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自宅に40年前のパイオニアの大きなステレオがありま

2019/03/19 17:32

自宅に40年前のパイオニアの大きなステレオがありますが、今中古で売っても全然買取額はつきませんよね？そもそもこんなに大きなものは必要ない？

SATOSHI755
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オーディオ
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nijjin
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2019/03/20 15:14 回答No.13

正常に動作するものならオークションなどで上手く行けば何万かにはなるでしょう。ただ、リサイクルショップなんかだとかなり叩かれると思います。良くて数千円、１万も出れば凄い方じゃないかな？これが昔の銘機とかだったらオークションで10万以上も夢では無かったことでしょう。ちなみに、家にも古いオーディオ機器があります。それこそ40数年前のものまでありますが最近の小さなデジタルアンプと比べると当時のものはまた違った趣（音）があります。

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okok456
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2019/03/20 08:37 回答No.12

デジタル時代しか知らない世代に興味を持つ人がいるかも？フィルムカメラでの撮影を楽しむ若者もいるようです。 40年前と言えばCDが普及しだす前夜、アナログオーディオの技術が極まった時期ですね。ウォークマンが発売された時期でもありますね。現在は日常ヘッドフォンでしか音楽を楽しんでいないような若者が多いようにも見えます。コンサートのような重低音を体で感じられる大きなスピーカーであることをアピールされてはいかがでしょう。また、ハイレゾの出現でレコードが見直されているようです。 https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1601/27/news026.html https://dime.jp/genre/300470/ Yahoo！オークションに出品（梱包、輸送費・・・難しそう。）ハードオフで査定してもらう https://www.hardoff.co.jp/sell/ ジモティに低価格、もしくは無料で載せれば引き取る人が現れるかも？ https://jmty.jp/

sara7
ベストアンサー率25% (38/151)

2019/03/20 07:37 回答No.11

好きな人は、いると思いますよ。オ－クションの場合は、相手に送料を出してもらったら良いと思いますが。ただ、梱包などに手間暇かかると思います。処分だったら。。近くのハ－ドオフか別のリサイクルショップにもっていきます。　壊れても良いんですから。　また、興味があったら、音楽が聴けるのか確認してください。 (アンプ・カセット・プレ－ヤ－・スピ－カ－等ごと) 悪い所だけ買い直して楽しむ方法もあります。私だったらこちらを選びます。オ－クションに出すか、リサイクルショップかご検討を(^^)

whtoquidomrkc48
ベストアンサー率12% (1/8)

2019/03/20 00:34 回答No.10

送料が凄いのと、狭くて置き場がないので買い手が付きません。うちも昔、粗大ゴミで出してしまいました。

double_triode
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2019/03/20 00:25 回答No.9

No.7の補足，その２。＞ジャンク私は常々，ネット・オークションでこの用語の誤用に「いらっ」としてますので，この際に書いておきましょう。全国で数百人は読んでくれるでしょう。中古電気製品の取引で「ジャンク」と表現した場合は，販売者が「動作しない」ことを専門的な見地から逆説的に「保証」し，修理や部品取りを前提に，二束三文で販売する商品のことです。購入者も，専門的見地から「修理可能で何円くらい費用がかかるだろう」とか「ばらして何円相当の部品が取れるだろう」と判断して買うのです。ど素人が，正常動作するかどうか判断できず，「保証なし・返品なし」の意味で使う用語ではないのです。また，電気回路もろくに理解しないど素人には，ジャンク取引は無理です。私は，No.8に書いたように，ばらす手間や部品としての価値を判断できます。そして「１円のジャンク」という言葉を正しく使っています。

double_triode
ベストアンサー率26% (520/1997)

