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ハイレゾ

ハイレゾってそんなに音質がいいんですか? 音源はどこからとるんですか?

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  • John_Papa
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回答No.23

No.13 です。 現在、ボランティアですけど録音を頼まれて進行中です。 この録音は、プライベートCDに成る予定です。 録音は、ノートPCに32bit float 96KHzで行っています。ハイレゾ録音ですね。192KHzでなくて96KHzなのは、収録予定が長時間でありPCの保存容量に限りがあることと、出来上がりがCD(44.1KHz)なのでその品質を確保するための最小限のフォーマットだからです。 先方には、ハイレゾのままと、CD音質の16bit 44.1KHzにエクスポートしたものを聞いて貰って了承済です。というか、違いが判らなかった。 私は、こんなイメージを持ってます。  ハイレゾ音源 → ハイレゾ再生 = 良  ハイレゾ音源 → ノーマル再生 = 良  ノーマル音源 → ハイレゾ再生 = 普通(DACが勝手にやってる場合も有るし)  ノーマル音源 → ノーマル再生 = 普通 「良」といっても、地味~な良さです。派手さを求めるなら、むしろAACとかMP3のような圧縮音源の方がコントラストくっきりで良い。 かつてのPCM(16bit 44.1KHz)は一発録りで、可能な限り録音レベルを高く、しかしオーバーレベルすると廃棄処分になりましたが、今は32bit float技術でミキサー(マイクアンプ)とかインターフェースでオーバーレベルさせなければ、録音後に適正化できるので精神的に楽になりました。録音後のイコライジングとかエフェクターを掛けるなど編集で「いい音」に加工する時もオーバーレベルを気にしなくて済む。その代りDISK容量は喰います。 これを、16bit 44.1KHzの環境でやろうとすると、ただちに量子化ノイズやオーバーレベル損失(クリッピング)など音質劣化に直結してしまいます。全てのデータが可聴範囲にあるので副作用は当然ですね。 ハイレゾ録音の良さって、そのような可聴範囲の品質を落とさない編集耐性がある事じゃないですかね。副作用は可聴範囲外で起きます。  ハイレゾ・ノーマルと言っても、内容ではなく器(入れ物)ですから、器に盛りつける内容が悪ければ持っている良さを発揮する事はできません。 初期のPCM録音では、録音時に最高の音で録ろうと非常に高い技術と精神性がエンジニアに求められた事は確かです。しかし、録られる方の音楽演奏は生ものなので希望通りには収まらない。 16bit 44.1KHzは可聴範囲ギリギリのサイズですから、ドンピシャに入れないと器から溢れてしまいますので、広いハイレゾの方が盛り付けの失敗が少ない、とは言えると思います。

jimmypage7
質問者

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回答ありがとうございました。  ハイレゾ音源 → ノーマル再生 = 良  でしたか?  知りませんでした。

その他の回答 (23)

