汎用性があるSQL式を教えて欲しいです

質問

フラグ ナンバー 名前 カテゴリ 日付
1 大根 野菜 10/1
△ 2 りんご 果物 10/2
3 りんご 果物
4 牛肉 肉類 10/3

このような表を
フラグ ナンバー 名前 カテゴリ 日付
1 大根 野菜 10/1
3 りんご 果物 10/2
4 牛肉 肉類 10/3
このようにselectで表示させたいのですが
自分が考えたのは果物だけのテーブルを作り、表示させたいようにinner joinで果物のりんご同士を結合させ日付は△のを表示させるように作り
果物以外のテーブルとUnionさせたのですが
もう少し汎用性があるものへ昇華させたいとのですが考えが及びません
他にどのように表現出来るでしょうか？

回答No.10

chayamati

3-3.メニューの補足
　メニューのレコードソースは1レコードだけの「プロフィール」
　IDのないテーブルです。これを実現するのがフォームのプロパティーです
3-3-1.フォームプロパティ
・メニューを右クリック→デザインビュー→▼デザイン→▼プロパティー
　→▼書式タブ
　→(3)追加の許可　いいえ
　→(4)削除の許可　いいえ
　→(5)更新の許可　はい
3-3-2.フィールドフォームプロパティ
　レコードソースのプロフィールの項目は誰でも
　変更できるものではありません。
　この画面では、ロックをかけ参照だけにしておきます。
　画面の下辺がプロフィール項目です
　→左端の期初月の左辺にマウスカーソルを近付けると右向き矢印が
　　表示される。そのままクリック
　　列の全てが選択中になります
　→▼プロパティー→▼書式タブ→編集ロック はい
　→デザインビューを閉じる
　　プロフィール項目の変更は特定の人がテーブルを開いてやります。
-------------------------------------------------------
3-3-3.ラベルのクリックイベントで閉じる、終了する
　「フォームを閉じる」「アプリケーションを終了する」ボタン（コマンド）
　を「閉じる」ラベル「終了」ラベルのクリックイベントでする
----------------------------------
Private Sub 終了する_Click()
DoCmd.Quit
End Sub
----------------------------------
Private Sub 閉じる_Click()
DoCmd.Close
End Sub
----------------------------------
3-4.Accessのオプション
　オプションに入る
　▼ファイル
　　左端に表示されるリストの最下辺下
　→▼オプション
　　オプション画面表示
3-4-1.ファイルを開いたとき最初に、メニューフォームを開く
　→▼現在のデータベース→▼フォームの表示のプッルダウン→メニュー
3-4-2.ナビゲーション枠を非表示にする
　→ナビゲーションウィンドウを表示するのチェックを外す
　　この場所は画面の下の方にあります。
　　これに気付く利用者は稀ですのでテーブルを直接編集する人も限られます。
3-4-3.クイックアクセスツールバーの管理
　ツールはアイコンだけになります。ご自身で配置して下さい　　
　オプションに入る
　▼ファイル→▼オプション
　　オプション画面表示
　→(1)▼クイックアクセスツールバー
　→(2)挿入位置
　　　選んだツールの次に追加されます
　→(3)▼コマンドの選択のプルダウン
　　　沢山のタブが表示されますがタブ内のツールは重複配置しています
　　　これらのタブから追加するのは次の３つくらいです。
　　　・フォームタブ
　　　・作成タブ
　　　　ここから追加するツールは
　　　　　「テーブルデザイン」
　　　　　「フォームデザイン」
　　　　　「レポートデザイン」
　　　　　ウィザードはリリース当初のままのようでお勧めできません
　　　・フォームデザインツール配置タブ
　→(4)目的のツール
　→(5)追加
　　(6)クイックアクセスツールバーのツールの移動
　　なでかテキストボックッス等はツールではないためか
　　どのタブからも見つかりません
　　リボンから追加して下さい
因みにこちらのアクセスツールバーです。
・先頭のレコード
・前のレコード
・次のレコード
・最後のレコード
・やり直し
・元に戻す
・プレビューと印刷
　今までは「プレビュー」でしたが
　最近全てのコマンドにあるこれに差し替えました
・フォームデザイン
・デザインビュー
・既存のフィールド追加
・プロパティ―シート
・集合形式
・表形式
・レイアウトの削除
・スペース調整
・なし(=スペースなし)
・サイズの自動調整
・低いコントロールに合わせる
・高いコントロールに合わせる
・狭いコントロールに合わせる
・広いコントロールに合わせる
・右揃え(ボックスを)
・左揃え
・上揃え
・下揃え
・フォント
・左揃え
・中央揃え
・右揃え
・コピー
・クリップボード
・タブコントロール
　このコントロールのアイコンはフォームのプロパティのようにタブを重ねて
　タブ毎にフォームを入れてメニューからこれを配置したフォームを開く
・テキストフィールド(フォームコントロール）
・ラベル(フォームコントロール）
・コードの表示
・コンボボックス(フォームコントロール）
・背景色
・線の色
これで、アクセスツールバーの幅がテキストフィールドで溢れラベル移行折り返され隠れてしまいます
-------------------------------------------------------------
もし解り難い回答で行き詰まっておられるなら
3.3.メニューフォーム　を先に試して下さい

