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Shot cutで動画編集ができない?INVALIDとは何か?
- 無料動画編集ソフトShot cutを使用して動画を編集していますが、保存したファイルから再編集しようとするとファイルが見つからないというエラーが表示され、音声や映像も再生されません。
- INVALIDという表示が出てタイムラインに映像が表示されず、ファイルを開くこともできません。質問者のパソコンのスペックが低いことやshotcutのプログラムに問題があるのか気になっています。
- もとのファイルを表示させる方法を教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
> NECのLABIE、intelinsideで、デバイス名が、DESKTOP-KJFKDG4の、4GB.64ビットオペレーティングシステム、x64ベースプロセッサとなっています。 「intelinside」これはIntel製のCPUを搭載と言う意味で、「DESKTOP-KJFKDG4」こちらはWindows10がインストール時に勝手につけた名前ですね。 パソコンの底面に型番の記載があります。 「PC-LL750CS」の様な感じです。 > 見つからないファイルがプロジェクトにあります。各行をダブルクリックして、ファイルの場所を再指定してくださいとでています。 と言う事は、やはり編集元のファイルが無いか、ファイル名が変わってしまっているかですね。
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- TZ91
- ベストアンサー率51% (1050/2043)
> 元ファイルをコピーしても、逆にUSBからコピーしても、やはりうまくいきませんでした。 > やはりメモリー不足とかですかね。時々そういうエラーの表示が出ていたので…。 そうでしたか。 メモリ不足であれば増設をお勧めしたいところではありますが、もっと高性能なパソコンをお持ちであればそちらで試してみるのが良いと思います。 ただし、メモリは4GB程度ですと通常の使用でも処理が重くなる場合があります。 出来れば8GB以上に増設するのが良いですね。 動画編集となると16GBくらいのメモリやHDDではなくSSDを使用した方がエラーが出る確率も減りますし、処理も軽くなるので時間もかからずに処理する事が出来ると思います。
お礼
SSDは必須ですよね。今のパソコンはついてないので。 金銭面を考えると、8Gになってしまうと思います。 ホントは16Gほしいのですが… 動画編集は膨大なメモリやその他が必要なことがよく分かりました。 ありがとうございました🙇
- TZ91
- ベストアンサー率51% (1050/2043)
> 元の素材は確認したところ、ちゃんと再生されます。 > それで、ファイルをUSBに保存してあったので、開いてみたらタイムライン上には表示されてるんですが、画面が真っ暗くて音が出ない状態です… USBに保存して編集しイェイるのでしょうか? もし、そうだとすると非常に時間が掛かり遅くなります。 その元ファイルを一度USBにコピーした場合はどうなりますか? また、逆にUSBから本体にコピーした場合は映像の表示は真っ黒なままでしょうか?
お礼
元ファイルをコピーしても、逆にUSBからコピーしても、やはりうまくいきませんでした。 やはりメモリー不足とかですかね。時々そういうエラーの表示が出ていたので…。 諦めます… もう少し、パソコンに詳しくなろうと思います。どちらにしろ必要な知識だと思うので 色々とありがとうございました。
- TZ91
- ベストアンサー率51% (1050/2043)
> 今よりもう少し性能の高いPCでやってみます。 まずは、編集元のファイルがある事と初めから終わりまで再生できることを確認してください。 プロジェクトファイルで見つからないと言う事は、ファイル自体が無いかファイル名が変わっているためだと思います。 ファイルがあった場合は「ファイルが見つからない」と言ったメッセージは出ないと思います。 高性能なパソコンにしてもファイルが破損している場合はファイルの読み込みが出来ないので編集する事が出来ません。
補足
返信ありがとうございます。元の素材は確認したところ、ちゃんと再生されます。 それで、ファイルをUSBに保存してあったので、開いてみたらタイムライン上には表示されてるんですが、画面が真っ暗くて音が出ない状態です… ファイルはあるということでしょうか やはり変わってしまってるのでしょうか
- HAL2(@HALTWO)
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A No.1 HALTWO です。 御礼 有難う御座います。 私への補足ではありませんが(^^;)…… >表示には、…… >見つからないファイル…… >c:Users¥ユーザー名¥Pictures¥プロジェクト名j.mp4 >と出ています。 やはり Disk の空き容量が足りず、j.mp4 の Backup Copy を取らずに編集処理を始めたものの、編集後の j.mp4 を書き出す際に Disk の空き容量が足りないのでバラバラに分割編集中であった j.mp4 を 1 File に纏めないまま上書き途中で終了してしまった結果、j.mp4 が失われてしまったのでしょうね(~~:)。 復旧 Software で見れば前に j.mp4 であった断片 Data が一杯出てくるでしょうが(笑)、Shredder にかけた Data を繋げるような気の遠くなる作業をしなければ復旧できませんので復活は諦めた方が良いです(^^;)。 まぁ Original Data File の Backup と充分な Disk 空き容量確保は Note PC を使う上での鉄則と思ってください。 素敵な Video 編集 Life を(^_^)/。
お礼
二度もお答え頂きありがとうございます やはり今の私のPCではマトモな編集するには容量が足りないことなのですね。 今のところは外部USBに、こまめに保存してみながら作業したいと思いますが、何とかもつといいのですが… 一生懸命作業したデーターが無くなるのはやはり辛いですし>.<
- TZ91
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お使いのパソコンの型番を書いた方が良いですよ。 編集元のファイルは削除していないのですね? プロジェクトファイルの読み込みで「ファイルが見つかりません」と表示されるのでしょうか?
