そのひと握りになりたいです。 続けることで楽しさや何か意味が出てくるのだと思いますが、どうしても苦痛になってしまい辞めてしまいます。 フリーで出来るお仕事や芸術系・芸能系にとても興味があり、惹かれるのはそのような分野です。 私に出来るか自信はありませんが、WEB関係・心理関係・モデル。お恥ずかしいです。今の私では到底できそうにありませんが、、、憧れです。 もちろん、そんなに簡単にそれらの仕事に就けるわけではないと分かります。 その仕事を目指す為の仕事といったら失礼ですが、、、今はそれすら、続けられる気がしません。 まず何をしたらいいのか混乱状態です。 また、同じように続けられなかったら自分を責めるでしょうし、周りの人からもいい目では見られないでしょう。 選択肢がありすぎるからなのでしょうか? これ!といった夢・目標を決められません。ある程度、やりたいこと興味があることは定まっているのですが、いつも自分の軸が定まらずフラフラしています。 だから、仕事も続かないのでしょうか・・・。 この世からいなくなりたいと思いますが、死ぬ勇気もありません。 一人暮らしが辛い、でも実家にはまだ帰りたくない。 こんな矛盾した気持ちをどう整理したらいいのか・・・・。 何とかしたいんですが、判断できません。 もしかしたら自分の不甲斐なさ、甘えなど、まだまだ十分わかっていないのかもしれません。 だから同じことを繰り返すのではないかと・・・。 何もかも混乱して中途半端な状況で、自分を責める毎日です。情けないです。 どうか何でも構いませんので、アドバイスやご意見、こういう考えもある、こうしてみたら?という案がありましたら回答いただけますでしょうか?? よろしくお願い致します。 長々と読んでいただきまして、誠にありがとうございます。
- ◆多重人格者の変則的医学的変貌(器質的可逆変化)
普段は穏やかで理性的言動で人望もある人が、お酒を飲むと一転、ちょっとしたことで直ぐにカッとして、短絡的暴力的な言動に変貌する例は比較的に良く耳にしますが、多重人格(障害)者と言われる人の例では、素面にもかかわらず、突然、性格傾向が真反対に急変することがあるそうです。 1 「身体に対する心の影響力をまざまざと見せてくれる症状に多重人格障害(MPD)がある。 多重人格者のひとつひとつの副人格は、異なった脳波の波形をもつのに加え、心理的に見ても互いに強い独立性をもっている。 個々の人格が独自の名前、年齢、記憶や能力をもつ。 字のクセや、自称する性別、文化や人種的背景から、芸術的才能、語学能力やIQまで独自のものをもつこともよくある。 さらに注目すべきなのは、多重人格者の人格が変わる際に身体に生じる生物的変化である。 あるひとつの人格がもつ医学的症状が、別の人格が現われるにしたがって不思議なことに忽然と消え去ってしまう現象が頻繁に起きる。」 2 「シカゴにある国際多重人格研究協会のベネット・ブローン博士は、ある患者の副人格が、ひとつを除き、すべてオレンジジュースにアレルギー反応を起こす体質だったケースのことを報告している。 アレルギー体質の人格がコントロールしているときにオレンジジュースを飲むと、この男性はひどい発疹を起こすのだが、アレルギーをもたない人格に変わると、発疹は直ちに収まりはじめ、好きなだけオレンジジュースが飲めるのである。」 3 「多重人格者の治療が専門であるエール大学の精神科医、フランシーヌ・ハウランド博士は、これよりさらに衝撃的な出来事について述べている。 それは、ある患者がスズメバチに刺されたときの反応に関するものだ。 この話に出てくる患者が、その日の予約診療時間にハウランドのところに現われたとき、スズメバチに刺されたために彼の目のまわりは腫れあがり、目をあけることもまったくできないような状態だった。 医療処置が必要だと考えたハウランドはすぐさま眼科医に連絡した。 しかし、まずいことに、少なくとも一時間後でなければその眼科医は時間をとれないことがわかり、この男性も激痛を訴えていたため、ハウランドは何か別の手を打ってみることにした。 偶然にも彼の複数人格のひとつが「麻酔人格」、つまり痛みをまったく感じない人格であった。 ハウランドはこの麻酔人格が表面に出てくるようにさせ、それで痛みを消すことができた。 だが、そのときこの患者に起きたのはそれだけではなかった。 治療のため眼科医のところに着く頃には、腫れはおさまり、目も正常の状態に戻っていたのである。 治療の必要なしとみた眼科医は、彼をそのまま家に帰したのだった。 だがしばらくして、麻酔人格が身体のコントロールをやめてしまい、彼のもとの人格が戻ると、それとともにスズメバチの一刺しの痛みや腫れもすべて戻ってきてしまったのである。」 