2019/03/19 22:30 回答No.8

No.7の補足。＞部品取り用私はこの観点で値踏みしましたが，値を付けられそうなものは，１．スピーカの箱。むかしは合板やパーチクルボードで作られており，無垢材には敵わないものの，「木の響き」を有していました。べつのユニットを組み込めます。２．スピーカのネットワークに使われているはずのインダクタ（コイル）。３．ツイータも，断線・腐食していなければ使えるかもしれません。ウーファはたぶんエッジがだめになっている粗大ゴミ。４．アンプのシャーシ（筐体）。自作の回路を入れられるかもしれません。５．アンプの放熱器。６．アンプのトランジスタ，ダイオード。引き取りに出向くとして，上記のガラクタの値から運送にかかる手間賃を引くと，１円なのです。宅配便で送ってもらうとしたら，４個口で総額8千円くらいの送料になり，とても元が取れません。どこかの中古屋に売りに行くとしても，帰りにヤケクソでラーメン（自分の手間賃）を食べれば終わりになるくらいの取引になると思います。私のような熟練者が市内に住んでいて，軽トラで取りに来てくれればいいですね。

double_triode
ベストアンサー率26% (520/1997)

2019/03/19 20:29 回答No.7

まず，動作するかどうかが問題です。40年前なら厳しいと思います。このとき，素人が「動く」と判断しても，アンプが動作不安定，雑音や歪みだらけ，スピーカはエッジが劣化してスカスカしているかもしれません。あなたに見極めがつきますか？ネット・オークションで１．動作未確認のジャンク２．引き取り限定（梱包して宅配便で送ったりしない）３．開始価格１円で出品すればいいかもしれません。修理前提や部品取り用でいいという熟練者が，おなじ県内にいて，入札するかもしれません。入札者がいたとしても，ひとりで，１円落札されると思います。そのていどの品です。

iBook 2001（@iBook-2001）
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2019/03/19 19:32 回答No.6

はじめまして♪ 確かに、今の人にとって「必要」という考えは無いでしょう。写真を拝見しますと、当時は大人気だった「フルサイズのシステムコンポーネントステレオセット」でしょう。比較的広い居間や応接間に「どぉ～ん」と置く事がステータスでもあった時代の物です。でも、このような製品が沢山存在した時代に憧れていた若者が、定年やそれに近い５０代の人の心をくすぐります。５０代、あるいは定年をむかえた６０代やその上の人にとっては、若い世代がそれぞれ独立し、大きな物を置くのも可能に成った上、在る程度の「個人の趣味」に使える予算も在る。という人も少なからず居ますので、それなりの需要は在るのです。捨てれば、結構な処分費用がかかるでしょう。でも好きな人に手間とか実費に見合う、それにもうチョット上乗せ金額で、という程度で考えてみても良いと思います。全ての機能が正常。なんて言う確認が高度にできていれば、それなりに高額で転売もできますが、チェックとか修理とかに苦心しますと、その経費や手間に合う程のメリットは得にくいのが実情。一部の業者は、この事をよく理解した上で、修理も馴れた手法で転売する事で利益が出る。という範囲の買い取り額を提示します。問題点として、個人でネットオークションなどに出せば、買い取り店などよりも高額になる可能性はとても高いのですが、発送梱包で苦労し、結果的に梱包などの費用が大きく、ガッカリな結果。という場合も少なく無いのも実情です。（ネットオークションでも、こういうリスクを避けるため、○○県から、落札者の引き取り前提。という出品も、まれに見かけますが、、、どうなんでしょうかねぇ。私は田舎の雪国なので。。。汗）１９７０年代では最も人気が有った「フルサイズ」の「シスコン」ですが、当時のもっと裕福な人は、さらに大きな。。というのもあった。実際に何年代なのかは失念しましたが「大きい事は良い事だ！」というのが普通だった時代では、まだまだ「大きい」ものでは無い、一般サイズ。という認識のセットだと思います。

noname#239865

2019/03/19 18:16 回答No.4

オーディオ買取専門業者でのパイオニアの買取はまずありませんオークション等で出品すればマニアは必ずいますから出品されたらどうでしょう

TAKA2015MAR
ベストアンサー率65% (395/601)

2019/03/19 17:53 回答No.3

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