• 締切済み

ハイレゾについていくつかご質問します

(1)CDはメディアのことを指しますが、ハイレゾは音質のことで媒体のことではないですよね? (2)となると、購入はネット配信からということになると思いますが、5年ほど前にハイレゾがまだ出回った頃は、一部の商品だけだったと思いますが、今、また今後はハイレゾがCDにとって代わるでしょうか? (3)ハイレゾ曲単価は、CDの一曲の単価よりどのくらい高いでしょうか? (4)ハイレゾ音源が豊富な配信サービスを教えてください。

  • frau
  • お礼率54% (2370/4367)

みんなの回答

回答No.9

>ハイレゾは音質のことで媒体のことではないですよね? ハイレゾは、音質のことでも媒体のことでもありません まあ大まかに言えば、音質のこととも言えますけど ハイレゾは、「CDの音源規格(44.1kHz 16bit)をヘルツとビット数ともにどちらも超えている音源のこと」です ちなみに、音声の形式は関係ありません それがWAVでもFLACでもAIFFでもALACでも、CD規格のヘルツとビット数の両方が超えていれば全てハイレゾとなります >また今後はハイレゾがCDにとって代わるでしょうか? おそらく、代わらないと思います CDには、「700MBまたは80分」と言う物理的な規格があります サイズと収録時間、どちらも超えて収録することができません ハイレゾは、CDの音源規格より倍以上の情報量があります FLACで約4分の曲だけでも、約100MB前後の容量です そうなると、容量的にCDへ収まらなくなってしまいます CD規格で15曲ぐらい収めれるものをハイレゾにしてしまえば、だいたい6曲や7曲ぐらいしか収めれません MQAのように「折り畳む」のならハイレゾでも収まると思いますが、現段階ではMQAの形式に対応したプレイヤーがほんの一部しか存在しません WAVのハイレゾだと、一曲の容量だけでも膨大になってしまいます FLACにしてしまえば、対応したプレイヤーが必要となります つまり「良い音質で曲も出来るだけ多く収めつつ幅広い機械で再生させたい」となれば、CD規格(44.1kHz 16bit)が一番ベストなわけです そうなればCDよりも、DVDに収める方が容量的にベストでしょうね >ハイレゾ音源が豊富な配信サービスを教えてください。 今現在は、ハイレゾも当たり前のようにミュージックストアで見られるようになりました どこの配信サイトも、似たり寄ったりだと思います ただ「マニアックなアルバム」や「マニアックな音声形式」とかになれば、配信サイトが限られてきます 自分の知っている限りでは、「OTOTOY」や「e-onkyo music」や「mora」が豊富だった覚えがあります ・OTOTOYは、マニアックなアルバムなどを配信していた記憶があります しかも殆どの配信サイトは「AAC」と言われる非可逆圧縮(元の音質に戻せないファイル)で配信しているのですが、OTOTOYは「FLAC」と呼ばれる可逆圧縮(再生時に元通りの音質で再生出来るファイル)での配信をしています しかも44.1kHz 16bitと、CDの音質と同じです ・moraは配信しているアルバムなどは他と似たり寄ったりだったはずですが、「DSD」と呼ばれる音声形式を配信していたはずです 自分もDSDの音源は聴いたことないので詳しくは分からないのですが、「デジタルデータでありながらアナログに近い滑らかな音源」だと聞いたことがあります

frau
質問者

補足

ハイレゾは音楽形式の一つだと思ってましたが違うのですね。 WAVと同じなら容量を食いますね。だから1枚のCDに収まる必要があるというのもよくわかりました。 ということは、パソコンのHDDに入れてもなんてあっというまに容量オーバーになってしまいます。だから普及しないだろという理由もわかりました。 >「AAC」と言われる非可逆圧縮(元の音質に戻せないファイル)で配信しているのですが、OTOTOYは「FLAC」と呼ばれる可逆圧縮(再生時に元通りの音質で再生出来るファイル) についてもう少し教えてください。 非可逆圧縮の元に戻せないファイルというのは、たとえばCDをリッピングすると音質が落ちる。でもFLACの場合はCDをそのまま再生したときと同じような音質である、ということでしょうか?