お礼
私の使用しているパソコンは NECのLABIE、intelinsideで、デバイス名が、DESKTOP-KJFKDG4の、4GB.64ビット オペレーティングシステム、 x64ベースプロセッサとなっています。 これで、伝わりますでしょうか…?
補足
補足です 表示には、 ファイルが見つかりません 見つからないファイルがプロジェクトにあります。各行をダブルクリックして、ファイルの場所を再指定してくださいとでています。 見つからないファイルは c:Users¥ユーザー名¥Pictures¥プロジェクト名j.mp4 と出ています。
- HAL2(@HALTWO)
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>INVALIDとは無効という意味らしいですが、時間切れなんてあるのでしょうか。 <時間切れなんて事はありませんが、Memory 不足で動作が終了できず、不完全な File が生成されている状態なのに御質問者さんが Program を終了させてしまった可能性はあると思います。 >それとも私の使用しているパソコンに問題があるのでしょうか。 >それとも、shotcutのプログラムのほうでしょうか。 <どちらとも言えますが、それ以前に「御質問者さんの PC (Personal Computer) の使い方」に問題があるように思います。 >ちなみにギガは4ギガバイトで、編集するには少し低いと思います。 <はい、少しどころか圧倒的に低いので PC の使い方に工夫が必要です。 私は Apple MacBookAir2020 (M1) を用いているので shortcut という Program は使ったことはないのですが、Memory が 2GB しかなく HDD (Hard Disk Drive) 仕様であった MacBook 2006 で Video 編集を始めた頃から Memory 8GB で 256GB の SSD (Solid State Disk) を搭載する現在の MacBookAir まで「Note PC の内蔵 Disk Drive には OS (Operation System) と Application Software 以外は入れず、User Data は必ず外部 HDD に書き出して、その日に必要な Data のみを着脱可能な USB Memory に Copy して用いる」習慣を身に付けています。 最初は Security 上の理由で始めたのですが、Video 編集をするようになってからは「こうしないと内蔵 Disk Drive の空き容量を Video Data が圧迫して動作速度が低下するだけでなく、Data 欠損等の障害も発生し易くなる」事に気付きました。 Video 編集は大量の Memory 領域を要しますので、どの PC も内蔵 Disk Drive に Swapping Memory 領域と呼ばれる一時的な Memory Data 保管場所を大量に作り出します……編集動作が終了すればこの領域は消去されますのであくまでも一時的に作られるものです。 Video 編集 Software 以外にも Swapping Disk Memory を作って動作する Program は幾つもあり、OS (Operation System) 自体も通常は Memory と同様量の Swapping Disk Memory を設定して動作していますね。 しかし、内蔵 Disk Drive の空き容量が減ってくると Swapping Disk Memory 領域を確保する事が困難になってきて PC の動作が低下するのみならず、Application Software の誤動作を招く事態も生じかねません……内蔵 Disk Drive が HDD であった時代には HDD 内 Data が切れ切れに分割されて配置される Fragmentation と呼ばれる状況が悪化するだけでも Software 動作が不安定になったものです。 私の MacBookAir に標準で Bundle されている iMovie という Video 編集 Software では Data 書き出しの際に 2 つ以上の Temporary Data File を SSD 内に作成しながら書き出しを行っており、最後にこれらの Temporary Data File を繋いで書き出し動作を完了するようになっていますので、Temporary Data File が内蔵 Disk Drive の空き領域を埋め尽くしてしまうと「動作を完了できませんでした!」という警告が出てしまいます。……それでも iMovie は大元の Data File を読み込んだ際に iMovie 専用で用いる Data File を作ってから編集作業を開始するため、編集中に万が一 Software が Freeze して飛んでしまっても編集前の Data は勿論のこと、Original Data File も無傷のまま残されるようになっているのですが……。 無料の Video 編集 Software や Web 環境で Video 編集するような Software ですと iMovie のような 2 重 3 重の編集 Data 保護は施されていないかも知れませんので、Swapping Disk Memory 領域不足による編集動作失敗は編集中の Data は勿論の事、Original Data File まで失う事にもなりかねません。 そのため「Original Data を保護するためにも Original Data を用いずに Copy した Data を編集作業に用いる、内蔵 Disk Drive の空き容量を圧迫しないよう User Data は PC の外に保管する」が Note PC で Video 編集をする際の鉄則だろうと思いますよ(^_^)/
お礼
詳しくお答え頂き、ありがとうございます。 とても参考になりました やはり私の少ないギガバイトや使い方に問題があるようですね。 回答者様がおっしゃるように、こまめにデーターを外部のUSBなどに保存しながら作業をしていきたいと思います。ありがとうございました。
お礼
やはりファイルが破損されてることなんですね。 今よりもう少し性能の高いPCでやってみます。 ありがとうございました