• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三価のNi-Znメッキにエポキシ塗装、塗料を弾く…)

三価のNi-Znメッキにエポキシ塗装、塗料を弾く

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

指摘の現象は量産効率のため、多数経験しています 可能であれば、完全な部品としてから組付けるという方法が最善の対策でだと思います 組み付け部の洗浄は難しいのですが治具等を工夫して対応することもあります

参考URL:
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

関連するQ&A

  • SUS430へのNiめっきについて

    SUS430(光沢表面)へニッケルめっきを施したいのですが、密着の良いめっきが得られません。(処理品を折り曲げるとめっきが剥がれてしまいます) めっき工程は以下の様に処理しております。 1.脱脂 2.電解脱脂 3.酸活性(50ml/LHCl(35%)_30s_60℃) 4.Niストライク(ウッド浴_3min_RT)*酸活性後の水洗無し 5.Niめっき(ワット浴_光沢剤無し) 上記処理では、SUS430表面の光沢が残っています。 周辺の条件はあれこれ変えて試みているのですが、密着の良いめっきがどうしても得られません。 どなたか、良い方法をご存じでしたらアドバイスの程宜しくお願いいたいします。

  • SUS430へのNiめっきについて

    SUS430(光沢表面)へニッケルめっきを施したいのですが、密着の良いめっきが得られません。(処理品を折り曲げるとめっきが剥がれてしまいます) めっき工程は以下の様に処理しております。 1.脱脂 2.電解脱脂 3.酸活性(50ml/LHCl(35%)_30s_60℃) 4.Niストライク(ウッド浴_3min_RT)*酸活性後の水洗無し 5.Niめっき(ワット浴_光沢剤無し) 上記処理では、SUS430表面の光沢が残っています。 周辺の条件はあれこれ変えて試みているのですが、密着の良いめっきがどうしても得られません。 どなたか、良い方法をご存じでしたらアドバイスの程宜しくお願いいたいします。

  • Niめっきの状態と接着性について

     Znダイカストとある金属部品とをエポキシ接着し製品を組立てようとしています。Znダイカストには耐食性を上げるため、Cu下地のNiめっきをしています。 このNiめっきの状態によって、なぜか接着強度が変わってしまって困っています。  めっき表面が荒れている場合は、比較的接着強度が大きく、光沢のある状態では接着強度が小さくポロッと取れてしまいます。光沢のあるものをサンドペーパなどで荒らすと接着強度が向上したりします(ただ、耐食性は犠牲になってしまいます。)  Niめっきには光沢剤というものが使われているそうですが、めっき表面にはその光沢剤なるものが、表面に析出したりして接着強度を落とすのか?あるいは、表面粗さが接着強度に寄与しているのか? といった点についてご存知の方、お教えいただけませんか?  これによって、ダイキャストの表面を粗した後Niめっきをするべきか、ダイキャストの表面はそのままで、めっきの仕様を変えるべきか、次のアクションを悩んでいます。  

  • スプレーガンの洗浄について。ラッカー系とエポキシ系の違いについて。

    初めまして。 今日仕事で、2液性のエポキシ系の塗料をスプレーガンで塗装をしたのですが、 職場の皆、塗装を普段することもなくあまり知識を持っていないため、 曖昧な知識のまま洗浄をしまい、これではいけないと思ったのでお願いします。 エポキシ系の塗料をエポキシ系のシンナーで希釈するところまでは良いのですが、 その後ガンを洗浄する時に、仲間にエポキシシンナーは値段が高いのでラッカーシンナーで 洗って。といわれそうなのかなーと思いながら、そのときは洗浄しました。 硬化していないものなら、エポキシ系でもラッカーシンナーで洗浄しても良いのでしょうか? あと私感ではエポキシ系>ウレタン系>ラッカー系かと思っていましたが、これは間違いでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

