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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研削面の防錆処理)

研削面の防錆処理について

このQ&Aのポイント
  • 研削面の防錆処理について、金ニスやザボンなどが使用されていますが、他に良い方法はあるのでしょうか?
  • 金ニスはべたつきがあり、ザボンは錆が浮いてしまうため、外観上の問題が発生します。
  • また、部材取り付け後の塗装作業が困難な場合もあり、事前に防錆処理を行いたいと考えています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

金ニスは鉄製オープン プチペール缶の内側塗装によく使用されます。文字通り金色です。 ザボンはザホンエナメル塗装のことと思います。色は多彩で綺麗です。 新品の自転車は錆び無いですが、少し古くなった自転車は錆びるのは、中低価格の自転車は必ずメッキ処理します。メッキ面には小さな穴が有りますので、必ずメッキ処理して車にワックスをかけた後の様に表面張力で穴内に水気が入らない様にします。古く成った自転車が錆びるのは車のワックスが取れたと同じ現象です。 以前アメリカて゜仕事していたごろ、金型は塗装、メッキ処理出来ない場合が多いので、防錆び対策としてバフ仕上げしていました。鏡面はワックス効果で表面張力発生します。しかし長期的には無理です。 長期的には塗装、メッキにバフ仕上げ(定期的行う)加工することが必要と思います。 少し参考に成れば幸いです。

参考URL:
http://fac9999.web.fc2.com/
noname#230359
noname#230359
回答No.2

>金ニスはべたつきと外観上悪く しかし使ってます。 ザボンは知らず、調べると古くからのもので金ニスなどはそれを改良したものと思われます。 目的が一時的/恒久的なのかで好不適が大きく異なり、両方を満たす万能薬は無い、一時的は防錆油、恒久的なら塗装と割り切るべきと思います。 金ニスはその中間で、溶剤で拭けば地が顕れて修理や部品付加が容易。後で塗り直せばよいし条件によっては放置することも。 外観は・・・・我慢 研削面、、、加工屋さんは錆びて納めるわけにいかず、性能のよいもの。しかし一時的でよいから防錆油。 使用側では錆が絶対ダメや否や? 社内使用の普通の機械なら未使用面の錆はオイルストンを当てて取る、、これで良かろうとしてます。 食品機械やクリーンルーム仕様では許されなくて完璧な塗装を要す。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

金ニス、ザボン・・・聞きなれない名前なので調べました これらは使ったことないですね 見た目から近いものを選ぶなら エースコート http://www.kansaiyushi.co.jp/catalog.html 見た目は金色のニスに見えます 加工面の2~3ヶ月の防錆に使います 除去には灯油などで洗う必用があります 防錆期間、保管(もしくは使用)場所、保管(もしくは使用)状況 が不明なので何を勧めればいいのかわかりませんが 防錆には大事な基本があります 下地処理です、 つまり、加工後ウエスで拭いた、エアーブローした、だけで いくら防錆をしても錆がでます、錆の要因にな物が除かれていないということです 防錆油ならクリーンな洗浄油で拭きあげる必要があり 塗装なら揮発性の洗浄剤で洗浄する必用があります 現状のものでも、下地をきちんとやれば、案外使えるかも それと、機械加工前に使えるものといえば切削油・切削熱・切粉などに耐えなければなりませんので 選択肢は少ないでしょうね 先に出したエースコートでは無理、 塗装になるでしょうね こんなのとか http://www2.rockpaint.co.jp/home_j/products/architecture/product/31-32-SABI-.html

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