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PCプレインストール版のofficeについて

2019年夏から使ってきたツクモ電気のオリジナルパソコンeX-Computerが故障したため、急遽DellのInspiron3891を買いました。Windows11にoffice2021のHOME & Businessはプレインストールされている(officeはプロダクトIDを入れてアクティブ化するだけ)機種でした。 かなり以前にプレインストール機を買って以降は、本体は入っていない機種、officeは市販のパッケージをと言うスタイルだったので、久しぶりにプレインストール機を買いました。 さて、このプレインストールされているofficeについて、2点知っている方がいたらお教え頂ければと思い質問を出しました。 質問1 以前にプレインストールで買ったのは、office2013のpersonalでした。この時は他機への移動は出来ない、と言う条件でフルセットのものが入っており、いちいち悪底部化したりの作業はありませんでした。 その後は改良版が出ると時々アップグレード用に(初期はアップグレードパッケージがあったのですが、2016辺りから無くなりました)パッケージ版を他の所有機に入れるため2013と2016だけ買いました。 パッケージ版は2台までなので、所有機数に合わせて2つ買っています。またその後も本体交換などで何度かinstallをする本体を変えたので、アクティブ化には専用窓口に電話しなければアクティブ化が出来ない様な状況でした。 今回故障した本体には、この片方が入っていました。 まず知りたいのは、今回購入した本体にプレインストールされたoffice2021 HOME & Businessがoffice365のサブスクリプション版でした。 あれと思いアカウントのサブスクリプションの項目を確認したら、買っただけで使えるのは6月まで、6月から1年ごとにカード落としで約13000円となってました。 市販されている物を買えば、永続版でも約4万円、Amazonならもう少し安価に買えます。 と言うことは、3年でほぼ同じ、それ以降使い続けたら永続版の方が安価になる、と言うことになります。 私は直ぐにAmazonを確認すると、Business plusというパッケージ版の永続版を見つけました。価格は14000円なので、サブスクリプション版を6月以降2年使えばこちらの方が安価になるので買い換えました。 いつから、なぜサブスクリプション版添付になったのでしょう。自宅で定年者が使うには、毎年13000円弱は高すぎます。 質問2 注文はしたものの、届いて入れるまでは使いたくありません。なので、持っている2016を入れました(だぶって入るのかなと思ったら、上書きになりました)。 先に書いたとおり何度もインストール先を変えたので、これまでならプロダクトIDを入れるダイアログが出て、アクティブ化に進めるとその尼ではアクティブ化できないので、連絡先の電話が案内されるダイアログに進む、と言うのが流れでした。 所が今回は、32bit版を入れるのか64bit版を入れるのかを確認させてきただけで、アーソナルを入れたのにACCESS、Publisherまで2016がインストールされました。 そして最初の起動でプロダクトIDの入力が促され、プロダクトIDを入れるとそのまま使用可能となりました。 電話連絡をと言うダイアログは出ませんでした。 この理由をお尻の方がいらっしゃったら、お教え下さい。

みんなの回答

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15488/29774)
回答No.4

PCにプリインストールと言うか付属する形の「Microsoft Office Home & Business 2021」は永続ライセンス版でサブスクリプションって事はないとは思うのですが。 買い切り版「Microsoft Office 2021」発売 どうやって買う? どんなライセンスがある? https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2110/05/news162.html https://www.dell.com/ja-jp/shop/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF/inspiron%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88-%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97/spd/inspiron-3891-desktop https://www.dell.com/ja-jp/shop/help-me-choose/cp/hmc-microsoft-office などを見てもサブスクリプションって事はないとは思うのですが。 Officeですが確か2016あたりから市販されている永続版(POSA版)ではカードを削って表示されるプロダクトキーとMicrosoftアカウントを紐づける形でOfficeをインストールする形になっていたかと。 そしてそのプロダクトキーは初回にMicrosoftアカウントを紐づけする為だけに使いそれ以降は使えないプロダクトキーだったと思います。 基本的にはPCにプリインストールされたOffice 2016、2019、2021でも市販のものとはライセンス数に違いがありますがMicrosoftアカウントと紐づけする作業は一緒だったと思います。