4 「多重人格者が、スイッチを入れたり切ったりするかのごとく制御できるのは、なにもアレルギーに限ったことではない。 無意識の心が薬剤の効果に対してもつコントロールの力をわずかでも疑う向きがあるとしても、多重人格者の薬学的魔術がそれを一掃してしまうだろう。 人格が変わることで、酔っていた多重人格者が瞬時にしてしらふに戻ってしまうことも可能なのだ。 異なる人格ではさまざまな薬に対する反応もちがってくる。 ある人格では鎮静剤ジアゼパーム5ミリグラムで鎮静効果を生むというのに、別の人格では100ミリグラムでもほとんど、あるいはまったく効果がなかったという例をブローンが記している。 多重人格者の人格の中に子供がひとり、または数人混じっていることもしばしばで、大人の人格がある薬を与えられ、その後に子供の人格がその人をコントロールするようになると、大人用の服用量では子供には多すぎて、服用過多の症状を引き起こしてしまう場合もありうる。 麻酔がかかりにくい多重人格者もいて、「麻酔不能」人格が表面に現われてきたおかげで、手術台で目を覚ましてしまったという例さえある。 その他、人格によって変わることがあるものとしては、傷や火傷の跡、嚢胞、そして利き腕の区別などがある。 視力も変わるため、複数の人格に合った眼鏡をいくつも持って歩かなければならない多重人格者もいるくらいだ。」 5 「ある人格では色盲、他では正常かと思えば、目の色まで変わってしまうこともある。 それぞれの人格が自分のサイクルをもつために、月に二、三回生理が訪れる女性のケースもある。 言語障害矯正の専門医クリスティ・ラドロウは、多重人格者のそれぞれの人格では声紋までちがうことを発見したが、これはかなり根本的な人体機能の変更が要求されるもので、一流の俳優でさえ声紋を偽れるほどに声を変えることはできないくらいなのだ。 また、ある多重人格者の女性は、糖尿病のために入院することになったのだが、糖尿病を患っていない人格がコントロールしているときには、その症状がすべて消えてしまい、医師をあわてさせた。 人格の変化とともにてんかん症状が出たり消えたりするケースのほか、心理学者のロバート・A・フィリップス・ジュニアは、腫瘍までが現われたり消えてしまったりする実例を報告している(ただし腫瘍の種類については述べていない)。」 6 「また、多重人格者は普通の人間よりも早く治癒する傾向が見られる。 たとえば、第三度の火傷が、普通は考えられないような早さで治った例がいくつか記録に残されている。 最も不気味なのは、少なくともひとりの研究者シビル・ドーセットに対するパイオニア的な治療で知られ、その経緯を『シビル』という本に著したセラピスト、コーネリア・ウィルバー博士が確信していることなのだが、多重人格者は他の人々に比べて老いるスピードが遅いというのだ。 そんなことがいったいどうして可能なのか? 最近開かれた多重人格症候群に関するシンポジウムで、カサンドラという名の多重人格者がある答えを提示している。 カサンドラは、自分の早い治癒力は、いつも行なっている視覚化訓練と、彼女が「並行処理」とよぶもののおかげだとしている。 彼女の説明によれば、ある人格が自分の体をコントロールしていないときであっても、その人格は意識をもっているというのだ。 このおかげで彼女は、数多くのさまざまなレベルで同時に「考える」ことが可能で、たとえば複数の論文を同時にまとめたり、 あるいは他の人格が夕食の仕度をしたり家の掃除をしたりしている間に「ひと眠りする」ことさえできる、というのである。 したがって、普通の人々がイメージ療法をやれるのがせいぜい一日二、三回なのに対し、カサンドラはそれを昼も夜も休まずやっているということになる。 彼女には、解剖学と生理学の完壁な知識を備えたセリースという名の副人格までいて、その役目と言えば、四六時中瞑想し、身体の健康のイメージを描きつづけることだけなのだ。 カサンドラによれば、このフルタイムで自分の健康に意識を向けていられるということが、普通の人々より有利な点なのである。同じ見解を表わしている多重人格者は他にもいる。」 「トランプのカードをパラパラとめくるほどの早さで、ひとつの生物学的状態から次へと切り替わることができるのである。 このような力を発揮するために、まちがいなく存在しているはずの制御システムは、想像を絶するものであり、イボを意志の力で消すなどという能力はこれに比べれば、とるに足らないものになってしまう。 スズメバチに刺されたときのアレルギー反応は複雑で多岐にわたる側面をもつものであり、組織立った抗体の活動から、ヒスタミンの生成、血管の膨張、破裂、そして免疫物質の大量放出等々が関わっている。」 多重人格者の心はいったいどんな知られざるからくりを通して、これらのプロセスを瞬時にして凍結させられるほどの効果をもたらすことができるのでしょうか。 あるいは何を用いて血液中のアルコールやその他の薬剤の効果を中断させたり、糖尿病の症状や癌を出したり消したりすることを可能にしているのでしょうか。