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4705/17425)
回答No.8

>どのくらいの価格帯で、このようなアンプが手に入りますか?またメーカーも教えてください。 国内メーカーだとLUXMAN、Accuphase 、ROTEL、Esotericというハイエンドメーカーになると思います。 過去にはDENONやMarantz 、ONKYOなどもハイエンドな製品を出していましたが今はダメですね。 程度の良いものをオークションなどで過去の銘機を入手するという手もあります。 そうしないととんでもない値段になります。 また、中には現在では使われなくなった技術が使われているようなものもあります。 オススメはセパレートアンプですね。

frau
質問者

お礼

参考になりました。 じっくり勉強します。 また機会がありましたらご回答よろしくお願いします。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4705/17425)
回答No.7

>やっぱり高価な再生機器だと、違いがわかるのでしょうね。 高SN比・超低歪み・超低残留ノイズのアンプに高能率のスピーカーだと 聞き取りにくかった音が鮮明に聞こえたり音の細部まで聞こえてきたりします。 あとは、アンプ次第ですが駆動力が高く線の太いアンプだと実態感があり目の前で歌っているような感じに聞こえるようなものもあります。 そのためにはそれなりの大きさのスピーカー(ウーハーが20cm以上)が必要になりますけどね・・・

frau
質問者

補足

>目の前で歌っているような感じに聞こえるようなものもあります。 すごいですねえ!6番の回答者さんも、ノイズだと思ってたのが楽器だったということのことで驚きまして、やっぱり少し高価でも頑張って手に入れようかなと。 どのくらいの価格帯で、このようなアンプが手に入りますか?またメーカーも教えてください。 マランツって、高価なメーカーの代表のようなものですか?(つまり高品質)

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2569/5928)
回答No.6

>ハイレゾ音源をCD-Rなどに録音 FLAC音源をCD-Rに書き込む(焼く)方法 がありました。 https://freepc.jp/post-21892 こちらも https://www.4videosoft.jp/tutorial/flac-to-dvd.html#part3 音楽CDとしてCD-Rに焼けば音楽CDレベルになるでしょうから 一般的なデータをCD-Rに焼くようにすれば良いとおもいます。 JVCの説明はUSBメモリに保存とだけです。 https://www3.jvckenwood.com/audio_w/high-resolution/guidance.html 試して下さい。 >レコードとCDの音質が一般的には聞き分けが難しいように、ハイレゾもCDと大差ないように聞こえるのでしょうか? 一般向けの機器では分からないかもしれませんが ハイレゾ対応のハイレベルな機器で聞き比べれば差が解ると思います。 リスニングルームのあるオーディオショップに行き試聴させてもらってはいかがでしょう。 大昔、友人がスピーカーを買換え、聞きにいきました。 https://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-303.html 聞きなれたレコードを聞かせてもらうと ノイズだと思っていた音がトライアングルの音だったり いままで聞こえなかった楽器の音が聞こえ愕然としました。 しばらくそのレコードを自宅で聞くことが出来なくなりました。 レコードとCDの音質もしかりですね。 参考に https://www.denon.jp/ja-jp/designseries/record_interview.html こちらも 最高音質を求めて~ハイレゾvsレコードvsオープン・リール https://ameblo.jp/10coisunyanta/entry-12640263610.htm

frau
質問者

お礼

ご紹介いただいたリンク先、とても参考になります。 ご友人が買い換えたスピーカーというのが、このリンク先にの125,000円のなのでしょうか。 >ノイズだと思っていた音がトライアングルの音だったり へええ!そうなんですか。音って追求するとほんとうに深いですね。ハードのほうもそれなりのお値段になりますが。 お金さえあれば私も追求していきたいですがw オーディオルームでのハイレゾ体験、してみたいですが、感動すると物欲が暴走しそうでw

