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中華DACは大丈夫?
- 中華DACの信頼性と音質について疑問がある。
- 数万円のDACは初期不良やアフターサポートの面で不安がある。
- 国産メーカーと比較すると中華DACは博打に近い商品と言える。
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質問者が選んだベストアンサー
販売:アマゾン > アマゾン直営店 最も信用できるショップ 販売:メーカー名 > メーカーが手掛けるマケプレ 直営店の次 (メーカー名を謳った店は今の所見たこと無いです) 販売:その他 > 有象無象の輩 あまり信用できない SMSLが直接手掛けてるマーケットプレイス店、 になります
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- i-q
- ベストアンサー率28% (984/3452)
- i-q
- ベストアンサー率28% (984/3452)
- i-q
- ベストアンサー率28% (984/3452)
とくに気にする程ではないと思いますが、 NFJ(ノースフラットジャパン)とかお勧めですよ! 中華メーカーのFX -AUDIOを改良、カスタマイズして販売してます。 部品の検品、選定をNFJ側で実施してる様です。 アマゾンにもありますが、 メインの店舗はヤフーショッピングにあるので、 アマゾンではなくヤフーショッピングから購入すのが良いです♪ ↓ https://youtu.be/UAmuVoybSpU あと、 中華メーカーの一番の問題は偽物です。 TOPPING、S.M.S.Lの偽物とかアマゾンに有りました。 本物でも転売とかあるので、 NFJ、FX AUDIOは公式ショップがある ヤフーショッピングが吉!
お礼
>TOPPING、S.M.S.Lの偽物とかアマゾンに有りました。 そうなんだ。中華製品は、正規品なのか、転売品なのか、 偽物模造品なのか、分からないので困りますね。FX-AUDIOは 特に魅力は無いなあ。安価すぎる。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4825/17829)
それらのメーカーは大丈夫ですよ。 あと、TOPPINGなんかは日本で10年ぐらいの実績は確実にあり未だ売れているメーカーですから問題は無いでしょう。 初期不良は販売してるお店で対応してもらうしかありません。
お礼
TOPPINGなんかのDACもYouTubeだと良い音してるんですよね。国産のDACよりかなり安価なのに・・・。ただ、工業製品として、大丈夫かという疑問は残ります。
- umimonogat
- ベストアンサー率49% (806/1628)
大丈夫ですよ。
お礼
本当に?うーん、レビューを見ても、製品にバラつきがあるように思えます。音質はかなり良いらしいのですがね・・・。博打のようで、国産メーカーの方がやはり安心できますよ。勿論、製品の質、サポート、保証についてですが・・・。
- HAL2(@HALTWO)
- ベストアンサー率53% (2352/4412)
私が愛用した TRIPATH TA2020 Chip を用いた Amp' は双木三林 (広東語読みの頭文字は S.M.S.L) 社の T-AMP 03 でしたよ(^^;)。 1 台目は私の知識不足 (D 級 Amp' は出力を Monaural 結線してはいけない) によって半年で壊してしまい、2 台目を買ったら Capacitor 素子が Russia 語表記のものに変わった上に基板上に Print された素子設置孔に素子が付けられていない箇所があって呆れ返りました(笑)。 2 台目は次製品が出て値崩れしたのか AC Adapter 付きで¥2686 でした(^^;)。 それでも音は 1 台目も 2 台目も不満のないものだったので 4 年ほど使いましたが、Speaker を作り直した際に御蔵入りさせて今でも戸棚の奥に転がっています。 購入した時は結構勇気が要りましたね(笑)。 何しろ、調べたら電源 On 時の突入電流で盛大な Pop Noise が出るとか電源平滑 Condenser が早々に逝ってしまったなんて話を聞く Maker (笑) でしたし、DC12V AC Adapter 使っているのに内部電源を計ったら DC9V になっている(爆笑) なんて型番があったような記憶もあります。・・・SD1955 じゃなかったかな(汗)。 