- 締切済み
- 医学・歯学・看護学・保健学
- s_sachiko
- 回答数1
- フランスは国営放送で、創価学会カルトの危険性を放送
フランスは国営放送で 『創価学会―21世紀のカルト』と題した特別番組を放送。翻訳され他国でも放送された。 「秘密に身を包み、信仰者と社会を破壊する、全体主義のカルト教団」というナレーションから番組は開始する。 番組の内容はこうだ。 フランスでは、日本のオーム真理教の事件をひとつのきっかけとして、仏下院(国民議会)がカルトに関して調査委員会を設置し、報告書をまとめた。 そこでは、カルトの本質を「新しい形の全体主義」である、と定義づけたのである。それは、「魚は頭から腐る」のことわざのように、このカルトの問題を放置しておくと、自由と民主主義を抑圧し、最終的には社会全体を「死」に至らせる、という危機感からである。 カルト構成要件の10項目(「アラン・ジュスト報告書」) (1)精神の不安定化、(2)法外な金銭要求、(3)住み慣れた生活環境からの隔絶、(4)肉体的損傷、(5)子供の囲い込み、(6)大なり小なりの反社会的な言説、(7)公共の秩序に対する錯乱、(8)裁判沙汰の多さ、(9)通常の経済回路からの逸脱、(10)公権力に浸透しようとする企て そして、国民に警戒を呼びかけているのだが、カルト問題の本質的かつ最も重要なところは、こうしたふんだんな資金量を誇り、それをバックに国家権力をも乗っ取りかねない「巨大カルト」の存在なのである。 フランスで制定された反セクト法、正式名称人権及び基本的自由を侵害するセクト的運動の防止及び取り締まりを強化する、2001年6月12日の法律。 この法律の想定しているセクトとは、フランス政府の規定による社会との軋轢を生む傾向のある団体のことであり、アメリカや日本などではわゆるカルトと呼ばれる団体とほぼ同じである。 代表的なところでは統一教会(世界基督教統一神霊協会)、サイエントロジー、エホバの証人、創価学会などの現地法人がフランス国内での犯罪性や人権侵害の度合いなどに基づきセクトとして取り扱われた。 日本のメディア、特にテレビ局や大新聞が創価学会について深みのある取材、報道を行なうことはほとんどない。(マスコミのスポンサーとなっていたり、自公政権からの報復を恐れて) だが、海外メディアは創価学会問題に意欲的な取材を展開している。6月8日、フランスの国営放送(チャンネル2)が創価学会に手厳しい番組を放映した。 「いったい、創価学会はどこまでいくつもりなのか。なぜ、日本の社会に浸透しようとしているのか。どういう意図を隠して仏教から離れて権力に近づこうというのか」 ――政権与党である公明党の支持基盤に対して、大きな危惧を投げかけている。 広々とした座敷で、数人の女性創価学会員が正座して題目を唱えているシーンが続く。 ナレーションが入る。 <マントラを唱えることが人生への答えである。 教師とか芸術家とか会社の管理職たちが、この考えを受け入れてくれる。 そういうふうに他から尊重される。 ホワイトカラーのカルト、それが創価学会である> 国によって物差しが違うのは当然としても、フランスほど創価学会に対して厳しい態度をとる国はないだろう。96年には日本の衆議院にあたる国民議会が報告書の中で「創価学会はカルト(フランス語ではセクト)だ」と認定しているほどだ。 創価学会は現在、世界135か国で布教活動を行なっている。それを束ねているのが創価学会インタナショナルという組織で、会長を務めているのが池田大作・創価学会名誉会長だ。 フランス創価学会は他の多くの国々と違った独自の布教活動を行なっているわけではなく、むしろ日本の活動を忠実なまでに再現しているに過ぎない。にもかかわらずフランスで創価学会といえば「カルト」扱いなのだ。 ちなみに、この場合のカルトとは「全体主義的拘束的反人権的団体」という意味だ。 ヨーロッパではカルト基本法などによって、カルトの要件として、精神操作および精神の不安定化、肉体の健全さを損なう、周囲との断絶、信者の自由の制限、教祖(グル)が活動を主導する、子供のバランスのとれた発育を損なう、金銭活動の重視、集中した改宗勧誘……などが定められている。 