• ベストアンサー

トランペット のピストンの材質

トランペット のピストンにはステンレス製とモネルメタル製があると思いますが、ステンレス製のピストンは硬く、真鍮製のシリンダーを削ってしまって、耐久性に問題があるのでしょうか?また、ビストンバネはリン青銅製とステンレス製があると思いますが、ステンレス製のピストンバネにはステンレス製のピストンと同様の問題がありますでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

はじめまして♪ 問題という部分は、無い。と考えて良いでしょう。 ステレンレス鋼も、モネルメタルも、高い対腐食性という特徴から、ピストンに用いられていますし、耐摩耗という部分での差異は無視して良い、と考えるべきでしょう。 バネ部に関しても、耐久性とか、実用面ではどちらでも良い。と考えて良いと思います。 材料と加工にかかわるコストは、多少違うでしょうけれど、、、、という感じですかねぇ。

heiseiyukio
質問者

お礼

有難うございます。

関連するQ&A

  • トランペットのピストンをスムーズにしたい

    トランペットのピストンをスムーズに。  ピストンに 専用のバルブオイルをつけた時は 快適ですが1時間後には 引っかかるのです。 購入して1ヶ月ぐらいです。  何処が悪いのでしょうか? 使用しているうちにスムーズに 成るものでしょうか? シリンダ部は触っていません。  識者様教えて頂けませんでしょうか?

  • ピストン内における球の運動の問題がわかりません。

    質量Mのピストンがついた、垂直状態にあるシリンダー内で、n個(>>1)の球が、ピストンとシリンダーの底の間で、弾性的に衝突し、とび跳ねる。 系は釣り合いの状態にある。底からのピストンの高さはh。 ピストンを、勢いよく抜き取ると、球はどれだけの高さまで飛び上がるか。 シリンダーの壁と、ピストン間の摩擦と気圧は無視する。 という問題が解けません。 解法をよろしくお願いします。

  • ウルフ50 ピストン

    現在ウルフ50を整備しています。 自分はまだまだ未熟で、ぜんぜんですが少しずつ勉強しゆっくりと整備しています。 色々と整備してきて、いよいよエンジンのピストンをいじろうとおもっています。 予定では、シリンダー以外のものを新品にしたいとおもいます。 そこで、色々と探したところ、キタコさんがピストンキットを出していました。 しかし、ここで1つ不明な点が… ウルフのピストンはまだあけてないのでみてはいないのですが、ピストンリングは2つついていますよね?? でもキタコさんのだとピストンリングが1つしかなかったのですが、ウルフ50にとりつけても問題はないでしょうか?? ご回答よろしくお願いします。

  • ピストンスカートがかけてしまった

    先日モンキー系エンジンのボアアップをしまた。 シリンダーとピストンを交換しました。 順調にナラシを終わってノッキングがあったので圧縮比を下げるため ベースパッキンを一枚追加するのにばらして見た所ピストンの下部 続に言われるスカート部分の真ん中が綺麗に丸くかけていました。 見た感じでは何かに当たってかけたような感じなのですがハッキリした 原因が分かりません。 ピストンスカートがかける原因をご存知のかたお願いします。 シリンダーには特に傷などはありません。 かけた原因が分からないのでピストンを交換しても又同じ症状が起きてしまうかもしれないので。 バラスまでは特に異音も無しで問題なく載っていましたのでかけた部分の 面取りをしてそのまま組み上げて乗っています。 次回バラス時までに新しいピストンを購入して交換しようかと思っていますが原因が分からないので心配です。

  • ピストンの圧縮抜けについて。

    ピストンのどの部分に傷がつけば圧縮が抜けるんでしょうか? 圧縮抜けがあった車両からピストンを取りましたが、ピストンの頭に深い傷がいくつかあるんですがそれだけで圧縮抜けの原因になりますか?どのくらいの傷だと問題ありますか? シリンダー内には目で見てわかるくらいの傷はありません。 他にクランクシャフトなど腰下に原因があるんでしょうか? 4発エンジンで1ヵ所のみの圧縮漏れです。