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4705/17425)
回答No.5

>レコードとCDの音質が一般的には聞き分けが難しいように、ハイレゾもCDと大差ないように聞こえるのでしょうか? それは再生する機器(アンプやスピーカー)、音楽データの出来具合(録音具合など)、個人の感じ方によって違いが出ます。

frau
質問者

お礼

やっぱり高価な再生機器だと、違いがわかるのでしょうね。。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2569/5928)
回答No.4

従来のデジタル音声より 細やかな音色(解像度)を 広範囲の音域を デジタル化したデジタル音声データ(音源)と解釈しています。 参考URL https://mora.jp/etc/highreso https://www.denon.jp/ja-jp/blog/7166/index.html 色のデジタル化の方が解り易いでしょう。 解像度 https://printpro.jp/dataguide/knowledge/resolution/ 色も https://kobefinder.com/nvidia-10bit/ 色空間 https://www.mdn.co.jp/di/print_shop/words/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%EF%BC%88%E8%89%B2%E7%A9%BA%E9%96%93%EF%BC%89 初期のデジカメで撮った顔の写真は鼻、頬、耳の奥行が無く平面的で 子供の顔も化粧をしたようでした。 ハイレゾオーディオだと楽器の音色の違いがより鮮明になるのでしょう。

frau
質問者

補足

リンク先、読みました。 「レコーディング現場の空気感やライブの臨場感を、より感動的に」ということで、楽しみです。 また6.5倍の情報量もあるのですね。 ですが、レコードとCDの音質が一般的には聞き分けが難しいように、ハイレゾもCDと大差ないように聞こえるのでしょうか? またハイレゾ音源をCD-Rなどに録音した場合、ハイレゾ再生用のオーディオ機器で再生しても音は劣化してしまうのでしょうか?

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4705/17425)
回答No.3

音楽データに関してはハイレゾとはCDの44.1KHzを超えるサンプリング周波数で録音されたデータの事を言います。 現在では96KHz以上のことを言うそうです。 再生する側に関してはHi-Res Audioのロゴが付いたものが日本オーディオ協会の認定品となりますのでそれらの機器で再生する事になります。

frau
質問者

補足

レコードとCDの音質が一般的には聞き分けが難しいように、ハイレゾもCDと大差ないように聞こえるのでしょうか?

回答No.2

(1) メディア=媒体です。 データを収納・保管等する物質を媒体と呼び ます。 ハイレゾは音源の種類の一種で、原音をデジタル化したデータです。 CD音源に比べ細かな音まで再現され情報量が多いとされています。 即ち、高音質という理解で問題ないです。 (2) スマホ等含むデジタルミュージックプレーヤーの普及で、CD自体の 販売数が減少しています。 従来の曲もハイレゾ化されている現状ですので、益々増える見込みは あります。 現在でもレコード盤が根強く残っている事から、CDも残る可能性は あると思えます。 (3) 現在は、CD音源に比べ2割増し程度でしょうかね。。。 曲そのものや、今後の競争で安くなると思えます。 (4) 配信サイトは沢山あるようです。 例として(ソニーミュージック モア) https://mora.jp/ 以上、ご参考まで。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1857/7089)
回答No.1

今ではCDもハイレゾも買う人は極少数です。 通常のネット配信かYouTubeでしょう。 高音質なら何も問題ない。 それよりもスピーカーとヘッドホンの音質がほとんど進歩してません。 癖が強くまともに楽器の音色も再生できませんし、遠近が重なって音は濁りショボイ音です。 生楽器の魅力は奥行きある響きが再現できなければ聞くこことができません。 もっとも最近では電子楽器が多く生楽器の魅力を知る人も少なくなって生楽器を聴いたり演奏する人も減ってしまった。

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