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父親との思い出

小学校卒業の娘(12歳)と中学に入る前にいい思い出を作れたらと考えているのですが、小学生くらいのときの父親とのいい思い出って何ですか? こんなとこで。こんなことして、させてもらって、すごく嬉しかったなど、父親とのいい思い出があったら、参考にさせて頂きたいなと思います。

みんなの回答

回答No.7

幼稚園児のときの話ですが、父親参観日で手紙を書き、「お父さん、花札を教えてくれてありがとう」って書きました 花札ってのがツボです 他のお父さん方に思いっ切り笑われてしまいました あとは、夏休みの自由研究はお父さんの仕事です 子供って意外なところで記憶があるもんですよ

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.6

うちは父がバスケのコーチをしていたり、水泳も古式泳法をしていたので スポーツや子供会の役もしていたので、そういう思い出とか 美術館には父と二人で出かけました。 私が小さい時は紳士服の仕立てをしていたのでアイロンかけやボタン付け 繕い物も父に教えてもらいました。 小刀や彫刻刀の使い方も教えてもらいました。 考え方も。判らなかったら、まず調べなさい。それでも判らなかったら 人に聞きなさい、判らないままに、しないこと。 親は世界中の人が違うと言っても子供の味方だから、やりたいことは 何でも、やりなさい。20歳までは、親が責任を持つから。 (勿論、違法なこと、人に迷惑を掛けることは問題外) とにかく、想定できることは全て考えなさい。考え抜いて選択したことは 結果が悪かったとしても、納得は出来るって教えられました。 わりと小さい時から、大人のような考え方をするように教育されてたかも しれません。 子供にしてみると厳しいと思う事も有りましたが大人になると良かったなと。 差別とかについても教育されてたので。 全て大人になっても生かされてるし、父が理想の男性像です。 あまり参考に、ならないかもしれませんが・・・。 なので思春期の、お父さん嫌いは、無かったです。友達に言わせると そりゃあ、あの、お父さんなら嫌いには、ならないだろうと言われましたが。

回答No.5

想い出とはお嬢様の心に残るもので 何をしたからいい思い出になったというものでもないし 大した事ではないと思っていても 「あぁ。あの時の父の顔が・・」と思われることも有ります。 でも私の考えとしましては 簡単なお嬢様との毎日の出来事を少しでも良いから日記にしておく 今日は娘の機嫌が良かった 誕生日なのでケ-キを買ったら娘が私の顔を見てにっこりしたとか 突然泣き出した とか お父様から見たお嬢様の行動(簡単で良いので)を ノ-トまたはPCなどに書いておく 毎日でなくても良いです。 そして「〇〇の12歳から20歳、こんなこ事あったね」と題をつけて 二十歳の時に送る 写真やイラストもあれば尚いいのですが、 文章だけでも良いと思います。 でも ご質問の意味はどんな事をしたら喜ばれるのだろうと いう事だと思います。 パ-ベキュ-とか ハイキング キャンプ等楽しいと思います。  

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.4

娘さんが思い出として深く記憶するかどうかは偶然の産物なので、直接ご要望を満たすご案内は難しいですが、方向性はしめせると思いご案内いたします。 思い出を残されたり、思い出を伝えるには、画像や映像とともに、質問主さんがどう感じたかを補足すると良いみたいです。 言葉だけですと、本人でさえ当時の映像が思い出せなかったりして、なにか思い出として重要視していたか分からないことがあります。 なんらかの絵描きさんなら、覚えているうちに絵にできますが、一般的には困難だと思います。 ということで、決定的瞬間ではなく(撮影できたらそれが一番ですが)、素人風で良いので再現して、それを撮影するという方法です。 ※ このようなご案内をした背景は、まんが「ちはやふる」の作者さんが、お子さんとのことを絵日記にしているのを見たからです。 https://note.com/yuyu2000_0908/n/n24877687b0c6 絵にできると、伝わる情報量が格段に多くなりますね。このような記録を将来お子さんが見たら、感動してくれる可能性は、けっこう高いと思いました。 ※ どんなに頑張っても、娘さんの中に思い出として残るかどうかは、まったく分かりませんが、質問主さんが娘さんに思ったことや感じたことは、頑張り次第で伝えられます。 ※ ハプニングは思い出に残りやすいようです。知り合いに親から虐待を受けていた人がいます。その人と親が一緒に笑った思い出はなく、親が笑ったシーンは自分が虐待される場面という悲惨な環境の人ですが、そんな人が「親との良い思い出」としたハプニングがあります。ある夏の日、親の服の中にゴキ○リが入り、めちゃくちゃ這い回るというハプニングです。当然その親はゴキ○リを出したいがためあたふたしますが、その知人は大爆笑したそうです。私は会ったこともない知人親のハプニングに心がモヤつきましたが、知人的には良い思い出となるようでした。 これは質問主さんに同じハプニングをせよと言ってるのではなく、あくまでもハプニングは思い出になるという例です。 ※ 私自身には、とくに良い思い出はでてこなかったです。すみません。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.3

小学生の高学年だったと思います。 今も良い思い出になってるのは、二人で行ったサーカスです。 初めてのサーカスで、それ自体も楽しかったですが、少し遅くなって暗い帰り道で食べた、屋台のラーメンが美味しかったです。 親父が食べた後で「ラーメンは屋台が一番美味い」と言ったのもよく覚えています。

回答No.2

夏休みの最後に日に 自由研究の工作を作ってもらいました。 車体はお菓子の箱を利用して 輪ゴムで走るようになっていましたね。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

中学でしたが、デパートで好きな漫画家のサイン会があるというので東京まで連れて行ってくれました。 一人では行けない距離を一緒に小旅行し、自分の希望が叶い、この後は多分高校生になったら友達と行ける場所であっても子供だから親と一緒、それで思い出になりました。 家族全員だと全員の希望を聞かなくてはならず、女の子の主張など通りません。だから父と娘だけで不二家でパフェを食べたのもいい思い出です。 私の父は甘党だったのに一人では喫茶店でパフェが食べられないと私をダシに使ってました。

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