  • John_Papa
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回答No.13

こんにちは。 ハイレゾ製品なら音質が良いってことはありません。 ハイレゾである事と音質が良い事は必ずしも一致しません。 PC内蔵サウンドチップは24bit196KHzが楽々のハイレゾですが、良いという人は稀ですね。 安価なハイレゾ製品はPC内蔵サウンドチップより酷い物があります。CD並みのビット深度16bitならダイナミックレンジが96dB取れるのですが、24bit製品にも拘わらず測ってみると72dB(ビット深度12bit)程の物がありました。音は出てますけど曇ってます。理由と思われる事は後述します。 現在のハイレゾDACには、ダイナミックレンジで格付けすると 70dB 90dB 100dB 110dB 120dB 160dB という6つのランクが有るようです。160dBというのは実験室クラスの特例で、普通にメーカーフラグシップモデルクラスが120dBあたりで競ってます。 ま、70dBでもアナログの 2トラ38 でスタンダードテープを使った場合程度のダイナミックレンジがあるのですけどね。1950年代までの録音はこの程度じゃないでしょうか。 また、あまり知られていない事ですが、アナログテープは録音の為にバイアスが必要で、バイヤス周波数が50KHz(高いもので100KHz)くらいだったためもあって、マイクの周波数上限が20KHzでハイカットするように設計されていました。歪みが発生する非直線な領域では差分周波数も発生する為、バイヤス周波数50KHzのところに35KHzの信号が入ってくると15KHzという人に聞こえてしまう偽の信号が発生してしまうからです。 CDの元であるPCMが開発された時に、サンプリング周波数に44.1KHzが選ばれたのも、ビデオテープに録音するのに都合がよかったのが一番目ですが、録音用のマイクがほとんど障害なくそのまま使えたのも理由に挙げられます。 今では、ハイレゾマイクも登場してますけど、前世紀の録音にハイレゾ録音があるとは考えない方が良いです。 私は、40代中半過ぎまで30KHz(DOS/VとかWindows3.1用ブラウン管モニターのフライバック音)が聞こえていた非常に稀な特異聴覚者ですが、今では普通のおじさんになってます。で、ハイレゾ域が聞こえるとどうなのかというと、良い事は無い。例えばソリストクラスが弾くバイオリンの音は直接聞くと荒れて汚いけれど、マイクを通して聞くとまとまった音になり、録音もその音になる。演奏する本人にも聞こえてない音はコントロールしようがない、ということなんでしょうね。でも幸せな事に録音に残される事も無い。 バイオリンのようにハイレゾ域まで出る楽器も少ないですが、仮にそのような楽器をハイレゾマイクで録音した音源の場合は、聴く人の聴覚に寄って評価が激変するでしょう。 あなたがたは、それでもハイレゾを聞きたいですか? ハイレゾが普及してきて、一つだけ良い事が有る事に気が付きました。 アナログではワウフラッターに相当しますが、サンプリング周波数が高くなったおかげで、多くのハイレゾ製品で時間軸の揺らぎ(一般にジッターと呼ばれる)が少なくなったことです。もっとも、以前から高精度のDAC製品ではジッターをピコ秒単位にコントロールされてましたけどね。 (最初に紹介したのは、これに該当しない粗悪なハイレゾ商品なのです。) 人間の聴覚は時間軸に厳しくできていますので、録音のみならず再生に於いても時間軸制度が高くなることは良い事だと思います。 このあたりは、カメラの画素数とレンズの関係に似てる感じはします。画素数はサンプリング周波数で、レンズの解像度はビット深度とすると、時間軸の揺らぎはレンズの透明度(くもり)に相当すると思います。

jimmypage7
質問者

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回答ありがとうございました。 ハイレゾを実際聞いたけど良かったですよ。

  • cwdecoder
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回答No.12

多分モスキート音を聞くことができる20代以下の若者なら違いがわかると思います。 30代以上の人が違いが判ると言っているならプラシーボ効果だと思います。

jimmypage7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率19% (197/994)
回答No.11

何度も、44.1kHz(CD品質)のサンプリング周波数の音源とハイレゾ音源を聞き比べてみましたが、「私には全く違いが分かりませんでした」 すみません。 楽曲の耳コピには自信があるんですけどね。 >音源はどこからとるんですか? 通常は生演奏される楽器を録音してサンプリングします。

jimmypage7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.10

CDが44KHzサンプリング16Bit(電圧の細かさ)で 44KHz/24Bitから上がハイレゾとなります 96KHz/24Bit 、192KHz/24Bit、384KHz/24Bit、768KHz/24Bit もしくはDSD64(約2.8Mhz/1Bit)DSD128、DSD256、DSD512 等となります、音源は販売されています384KHz/24Bit、768KHz/24Bitはまだ主にヨーロッパなどでダウンロード販売が多いです(1曲が1GB以上となるので) 384KHz/24BitやDSD256(約11MHz/1Bit)は数は少ないですが日本のネット販売でも買えますe-オンキョーなど 実質的に録音状態の良いレコードが192KHz/24Bitと同じくらいの音質、768KHz/24Bitだとオープンの2トラ76クラスと言われています。 サンプリング周波数の半分が録音できる周波数の限界です サンプリングレートの説明 http://bcellrays.jp/dtm_beginner/dtm_daw_pc013/dtm_daw_pc18.html またいくらサンプリングレートのスペックが良く情報が多くても。 演奏する人が下手なら良い音にならない、録音機材が悪いとか、録音スタッフが未熟、とか録音環境が悪ければ良い音で録音できない。 加えて再生装置特に部屋やスピーカーが悪ければ良い音出ないません。 つまり192Khz/24BitのPC出力と音と、高級オーディオ(数百万)でCDを聞いた場合、雲泥の差でCDの方が音が良いです。 ですからハイレゾだから音が良いのではなく、高級オーディオでCDとハイレゾを聴き比べたらハイレゾのほうが音が良いと言うだけです。 元の音がCDですらまともな音で鳴らせないのに、ハイレゾにしたから音が良くなるわけはありません(CDより音が悪い再生装置だとハイレゾの差なんて出るわけが無いのです)。 例えれば時速100Km/hまで安全に走れるコースと200Km/hまで安全に走れるコースがあります、そこを原付スクーター(例えば最高時速70Km/h)で走った場合100Km/hのコースと200Km/hのコースでタイムは良くなりますかと言う事です、結果はどっちで走っても変わりません、最高速度がコースの最高安全速度に届かないからです。

jimmypage7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ハイレゾを実際聞きましたが良かったですよ。

