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仕事をしていて成長の証ってなんですか?

仕事をしていて成長の証ってなんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1955/7565)
回答No.1

短時間で仕事を完了できる、ミスがない、想定してなかったことに対応できる、その上で研究をして教えられた方法を越える手順、手法を多く見つけて改善できると言った所でしょう。 そうした結果あまりにも現状の完成度が低く感じて、独立して自分で仕事を始められるようになれば高度に成長した証と思います。 今の多くの現場ではマニュアルがあってその通りにすることが良い仕事とみなされるがこんな職場ばかりでは日本の技術力は落ちるばかりです。 過去の高度な職人技の多くは捨てられたようだ。

gasshop2017
質問者

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その他の回答 (1)

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.2

成長というのは不可逆的で質的な良い変化のことですよね。 仕事が速くなる(単位時間辺りにこなせる業務の数が増加する)とか ミスが減る(業務数辺りのミスが減少する)とかの量的な変化は普通は成長と呼びません。 また成長した人間はもう以前の状態に戻ることはできません。 中学生は小学校に戻りたくはないでしょうし、 社会人としてバリバリ働いている人は遊んでばかりだった学生時代を自分の恥部として捉えているものです。 これらが不可逆的で質的な変化ということです。 仕事をしていて成長するというのは、経験に裏打ちされた判断力と多角的な視野が身に付くことだと思います。 例えば「飢えている人に魚を獲ってあげるべきか、獲り方を教えてあげるべきか」という古典的な問題に対し、社会人ならこれ以外の解答を出せるはずです。

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