以上でフォームはおわりにします。
レポートデザインは手付かずですが
ここにも課題が山積しています。
しかしここではお許しください
一方的な回答が続きましたが、
今後はあなたの補足に答える形で進めたいと思います
何なりとご質問下さい

回答No.9

chayamati

こんにちは、過去の回答を見直しましたが、誤字が多く、
文面も解り難いのに驚きでした。よくお付合い頂いたと感謝しております。
これを踏まえ、流れの中に注釈を字下げして加えました、流れの中で▼で始まるものは、ツールではなく通過点です。
-------
3.3.メニューフォーム
3-3-1.プロフィールテテーブル
　情報処理には企業に限らず大抵　今日、今月、今期と日付の管理が欠かせません
　「期初日、期末日、月初日、月末日を最初に計算して、それぞれのフォームを条件付きで開く
　プロフィールとは自己紹介の意味も含みますね、会社名、住所、電話番号、担当者、決算日
　の他消費税率等の定数も含めた情報の１レコードだけのテーブルを
　メニューフォームのソースレコードとします。
　プロフィールテーブルのフィールド
　　・期初月
　　・税率
　　・税率期限
　　・期限後税率
　　・郵便番号
　　・市区町村名
　　・字番地
　　・担当者
　　・電話番号
　またフォーム、レポートの種類が増えるとナビゲーションウィンドだけでは大変です。
　これら多数のモジュールを呼び出すボックスを1画面にまとめたメニューフォーム
3-3-2.メニューフォーム作成
　▼作成→フォームデザイン→▼デザイン→▼プロパティ―シート→▼データタグ→レコードソースの右端の…
　　クエリ画面に切り替わりテーブルのリストが表示される
　→プロフィール→追加→テーブルの表示を閉じる
　→＊(ワイルドカード)をフィールドへ→クエリビルダを閉じる
　→▼既存のフィールドの追加→表示された全てを捉まえて→詳細へドラッグ
　→▼配置→表形式
　→▼サイズ/間隙→自動調整
　　　ボックッスの幅がラベルボックス内の文字列に調整される
　→▼スペースの調整右端→スペース→なし
　→詳細バーを10舛程度下へドラッグしてホームヘッダ領域を広げる
　　この領域はメニューボックスを配置します
　→空白をクリックしてボックスを解放
　→フォームヘッダー内の「期初月ラベル」を詳細バー迄ドラッグ
　→詳細内の「期初月テキストボックス」を詳細バー迄ドラッグ
　→フォームフッターバーを「期初月テキストボックス」迄ドラッグ
　→フォームヘッダー内の左外の薄墨の十字を左端迄へドラッグ
　→空白をクリックしてボックスを解放
　→▼配置→サイズ/間隙→ここのツールのリストを駆使してテキスト幅を調整する
3-3-2-1 日付定数ボックッスの配置
　→▼デザイン→フォームヘッダーの空白→完了
　　フォームヘッダ内にラベルボックスとテキストボックスが組で追加される
　→追加されたラベルボックス→▼プロパティ―シート→書式タグ→表題を「基準日」に変更
　→追加されたテキストボックス→書式タブ→書式→「gemmdd(aaa)」と入力
　→その他タグ→名前を「基準日」に変更→既定値を「Date()」
　　このDate()はエクセルでは　Today()　また規定値欄には()は表示されない
　→基準日のボックスをコピペ(Ctrl+C→Ctrl+V)してラベルの標題とテキストの名前を
　　月初日、月末日、期初日、期末日、開始日、終了日を追加
　→基準日を含めた組のボックすを捉まえて→▼配置→集合形式
　→▼サイズ/間隙→自動調整
　→▼スペースの調整右端→スペース→なし
3-4.イベント起動用ボックッスの配置とVBA
　・命令文の集まりの最小の集まりをモジュールと呼ぶ
　・モジュールはPrivatesub()　で始まりEnd　Subで終わる
　・モジュール内に記述する命令文は改行または：で区切る
　・=は比較演算子と右の式の答えを左の変数の値とする
　　　の意味があります。最初　I=I+1　に戸惑いましたが
　・VBAでは
　　数値定数：1234567890
　　数値変数：テキストボックス、DIMで宣言、暗黙の宣言
　　文字列定数：文字列、数字列を"で挟む　"00123"
　　文字列変数：テキストボックス、DIMで宣言、暗黙の宣言コードの表示
　　時間列定数：#2019/10/31#　#23：00：00# と#で挟む
　　時間列変数：キストボックス、DIMで宣言、暗黙の宣言
　　※システムの変数の規定値は暗黙の宣言が規定値になっているが
　　　当然のことながら氏名、名前、苗字、お名前が別々の変数として取り扱われる
　　　変数の宣言を強制する
　　　コーディン画面で→▼ツール→▼オプション→▼エディターの設定家→変数の宣言を強制する
　VBA
　・フォームデザインから命令文記述(コーディングと呼ぶ）画面への入口は2つあります。
　　1.ボックス→▼イベントタブ→イベント選択
　　2.▼デザイン→コードの表示
3-2-2.日付の計算
　日付は10進数とは違って、秒分時日月年と位上りがバラバラですね
　ご存知とは思いますが整理します
　今日はH10/10/31ですがこれから日の部分を引くと9月末日これに1を加えると10月の月初日
　月初日に35加えて日の部分を引くと10月末日
　Year(),Day(),DateValue()の3つの関数を使います　　
　▼デザイン→コードの表示
　　左右2つのプルダウンあります。左はイベントの発生源の選択で右は発生源の種類
　→▼左のプルダウン→Form
　　　Pribate Subに続いてEnd Subが表示されます。
　→この間に「基準日変更RTN」と入力
　　基準日変更RTNはサブルーチンと呼び主文の一部を別書きにして主文を単純化と他のモジュールにも活用
--------
Option Compare Database
Private Sub Form_Load()
基準日変更RTN
End Sub

