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集団行動の意義

体育の授業などで集団行動の練習があります。 「我が校の生徒として自覚や責任を持てるよう、厳しく指導します。厳しさを乗り越えてもらいます。」と先生は仰います。 美しく全体が揃えられるよう「気をつけ」「休め」などを練習します。 「休め」の時は、足を広げて両手を後ろで組む姿勢です。 ちゃんとできてるか先生がチェックに見回りに来て「違うでしょ。手はこのようにして組む。解りましたか?」と指導されます。 集団行動の全体が揃った美しさとか頑張ろうって気持ちは大事だと思いますが、これは学校内だけで社会に出てもどこかで使えるものなんでしょうか? ちょっと疑問に思いました。

みんなの回答

回答No.4

共感しかありません 私の先生もそう。集団で同じ目標に向かい、同じことをする?って言うのかな?が大切みたいです。文化系の私には理解不能ですが(笑) 役には立つ…かなぁ?わかんないけど、そう言う先生反抗する人大っ嫌いなので上辺だけでも大人しくしたがっているのがいいと思う。 心の中では意味ねぇよとか言っててもバレませんから(笑)

  • okok456
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回答No.3

息子25歳、妻(昨年まで小学校教諭)に聞いてみました。 そこまで指導する学校は聞いたことが無いようです。 先生は応援団出身? 校風? 地域性?

  • okok456
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回答No.2

1956年生まれですが今の方が厳しいようですね。 アーティスティックスイミング、新体操の影響でしょうか? 阿波踊りやよさこいのメンバー、群舞をするダンサー、マーチングバンド、ガードマン、消防団員、消防官、警察官、自衛官などになるなら意味があるかも。 もしかしたら日体大で集団行動をされていた先生? https://www.youtube.com/watch?v=Cq4w-ehOuBw

noname#248482
質問者

お礼

昔と今と比べてどう厳しくなってるのかは解りませんけど…。 先生は日本大じゃないと思います。 他の学校は分かりませんけど、私の学校で変わってるなあと思うのは、「休め」は『両手を後ろに回し左手で右手を軽く握るようにして組むこと」とここまで細かく決められてます。 画像では解りにくいかもしれませんが、ごく白然に手を後ろで組んだら手の組み方なんて、みんなバラバラになります。だから先生がチェックしに見回る訳です。 手の組み方が逆だったら直接手解きを受けます。「違うでしょ。手はこのようにして組む。解りましたか?」って言葉は、その時のものです。 まあ、少し謎な部分がありますけど指導は厳しいけれど、出来た時は褒めてくださるので、みんなはついて行くって感じです。 回答ありがとうございます。

回答No.1

もちろん社会に出ても必要なことですよ。 社会人になっても研修もありますし、多人数で一つの事をするときもあります。 勉強も社会人になったときに困らないためにするものですよね。 それと同じです。

noname#248482
質問者

お礼

社会に出てからも活用する機会はありますかね。 どこかで役立てる時に備えて頑張りたいと思います! 回答ありがとうございます。

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