「慧妙」紙最新号より抜粋 本年六月八日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約一時間にわたって放映した。 フランスといえば、学会員が一万人ほどいるとされ、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。その地の国営放送が学会批判の番組を流したのであるから、ただごとではない。 もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「危険なカルト教団」と認定している。 そんなこととはご存知ない日本の学会員は、池田大作を称して「世界の指導者」「世界中が先生を求めている」などと言うが、海外における実態は、うさん臭いカルト教団の支配者としか見られていない、ということだ。 日本の取材も含め、関係者の証言を中心にして、学会の金集めや権力志向等の異常性に迫った当該番組―創価学会に神経質なまでに気を使う日本のマスコミでは、とても考えられないことだ。 学会の指導に従い家庭崩壊。「バカげた命令」に盲従する会員 次に登場した男性、マジット氏は、八年前に奥さんが学会に入会したことで、家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。 彼は、離婚して、母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、 「これは、二人の正常な人間が別れたというようなものではない。彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」 と言い、幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、 「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」 と、学会への強い怒りを語る。 ナレーションは、 「最近、同様の事件に対し、二件の判決が下りた。その二件とも、創価学会をカルトだと認定した。 裁判で信者(学会員)は負けた。裁判官は、子供に学会の呪文を唱えさせることは精神錯乱を引き起こすので危険だ、と認め、子供を学会の修行から遠ざける判決を下した」 と説明を加えた。 ナレーションでは、こうした学会の指導を「バカげた命令」 と言い、 「それは『指導』と呼ばれている」 と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄し、当然のことながら、それらの指導=盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉えている。 そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門についたところ、まだ躊躇していた妻に対して、学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と指導していた、という話がたくさんある。 要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭な、およそ人格者からは程遠い考え方が形成されていくのが池田創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、ということだ。 学会の金儲け体質を抉る[どんな機会も無駄にせず金儲け」 「これは、儲かるゲームだ」 というナレーションで始まる次のテーマは、学会の、組織を使った金儲け体質。 画面は、フランスのプロヴァンス地方にある、広大な敷地を有する「SGIヨーロッパ研修所」―受付横で販売する仏具類を映し、研修費や土産物、ロウソク立て・香炉等の仏具の値段を挙げて、 「どんな機会も、無駄にしない(で金儲けしている)」 と皮肉る。 そして、カメラは、東京・信濃町へ。次々と映し出される学会の建物群と、行き交う学会員達。 ナレーションは、 「この地域の建物の約三分の二を創価学会が所有している。本部が買収して拡張した村である」 と説明し、池田大作の著作物が所狭しと並んだ学会系書店「博文堂」では 、 「学会は、張り巡らしたさまざまな部門を利用して、売上を上げる」 と、会員から金を搾り取ろうとする商魂を紹介する。 勲章や要人との対話で自らの権威付けを図っていることも、見逃がさない。 番組は、創価思想の教育機関としての創価大学を紹介し、学会の世界戦略の危険性を示唆する。 そして、かつて池田の権威付け対話の一人として利用された、元フランス大統領・ミッテラン氏の夫人から、対話実現に至った裏話を引き出し、 「もう一生、池田氏とは会わない」 との言葉を紹介している。 