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (347/1281)
回答No.9

20KHz~40kHzまでの超音波は録音方法にもよりますが、録音してみると超小さいレベルで録音されているのが分かる時もあります。 それが何とか感じられるだろうとして40kHzまでなんとか再生出来ますよと言う機器と音源の方式がハイレゾですが、約20kHz程度まで再生出来ればそれ以上あても分からないとCDが科学的に決められたように普通の音源はこれ以上出ていても分からないのです。 40kHz超音波は音圧が非常に小さいですし、若くて耳の良い人でも20kHz以上を聴ける人はまれですし、高齢者は10kHz高音までしか聴くことが出来ない人がほとんどで、中年でも15kHzまでが多いし、4K/8KTVのように細かい画像が分からない遠くで見ると見分けられないように、ほとんどの人が聴けない20kHz超音波以上があっても区別できないと科学的に証明されて、多くの人も分からないとの意見の方が多いのです。 耳は信号が在っても感じる能力と、脳が判断や想像する力の差がある状況で判断するので人には違いがあります。 マイクで測定して客観的に観察しての評価ならある程度真実が見えるでしょうが、不完全な耳で脳で聴いただけで評価する人がほとんどなので評価が分かれます。 実際に耳と測定の両方で科学的に聴いてみてください。

jimmypage7
質問者

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回答ありがとうございました。 ハイレゾだから........というのは間違ってるんですね。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2569/5927)
回答No.8

その様です。 https://www.sony.jp/high-resolution/about/ 豊かな音色、幅広い音域ですね。 音よりも分かり易い画像で 8bitと16bitの差 http://wazalabo.com/16bit-color.html 8bit 256の3乗の色 16bit 65,536の3乗の色 色域(色空間) sRGBとAdobe RGB http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1009/01/news030.html 私のモニターはAdobe RGBに対応していないので差は分かりません。 PCのスピーカーはPCもスピーカーもハイレゾ対応していませんが YouTubで試聴してみました。 https://www.youtube.com/watch?v=engCZALL9OE ジックリ聞くとなんとなく違うような気がしますがその差は好みの差程度です。 ハイレゾ対応の機器で聴けば音質の差が解るのかも? 15 Hz - 22050Hz . Hearing Test  が有りました。 私のPCの周波数帯域は80Hz~9000Hzでした。 注意:高音は耳障りです。 https://www.youtube.com/watch?v=YmUSKhWGw7s どの様なオーディオ機器をご利用か分かりませんが 一般的CDでもハイレゾ対応の機器で聴くと音質が良くなるかもしれません。 昔、昔、友人が1本5万円のスピーカーを買ったと言うので聴きにいきました。 自宅で聴きなれたレコードを再生してもらい自宅では聞こえなかった楽器の音が聞こえ愕然としました。

jimmypage7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 あまりいいオーディオではないのでハイレゾには向いてないのかも........。

