SMAP使用時の張り付き、噴射量の低下について

2008/10/06 01:00

このQ&Aのポイント

粉末プレス金型の製造会社でのラップ部署担当者が質問です。東洋研磨工業のSMAPを使用している際に、パンチブレーカ部側面の鏡面仕上げを行っていますが、張り付きや噴射量の低下が起こってしまいます。長時間使用や夏の湿気、冬の静電気が影響しているようです。メディアの冷却や使用方法の工夫など、対策に詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。
SMAPを使用している粉末プレス金型製造会社のラップ部署担当者がお悩みです。鏡面仕上げを行う際に、パンチブレーカ部側面の張り付きや噴射量の低下が問題となっています。長時間使用や湿気、静電気が原因とされています。メディアの冷却や使用方法の工夫について、経験をお持ちの方からのアドバイスをお待ちしています。
粉末プレス金型製造会社でラップ部署を担当している方が質問です。東洋研磨工業のSMAPを使用する際に、パンチブレーカ部側面の鏡面仕上げにおいて張り付きや噴射量の低下が起こっています。長時間使用や夏の湿気、冬の静電気が原因と考えられますが、詳しい対策方法をご存知の方からのアドバイスをお願いします。