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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同じ青年誌掲載でも)
青年誌作品の描写に対する感じ方の違い
このQ&Aのポイント
- 青年誌に掲載される作品の描写には個人の感じ方の違いがあります。
- 例えば、『イノサン』や『イノサンルージュ』のような性描写や残酷描写がある作品でも、綺麗に描かれているため抵抗感を感じません。
- 一方で、『キン肉マン二世』のような作品では、過激な描写に抵抗感を感じることがあります。子供時代に『キン肉マン』を読んでいたことが影響している可能性もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
キン肉マンに関してはスタートが少年誌であったこと、作者の画力が当時に比べて飛躍的に上がっていることが相まって、リアルさがより増しているのだろうと思います。 個人的にはイノサンの方が圧倒的に苦手ですけどね。
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- nagata2017
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回答No.1
はい あります。 スプラッターな表現だけでなく 陰謀で冤罪に陥れられて断頭台に送られるという場面も 理不尽さに抵抗感があります。 ゾンビものでは 見た目がはっきりとしたモンスター化していない 普通の外見なのに 実はゾンビだから 首を切り落とすか脳を破壊しないと活動を停止できない といった作品もあります。これもちょっと嫌ですね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 スプラッタ、猟奇ものプラスエゲツない理不尽な目に遭わされる展開の話は、確かに苦手な方には苦手だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 キン肉マンは本当に画力が上がられましたね!特にキン肉マン二世の頃は、かなりのグロい表現がたまに有ったと思います。 矢張り子供時代の記憶、親しみのある作品と、大人になってから見た作品とでは、印象が違う(思い出補正があるかないか)場合があると思います。