Private Sub 基準日変更RTN()
期初日 = DateValue(Year(基準日) & "/" & 期初月 & " / " & 1)
If 期初日 > 規準日 Then 期初日 = DateValue(Year(基準日) & "/" & 期初月 & " / " & 1)
期末日 = (期初日 + 370) - Day((期初日 + 370))
月初日 = 基準日 - Day(基準日) + 1
月末日 = 月初日 + 35 - Day(月初日 + 35)
End Sub

Private Sub 基準日_LostFocus()
基準日変更RTN
End Sub

Private Sub 期初月_LostFocus()
基準日変更RTN
End Sub
------
3-2-3フォームヘッダにラベルを配置
　このラベルのクッリックイベントで名前登録フォームを開きます
・メニューフォームをデザインビューで開いて、
　ラベルボックスを配置し、このラベルのクリックイベントでコーディン画面に入る
▼デザイン→ラベル→フォームヘッダ内→「モジュウールを開く」と入力
　→このラベルボックスをコピペ(Ctrl+C→Ctrl+V)→2つのラベルを捉まえて
　→▼配置→集合形式→空白部分をクリックしてラベルを解放→上のラベルを右クリック
　→▼コントロールの種類の変更→テキストボックス→▼プッロパティシート→▼書式タグ
　→標題に「旗」と入力→▼その他タグ→名前に「旗」と入力
　　これはこの回答中に思いついた手法でメニュー画面より開かれたフォームの標題を（旗）にする下ごしらえです。
　　ネーミング候補はイベント名、旗手、司令塔、任命者名、的　等でしたが…
　→二つ目のラベル→▼プロパティ―シート→▼その他タグ→名前に「入出庫登録］と入力
　→クリック時の右端…
　　コーディング画面になり、Private～End　sub、これを次のように完成させる
-------
Private Sub 入出庫登録_Click()
旗 = "入出庫登録"
DoCmd.OpenForm "入出庫登録", , , "日付 Between forms!メニュー!月始日 and forms!メニュー!月末日"
End Sub
-------
・入出庫登録日次ラベル追加
　入出庫登録ラベルをコピペ→標題と名前を「入出庫登録日次」に変更
　入出庫登録日次を捉まえて入出庫登録ラベルの下辺に近づける（マウスカーソルの先）
　ドッキングサインの線が出たらマウスを離す
-------
Private Sub 入出庫登録日次_Click()
旗 = "入出庫登録日次"
DoCmd.OpenForm "入出庫登録", , , "日付 =forms!メニュー!基準日"
End Sub
-------
・名前登録フォームを条件なしで開くラベル追加
　入出庫登録ラベルをコピペ→標題と名前を「名前登録」に変更
-------
Private Sub 名前登録_Click()
DoCmd.OpenForm "名前登録"
End Sub
3-2-4フォームの標題をメニューの旗にする