最後の結びとして、 「創価学会は、フランスでは、カルトの中で最も危険なものの一つとされている」 「学会は、国際的な構造をもった、新たなるカルトの原型」 「現在、フランスの創価学会内部は分裂しはじめている。それは、池田大作の支配により、方向がおかしくなっていることに気づいたからだ」 として、二十一世紀への警鐘をならして、番組を終了している。 日本のテレビ局が、学会への遠慮を破って、ここまでストレートに学会の実態を報道できるようになれば、その時、確実に日本の社会は好転していくであろう。 https://web.archive.org/web/20180924182303/http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/Video.htm 数か国で「社会を死に至らしめる巨大カルトであり、全体主義的 拘束的 反人権的団体の代表」と、1時間にわたって放送された「創価学会」とは一体何者ですか? 日本でも創価カルトを取り上げた本はありますが。
- 他人の素の姿を受け容れられない
最近、ある芸術系の習い事を私と息子が同時に始めました。長文になります。ちょっと精神的に参っているので上手く表現できてないかもしれません。申し訳ないです。 本当につい最近、その先生のありのままの姿というか、本性みたいな物が見えてショックを受けました。今まで大好きだったのに、それを知ったら色眼鏡でしか先生を見られなくなり、辛くなりました。でも、そういう本性といっていいのか、自分がショックを受けた部分も含めて先生は先生だから、本当に先生のお優しさが好きなのであれば、そのショックを受けた部分もそのまま受け容れるべきだと思うのですが、どうしても受け入れられずに悩んでいます。皆さんなら、この先生を信用して今後もついていきますか?それともそれなりの人間だと思って割り切るか、もしくはそれなりの人間は嫌だと言って退会しますか?または先生にお時間を取っていただいてもう少しきちんと話し合いをしますか? 以下、いきさつです。 習い始めは、その先生が、私と接する時にたまに私の言動に対し、怪訝な態度を取られることが有り、その態度が辛くて悲しい気持ちになった事が有ります。 自分は、少し発達障害をもっている為、上手く適切に自分の意思を伝達する事が苦手で、先生にご不快な思いをさせてしまっているかもしれないと思って、正直に先生にそのハンディがある旨とハンディの特性をお伝えし、「自分はこういうハンディがある為、ご不快な思いをさせてしまっていたら申し訳ないです。」」といったら、 「私にはあなたにそんなハンディがあるようには感じません。あなたはそのままでいいんじゃないですか^^?」とおっしゃって下さいました。そして、その後、本当にお気遣い下さって、涙が出るほど感激した事もあります。 手を使う事なのですが、利き腕を傷めてしまったので反対側の手を使う稽古をつけてほしいと申し出、はさみや包丁も反対の手を使おうとしたが、刃の向きが逆だから無理だったと先生に告げたら、そのやる気を非常に認めて下さって、「僕は学生時代スポーツをやっていて、手を痛めてしばらくお稽古が出来なかった時期があるから、おつらい気持ちはよく理解できます。ボクの親父が左利きだったのでつい最近まで左きき用の刃物がウチにあったけど、親父が亡くなって時間がたったから処分しました。もしあったら差し上げたのに。」とか、私が音楽好きだと言ったら「大学のOBオーケストラもやっているので、定期演奏会のチケット差し上げましょうか?」とか、私がピアノを弾くと言ったら「ほう!ピアノたしなまれるんですか!?すばらしいですね!」と身を乗り出してまで私に興味をしめされたりして下さいました。 その先生の許には小中学生も習いに来ていて、先生を父親のように慕う子もいるほどだし、子どもの扱いもお上手な方です。 ある日、とあるきっかけで先生に対し、人生のヒントになるような事が書かれた書物をお見せしたら、先生のお顔つきが急変し、「これ、なんて本ですか?なかなかいいですね。」と関心を示されたので、「いい本でしょ?特にここがおすすめ」と一押しのページをご紹介したら、先生またまた表情を曇らせ、「ああ、僕は長子に教育方針を誤って失敗しましたね…」と言って、超A級のプライバシーを語られ始めました。ものすごく重いお話で、正直私も驚いたし心理的に負担になったけど、大好きな先生の事なのですべて聞かせていただきました。何か他にまだ深いお悩みをお持ちの様子で、その解決の手がかりになる本だと思われたようで、「どうもありがとうございます。