  • ピストンの運動エネルギーについての問題です。

    ピストンの運動エネルギーについての問題です。 ピストンとシリンダー、そしてタンクからなる装置があるとします。そして、シリンダーとタンクは弁を介してつながっています。 シリンダーの容積を1L、タンクの容積を2Lだとします。弁は閉じていて、シリンダー内には1気圧の空気、そしてタンク内には、0.5気圧の空気がはいっているとします。 弁を開くと、シリンダー内の空気は、シリンダーとタンクの圧力差により、タンク内に吸い込まれようとします。このとき、シリンダー内の圧力が1気圧より下がろうとしますので、大気は、圧力の釣り合いを取るために、ピストンを押すことになります、そして、シリンダー内の空気がすべて吸い込まれるまで、押し続けることになる、すなわち、大気がピストンを動かすという仕事をするということになります。 この大気の仕事は、摩擦などのエネルギー損失がない場合、シリンダーからタンクへの吸気が止まるまでの間は、シリンダー内の空気は圧縮されませんので、100%、ピストンの運動エネルギーに変換されると思いますが、正しいでしょうか。 そして、上記の吸気は、等エンタルピー現象ですので、シリンダー内そしてタンク内の空気の温度が両方とも、273Kだとしますと、吸気後のタンク内の温度は、(シリンダー内の空気量(1L)×273K+タンク内の空気量(1L)×273K)/(シリンダー内の空気量(1L)+タンク内の空気量(1L))と、考えてよろしいでしょうか。 ご意見をお聞かせください。なにとぞ、よろしくお願いいたします

  • 気体を閉じ込めたピストンの問題

    センター試験によく出るような問題なのですが、基本的な事が理解できていないので、中々理解できません。ちょっと例題を書いてみます。 問 図のように(シリンダーが垂直に立てられ、シリンダー内部には突起がついており、ピストンはその突起にひっかかり、それ以上下にはいけない状態になっている)熱伝導が無視できる、シリンダーとピストンがある。シリンダーにはヒーターがついており、内部の気体を熱することが出来る。はじめにシリンダー内部の空気を大気で満たす。このとき閉じ込められた気体の体積はV1であり、絶対温度はToであった。ピストンの断面積をS、質量をM、重力加速度の大きさをg、大気圧をpとする。 (1)ヒーターの消費電力を一定にしてゆっくりと加熱していくと、時刻t1にピストンが動き始めた。そのまま加熱を続けたところ、時刻t2には、気体の体積がV2まで増加していた。t1の時の圧力をp1、t2の時の圧力をp2とすると、p1とp2の関係はどうなるか。 という問題です。答えはp1=p2なのですが、どうして一定なのでしょうか?一定ではつりあったままで動かないのではないですか?僕はいつもこのような問題を見ると、頭の中で「気体の圧力が、ピストンのMgと大気のpSに勝てば上に上がっていくんだから、この問題ではp2>p1となればいいんだ!」というように考えてしまいます。どうもここらへんの考えがしっくりこないので、是非アドバイスをお願いします!

  • 許容ヘルツ応力

    ギヤの強度を計算したいのですが、許容ヘルツ応力がわからなくて困っています。材質は真鍮(C3604B)、リン青銅(C5191B)です。どなたかわかる方教えて下さい。

  • バネ鋼について

    バネ鋼を使いたいのですが、材質によっていくつか種類があって、どれを 使おうか悩んでます。調べた中にあったのが、ステンレス、燐青銅、ベリリウム銅でした。それぞれどのような特徴があるのか教えていただきたいのですが、また、これ以外にもバネ鋼がありましたら、合わせて教えて下さい。

  • ピストンのオイル溜り?について

    どのバイクかはわからないのですが、焼きつきなどを防止するためにピストンに窪みや穴を開けているという情報を聞いたことがあるのですが実際のところどうなんでしょうか? 窪みだと組み込むときに空気を噛んでしまい逆に焼きつきやすくなるような気がしますし、穴を開けてしまうと耐久性に問題が発生する気がします。 チャレンジしてみた方のアドバイスやそういったことを取り扱ってるHPなど教えてください。

専門家に質問してみよう