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古くてSPECの載っていないスピーカーの
古くてSPECの載っていないスピーカーの ネットワーク回路なのですが85年頃の スピーカーらしくクロスオーバー周波数が 15000hzらしいことしかわからないのです が、右のスピーカーの音量が小さいです。 この際部品がわかるなら、仮想基盤で 作りたいのですが結線もわからないですし、 部品のなまえもわかりません。 予想ではイン側からコンデンサー、コイル、抵抗 なのではないかとはおもうのですが。 因みにスピーカーの型番は、S-Z92Vです。 メーカーはパイオニア。 なにかわかるかたがいらっしゃいましたら、 ご回答お願いします。
- 石毛 寿茂(@maximum1st)
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 『仮想基盤』って何を意味するのでしょう? ということは置いといて、 S-Z92Vは、単品販売ではなく、セット販売のシステムコンポ用スピーカーですね。 パイオニア Private A3 システムコンポ の構成 S-Z92V スピーカー PD-Z92T CDプレーヤー RX-Z92V シスコン本体 どおりで詳細不明な訳です。 ネットワークが質問に添付の写真通りでしたら 下に添付した回路図(実体図)に当たります。 ただ、この実体図よりコンデンサーが1個少ないですね。 高音用(ツイーター)にピエゾツイーターという圧電型特殊スピーカーが使われていると考えられます。というかシステムコンポにピエゾツイーターは定番と言って良いパーツです。 製造コストもありますが、コンデンサーで低音域をカットする必要が無いので、部品の節約にもなります。 という訳で、高音用のコンデンサーが省略されているのです。 実体図の出所はこちらの第10図です。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~billie/sp/multi.htm
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- John_Papa
- ベストアンサー率61% (1186/1936)
No.6,7です。 回答者への返信コメントを読んでますと、右のスピーカーの音量が小さい原因は、 ウーハーのコーン紙が前後に動きにくい(または動かない)、という状況のように思われます。 「固着」と呼ばれる状態です。 他社ですが、固着修理を職業とされてる方のブログです。 https://yoshida-speaker-repair.com/process/ 修理には、スピーカーのマグネット等を一度外して、錆や接着剤を除去し、再組立てする事になります。 大変な手間と時間が掛かります。再組立てにおいてマグネットに負けない力で接着位置を保持する良い治具がなければ、充分な精度は得られません。 これが原因だと、難しい修理になりますね。
お礼
この修理方法が他の方にやくだちそうです。 このようなマニアックな修理ほうほうまで 御説明頂きありがとうございます。
補足
そうですよね。 そういった修理があるのを知らなかったので 勉強になりました。 こういう修理をしてでも直したいスピーカーが ある方もいらっしゃるかもしれないので それもよかったなーとおもいます。 4500円で買ったので修理できればなー とおもったのですけれどね。 テスターがあればできるのかな。 2万で電動ハンダ吸引器を購入して 作業を楽にしようと思っています。 ハンダ外しのほうはすませたのですが、 ケーブルが合わないのでひと工夫するのに 来月までかかります。(2万円使ったので) 背面パネルもオーダーメイドで作り直したり もあったので来月辺りまで回答を待ってみよ うと思います。 それまでベストアンサーはお待ちいただければ 幸いです。 おそらく全ての選択肢はでていること とはおもいますが。 数値が分からないようでは自分では あたらしくつくりようもないので。
- Nobuta250
- ベストアンサー率34% (119/347)
No.2です。 皆さん同じ事書いていてそろそろ「うざい」と感じていると思いますが、その後如何でしょうか? ネットワークをユニバーサル基板に組むのはかなり面倒だと思います。 コイルの線が太くて穴にささらないとか(笑~) コンデンサの半田外して、単品で交換するのがお勧めです。 多分ボンドは硬化していますので、カッター入れれば「バキッ」と外せると思います。 スマホやPCでヘッドホンジャックが付いているモノがあれば、スピーカーを直接繋いで試験してみるのも一法です。アンプが不良の可能性を除外できます。
お礼
細かい御説明ありがとうございます!
補足
コンデンサが壊れやすいということはわかりました。 ですがこのばで「うざい」という汚い言葉を使うのは 間違いだと思います。 みなさんきぶんがわるくなります。
- fujiyama32
- ベストアンサー率43% (2237/5099)
「スピーカー」の前面を覆っている「グリル」を外します。 「グリル」を手前に引っ張りますと「スピーカー」本体から「グリル」 が外れます。 「スピーカー」本体の下部に「低音スピーカー(ウーハー)」があります。 この「ウーハー」は周囲の金属フレームで箱に固定されています。 この金属フレ-ムの内側に輪状の「エッジ」があります。 この「エッジ」は柔らかい薄いゴム状のものでできています。 長年時間が経過すますと劣化によりヒビ割れが生じます。 ヒビ割れが入りますと「スピーカー内部の音」がひび割れから音が漏れて 音の再生特性が変わり、音が小さくなります。 この可能性が大と思いますので確認することをお勧めします。 このような状態になりましたら「新しいスピーカー」を購入すると良いで しょう。 「エッジ」部分の詳しいことは下のURLをクリックして参考にして 下さい。 「スピーカー断面図」 https://audio-heritage.jp/TECHNICS/speaker/sb-mx7.html ・画面の中段に「ウーハー断面図」があります。
お礼
あの柔らかさがある部分も空気漏れを おこすことがあるんですね。 説明ありがとうございます!
