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協会けんぽ

主人が転職しまして、健康保険が協会けんぽというのになるようです。 協会けんぽというのを初めて知ったのですが、普通の健康保険と変わりないですか? 手続きは会社が全てしてくれるのでしょうか? こちらが準備するべき書類とかはあるのでしょうか?

みんなの回答

noname#251507
noname#251507
回答No.4

「協会けんぽ」は、最大の(加入者が最も多い)健保です。 公式名称は「全国健康保険協会」、「協会けんぽ」は愛称です。親しみ易くと付けた愛称が、あなたには怪しく響いたようです。確かにひらがなの「けんぽ」ってのは、ちょっとね・・・ 由緒正しき、政府のお墨付きです。https://www.kyoukaikenpo.or.jp/

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

従来の政府管掌健康保険の名称として「協会けんぽ」と呼んでいます。 ほとんどの中小企業、多数の大きな企業はみな協会けんぽです。 会社が手続きします。基本的に会社でないと入れません。 厚生年金も同時に加入するはずです。 年金手帳提出や扶養者などの申請が必要。

回答No.2

単純に早期退職か失業するので、前もって国民健康保険になるまでの準備期間です。 社会保険と言います。だんなさんは、社員では無くなったので、いきなり国民健康保険は掛け金が莫大になりますから、徐々に年収を減らしていってと言う時限付きの一時的保険です。何ら他の保険証と変わりありません。これは、企業の胴元がしてくれますから基本天引きです。ややこしいのは国民健康保険に変わってからです。最初高いのですが自己負担です。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

基本的には同じですよ。 旦那さんは転職前は、それなりの大企業(単体で常時700人以上か、企業グループ全体でで3千人以上)にでも勤めていたのでしょうか? だとすれば、企業(企業グループ)が自前で準備した保険組合(組合健保)ということになると思いますが、一般的な中小零細企業になると全国健康保険協会が運営する、いわゆる「協会けんぽ」となります。 違いがあるとすれば、高額療養費制度など利用する際の支払額が、中小一般の企業が法で定められた限度額に止まるところが、大企業の保険組合の場合には、さらに付加給付としての上乗せがあり、一般企業の社会保険や国民健康保険では月額の自己負担額が、例えば、8万円のところが2万円に収まるといった利点がある。 また、傷病手当金の支給割合や出産の一時金の上乗せ、或いは、企業によっては、更なる優遇措置がある。 ただ、健康保険としての内容は、国民健康保険も協会健保も保険組合も、基本的には同じですよ。 また、手続きは会社が全てしてくれます。

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