液と液が混ざると、色が変化する溶液

このQ&Aのポイント
  • 液と液が混ざると、色が変化する溶液がありますか?
  • 別の溶液と混ざることで、色の変化が起きる溶液を探しています。
  • 薬品や溶液など、液と液が混ざると色が変わるものを知っている方はいらっしゃいますか?
回答を見る
  • 締切済み

液と液が混ざると、色が変化する溶液

器に入っている溶液(水等)が、別の器に入っている溶液(水等)に混ざったら、色が変化する等で、混ざったことが判る様な物を探しているんですが、そういった薬品や溶液等はどなたかご存知ないでしょうか?

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

3種類程度の変化で良いなら、 BTB(ブロム・チモール・ブルー)試薬を入れた液を作っておき、 そこへ、アルカリ性の液,酸性の液 を次々加えていけばOKでは? 酸性/中性/アルカリ性 で、黄色/緑色/青色 と、色が変化します。 中学校で習ったので、或る程度の年齢以上なら、誰でも知っていると思うが。 (ゆとり世代は、習っていないようです。)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

溶液同士は違うものということでしょうか。 うろ覚えですが、 アルカリ性を検出するフェノールフタレイン溶液(赤くなる)とか、 でんぷんを検出するヨウ素液(紫色になる)とかの 理科レベルのこと?

noname#230358
質問者

補足

さっそくの返答ありがとうございます。 溶液同士が少しでも混ざると、別の色に変化する。といったものを探しています。溶液の種類は特に同じものであるか?別のものであるか?は特に限定していません。 例:黄色の何かの溶液と緑色の何かの溶液が混ざり合うと、赤色に変化する等。 可能であれば、3種類の変化ができるものがよいのですが、中々探していても見つかりません。 単純な例だと、A溶液、B溶液、C溶液 A+B→赤 B+C→黄色 A+C→緑 等。

関連するQ&A

  • BTB溶液の色の変化について

    BTB溶液の色の変化については小学校の理科でも習いますが、製品としてのBTB溶液の色は青色ですよね(何かアルカリ性の溶質が入っているからかなと思っています)それだと砂糖水や食塩水など中性の液体を多少入れても青色のままであるように思います。それとも緑色に変化するのでしょうか?またなぜもともと緑色にはなってないのでしょうか?

  • 反応溶液の色の変化

    アントラセンを酸化クロム(III)で酸化してアントラキノンを合成し、アントラキノンを塩化スズ(II)で還元してアントロンを合成しました。 このときの溶液の色の変化は、赤褐色→緑→黄色(?)となりました。 この溶液の色の変化は何によるものでしょうか??

  • 酸素により変化するBTB溶液の色

    BTB溶液って、酸素がある時は、何色に変化するんですか??? また、酸素は 中性 なんですか?? ご回答、お願いします (>_<)

  • 酸性で赤くなるBTB溶液

    私が勤めていた小学校にあったBTB溶液は濃塩酸で赤くなってしまいました。 こんなことってあるのでしょうか? ビンにはちゃんとBTB溶液と書いてありました。 そいつには私の記憶しているBTB溶液の性質と違う点が3つあります。 (1)濃塩酸で赤くなる。 (2)もともとの色が緑(普通は青?通常、BTB溶液の色を緑色で保つのはとても難しいはず) (3)反応が鋭敏ではない(50mlくらいの溶液に対し、10滴くらい入れても薄くしか色が付きません) 以上のことから、私は万能試験紙についている薬品なのではないかと考えましたが、確証がありません。 同じような溶液を知っている方がいましたら教えてください。 よろしくおねがいします。

