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政治や社会で言われていることなどについて

様々なサイトを見ると、政治や社会などについて例として以下のようなことが書かれていることがあり自分もそれらについて同調している部分が多いですが、実際はどうなのでしょうか。 なお、ある程度わかりやすくするためなどより文章の改変・省略・追加などを行っています。 ・若年層は、自己責任論が大好き ・若年層は、基本的に生まれてから大人になるまで親から恵まれた教育投資を受けること ・少子化により受験や就職や転職が楽であることなどにより、自己責任論を言いたがる・自分はがんばって勉強していい大学を出たから偉い・自助や努力論だらけになっている ・高齢者・公的扶助・生活保護などを叩くことや、その分の支出分まで自分によこせ、つまり何もかも自分によこせと平気で言いたがる ・自分さえよければいい ・自助や自己責任などと言いながら、子育て支援しろなどと言いたがる矛盾 ・デジタル化やテレワークなどにより雇用の喪失が多大に起こるにもかかわらず、ハンコなくせ・何でもかんでも効率化しろ・巣ごもりさせろ・在宅ワークさせろ・テレワークを推進しろなど、上に書いたように自分さえよければいいと言いたがる・自分が楽できればいい・通勤せずにすめばいい・だらだらしながら仕事できればいいなどとなっている ・男でも若ければ事務職に就くことができる ・共産党は、若年層やネット層・無党派層などからの支持はゼロ ・若年層は自民大好き。就職転職簡単・自己責任論大好きだからかもしれないが ・例えば子供がふたりいる世帯について、親が一方をかわいがり充実した教育投資などをする一方、もう一方については自らの意に沿わない・気に入らないなどの理由で差別・虐待・ネグレクト・ろくに塾通いさせない・外食するときも家に放置し自分たちだけで楽しむ・残飯しか与えない・ぼろぼろの服しか着せないような仕打ちをする傾向がある ・非正規は、正社員を楽させるためにいる ・中学の内申重視は、学校や教師が生徒を支配するために行っていること

みんなの回答

回答No.1

全部間違っています。

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