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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塩攪拌乾燥装置に適した材料について)
塩攪拌乾燥装置の材料選定について
このQ&Aのポイント
- 現在、製塩プラントにて開発中の塩攪拌乾燥装置に適した材料について悩んでいます。塩を投入する釜部や攪拌翼の材質に関して、耐腐食性や耐摩耗性に優れた材料を探しています。また、表面処理などの対策方法についてもアドバイスをいただきたいです。
- 塩攪拌乾燥装置の材料選定において、耐腐食性と耐摩耗性は重要な要素です。現在はSUS304、SUS316L、インコネル、カーペンター、チタンなどの材料を試していますが、攪拌機構上の耐摩耗性とコストの問題があります。耐腐食性に強い材料や表面処理による対策方法について、アドバイスをお願いします。
- 製塩プラントで使用する塩攪拌乾燥装置の材料選定に悩んでいます。特に塩を投入する釜部と攪拌翼の材質について、耐腐食性と耐摩耗性を考慮した材料を探しています。チタンは腐食の問題は解決できそうですが、耐摩耗性とコストの問題があります。また、表面処理などの対策方法についても教えていただきたいです。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
使用時の温度を教えて下さい。 また、今回摩耗した材料は『塩』に含まれる事になりますが、 人に口に入るので、食品衛生上問題ない材料を使用とかの条件もありますか? 等も教えて下さい。 耐熱性の樹脂。例えば、PTFEやPFA(テフロン)を使用して、 ? テフロンコーティング等で製作 ? テフロンで容器を製作し、強度的バックアップは鉄+塗装等 を検討してみて下さい。 http://www.packing.co.jp/ を確認してみて、テフロン(フッ素樹脂)の特性を確認してみて下さい。
noname#230359
回答No.1
材質的に、かなり難しいですね。塩分と温度、価格の3重苦は厳しいかと思う 単なる思いつきなのですが、よく焼結金属などで、発砲金属と言われるような 微細な穴の発砲チタンの外側から、エアーで塩を浮かせながら攪拌してしまう そうすれば、直接接しないので耐磨耗性や耐腐食性も向上しそうな気配がある 錆はある程度諦めて、発砲金属部分を消耗品と考え定期的に交換するのは如何
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございました 発泡金属の知識があまりありませんので早速調べてみようと思います 塩分と温度、価格の3重苦は厳しいと思いますが 不可能ではないと思いますので、どうにか探求していきたいと思います ありがとうございました
補足
どうもありがとうございます 上記質問に関して ? 使用時の温度について ⇒ 攪拌乾燥時 120°~ 150° ? 食品衛生上問題ない材料を使用とかの条件もありますか ⇒ その条件は現状では決めてません 但し攪拌乾燥後の塩を?塩事業センターに送り分析してもらい さまざまな分析は依頼しております (人体への影響も含まれております)