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スイッチを外部トリガとして機器をON/OFFする方法
- 左右の装置を接続して、外部トリガによって機器をON/OFFする方法を説明します。
- 左側の装置にはNOのスイッチがあり、右側の装置はスイッチが入ったときだけONになります。
- 抵抗は必要ですが、具体的な値については詳細が不明です。
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- lumiheart
- ベストアンサー率47% (1148/2427)
>プルアップ抵抗は10kΩ前後かな.と思っております. 思ってるだけじゃダメだよ!規格を満足しなくちゃ http://www.kumikomi.net/archives/2009/05/ioledrs-232.php https://voltechno.com/blog/pullup-pulldown/
お礼
ありがとうございます. リンクにスイッチ入力の基本回路,というのがあります「4.7KΩ~10KΩがよく使われています」と書かれていたので,適当なりに結構いい線いっていましたね.スイッチ側の電流容量は余裕でクリアしていました.
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1518/2552)
ご提示の回路では、左側のスイッチのオン/オフによらず、右側のLVTTLは常に3.3Vの電位に固定されますので、ご所望の機能は実現できません。 抵抗器を、左側のスイッチ端子とLVTTLとを接続する回路と、3.3Vの電源との間に移動することがよさそうに思います。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
ぞの回路だとボタンを押しても何の変化もありません(抵抗に電流が流れるだけです、入力が3.3Vに直接繋がれています、これを抵抗を短絡して無理にLにすると、ボタンを押した瞬間に電源がショートします、たしかに入力はLになりますが、電源がショートするので回路は動きません。 つまり3.3V=Hに入力をつないでいるのですからL=0Vにしたら3.3Vが0Vになると言うことです。 通常は3.3Vからプルアップ抵抗を経由して入力をHに維持します、ボタンスイッチの片側はGND=0Vに接続し、反対側を入力に接続します、それによってボタンを押したときにL=0Vになるわけです。 ボタンを離すとスイッチはオープンになるので、プルアップ抵抗でH=3.3Vになります。 入力をH3.3Vに短絡したり、L=0Vに短絡したら、HもしくはLに固定されます。
お礼
ありがとうございます.みなさんがおっしゃるとおり,抵抗の位置を間違えておりました。プルアップ抵抗は10kΩ前後かな.と思っております.端子の電気特性がよくわからないので、そこはもう適当かな,と思っております.