  • 溶液の希釈と体積変化について

    水に試薬を入れたときの体積変化については、 「ゴルフボールをサッカーボールのかごに入れると体積がどうなるか」 「サッカーボールのかごにバスケットボールを入れると体積はどうなるか」 など、H2Oの構造によってできる隙間と溶質との大小関係で説明されているのを拝見しました。 しかし、すでに溶質が溶解している溶液を希釈した場合にはどのように考えればいいのでしょうか。 溶解しているということは、上の説明から考えると すでに「ゴルフボールとサッカーボールを混ぜた状態」であって それにさらにサッカーボールを加えても体積が増加するだけのように思います。 しかし、実際は希釈したときにも体積変化がおき、 加えた純粋の体積と、加える前の溶液の体積との和よりも 希釈後の溶液全体の体積のほうが少なくなる場合があるとありました。 そして実際にHClとNH3を希釈してみると、 やはり体積が若干減少していることがわかりました。 その原理について考えているのですが、いまいちよくわかりません。 なお体積変化はHClのほうが激しく、どちらも減少しました。 なお、もともとはHClは13mol/l、NH3は11mol/lで、どちらも1mol/lに希釈し、体積変化は5mlほどでした。 溶解時の体積変化について解説されているサイトで、 「部分モル体積」というものの値の表があり、 そこ注として「1mol/lなどの濃い溶液では水和に十分な水分子がない・溶質間の距離が狭い」 といった理由で部分モル体積の値が通用しないと書かれていました。 このことから「希釈前には十分に水和が行われていなく、 希釈後に不十分だった水分子が加わることによってさらに水和が行われて体積が減少した」 と考えていたのですが、これはやはり間違っているのでしょうか。 またHClのほうが体積減少が多かった理由などについて考えています。 もし化学に詳しい方がいましたら、是非回答(アドバイス)をいただきたいです。 よろしくお願いします。

  • 試薬の色が変わるのはなぜか?

    リトマス試験紙、フェノールフタレイン溶液、BTB溶液に始まり色が変化する試薬はたくさんあります。何で色が変わるんですか?元素レベルで反応するからでしょうか。 もうひとつ。塩化コバルトですが、なぜ水に溶けると赤になり水を取り除くと青に戻るんですか? ついでに、塩素のように無色透明ではなく色が付いている元素があります。何が違うと色がついたり刺激臭がしたり燃えたりするんですか

  • 溶液中の濃度変化

    溶液の溶解濃度は圧力にも影響されるのでしょうか? 例えば1.0MPaの水に塩分が飽和しているとすると 加圧して10.0MPaにすると、さらに塩は溶けるのでしょうか?

  • BTB溶液の危険性

    BTB溶液が目に入った場合、失明などの危険性はあるのでしょうか? BTB溶液には、水酸化ナトリウムかエタノールが入っているものの2種類があると思います。どちらが危険なのでしょうか? 5年以上前、当時中学生だった私は、理科の担当の先生から少量のBTB溶液をもらい、自由研究をしていたことがあります。 なぜ、今になって質問しているかというと、前にBTB溶液を置いていたところを掃除しようと思ったのですが、BTB溶液が置いてあったところということで、BTB溶液にさわってしまったら、どうなるのだろうと心配になったからです。 直接でなく間接で目に入っても、大変なことになるのでしょうか? また、BTB溶液を伸ばしてしなうのではないかと心配になっています。 また、理科の実験で使われている薬品の危険性はどれぐらいなのでしょうか? BTB溶液は実験でよく使うとおもいます。その際に、BTB溶液にいろいろな薬品が入っていたのではないかと心配になっています。 最後に、理科の実験などで薬品がこぼれた場合、私の記憶では雑巾などで拭くだけだったと思いますが、薬品が伸びたりして、それに触れた手で目を擦るということも考えられると思いますが。

  • 溶液の作り方について

     メチレンブルー1モル(C16H18N3SCl)分子数は319.89を使って1.25*10^-4、2.50*10^-4、5.00*10^-4の 溶液を作りたいと思っています。 1.25*10^-4の溶液を作るにはいくらのメチレンブルーと水が必要ですか?  1.25*10^-4の溶液から2.50*10^-4、5.00*10^-4の溶液を作るには水をどれくらい入れて薄めたらいいですか?

  • phが変化した溶液を元のphに戻したい

     5%(質量比)のNa2SO4溶液にモルタルバーを浸漬する予備実験をしたのですが、一月ほどすると溶液のphが大きく変化してしまいました。    溶液を交換せずにNa2SO4を追加して元のphに戻したいのですが、計算方法がわかりません。どなたかご教授ください。     溶液のphは26日で7.51から12.78まで変化しました。モルタルの材料は早強セメント、珪石骨材、水道水です。