補足
ひび割れは入っていませんが ウーハー部分は昔の人の話によると 動くのがわかったそうです。 ウーハーの紙が硬化したのではないか という仮説ができあがりました。
- John_Papa
- ベストアンサー率61% (1186/1936)
No.6です。 書き忘れましたが 『右のスピーカーの音量が小さい』のは別の理由だと思います。 ステレオは左右同じであることが基本ですので まず、左右のスピーカーを入れ替えてみることから試してみてはいかがですか? おとの小さい側も入れ替われば、スピーカーの片方に異常がある。 入れ替えても変わらなければ原因はスピーカーではない。 と判断できますね。
お礼
変えてみましたが変化がわかりませんでした。 確かに左右かえてもとにもどるようなら、 アンプ側がこわれていますよね。 ちなみに部品はホットボンドにより、 強固に付けられていて交換が出来ないです。 仮想基盤に新しい部品をおくしかないのですが。 最終的に分からないようなら仕方ないですよね。 度々ありがとうございます。 あとアンプはスピーカテスト用に安いのを買いました。 ECHOSHOW5のアンプを鳴らせるやつに付け替える 予定です。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4710/17436)
コンポのスピーカーのようですね。 ネットワーク回路は壊れにくいので LRを入れ替えてどうなのか? 右側の+-を入れ替えてみてどうなのか? スピーカーユニットの接続端子の具合はどうなのか? エッジが朽ちたり固くなっていないか? スピーカーユニットの接続が間違っていないか? すべてのユニットから音が出ているのか? 基板や配線にはんだの割れ・外れが無いか? を調べてみてください。
お礼
スピーカトラブル時の基本を まなべました。 ありがとうございます。
補足
ハンダの割れはないようです。 いれかえもしてみましたが、 おなじです。 ネットワークは壊れにくいのでしょうが、 これから長く使っていきたいので85年代の ものですし故障してなくても変えたいな という気持ちもあります。
- sirasak
- ベストアンサー率27% (347/1281)
ツイーターのクロスオーバー周波数が15000Hzならツイーターからの音はほとんど聴こえないはずです。 右のスピーカーの音量が小さいならスピーカー配線やアンプの故障などが多いと思います。 ウーハー、スコーカー、ツイーターのどの音が小さいのかを明確にするのが良いです。 抵抗は写真に写ってないですが? 面白いのでLTSpaiceで想像回路図を作ってみました。 簡易ネットワークなのはわかりますが、スコーカーの低音カットコンデンサーをつけてないかも、または外付けしているかも? 抵抗は写真に写ってないので使っていないと思います。 基盤の結線図でコンデンサー、コイル、がどのようなパターンで結線されているかを調べて回路図か実態配線図を作ると理論が分かってすっきりします。 せめてツイーターやスコーカーに外付けコンデンサー有無やあれば部品に表示してある文字をすべて補足すべきです。 又ネットワークの上にある無極性電解コンデンサーに書いてある文字をすべて補足すべきです。 中央に横向きのコイルに書いてある文字をすべて補足すべきです。 コンデンサーはテスターで抵抗をみても分かりませんが、コイルは導通があれば壊れていないはずです。
お礼
細かい質問ありがとうございます。
補足
LTSpaiceがつかえるのですね。 コンデンサの印字も2番目の部品の印字も きえているのでわかりません。 唯一写真の一番下のコイルでしょうか、 それに印字がされていました。 スコーカーやその他スピーカーには なにもついていません。
- i-q
- ベストアンサー率28% (972/3411)
ネットワークなんて、あまり壊れるところではありません。 スピーカコーンやアンプのチェックはOKでしたか? (スピーカ左右入れ替えて聞いてみるとか)
お礼
ご指摘有難うございます!
補足
壊れるところではありませんが 年代が85年代ということもあり これを機会に変えたいなと思いました。
- Nobuta250
- ベストアンサー率34% (119/347)
まずは質問から 1.スピーカー全体の出力が低いのでしょうか? 2.高音だけ/中音だけ/低音だけ出力が低いのでしょうか? 3.アンプ側でSP線の左右の入替はやってみましたか? 4.アンプの入力側で左右を入れ替えてみましたか? 1.で全体の音量が低い場合、ネットワークはあまり関係無いかと 2.で特定の音域だけ低い場合はネットワークのコンデンサの容量抜けが考えられます 2.で低音だけ低い場合はスピーカーユニットの不良が考えられます 3.で接続を入れ替えた時に逆側のスピーカー出力が下がるようでしたら、アンプの出力自体が左右でアンバランスになっています。アンプのマスターボリュームや左右のバランスボリュームの接触不良が考えられます。 4.で接続を入れ替えた時に逆側のスピーカー出力が下がるようでしたら、入力ケーブルまでの間で左右のアンバランスが発生している可能性もあります。 この他、入力切替スイッチの接触不良とかも考えられます。 ひとまずこの辺のチェックからでしょうか・・。
お礼
丁寧に回答下さり ありがとうございます。
補足
1.スピーカー全体の出力が低いのでしょうか? 高い音はわかりませんがか可試聴なぶぶんは 一回り音が小さいです。 2.高音だけ/中音だけ/低音だけ出力が低いのでしょうか? あくまでイメージですが全体的です。 3.アンプ側でSP線の左右の入替はやってみましたか? +-は正しく接続されています。 4.アンプの入力側で左右を入れ替えてみましたか? それん試しましたが一回り小さい音量です。 85年頃のスピーカということで、 ネットワークは一応素人ながら変えたいです。
- xf86conf
- ベストアンサー率25% (49/195)
ネットワークなんてトランジスタみたいな能動部品はなく、付いているのはLCRだけなんですから、そんなに難しくないんじゃないですか? 通常、Lは劣化しにくいので、まずはCを交換してみることですかね。
お礼
ありがとうございます。 専門用語はわかりませんが ググってみます。
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補足
コンポのスピーカーだったんですね。 昔のスピーカーは大きいようで。 回路図はまだコンデンサとコイルしか わかりませんが調べて試してみたいと おもいます。 詳しく調べて下さってありがとうございます。