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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワイファイ電波の減衰について。)
ワイファイ電波の減衰について
このQ&Aのポイント
- ワイファイ機器から10m程度の距離で同一階です。3月ごろからスマホのワイファイ接続の電波の減衰が発生し、パケット通信に切り替わってしまいます。
- ルーターはWRC-1750GHBKで、スマホはアンドロイド端末です。また、ドコモのワイファイルーターN-01Hでも同様に減衰が発生します。不思議なのはN-01Hとスマホを両手に持って減衰する部屋に行きますと、減衰が発生します。
- どなたか改善策を教えてください。
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回答No.1
固定回線の「WiFi無線LANルータ」のWiFi電波の伝搬距離は、見通し直線で約100mです。(日本の法律で、電波の出力は決まっていて、改造は出来ません) 建物の構造が、木製の壁・天井・床・ドアは、2枚くらいまで通り抜けますが、3枚くらいは厳しいですね。 木製であっても、断熱材に金属が入っていると、壁・天井・床・ドアは2枚は厳しいですね。 コンクリート造りは、壁・天井・床・ドアは1枚は厳しいですね。 また、固定回線の「WiFi無線LANルータ」のWiFi電波には、2.4GHz帯と、5GHz帯の2種類があります。 木製の壁・天井・床・ドアや、家具などに、鏡面仕上げ・鏡がある・ガラス戸の場合は、WiFi電波が光に近い直進性のために5GHz帯の方が強く出ることもあるので、通り抜ける角度によっては、反射してしまいます。 5GHz帯の方が、高速だし、混雑していないけど、建物内によっては届かないことも有るので、その場合は、低速・混んでいても2,4GHzに切り替えてみることも選択肢の一つですですが、通信が回復するかは分りません。