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特にアジア人って道を歩く時邪魔じゃないですか?
特にアジア人って道を歩く時邪魔じゃないですか? 香港の時もそうでしたし、韓国に行った時にも感じました。 日本人の場合はどう歩くか予想できるのですが、アジア人の場合は、対向でまっすぐ歩いているのにも関わらず目の前に来たり、横を歩いていた人が自分の目の前に路線変更したりで蹴りそうになります。 いいか悪いかはわかりませんが日本人以外って大抵、周りを見ていないんだなあ~って感じます。 アジア旅行に行く時同じく感じる方はいますか?
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日本人でも普通にいっぱいいると思いますよ。 というか、日本人の男性って全然避けない人とか多いですよね。むしろ。 例えば狭い通路に入ろうとした時、レジに同じタイミングでたどり着いた時、全然譲ろうとせず、我先にと行く人が多い。 まあ日本では「女性は一歩下がって男性の後ろを」というのが昔の慣習でしたから、その精神が根付いているのでしょうが。 いくら何でももうちょっと…女性である私の方がよっぽど順番を譲ったりしてるよ…と思います。 すみません、質問からズレました。 昨日日本有数の都市部に出かけ、人混みの中を歩きましたが。 全然周囲を確認せずによそ見しながら歩く人、急に立ち止まって方向転換する人、スマホを見ながら歩く人、往来のど真ん中で突っ立ってる人…日本人でしたよ。 もうあれは、国がどうとかより、その人の育ち・頭だと思います。
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- habataki6
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若く無いとスピードに追いつけません、ダッシュで一番乗りなんて いうのは、先を争います、でも走ってはいけないので、もたもたし ていると休むこともできません、ですから観光地では頻繁に椅子み たいのが用意されているのが、日本ということになります。 ちなみにとある外国人の国の人だと、もたもたしているとぶつかつて きます、悪いとも思っていないようですね。
- smi2270
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特に中国人はたちが悪いですよね~。
鋭い!! よくぞ気が付かれた。ちゃんとした経緯があるのです。 『剣』や『刀』が触れると大事になるのは古今東西を問わずあったこと。そこで、騎士や武士が、剣や刀をどのように差して(持って)歩いていたかの違いによって、人々の歩き方が形成されてきたのです。 武士が、60~90cmもの刀を、身体に対して十文字になるように腰に差して歩いていた日本は、武士はお互いの刀の鞘が触れないように、庶民は武士の刀に触れないように、注意深く相手を避けて歩いていまじた。 中国は背負っていたし、韓国は短い刀を脇の下に吊るしていたし、一般的にアジアは日本刀のような長い刀は持たず、短剣を腹帯に差していた。中世の騎士は腰に下げるか腰帯の後ろに差していた。すなわち、お互いがぶつかりさえしなければ、大事には至らなかったのです。 貴殿が感じられたのは、この名残ですね。
まず日本人はアジア人であるという事実の学習が必要です。アメリカのある映画監督を日本のメディアが取材した時彼は「私は日本通だよ、車も日本車だ」とヒュンダイを自慢したそうですが、人が見る我々の姿は我々がこう見えてほしかったと願う姿とはやや違うようです。スーパーのレジで合計が出てから金を探し始めたり、駅のホームで歩行者の50%がガイガーカウンターかなんぞのように携帯を正眼に構えて歩いたり、健康そうに見える男性が電車で席を奪い合ったり、もうちょっと日本人がかっこよく見える連中なら外国に自慢できたと私は残念に感じますよ。
- fumuslover
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私も良くそんな場面に出くわして しかも良い大人なのに何故こんなにもお馬鹿なんだろうと思います。 だって長い間生きてくれば自然と身につく行為なのに。 で、その方たちみなさん日本人ですね。
- llilli
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そんな事は人種に関係なく起こります