　入出庫登録フォームをデザインモードで開く→入出庫登録ラベルを右クッリック
　→▼コントロールの種類の変更→テキストボックス→▼プッロパティシート
　→▼その他タグ→名前に「標題」と入力
　→▼デザイン→▼コードの表示
　　コードの表示画面になる
　→▼左のプルダウン→Form
-------
Private Sub Form_Load()
タイトル = Forms!メニュー!旗
End Sub

回答No.8

chayamati

3.2.2.「名前登録」
作成リボン→フォームデザイン→プロパティ―シート
→レコードソースの右端の…→Mカテゴリ
　→追加→テーブルの表示を閉じる→Mカテゴリの*をフィールドにドラッグ
　→フラグNo.の*(ワイルドカード)で選択しているので重複を避け、並び順の定義
　→クエリビルダを閉じる→既存のフィールドの追加
　→主キーのIDを除くテキストボックス全てを捉まえて詳細画面にドラッグ
　　　　　　移動できないときはどれか一つだけ捉まえて移動の後移動
　　　　　　IDはオートナンバー型でAccessで管理されます。
　→詳細画面上のテキストボックス全てを捉まえて→配置→表形式
　　　これでラベルボックッスはフォームヘッダにテキッスと
　　　ボックスは詳細に分かれて並びますが
　　　各ボックスはグループ化されており、
　　　一つのボックッスの大きさを変えると他のボックスも連動します
　　　表形式にしたときは全てのボックスが捉まえています。
　　　このボックッス群は左端上外の薄墨色の十字マークの操作で左右にのみ
　　　移動できます。
　　　空白部分をクリックしてボックスを解放してどれかのボックスを
　　　移動すると上下の移動
　　　一つのボックスのサイズを替えると左右のボックッスは左右に
　　　移動するためボックスどうしが重なる事はありません
　→配置→スペースの調整→なし→サイズ/間隔→自動調整
　　　　　　　　　　　　　　ラベル上の文字列の幅に合わせる
　→フォームヘッダの左上外の薄墨のクロス十字で左端までドラッグ
　→空白部分をクリックでボックッスを解放
　→フォームヘッダ上のカテゴリ→詳細バーまで下へ移動→
　→詳細上の上のカテゴリ→詳細バーまで上へ移動
　→フォームフッターバーを止まるまで上へ移動
　　フォームヘッダ上に標題のラベルボックッスを配置します
　→デザインリボン→ラベル→フォームヘッダーの上端に「名前登録」と入力
　→先に作成した名前登録サブフォームヘッダ上にドラッグ
　→プロパティ―シート→データタグのリンク親フィールドの右端の…
画面が変わりリンク候補が表示される
　フォームの既定のビューは単票なのでここで帳票フォームに変更します
　ドッキング前に帳票にしてもドッキング時に単票にされます単票にされます

3.3.メニューフォーム
　情報処理には企業に限らず大抵　今日、今月、今期と日付がア欠かせません
　「期初日、期末日、月初日、月末日
　またフォーム、レポートの種類が増えるとナビゲーションだけでは大変です。
　次回はメニューフォームに触れて終了にしたいと思います。

