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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ペットボトルの金型)

ペットボトルの金型とは?一体なのか?

このQ&Aのポイント
  • ペットボトルは透明なペット部分と白色の樹脂で形成されていますが、一体なのか疑問です。
  • ペット部分と白色の樹脂の部分は別々に作られており、どのように着いているのか知りたいです。
  • ペットボトルの金型について素人ながら疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

ペットボトルの口部が白くなったものは、ペットボトルを作る際に、口部のみ再加熱をして、結晶状態にしたものです。二つの樹脂をくっつけたものではありません。 したがって、金型は一つですし、樹脂も同じものです。白化の目的として結晶化させることで、対衝撃性、耐熱性などを高めます。これによって、お茶などの、高温充填が可能となります。 コンビになどでよく見ると、白化したペットボトルは、お茶や、ウーロン茶などに使われ、冷たいジュースやコーラ類はそのままのペットボトルが使われています。

noname#230358
質問者

お礼

お礼が遅くなりすいませんでした。私自身が勘違いしており、ご回答いただいた内容で理解できました。とても解りやすいご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

専門家ではないのですが判る範囲で、金型は一つで単一材料です。 たしか温度によって結晶状態が変化して白色や透明になったと思います。 口元は温度が上がりきらないので白色だったと思います。ブロー成型なのでパリソンという中間成型物を支持してる部分だと思います。 誰が専門家お願いします。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。先ずパリソンと言う言葉自体知りませんでした。 書き込みいただいてから「パリソン」で検索したところ色々参考ページを 発見する事が出来ました。ありがとうございます。 また、私の質問で「白色の樹脂」とはペットボトルの蓋と繋がる部分で、ネジ山がついている所です。説明不足で申し訳ございません。 恐らくペットボトル本体と異なる物質だと思うのですが、ペットボトルを形成する際に一緒に作ってしまうものか、工程を分けて作られる物かお教えいただきたいと思います。よろしくお願い致します。

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