• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:膜厚計での測定のバラつき原因)

膜厚計での測定のバラつき原因

pressworkingの回答

回答No.3

製品は樹脂ですか? 測定した時の場所は同じですか? 気温、湿度などの測定環境はどうでしたか?

AM013
質問者

補足

回答ありがとうございます。 言葉足らずですみません。 測定箇所は全く同じとは言えないのですが、できるだけ近いところを測定しました。 工場内の定期記録によると、気温は2度差、湿度は16%差、大気圧は2Pa差でした。

関連するQ&A

  • 膜厚計

    鉄板に塗装し、何μmついているか膜厚計で測定してるのですが、 あれはどうやって測定しているのでしょうか(機械の構造がわかりません)? ご回答宜しくお願いします。

  • WET状態の薄膜を非接触で膜厚測定したい

    プラスチックフィルムの上に比較的粘性の低い液体をコーティングするのですが、WET状態でのよい膜厚測定方法が無く困っています。膜厚は大体15μm程度です。非接触で測定でき、なるべく安価(¥50万程度)で尚且つハンディタイプの測定器がありましたら教えて頂きたく、お願い致します。 追記ですが、液体の粘度は約28mPa・sで常温です。フィルム厚は約40μmです。

  • ねじ頭が測定できる簡易で安価な測定機について

    メッキ厚測定で、M3.5のねじ頭の部分が測定できる 簡易で安価な測定機を探しています。 メッキ厚は、3μm~15μm位を測定したい。 ねじは、母材が鉄に亜鉛メッキがしてあります。 ポータブルの電磁膜厚計や渦電流膜厚計などKettやSankoなどの メーカに聞いても測定面積が小さいので測れませんと言われてしまいました。 測定面積が0.5mmくらいが望ましいです。 ポータブルでなくても良いので30万くらいの測定機を探しています。 よろしくお願いします。

  • メーカー毎の膜厚計の差異について

    弊社では配電盤BOXの板金を製作し、外部の塗装屋で塗装していますが、 塗装屋の膜厚計と弊社の膜厚計で同じポイントを測定した時に、 弊社の膜厚計は10μ程度低い結果が出ます。 塗装基準は40μ以上なのですが、塗装屋で測定すると45μ程度で、 弊社で測定すると35μ程度となった場合に、どちらも校正に合格しており、 弊社でNG判定のため再塗装を依頼しても塗装屋は納得してくれません。 こういう場合はどうしたら良いでしょうか?ご教示お願いします。 ちなみに、ゼロ調整は同じものを使用しています。

  • 搬送フィルムの膜厚測定

    以下の条件で、搬送中フィルムの厚み測定可能なものを探しております。 ・測定対象・・・透明体 ・非接触測定 ・フィルム端部の厚みを見たい ・フィルム厚み40~100μm ・要求精度±1μm ・計測範囲・・・±5mm以上 ・センサをフィルムから最低でも20mm以上離したい               ■(反射型レーザー変位計) ______________↓   ↑            ○ ←ロール フィルム           |                |←フィルム                | 上図のようにロール上で膜厚を測定しようとすると、 ・ロールの偏芯、センサ移動機構のガタツキ等が外乱になる  (特にレーザー変位計が) という理由で、測定は出来るが満足な測定データが得られません。           ■(反射型レーザー変位計)           ↓ ______________  ↑        ↑   ○ ←ロール フィルム      ■    |   (反射型レーザー変位計) |←フィルム                | 次に機械的精度の限界を上図のようなイメージでカバーしようとしました。 フィルムの上下にレーザー変位計設置し、 フィルム上下の変位の合算で膜厚を測定するシステム。 こうすると、 ・測定しようとしているフィルムは、  端部より10mm内側からカール状に反ったりする為、  角度及び変位が変化する。角度的には60°ぐらい反っている印象。 ・バタついたりし、張力によってもフィルムの位置(変位)が数μm、  常に変化したりする。 こういった理由で、特に測定対象が透明体のため、測定対象から反射する 受光波形が満足に取れず、まるきり測定できません。 ポイントは一番見たい箇所がフィルムの端部であるのですが、 そこが反ったり、バタついたりしているので中空を走っているフィルムの 厚みを測定するのが困難であり、 ロール等で位置を矯正したものの上を測定すると、 機械ガタの影響をもろに受けてしまう点です。 こういった状況下で安定してフィルムの厚みを測定できるものを探して おりますが・・・ 何か良いものはないでしょうか?