回答No.7

chayamati

質問の意味を理解できてませんでした
やりたい事は日付のない品物に日付けを設定したい
設定条件はフラグのある同じ品物の日付
※ACCESSのテーブルでctrl+Cで直前のレコードの値をコピーできます
1.テーブル作成でフラグだけのテーブルを作成
2.このテーブルとinner joinでUnionさせる(これは出来ているのですね）
3.フラグのない抽出クエリ
一つの品物にフラグがオンのレコードがあったらどちらを採用しますかあ
-----------------------------------------------------------------------------------------------
このようなレコードはどこから入り込むのですか
手入力、他のソフトからのインポート、何れにしてもテーッブッルの日付に値要求とすればよいのでは

回答No.6

chayamati

こんにちは
３．フォーム作成(クエリとフォーム）
　　クエリには(1)選択(2)クロス集計(3)テーブル作成(4)更新(5)追加(6)削除と
　　ありますがフォームからクエリビルダで作成するのは(1)の選択クエリです。
　ここではフォーム作成として記述します。
3.1.回答No.２の「入出庫登録」フォーム作成
　（カテゴリID,名前IDは標題を空に、
　　右端のｖはコンボボックスのプルダウン）
　作成リボン→フォームデザイン→プロパティ―シート→データタグ
　→レコードソースの右端の…→T入出庫→追加→M名前→追加
　→テーブルの表示を閉じる
　→M名前のカテゴリーIDをフィールドにドラッグ
　→T入出庫の*(ワイルドカード）をフィールドにドラッグ
　→日付をフィールドにドラッグ→並び替えを昇順に
　→表示行のチェックを外す。添付図をご覧ください
　→クエリビルダを閉じる→◎デザインリボン→既存のフィールドの追加
　→回答No.2を参照してカテゴリID、名前ID、日付、入庫数、
　　出庫数を詳細画面にドラッグ→テキストボックス全て→◎配置リボン
　→◎表形式→◎スペースの調整▼→なし→◎サイズ/間隙▼→自動調整
　→◎サイズ/間隙▼→広いコントロールに合わせる
　→空白箇所をクリックして→フォームヘッダ上の名前ボックスを
　　詳細バーまで移動→詳細内の名前を詳細バーまで移動
　→フォームフッターを止まるまで上へ移動
　→フォームフッターの空白部分を下端から上はドラッグして空白を消す
　→デザインリボン→ラベル→フォームヘッダの左上端
　　これでボックスの配置は完了ですが、フィールドの幅の調整が必要です。
　　ボックッスの一つの幅を変化させると周りのボックッス連動します
　　この画面で印刷プレビューが使えます。　ファイル→印刷→印刷プレビュー
　→カテゴリ→プロパティのその他タグ→タブストップをいいえ
　→フォームフッターの下→プロパティの書式を帳票フォーム
　→フォームを閉じる→「変更を保存」にはい→フォーム名に
　「入出庫登録」と入力→OK
・上記流れの中で◎印あるのはツールではなくツールの保存場所です。
　頻繁に使うツールはクイックアクセスツールバーに
　登録しておくと良いでしょう
　クイックアクセスツールバーの表示域が狭いですが、
　下に表示するにすれば画面の横いっぱいに広がります。
　プロパッティーのデータタグ内に追加の許可、削除の許可、
　更新の許可がありますね、これで参照確認用、登録用と使い分けれます
　また、その他タブにヒント、タブストップ、タブ移動順、
　　縦書きがありますこれらも有効ですヒントはここに入力しておくと
　　マウスカーソルを近づけるとツールと同じように表示されます。
次回はサブフォームのあるフォームの作成です。

回答No.5

piroin654

質問の「汎用性があるSQL式」というのは、質問の例では、
「△」がついているのはりんごだけですが、これがたとえば、

フラグ　ナンバー　　　　名前　　カテゴリ　　　　　　日付
△　　　　　1　　　　　　大根　　　野菜　　　　　2019/10/01
△　　　　　2　　　　　　りんご　　果物　　　　　2014/10/02
　　　　　　3　　　　　　りんご　　果物
　　　　　　4　　　　　　牛肉　　　肉類　　　　　2019/10/03
　　　　　　5　　　　　　大根　　　野菜
　　　　　　6　　　　　　みかん　　果物　　　　　2019/10/09

