カードキャプターさくらの１２巻（ネタバレ）

質問

こんばんは。
カードキャプターさくらの再放送をみてハマり、最近漫画を全巻読みました。・・・とっても素敵な話でした！久しぶりに少女漫画を読みましたが、ラストは心温まるものでした☆

しかし、疑問があるのです。
最後、小狼とさくらが別れるところで、小狼が「香港でやらなきゃならないことが」あると言っているのですが、何をやらなければいけないのでしょうか？
また、一番最後の再開のシーンで、「香港での手続きがやっと終わった」と言っていますが、手続きってなんですか？日本で住むための手続きなのでしょうか？
だとしたら「やっと」とわざわざ付ける必要ないかなー、とか考えてしまいました。
何かご存知の方いらっしゃったら教えて下さい！（>_<）

回答No.2

noname#8179 · ベストアンサー

確かに、言われてみればそうですね！私も言われて気になったので探してみましたが、どこにもそれらしい表記はありませんでした。
アニメはＢＳと３ＣＨで既に２回見て、今の再放送で３回目を見ていますが、そのエピソードに関してはあまりはっきりと記憶していません。
帰るきっかけとなったのは、元々小狼は散らばったクロウカードを封印して、新しい主になるために来日したので、クロウカードが集まったのだから帰ってこいとお母さんに言われたのがきっかけみたいです。クロウカードが集まってからも、不可解な現象が起きたのでさくらカードに完璧に変わるまで待った、みたいなことを言っていましたが、これは桜ちゃんの傍にいたかったからではないかと私は思ってます。
けど、そうだとしてもちょっと決心固すぎですよね～日本にいるための手続きをするだけなら、そう言えばいいのに・・・まぁ、いろいろ想像するのもＣＬＡＭＰワールドの楽しみ方の１つなので・・・。
小狼の兄弟は姉３人で長男なので、跡継ぎの問題とかもあるのかもしれませんね。「母上」って呼んでるし、クロウの親戚で割と由緒正しい家柄みたいなので・・・。直接の回答になってなくてすいません。
もし知らなかったら、画風は違いますが、同じ桜ちゃん主人公のツバサも読んでみてくださいね♪では。

お礼

跡継ぎの問題ですか～。それは考えてませんでした！でもなんかいい家のおぼっちゃんみたいだし、それあるかもですね☆
CLAMP作品は謎が多いのですか？私はレイアースやWISHを読みました。があんま覚えてないです。（汗）
ツバサは今読み始めてます！少し成長した二人（の絵）を見れて嬉しいやらなにやらという感じですv
でも最近、少年系の漫画を読み慣れていたせいか、「カードキャプターさくら」より「ツバサ」のが見やすく感じてしまいました。どれだけ遠ざかっていたか知った感じです。（苦笑）
ご回答ありがとうございました！！

回答No.3

nagiha

CLAMPさんの公式サイトにも記述がありませんね・・・
多分日本で住む手続きのために帰っていたと思います。
あと、アドバイスですが、映画のカードキャプターさくらはご覧になられましたか？映画の「カードキャプターさくら封印されたカード」に何かヒントが載っているかもしれませんよ（なにしろ小狼が香港へ帰ってから日本へ戻ってくるまでの間のエピソードなので・・・）

お礼

映画は、一作目は見ましたが、二作目はTVシリーズの続きということを耳にしたのでまだ見てないのです。漫画は全部読んだけどTVはまだだし、見終わるまで我慢しよう・・・と思ってます。
でも再放送は週に一度だし、まだまだ終わらないですよね～。うう、かなり映画気になります。ビデオレンタルしようかなぁ。
・・・ご回答ありがとうございました！！

回答No.1

mizuki_h

こんばんは。
カードキャプターさくら、可愛くて面白いですよね（＾＾）

えーと、多分なのですけど、

１．まず小狼くんは「クロウカード」を探すために日本に来た。
２．だから狼くんの国籍は香港の方にある。
３．そのままでは日本にずっと住むことは出来ない。
４．だから１度香港に帰り、日本に永住できる手続きをした。

のではないかと思ってました。
でも香港に帰っていった小狼くんはまだ子供で、すぐに許可が下りるとも思えませんし、ずいぶん時間がかかってしまったんでしょう。

ただ「そうじゃないかなー」と私が思ってるだけで根拠はありませんので（＾＾；

お礼

やはり、〈日本に住むための手続き〉ですか～。それにしては、やたら決心したような顔してたので、何か大変な仕事（？）でも香港でやり残してきたのかなーと思ってました。
でも外国人が日本に永住するためには確かに大変な手続きがありそうですよね。私は全然詳しくなくて想像もつきませんが、中学生になれば一人でずっと暮らせるんですかね。そもそも小学４年で一人暮らしっていうのもスゴイけれど・・・。
ご回答ありがとうございました！