勉強になります。書店で普通に売ってますか?」とおっしゃって下さいました。 その後、先生は時々私に話を聞いてほしげな物言いたげな表情をされるし、今まで丁寧過ぎるほど丁寧な言葉遣いをされていたのを、私に対しては少しため口っぽい話し方になったし、二人きりの時に大きな作品を書かれていた時に「あーめんどくせーな、チクショー」などと汚い言葉遣いをされたり、お稽古以外の雑談もして下さるようになってきました。 他の方曰く「そんな態度、あんた以外にはあの先生取らないよ。たぶん先生は相当あんたに気を許してるか甘えてると思う」と。 そんなある日、ウチの子供のお稽古の作品を先生に預けていたのですが、それを展覧会に無断出品されていました。そして会期間際になって「入賞しました。今度の土日に展覧会が有りますので、よければどうぞ」と言われたのですが、急に言われたので日時を必死で繰り合わせて、強引に多忙中に見に行きました。そしたら子供がろくに作品を見もしないでぐずりだしたので私は怒れてきて、つい子供にきつい事を言ってしまったんです。 なので、後程先生にお電話で「展覧会はいいんですが、急にご連絡されたのでバタバタしてて、慌てて見に行ったのですが、チビがぐずって大変でした。私、ついついチビに些細な事でキレてしまって…どうしたらこういう場合、冷静に対処できますかねえ?せめて、展覧会に出品する旨と、日程をもうあと2週間ほど早くお知らせ頂ければ落ち着いて対処できたかもしれませんので、来年からはもう少しお早めにお願いします。」とお願いしたのですが、その時の先生の言葉がショックでした。 「あなたね、僕はお稽古の事やお稽古にまつわる子供さんのお道具のお手入れなどについての事はご相談に乗りますが、カウンセラーでもないので、そういうお母さんとしてのお子さんへの接し方などの教育相談には一切乗れません。重たいですから。それに展覧会に出す事は入塾当初に口頭でご説明したはずです!それを文句言われて不快です!」と厳しい口調で言われました。どうも、子どもの扱いがお上手な方なので、他の保護者からもよく相談を持ちかけられるみたいで、その都度全員にそう同じように断っているとはおっしゃってました。 でも先生は、私に対しては、自ら私生活の超A級の重たい話を聞かせてきたのに、自分が弟子から教育相談を受けたら『知らん』みたいな冷たい対応だったのが、納得できなかったんです。私も確かにチビがぐずった原因が先生にもあるみたいな言い方だったとは思うけど、そういう苦情や意見よりも、子どもにすぐにイラついてひどい事を言いすぎる事の悩み相談というか、ボヤキをしたつもりですが、先生は自分を否定されたような気分になったみたいだし、先生はご自分の発言をほんの1分足らずで忘れるほどの記憶力の低い方だし、多忙だと特に何を自分が言ったか忘れる人なので、入塾当初に展覧会の説明を受けたかどうかも非常に怪しいです。自分は聞いた記憶がありません。思えば入塾の説明を受けた時も、他の生徒さんの指導でばたついていて、先生微妙にイラついていました。 で、わだかまりを感じたので、非常に悩みましたがきちんとお互いに誤解やわだかまりを解いて、信頼関係を取り戻したいので、翌日またお電話したのですが、その時の先生の態度がますます悪くなり「僕はあんたみたいに暇じゃなく、いつでも多忙なんです!言った言わないでこれ以上揉めたくないです!もうこの件については終わりにしたいです」と一方的に言うので「先生、お話しあいしましょうよ」と言ったのに「ええ、僕は人の話を聞くのが大っ嫌いなんで、こういうやつなんです!」と。 そして、 私「先生、いくらご多忙でも今日の先生の態度どうかされました?ものすごく優しい時と別人のようだし、この際だから言いますが、他の生徒さんおよび保護者さんは、先生は相手によって異様に態度を変える、ひいきする、お稽古も先生のお仕事だし、ご自分の都合で忙しいはずで我々には無関係なはずなのに忙しい事を理由にすぐに自分を正当化するのが気になると言われてます。」 先生「ええ、僕人の好き嫌いや気分のむらが大きいそういうヤツなんで。大嫌いな人間とはしゃべりたくありませんし、忙しいって言ってるでしょ!」 と、開き直りました。おそらくこれが本性でしょう。 でも、他の方は「先生がそんなひどい事をいう訳がない。いい人だ。懐が深い」みたいに言って先生を弁護するんです。でも、このひどい事が私には本性だと感じるし、完ぺきな人間はいないとはいえ、いい時と悪い時の落差が大きい上、いい面は無理をしていい人ぶっていると思えてきたので、先生が受け容れられなくなりました。
- ベストアンサー
- その他(アート・創作)
- noname#242110
- 回答数6