  • 電着樹脂の膜厚測定

    部品に鍍金(Pd-Ni)後電着塗装をしています。アクリル、ウレタン樹脂系の コ-ティングですが、膜厚を測定するのに測定器は有るでしょうか。有るのならどのような原理で測るのでしょうか。制度的にはどのようなものでしょうか。価格はいかほどくらいでしょうか。ちなみに現状の膜厚は5-20ミクロン程度あります。よろしくお願いいたします。

  • 配電盤類の塗装膜厚の限界値(上限値)について

    使用運用面からの制御盤、配電盤類の焼付塗装での塗装膜厚の限界 (上限値)について情報をお持ちの方、ご教授願います。 当方、盤類の板金加工+組立配線を大手企業から請負っている 数十人規模の会社で、塗装については外注先にお願いしています。 以前から、塗装については納め先の大手企業から指摘を 受ける場面があり、その一例として膜厚不足があります。 例)基準:100ミクロン以上 現物:95ミクロン   測定は、電磁式膜厚計(LZ-990他)を用いて、5点測定 稀に、膜厚過剰で指摘を受ける場面があります。 例)基準:100ミクロン以上 現物:300ミクロン以上ある 限界値(上限値)については、数値的な基準は設けられていませんが、 客先からは過去の実績,経験からカケ、クラック等に繋がるから 300ミクロン以上の塗装膜厚はNGのような指摘を受けます。 300ミクロンでの信頼性等が当方(塗装外注先を含めて)では立証 出来ない為、塗装を剥離して再塗装、或いは再度板金加工+塗装を せざるを得ない状況となり、現実このような対応を行っています。 通常は100~150ミクロン程度ですが、キズ,ブツ,他によって 再塗装を行った際、膜厚が増加します。 最近では特に客先での塗装表面に対する見方が厳しくなってきて おり、ブツ、ムラ、キズ、他で処置を求められる場面が増え その結果、通常塗り+2回或いは+3回等の場面もあって 塗装膜厚が大きな数値となってしまっています。 塗装外注先に、種々申し入れていますが、膜厚を抑えることが 困難なようで、また塗装面全体の見栄え(品質)が求められることから 1面全体の再塗装となっており、部分的な補修ができないことも塗装膜厚 を増加させる要因でもあります。 そこで、制御盤、配電盤類の塗装膜厚の限界値(上限値)について 目安的なものでも結構ですが情報をお持ちの方、いらしたらご教授を 頂きたくお願いします。 参考となるURL等を含めて、お願いします。   

  • 極薄膜圧の精密測定

    厚さ1mm以下のステンレス板に塗装された1230μm程度のクリア塗装の膜厚を±1μm以上の精度で測定したいのですが、どのような方法がありますか? 非磁性、磁性対応のポータブルタイプの測定器をトライしてみましたが、ステンレスの板厚、表面仕上げにより測定値が違い、残念ながら有意なデータは得られておりません。特に磁性のステンレス塗装に対しては再現性が低く歯が立ちません。 断面切断観察も検討していますが、クリアコートのため境界がはっきり観察できず、また、包埋する樹脂により塗膜が影響を受ける懸念を持っています。

  • 微粒子の速度測定

    12μmの金粒子の速度を測定したいと思っております。粒子の数は1000個程度です。平均値もしくは任意の粒子の速度が測れればいいと思っております。 速度範囲は1100m/s程度だと思います。 このようなものが測定できる測定器がございましたら教えてください。

  • 測定機の精度突合せについて

     ある寸法測定器を仕入先で使用していて、社内でも同じ目的の寸法測定器があるとします。自社内器の繰返し精度が±0.1 [μm]で仕入先側の繰り返し精度が±1 [μm]と丁度1桁違います。仕入先側の出荷検査値は丁度狙い寸法の真ん中程度になっていますが、社内受入検査では大きめの数字が必ず出てしまいます。この為、標準ゲージを使って測定精度の突合せをしましょうということになりました。この場合にルールをどのように儲けたらよいのでしょうか?  そもそも精度が一桁違いますし、自社側の精度範囲に仕入先側の装置を校正することができません。単純に、標準ゲージに対しての数点測定の平均値の差分を埋め合わせて納入値としてしてしまえばいいのではないかと考えていますが、社内の上司はt検定だχ検定だといいます。有意差の有る無しをを判定した所で問題は解決しないとは思うのですが・・。