のようにデータを追加した場合にユニオンを使うと「△」がついた
数だけユニオン式を追加していかなくてはならないのでこれを避けたい
ということだと解釈して、テーブルの名前を「テーブル1」とすれば、

SELECT Temp1.フラグ, Temp1.ナンバー, Temp1.名前, Temp1.カテゴリ, IIf(Temp1.カテゴリ = (SELECT Temp3.カテゴリ FROM テーブル1 As Temp3 WHERE Temp3.フラグ = ('△') and Temp1.カテゴリ=Temp3.カテゴリ AND Temp1.名前=Temp3.名前 AND IsNull(Temp1.日付)),
(SELECT Temp2.日付
FROM テーブル1 As Temp2
WHERE Temp2.フラグ = '△' AND Temp1.カテゴリ=Temp2.カテゴリ AND Temp1.名前=Temp2.名前),Temp1.日付) AS 日付
FROM テーブル1 AS Temp1
WHERE (Temp1.フラグ) Is Null;

という選択クエリで対応できます。この選択クエリはIIf関数と二つの
サブクエリを内蔵しています。少々複雑ですが一応質問の意図と
見える範囲での条件で設定しています。
この場合クエリの結果は、

フラグ　ナンバー　　　　名前　　カテゴリ　　　　　　日付
　　　　　　3　　　　　　りんご　　果物　　　　　2014/10/02 　　　　　
　　　　　　4　　　　　　牛肉　　　肉類　　　　　2019/10/03
　　　　　　5　　　　　　大根　　　野菜　　　　　2019/10/01 　　
　　　　　　6　　　　　　みかん　　果物　　　　　2019/10/09

のようになります。
ただし、

フラグ　ナンバー　　　　名前　　カテゴリ　　　　　　日付
△　　　　　1　　　　　　大根　　　野菜　　　　　2019/10/01
△　　　　　2　　　　　　りんご　　果物　　　　　2014/10/02
　　　　　　3　　　　　　りんご　　果物
　　　　　　4　　　　　　牛肉　　　肉類　　　　　2019/10/03
　　　　　　5　　　　　　大根　　　野菜
　　　　　　6　　　　　　みかん　　果物　　　　　2019/10/09
　　　　　　7　　　　　　りんご　　果物

のようにナンバー7のりんごがある場合は、

フラグ　ナンバー　　　　名前　　カテゴリ　　　　　　日付
　　　　　　3　　　　　　りんご　　果物　　　　　2014/10/02 　　　　　
　　　　　　4　　　　　　牛肉　　　肉類　　　　　2019/10/03
　　　　　　5　　　　　　大根　　　野菜　　　　　2019/10/01 　　
　　　　　　6　　　　　　みかん　　果物　　　　　2019/10/09
　　　　　　7　　　　　　りんご　　果物　　　　　2014/10/02

のようにナンバー7のりんごの日付がナンバー2のりんごの日付が表示されますが、

フラグ　ナンバー　　　　名前　　カテゴリ　　　　　　日付
△　　　　　1　　　　　　大根　　　野菜　　　　　2019/10/01
△　　　　　2　　　　　　りんご　　果物　　　　　2014/10/02
　　　　　　3　　　　　　りんご　　果物
　　　　　　4　　　　　　牛肉　　　肉類　　　　　2019/10/03
　　　　　　5　　　　　　大根　　　野菜
　　　　　　6　　　　　　みかん　　果物　　　　　2019/10/09
△　　　　　7　　　　　　りんご　　果物　　　　　2019/10/10
　　　　　　8　　　　　　りんご　　果物

のようにナンバー7のりんごに日付があり、フラグが「△」で、
ナンバー8にりんごがあり日付が無い場合、上記のクエリを実行すると

フラグ　ナンバー　　　　名前　　カテゴリ　　　　　　日付
　　　　　　3　　　　　　りんご　　果物　　　　　2014/10/02
　　　　　　4　　　　　　牛肉　　　肉類　　　　　2019/10/03
　　　　　　5　　　　　　大根　　　野菜　　　　　2019/10/01
　　　　　　6　　　　　　みかん　　果物　　　　　2019/10/09
　　　　　　7　　　　　　りんご　　果物　　　　　2019/10/10
　　　　　　8　　　　　　りんご　　果物　　　　　2014/10/02