mgse5635
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 気になって仕方が無かったので、Dellに電話確認したところ、添付の2021は永続版であるという回答を頂きました。 状況を説明して色々サポートを受けましたが、直らないので1/3にMicrosoftに聞いてくれと言われました。解決するかは不明ですが。 履歴を見ると、確かにoffice2021Home&Businessを認証しており、請求額0円になっています。しかし、サブスク管理画面ではoffice2021personalのサブスク版で請求額が約13000円になっています(登録日は2021/12/22と購入した本体が届いて設定した日です。現在は支払いをキャンセルに設定して有ります)。 どうも、Microsoft側に問題がありそうです。 再インストールをDellのサポート担当者の指示通りやっても、personalしか入りませんでした。 まあ、2021である必要性もなく、personalの内容で充分なので、office2016personalに入替えました。

mgse5635
質問者

補足

起動した際に表示されるタイトルの四角い白い枠の左上に、「office365」の表示がありました。2016(タイトル色が緑)にはありません。 アカウントに繋いで、そこに登録されたサブスクリプションの支払い予定に、office2021に対して約13000円を毎年6月に引き落とす旨も入っていました。 私は定年退職した時点でサブスク等での支払いは全て無くしていること、office2021は昨年末にお初マイされているものですし、今回のパソコンの添付品以外は持っていないので、今回入れられたとしか考えられません。 後2016もいわゆるパッケージ版は高架で削った場所に書かれたプロダクトIDが書かれたカード販売でしたが、今回の本体に付いていたものは二つ折りの小さなカードでした。 市販品もあります。私はAmazonで買ってます。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09M88MZR3/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1 プレインストール版は永続版、と言うこれまでの常識は崩れたと思います。

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.3

#1です。 補足になりますが 2014~2018頃にかけて日本独自でプリインストール専用のエディションとして Microsoft Office Premium がありました。 これは、使用している限りOfficeアプリケーションのバージョンアップが可能で、 それに加えてOneDrive 1TB&Skypeの毎月60分までの無料通話&Office Mobileが使用できるOffice365サービスがセットになったものでした。 サブスクリプションだったのは後者のOffice365サービスで、前者のOfficeアプリケーションは(そのPCで使う限り)永続ライセンスでした。 で、長々と書きましたが「2014~2018頃にかけて」と書いてるように、もう今ではMicrosoft Office Premiumは提供されてなくプリインストール版のOfficeはバージョン固定の永続ライセンスでサブスクリプションにはなっていないはずです(プリインストール向けにそういう製品が提供されていませんし)。

mgse5635
質問者

補足

起動した際に表示されるタイトルの四角い白い枠の左上に、「office365」の表示がありました。2016(タイトル色が緑)にはありません。 アカウントを確認すると、そこに登録されたサブスクリプションの支払い予定に、office2021に対して約13000円を毎年6月に引き落とす旨も入っていました。 私は定年退職した時点でサブスク等での支払いは全て無くしていること、office2021は昨年末に発売されているもの、今回のパソコンの添付品以外は持っていないので、今回入れられたとしか考えられません。 あと2016もいわゆるパッケージ版は硬貨で削った場所に書かれたプロダクトIDが書かれたカード販売でしたが、今回の本体に付いていたものは二つ折りの小さなカードでした。 市販品もあります。私はAmazonで買ってます。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09M88MZR3/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1 プレインストール版は永続版、と言うこれまでの常識は崩れたと思います。

  • tkkz55okwv
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回答No.2

> 質問1 いつから、なぜサブスクリプション版添付になったのでしょう。 Wikiで、Office 365(現 Microsoft 365)は、「初版2011年6月」となっていたので、そのあたりでしょうかね。 本格的に導入されたのは、もう少しあとかもしれませんが、 とにかく、随分前から、このビジネスモデルは展開されています。 > なぜ どちらかというと「サブスク」よりも、「レンタル」系のメリットで考えればいいのではないかと思います。 単純にネット時代になって、このビジネスモデル展開が容易に可能になったというほか、 例えば、 ・最初に大きなお金がいらず、短期的には安くすむ。 ・いらなくなったら解約すればいいし、一時的にライセンス数を増やしたかったら、その期間だけ増やして契約するだけなので便利。。 ・契約中は、常にピカピカの最新版を使い続けられる もちろん長期に渡ると、支払額が購入費を上回ってしまうのは、ほかのレンタル商品と同じ。 ただ、「買い換えるのも もったいないので、2つも前のバージョンを使い続けている…」といったことなく、最新バージョンを使い続けられるのは魅力だと思います。 > 質問2 電話連絡をと言うダイアログは出ませんでした。 すでにインターネット接続がされていたため、ネットでの認証で完結しただけでは? 電話認証が必要なのは、オフラインで認証させるためだったと思います。