TRIPATH TA2020 という Chip は 1998 年に Denmark の Toccata Technology 社 (2000 年に Texas Instruments 社が買収) が技術を提供して製造した D 級 Amp' Chip の第二世代にあたる Chip で、大量生産された事から発表されて直ぐにも $3/pc で手に入った古い汎用 Chip なのですが、SONY、SANYO、PANASONIC、SHARP、TOSHIBA 等々、大手 Maker の TV にふんだんに採用された銘 Chip で、IEEE Spectrum 誌が 2009 年に特集した「世界を震撼させた 25 の IC Chip」に Fairchild Semiconductor μA741 Ope-Amp (1968)、Mostek MK4096 4kb DRAM (1973)、Zilog Z80 Microprocessor (1976)、Intel 8088 Microprocessor (1979)、Motorola MC68000 Microprocessor (1979)、Kodak KAF-1300 Image Sensor (1986)、Texas Instruments Digital Micromirror Device (1987)、Toshiba NAND Flash Memory (1989) などと並んで堂々殿堂入りしている IC Chip です。(下はその雑誌 Page 写真) でも、TRIPATH 社自体が 2007 年に倒産してしまい、TA2020 製造権は SHURE、41 AUDIO、WINSOME Labs といった半導体 Maker に売却されたものの新品 Chip は滅多に見ないものでした。 私の T-AMP 03 に使われていた TA2020 Chip も Heat Sink を外して現れたものは Sander で表面が削り取られた無銘の IC Chip・・・Heat Sink に熱を伝えるために表面の型番塗装など削っても構わないのですが、これでは何処の何という IC Chip が搭載されているのかさっぱり判らず、SONY 等の廃品 TV から剥がして Recycle した¥10 のセコハン TA2020 であってもおかしくはありません(汗)。 使用されている他の素子は輸入販売店によれば「DALE や PHILIPS の誤差 1% 以内超低雑音 DC300V 耐圧抵抗、日本 ALPS の Volume Controller、音響用4700μF大型大容量高速電源 Buffer Condenser を採用」などと謳っていて、それらしい形状の素子が用いられてはいるものの、どこにも Maker 名が見当たらず、明らかに Third Party 製のバッタモン(汗) であることが見て取れます。・・・唯一 Maker 型番が判るのは同じ深セン市にある汇科 (HUI KE) 继电器 (電子工業) 製 HK4100F-DC5V-SHG Speaker Relay Chip のみ、2 台目なんて黒い Capacitor 群がいずれも私には読めない Russia 語が表示されているものに変わっていました(汗)。 まあ「音が良ければ全て好し!」ではあるのですが、さすがに 1 万円なんて払える代物ではなく、AC Adapter 込みで¥2,686 に値崩れした事から 2 台で 6 千円かけた勉強代は「妥当」と思いましたね(笑)。 最近の S.M.S.L 社は大きな会社に成長して M400 なんて 10 万円の Bluetooth 5.0対応/UAT・LDAC・APTX・APTX-HD・AAC・SBC全対応/MQA・ハイレゾ・DSD音源対応最高性能 USB DAC なんてものまで数え切れないほどの製品を出しているのですが、全ての製品が安定していて信頼に足るものなのかと言えば未だに大いに疑問に感じてしまいます。 昨日から休暇突入なので夜更かししてしまった……もう寝ます(^^;)。 素敵な Audio Life を(^_^)/
お礼
>全ての製品が安定していて信頼に足るものなのかと言えば未だに大いに疑問に感じてしまいます。 同感です。安かろう、悪かろうの部類ではないかと思います。確かにYouTube動画では、SMSL社のDAC、良い音だしてましたけどね。問題は品質のバラつき、保証、サポート、カタログ道理に製造しているのか?等です。
お礼
SMSLの公式ショップって、AMAZONの販売元がSMSLって記載されているAMAZONサイトの事>?それとも、ユニバーサル向け(世界中)の公式サイト(直販サイト)なんてあるのかしら?