最低でも上記のようになればいいのですが、残念ながらこの場合は
エラーがでます。というのもサブクエリではレコードを一つしか
抽出できない決まりがあるからです。もしナンバー7にフラグ「△」
がなければ、上記の結果がでますが、ただし、この場合はナンバー7の
日付はどのりんごのデータに挿入するのか明らかになっていないし、
質問のデータの編集の意図がこれ以上に明らかでないので、このように
りんごのデータが重複してフラグに「△」がついているものとついて
いないものの組み合わせがないものとすれば上記のクエリで質問の
「汎用性のあるSQL式」の回答とします。

もし、データの編集に条件が加わるならば可能であれば回答します。
わからないところがあれば補足してください。

回答No.4

chayamati

今晩は
2.2.クエリビルダを活用したルックアップ
　リレーションシップはExcelにはない最大の長所だと思います。
　先ずは添付図をご覧ください。
　・M名前がMカテゴリにリレーションシップで繋がっています。
　・これはご存知のクエリですね、タグはT入出庫クエリビルダ―とありますが
　・リレーションシップの繋がり方には「完全整合性」と
　　「どちらか一方を主」としたものがあります。
　　前者は一方のテーブルの主キーフィールドとこれを受ける
　　他方のフィールドとのつながりで
　　他方の全てのレコードは一方のレコードを1意で１：∞の関係になります。
　　この完全整合性以外ははぐれ物のレコードがあり、
　　システムに訳の分からない不都合をおこします。
　　はぐれ物がレコードの有無を調べるとき以外はダメです
　・∞側のレコードから1側のレコードが1意決まり、
　　1側の全てのフィールドを参照できます。
　・ややこしいですね
　　学校の生徒名簿テーブル（ID,生徒名、住所、家族ID)に
　　　　　　　　家族テーブル(ID,家族名、続柄、所帯主F)
　　をリレーションすると家族の住所録にもなります
----------------------------------------------------------------------------------------------
2.2.1.T入出庫の名前IDにMカテゴリをルックアップ設定
　T入出庫→カテゴリID→ルックアップ→表示コントロールの右端
　→コンボボック→値集合ソースの右端の…
　　クエリビルダが起動します
　→クエリビルダ内を右クリック→テーブル表示→M名前をダブルクリック
　→Mカテゴリをダブルクリック
　→テーブルの表示を閉じる
　→各フィールドを赤矢線を参考にドラッグ
　→フラグNo.とフリガナの表示を外す
・M名前のカテゴリIDの標題に「カテゴリ」することをお忘れなく
ようやく下ごしらえが終わりです。
次はフォームの作成に入ります。
フォームにはフォームには単票形式(規定値)と帳票形式がありますが
登録用には、1レコードを1行とする帳票形式が登録作業の効率が上がります。
----------------------------------------------------------------