mgse5635
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 気になって仕方が無かったので、出るに電話確認したところ、添付の2021は永続版であるという回答を頂きました。 状況を説明して色々サポートを受けましたが、直らないので1/3にMicrosoftに聞いてくれと言われました。解決するかは不明ですが。 履歴を見ると、確かにoffice2021Home&Businessを認証しており、請求額0円になっています。しかし、サブスク管理画面ではoffice2021personalのサブスク版で請求額が約13000円になっています(現在は支払いをキャンセルに設定して有ります)。 どうも、Microsoft側に問題がありそうです。 際インストールを出るのさポート担当者の指示通りやっても、personalしか入りませんでした。 まあ、2021である必要性もなく、personalの内容で充分なので、office2016personalに入替えました。 電話認証はオフラインの物というのは認識不完全です。今はそうなのかもしれませんが、少なくとも2019年まではネットに繋がっていても、インストール回数の制限2台までを越えた場合は、プロダクトID入力画面から進むと電話認証を促す画面に切り替わり、認証されないようになっていました。そして日中の音声通話が出来る時間帯に電話してオペレーターに事情を説明すると認証番号をくれるのでその場で打ち込んで進めると認証される、と言う手順でした(後期は自動音声案内化してましたが)。私は2016年に購入し、故障などで複数回他機に入れているため、規定の2台はもうとうに超過しています。

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.1

>まず知りたいのは、今回購入した本体にプレインストールされたoffice2021 HOME & Businessがoffice365のサブスクリプション版でした。 「office2021 HOME & Businessがoffice365のサブスクリプション版」というのは存在しないのですが書き間違い等ないでしょうか。 以前には Office Home & Business Premium + Offce365 というのはありましたが今はありませんし。 >私は直ぐにAmazonを確認すると、Business plusというパッケージ版の永続版を見つけました。価格は14000円なので、サブスクリプション版を6月以降2年使えばこちらの方が安価になるので買い換えました。 Microsoft Office に Business plus というエディションは存在しませんし、おそらくその品は不正販売品です・・・

mgse5635
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 気になって仕方が無かったので、出るに電話確認したところ、添付の2021は永続版であるという回答を頂きました。 状況を説明して色々サポートを受けましたが、直らないので1/3にMicrosoftに聞いてくれと言われました。解決するかは不明ですが。 履歴を見ると、確かにoffice2021Home&Businessを認証しており、請求額0円になっています。しかし、サブスク管理画面ではoffice2021personalのサブスク版で請求額が約13000円になっています(現在は支払いをキャンセルに設定して有ります)。 どうも、Microsoft側に問題がありそうです。 際インストールを出るのさポート担当者の指示通りやっても、personalしか入りませんでした。 まあ、2021である必要性もなく、personalの内容で充分なので、office2016personalに入替えました。

mgse5635
質問者

補足

起動した際に表示されるタイトルの四角い白い枠の左上に、「office365」の表示がありました。2016(タイトル色が緑)にはありません。 アカウントを確認すると、そこに登録されたサブスクリプションの支払い予定に、office2021に対して約13000円を毎年6月に引き落とす旨も入っていました。 私は定年退職した時点でサブスク等での支払いは全て無くしていること、office2021は昨年末に発売されているもの、今回のパソコンの添付品以外は持っていないので、今回入れられたとしか考えられません。 あと2016もいわゆるパッケージ版は硬貨で削った場所に書かれたプロダクトIDが書かれたカード販売でしたが、今回の本体に付いていたものは二つ折りの小さなカードでした。 市販品もあります。私はAmazonで買ってます。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09M88MZR3/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1 プレインストール版は永続版、と言うこれまでの常識は崩れたと思います。

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