  • クロムメッキ面への塗装

    クロムメッキを施された部品へアクリルウレタン塗料で塗装をする機会が幾度かあったのですが、サンドブラストでかるく表面を粗し、脱脂、ウォッシュプライマー(1液型四塩基性クロム酸亜鉛プリマイト)塗布、2液型ウレタンプラサフ塗布、研磨、脱脂、アクリルウレタン塗装、という手順でやりました。が、ウォッシュプライマーの容器の内側のメッキがエッチングされていないように見え、これまでの品物に不安を覚えています。クロムメッキへの塗装法と、容器のメッキとプリマイトの関係、をどなたか教えてください

  • 塗料の溶解 シンナーの違い

    ホームセンターで塗料を買ってきてスプレー塗装をしようと思っていますが希釈にはペイント薄め液となるものがありますが 一般のラッカーシンナーで希釈すると違いがあるのでしょうか? 塗料用シンナーとラッカーシンナーの具体的な違いはどの様な事があるのでしょうか? 塗料はアクリル系になります 宜しくお願いします

  • メッキ異物?

    お世話になります。素人ですが困っております。 よろしくお願いいたします。 現在、鉄へNi・Crメッキをしているのですが 数%で異物付着の不良が発生しております。 ワークは研磨後の鉄製品が主です。 工程は 石油系溶剤で前洗い アルカリ脱脂及び水洗 電解脱脂+及び水洗 電解脱脂- 電解脱脂+及び水洗 メッキ工程です。 メッキ工程ではアノードバック及び濾過機の管理は実施 しております。 電解脱脂についても濾過しています。 石油系溶剤は持ち出し分を継ぎ足し使用のみ。 アルカリ脱脂についてはほぼノーケアで持ち出し分を継ぎ足し。  アルカリ脱脂の水洗水いついては4~5ヶ月ごとに更新 しています。 不良は数%で推移しておりますが 突発的に20%以上が2~3日発生することもあります。 現状でなにか改善できないか 皆様のご指導いただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

  • 塗装に関して

    今自宅の塗装を自分で行っています。 そこで疑問が発生しましたので、ご存知の方どうぞよろしくお願いします。 金属製屋根の塗装を油性塗料で行ってますが、まず塗装前希釈率に応じてシンナーで薄め塗装しています。5~10%とありますのでとりあえず5%と低めに希釈しました。 塗料も程よく塗りやすい滑らかさになりましたが、塗装中には当然揮発するものですから徐々に塗りにくくなります。この時、勘で僅か薄め液を補充し、最初の滑らかさに近いくらいの状態で塗りやすいようにしました。 このようなやり方はよいのでしょうか? それとも、揮発する事も考えて、最低限の量だけをバケツに取り、薄めないようにしたほうがよいのですか。 私素人のためどうぞよろしくお願いします。

  • 簡易塗装

    客先より板厚2ミリで100×200ミリの板の半分のみ(100×100ミリ部分)の塗装依頼がありました。 コスト的に静電塗装では無理があるので脱脂+燐酸皮膜後に簡易的なドブ漬け方法を考えておりますが、何かよい塗料(黒色)は無いでしょうか?方法としてはタンクに塗料を入れ、そこにワークをドブ漬けする方法を考えております。よって、溶剤系では揮発や引火の問題があると思いますので、できれば水性塗料のようなものがあればと考えております。

  • 薄め液の種類が違うとマズイ?

     現在、すでに油性ペンキ(薄め液は塗料用シンナー)で塗られたコンテナ(鉄製)の屋根をその上から再度塗装しようかと考えています。今後、それをさらに塗装する機会は無さそうですので、腐食防止のためコールタール(薄め液はラッカーシンナー)で塗ろうかと検討しています。  ここで問題なのは、もともと塗られているペンキが塗料用シンナーを使っているのでコールタールで塗った場合、それがはがれてくるのではないかと心配しています。  薄め液の種類が違うペンキどうしで重ね塗りするのは良くないのでしょうか?(ラッカーシンナーの上から塗料用シンナーならOK??)やはり、油性サビ止め(薄め液は塗料用シンナー)で塗るべきなのでしょうか?  ご存知の方、よろしくお願いいたします。