回答No.3

chayamati

コメント有難うございます。
早速テーブルデザインからはじめます。
回答No.1の添付図のリレーションシップの各テーブル第一項目のIDはデザインの終了で
主キーとして追加されます。
・テーブル設定
　フィールドのプロパティー設定に移ります
　これから先はフィールド名の手入力以外はマウス操作だけで進みます。
1.Mカテゴリー作成
1-1.カテゴリのプロパッティー
　作成リボン→テーブルデザイン
　これでフィールド名が空白のフィールドのプロパティの編集画面になります
　→フィールド欄に(1)「カテゴリ」と入力
　　データ型が短いテキストになります
　→(2)値要求はい→(3)インデックス重複なし→(4)IME入力モードひらがな
1-2.フラグNo.のプロパティー
　次の行のフィールド欄に「フラグNo.」と入力し、
　→(5)データ型の右端からデータ型を数値にすると
　　フィールドのプロパティーは数値型のプロパティになり　　　　　　　　　　　　　　　　　
　→(6)書式はExcel同じでge/mm/dd(aaa)も可能です
　→(7)入力規則に(>99)and (<1000)とすると3桁の数値
1-3.デザインビューを閉じると対話が始まります。
　全てはいで、テーブル名に「Mカテゴリー」とします。
2.M名前作成
　ほかの項目1.と同じで省略しますが
　MカテゴリとM名前は「Mカテゴリ.ID」と「M名前.カテゴリID」が
　リレーションシップで親子関係になっています。
　名前が「大根」のカテゴリは「野菜」この逆の「野菜」は「大根」であると特定できませんね
　カテゴリIDから野菜を参照する設定をルックアップと呼びます。
2.1.M名前のカテゴリIDにMカテゴリをルックアップする
　→(8)フィールドに「カテゴリID」と入力データ型はオートナンバー型と同じ長整数型
　→(9)ルックアップ
　→(10)表示コントロールのテキストボックスをコンボボックッスに変更
　→(11)右端クリックからMカテゴリを選ぶ
　→(12)連結列 1(カテゴリの1番目のフィールド）
　→(13)列数 2(カテゴリの1番目と2番目、即ちIDとカテゴリ）
　　　T入出庫の名前IDのルックアップは
　　　連結列のカテゴリIDの他カテゴリ、名前、フリガナと複数の項目表示出来ます
　→(14)列幅0　1番目のフィールドは表示不要
　→(15)リスト行数：コンボボックスの行数42行(対象レコード数700件）
　→(16)リスと幅：入力フィールドの幅以上が表示しきれないときに指定
　　　　T入出庫の名前IDのルックアップにカテゴリと名前を表示すると検索効率が上がります
　→(17)標題：「カテゴリ」と入力
　　　　Mカテゴリにリレーションシップするために長整数型ですが、
　　　　表示されるのはカテゴリです。
今回はここ迄ですが
(13)列数については
2-2.T入出庫のルックアップとして回答No.を改めます

回答No.2

chayamati

＞フラグ ナンバー 名前 カテゴリ 日付
　1 大根 野菜 10/1
　3 りんご 果物 10/2
　4 牛肉 肉類 10/3
　このようにselectで表示させたいのですが
★日付順に表示させるということですね
　並び替え機能はテーブル作成時点で備わっています。
　またクエリまたはフォーム内のクエリビルダから設定することができます。

＞自分が考えたのは果物だけのテーブルを作り、
　表示させたいようにinner joinで果物のりんご同士を結合させ日付は
　果物以外のテーブルとUnionさせたのですが
★Unionはよく分かりませんがリレーションシップで十分です
＞△のを表示させるように作り
★意味不明です
＞もう少し汎用性があるものへ昇華させたい
★添付図をご覧下さい。
　上下に分かれていますが、上段の左端のO昇華がそちらの形状かと
　これを　Mカテゴリ、M名前、T入出庫の3つに分けます。
　　フラグNo.をMカテゴリに入れましたがM名前かも
　テーブルを軽んじてはいけません。
　・データ型・標題・インデックス(重複の有無)・IME変換・ルックアップ
　　これらの設定はクエリ、フォーム、レポート作成時に反映されます
　下段はフォーム例です。クエリビルダ内で日付けを昇順にしているので
　日付を前後に入力しても閉じて、再度開くと日付順に表示されます。
＞昇華させたい
★もしこの回答に関心をお持ちなら、コメント下さい。
　お付き合いさせて頂きます。

お礼

ありがとうございます！
アドバイスを試してみます

回答No.1

cse_ri3

えーと、手元に実行可能なデータベースが無いので、あくまで机上での試算です。
複雑なsqlを記述したい時、仮装テーブルの概念を入れると比較的理解しやすいです。

今回の場合、まず果物だけを取り出すsqlを記述します。
Select * from 実テーブル where 名前=果物 as tbl_1

Tbl_1が仮装テーブル名です。

そして仮装テーブルを組み合わせて、unionで結合します。
Select tbl_1.* from
Select * from 実テーブル where 名前＝果物 as tbl_1
Union
Select tbl_2.* from
Select * from 実テーブル where 名前 !=果物 as tbl_2

文法の細かいミスは修正して下さい。
仮装テーブルを使いこなせるようになると、かなり複雑な処理もsqlで記述できるようになります。

詳しくは「sql」「select」「仮装テーブル」でググって下さい。

お礼

お礼が遅れまして申し訳ございませんでした
ありがとうございます
アドバイス通り実行してみました