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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:空圧用ソレノイドバルブのコイル)
空圧用ソレノイドバルブのコイルの交換と応急対処方法
このQ&Aのポイント
- 空圧用ソレノイドバルブのコイル電圧200V品が動作不良になり、100V品で応急対処しています。
- コイル電圧100V品に抵抗を付けて200Vで駆動させる方法を使用しています。
- 開閉回数が約30回であるため、応急対処方法であっても一定期間使用することができます。
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noname#230359
回答No.1
こんにちは 良くこんなマニアックな手段をとりましたね 確かに私も昔やった事は有ります その時この様な応急処置で電磁弁が入荷するまでの23日程度持てばいいやと たまたま電磁弁の入荷が遅れたのと24時間自動運転プラントだった為 交換時期がかなり遅くなった(たしか1年近く) 多分それくらいは持つでしょう コイルの発熱は電流さえ同じならそれほど問題ではありません 問題は抵抗のW数 通常の電磁弁を2050W,抵抗もそれくらいは必要です
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noname#230359
回答No.3
電圧はきちんと分圧出来てますか ソレノイドは、100V±10%ぐらいが許される範囲でしょうか? そうすれば100V用ソレノイドの定格電流(たぶん今より大きい電流)が流れますので その状態でなら使い続けてもかまわないと思います。 また、その状態で抵抗の方はどうですか、ワット数があっていますか 異常に発熱していなければOKでしょう。 もう1点、ソレノイドを制御している電源と開閉能力に余裕がありますか あればOKです。 ただし、自己責任においてご使用ください。
質問者
お礼
ありがとうございます。安心しました。
noname#230359
回答No.2
100Vのコイルを直列につける方法もあります。 コイル電流が規定値(以下)で抵抗の容量が十分にあればずっと使っていても問題ないと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。安心しました。
お礼
ありがとうございます。安心しました。