• 締切済み

市販のアンプキットの接続方法について

市販のBluetooth接続用のアンプ基板を購入しました。 このアンプからスピ^カーへ直接接続すると問題なく音が出るのですが、さらに増幅させようとして、アンプ基板の出力に6dB程度のオペアンプ増幅器を付けるのですが、入力波形が小さくなってしまいます。 アンプ基板に回路図がついてないのですが、通常、このような市販の基板では、スピーカーのインピーダンス(8Ω)をドライブするように設計されているものでしょうか?(回路図とかが付いておらず) その際、途中にアンプを入れようとすると、8Ω程度で受けてから増幅する必要があるものでしょうか? 知見のある方いらっしゃいましたらアドバイス願います。

  • sck2
  • お礼率35% (27/76)

みんなの回答

  • FattyBear
  • ベストアンサー率32% (1213/3697)
回答No.8

Bluetooth接続がやりたいことのネックになってます。 スマホ音源とマイクアンプで増幅したマイク音源を ミキサーで合成してパワーアンプでスピーカーを鳴らせば 目的を達成できますが・・・・。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率32% (1213/3697)
回答No.7

スマホ音源とマイク音源を合わせたいのなら、デジタルミキサーでミックスすれば簡単にできるのでは。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率32% (1213/3697)
回答No.6

そのアンプがBTL出力だとしたらその後ろには直接アンプは接続は出来ません。他の方が言われているマッチングトランスを使いグランドを分離させなければなりません。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率32% (1213/3697)
回答No.5

オペアンプは電圧増幅が目的の部品です。単独ではスピーカーを駆動できるような電力増幅は出来ません。オペアンプ回路の出力に電力増幅用のパワートランジスタを接続するパワーアンプ回路は可能です。 例として回路図を添付します。 あと、あなたのしたい事はスピーカー音量が小さいのでもっと大きく したいのかな。それでオペアンプで増幅しようと考えたのかな。 Bluetooth接続用のアンプだと入力は電波入力しかないので通常のアンプは接続できませんね。音量不足だとしたらそのアンプのスピーカ出力に普通のパワーアンプを追加接続すれば目的は達成します。 アンプの出力インピーダンスがスピーカーに対応した低インピーダンスで、接続したアンプの入力インピーダンスが高くても問題なく接続できます。

sck2
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 以下を実行したいと考えております。 デジタルアンプA(スマホ音源⇒Bluetooth接続⇒TDA7492P出力) デジタルアンプB(マイク音源⇒Bluetooth接続⇒TDA7492P出力) 上記の2信号を合成させたいと考えておりますが、手軽な方法ございましたらご教授願います。

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2236/5095)
回答No.4

入出力回路のインピーダンスの違いと思います。 購入したアンプ基板に接続する負荷のインピーダンスは約8Ωの 低インピーダンス負荷に限ります。 一方のオペアンプ増幅器の入力部に接続する機器のインピーダンス は高インピーダンスにする必要があるようです。 このため、双方のインピーダンスを整合させるには「マッチング トランス(音声帯域用)」を購入して相互を接続させることになる と考えます。 マッチングトランス(音声帯域用)<例>の詳しい内容については 下のURLをクリックして参考にして下さい。 「橋本電気(山水電気)」 http://www.hashimoto-trans.co.jp/ ・表示された画面の上段のタイトル部分の下にある「カタログ」  をクリックしますとカタログが表示されます。 ・カタログの最終頁に掲載されている「音声ライン用マッチング  トランス」が良いと思います。 ・通常の使い方とは逆の接続にします。  1次側が10kΩ/2次側が8Ωのマッチングトランスを購入します。  このトランスを  A)アンプ基板の出力部にトランス2次側リード線を接続。  B)トランスの1次側リード線をオペアンプ入力端子に接続。 「購入先」 ・表示された画面の最上段に「取扱店の案内」をクリックします  と各地で入手可能の販売店が表示されます。  また、URLも表示されていますのでクリックして参考にします。 <注> 表示された内容から推定し回答しています。 上手く解決するとは限りません。また、その他の方法もあると 思います。 実行の際は「自己責任」としてください。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率32% (1213/3697)
回答No.3

スピーカーを接続するアンプは普通パワーアンプといいその出力に新たにアンプを接続するようなことはしません。電圧的にも十分レベルが大きいのでオペアンプを付ける意味はないです。また入力波形が小さくなってしまうのはそのオペアンプ回路が間違っているのではありませんか。通常、オペアンプの入力インピーダンスは高いので接続してレベルが下がるというのは異常です。 アンプ基板に出力トランスが付いていなければいわゆるOTLアンプ なので普通のスピーカー(4Ω~16Ω)を接続できるはずです。 いまどきのアンプはそれが普通です。 アンプの増幅度が低いのであればそのアンプの入力側にオペアンプ等の回路を接続します。

回答No.2

はじめまして。 オペアンプの出力、、、スピーカーを駆動できる電力(電流)を十分に出せますかぁ? 最も基本的な事ですが、、、、、 電力(w)=電圧(v)×電流(A) 8Ωのスピーカーで1Wという場合、おおよそ電圧は2.8Vで電流はおおよそ0.36A(360mA)ですよぉ。

回答No.1

Bluetooth接続用のアンプ基板てのが、BTL出力のデジタルアンプなんじゃないかな~ それを直接シングルエンド入力にぶっ込んだとか(左右のコールドがショートする) 6dB程度のオペアンプ増幅器てのも気になるね~ とりあえず市販されてるものなら基板に型番くらい書いてあるでしょ? それが分かればネットで調べられるんだけど~

sck2
質問者

補足

ありがとうございます。 ご指摘の通り、BTL出力タイプになります。 デジタルアンプA(スマホ音源⇒Bluetooth接続⇒TDA7492P出力) デジタルアンプB(マイク音源⇒Bluetooth接続⇒TDA7492P出力) 上記の2信号を合成させたいと考えておりますが、手軽な方法ございましたらご教授願います。

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