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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フレームの熱膨張の逃がし方)
フレームの熱膨張の逃がし方
このQ&Aのポイント
- オールステンレスの乾燥機のフレームを検討しています。
- ロール間距離の精度は熱膨張時(温度100度前後)で±0.05mmを要求されております。
- この場合、ロールを乗せるベース板などは、片方をボルト固定/溶接で、もう片方はなにか熱膨張を逃がす工夫が必要なのかどうか悩んでおります。
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noname#230359
回答No.2
その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。
noname#230359
回答No.1
軸をベアリングに入れずに回転させる方法です。 二個のベアリングを直列に並べます→○○ その中間に谷間が出来ますので、そこに軸を乗せるのです。 ● →○○ このようにすることによって回転精度は確保され軸方向の伸縮にも対応出来るようになります。 軸の両端がこのような構造でも片側に案内板などを付けローラーなどで位置を決めることにより交換も簡単になります。 ご参考までに、
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご回答の案もひとつの方法として検討してみます。
お礼
回答ありがとうございました。 この機構についてはその他の部分も含めていろいろ 問題があるということで、話が消滅してしまいました。私が投稿した時は機械の見積り構想段階でしたので、今後またこのような話が具体的に発生した場合には参考にさせていただこうと思っております。