回答No.7

はじめまして♪ 『ハイレゾってそんなに音質がいいんですか?』 いや、そんなに期待しない法が良いかも。。。です(~,~) 一応、標準のCD規格よりも高精細なデジタル変換は、大きな可能性を持っています。 「音」は空気振動の一種で、電気信号に変換するのにマイクなどを使い、得られた電気信号は「アナログ信号」です。 この「アナログ信号」を短い時間で区切って、その時々の信号レベルを切り取ってデータ化したのがデジタル音声信号になります。 切り分ける時間がサンプリング周波数、信号レベルのデータ化にはビット数で表し、CDの44.1kHz/16Bitより高精細なデータ化をしたのがハイレゾと言われます。 デジタル化する場合、1、2の間の場合、どうするか? まぁ、どちらかに決める必要が在るのでそれなりの対処となりますが、より細かくすれば、1.1~1.9までの常態をより正確にデータ化出来る。というのがハイレゾの優位性です。 CDが実用化された1882年などでは、デジタル録音の技術もCDと同じような範囲が限度でしたが、技術がドンドン進んで、今はCD製作現場でも、私達一般人のデジタル録音でも、すでに「ハイレゾ」という範囲での録音が「普通」になってからずいぶん経過しています。 ならば、最初に録音した状況、あるいはソレを元にして調整された、でもCD規格にダウンコンバートしていない音源の方が良いのでは?という事から「ハイレゾ」の優位性が考えられています。 現実的には、1999年に今で言うハイレゾ、当時は「次世代CD」というモノが実用化されたのですが、、、、方式が統一出来ず2方式だったので、それぞれ高額な専用プレーヤーが必要だったり、CDより割高な物を買う必要が在ったりで、ほとんど普及せず、1方式は早々に市場から完全に消えてしまい、もう片方は非常に細々と生き残っている。という状況です。 細かくデータ化したから、データ量がとても大きい。という事で、2方式の1つはDVDを応用したDVD-Audio方式、もう1つは、「サンプリング周波数×ビット数」というデジタル方式(PCM方式)とはまったく違う、大雑把に言えば「超高速1Bit方式」とも言われるDSD方式を採用、今での両方式が在って、どちらも、一般化したCD規格よりも高精細な場合、「ハイレゾ」と言われています。 DSD方式を採用した、スーパーオーディオCDと言われる、SA-CDは細々とですが生き残っていて、プレーヤーも販売メディアも探せば入手可能。という状況。 今、一般的に言われる「ハイレゾ」は、デジタルデータ通信技術環境がとても良くなったので、通常はそれぞれの販売サイトからハイレゾ音源データをダウンロード購入。というのが普及しています。 最終的に、デジタルデータからアナログ信号に戻し、アナログ信号を元に音の振動に戻してから「音」として感じる事が出来ますので、録音側の事情とは又違った意味での、私達再生側環境における音質向上(特にアナログ環境)がそこそこ高くなければ、ハイレゾのメリットが実感出来難い場合も在る。というのが実情です。 なお、スピーカーやイヤホンなどは、本来アナログ駆動信号で音に変換するのですから、「ハイレゾ対応」というモノが販売されては居ますが、対応/非対応での優劣はナシ。と考えてください。 (まぁ、このあたりは、CDが登場した頃にも、本来関係がないはずのスピーカーもアンプもカセットデッキまでが「デジタル対応」というステッカーを着けたモデルチェンジ製品がバカ売れ。というメーカ側の旨味ですからね。) デジタル部分は、対応/非対応は、ハッキリしているので、アナログ信号に戻してからのサウンドクオリティーやサウンドキャラクターは、もっと柔軟に考え、より個人が好ましいと思う理想の方向で、音楽をより楽しんでください♪

jimmypage7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ハイレゾ対応と言うのは信用できないってことですね。

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.6

読んで字の如く、量子化する際の分解度が通常より細かい仕様なので、忠実性が上がる理屈です。 元がダメなら、よりダメに近くなります。 ひと昔前のハイファイと似てます。 それがいいか悪いかは別問題。

jimmypage7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 一過性のものなのかもしれませんね。

回答No.5

結論から言うと、たいしたことないです 私はおときちのはしくれで、音楽好きですが徹底的に音質や録音にこだわります クラシック音楽、Jpop 歌謡曲何でもですが音が悪いのは捨てます。 地デジ ハイビジョン っていうけど ペラペラのスピーカーで カセットラジオなみの音ですよね、ベースの聞こえない音楽なんて・・ 私の音楽選びはYOUYUBEなどで一度聞いてみて 気に要ったら有料サイトで購入します。音質が素晴らしいからです ハイレゾもサイトで購入しようと思いましたが、恐ろしくファイルが大きく、ダウンロードも時間がかかりすぎ、値段も高い  実用的ではありません 家電業界は時々変なもの売り出します、4chステレオ、3Dテレビ、4K8Kテレビ、ブルーレイディスク・・・・その類ではないですか もっともハイレゾで売り出すからには 音源はいいのでしょうが、最後は出力装置の性能です。 いいにはいいが 買うほどよくはない おすすめしない・・ってとこかな

jimmypage7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ハイレゾの音質には賛否両論あるみたいですね。

  • panacon
  • ベストアンサー率31% (214/679)
回答No.4

以前、量販店でハイレゾヘッドフォンのデモ機があったので聴いてみたら音質の良さに驚きました。いつかはハイレゾに変更したいと思いました。仕組みに詳しくありませんが、CDではファイルの容量の関係から人の耳には聞こえないとする低音域と高音域をカットしているそうです。ハイレゾはそのような領域の情報を含めて録音されているので、CDに比べればより元の音源の音に近いものとなっているのだと理解しています。勿論、生演奏を聴くのが一番だとして、録音された情報を再生すれば、CDよりも多い情報(音)を聴かせてくれるのだろうと思います。そのために、これまでCDに合わせて作られているスピーカーよりも音域の広いもので聴かなければ意味が無いのだと思います。例えが適切か自信はないですが、写真なら、空気感のあるのがハイレゾで、無いのがCDと思うと良いのではと思います。

jimmypage7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ハイレゾはお金のかかるものなのですね。

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