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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:C粗さ)
C粗さとは?加工による刃物の筋目や面取りドリルとの関係は?
このQ&Aのポイント
- C粗さとは、加工による刃物の筋目が記号を記入した中心に対してほぼ同心円状の状態を指します。
- 面取りドリルの仕上がり肌の状態はC粗さに該当する可能性がありますが、旋削のレース目の場合は厳密には異なり、渦巻き状です。
- C粗さの詳細な定義については、加工方法や材料によって異なる場合があるため、専門家の意見を参考にすることをおすすめします。
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noname#230359
回答No.1
>旋削のレース目 『ほぼ』なので普通は該当するでしょう。 渦巻きダメと言われても、検査してたら目が回る。。。しかし。。。 筋目で問題になるのがOリングなどのシール面。 検索したら渦巻きダメの失敗例がありました。 http://www.sozogaku.com/fkd/cf/CA0000022.html 加工法は円筒研削でトラバースカット。対策として ・プランジカットの指定。旋盤の突切りバイト加工に相当し横送りをしない。 ・渦巻きも逆向きは可。糸を垂らして回転させるとその方向へなびくことで検査。 プランジカットの記号は無い? 渦巻き方向指定の記号も?
お礼
早速の御回答に感謝します。本日得意先に確認しましたところ、 ガスケットの部分でクロス、放射、渦巻きなどはいくら目が細かくても駄目であると言われました。