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リフレッシュレートについて
- CRTの場合、リフレッシュレートが低いと画面の白い部分がちらつき、視力が落ちる原因になる可能性があります。
- 液晶の場合、60のリフレッシュレートでも問題ありません。
- 長時間低いリフレッシュレートで作業すると、視力が落ちる可能性があるため、注意が必要です。
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学校でCRTを60Hzで使用しているなんて かわいそうです。子供の目にも良くありません。進言すべきだと思います。 60Hzではフリッカにより目が疲れることは常識です。 注)リフレッシュレートが変わると水平周波数・クロック周波数が上がりますので video系でおかしくなるかも知れません(文字のゴースト、おびきなど) 余計みにくくなる場合もあるかもしれません。 よろしくどうぞ
残光時間とも関連してきます。 昔のPC用モニターでは長残光型がわりと在りましたが、VGAカードの能力が低かった事も一因です。 液晶が60Hzなのも残光時間が長いから60Hzでもフリッカしないだけ。 通常のTVモニターが60HZです。 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/9439/negoto/ngt055.htm また解像度により、フリッカーの限度を既定していますので800×600程度なら60Hzでも何とか見えるようです 6月16日の記事を参照 http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/980624/key35.htm どうしたら良いかといえば、許可をもらってプロパティを変更してみればよいのでは? レートを70Hzに変更して問題なければ誰も文句もいわないと思います。 案外レートの事を気にしていないだけかも。
お礼
回答 ありがとうございます プロパティを見たらグラフィックカードはFIREGL4でした。ところはガッコウ。台数が多いのでどれにあたるかわからないので変更するのも大変。本体の裏に国というシールが張ってありました。使うと電気代、クーラーの電気代など、節約するためにやってみえるとしか。 エクスプローラーにして一目見ただけでわらってしまうほどちらちらしていました。「買ってやるからやるな。」といってしまいそうです。
確かに、リフレッシュレートを高くして画面表示が安定すれば、その方がちらつかなくなって目は疲れないでしょうが、その周波数の設定はモニターやパソコン内のビデオカードの特性によって変わるのでケースバイケースでの対応になるでしょう。リフレッシュレート60の設定で良い場合もあります。 目の疲れの原因を他の方法で抑える、例えば、操作時の姿勢や、連続操作を続けないで1時間に10分位休憩するとかの対処方法もありますよね。 液晶モニターの方が刺激性は少なくて、目にやさしいともいわれていますね。また、画面フィルターを使うと変わりますし、モニターのコントラストや明るさの調整も大切ですし、モニターの設置場所によって、周囲からの光や、後ろからの光の反射の問題も考慮する必要があります。 また、Windowsが普及する以前の多くのCADがそうだったように、黒バックの画面設定にしてみるのも方法です。これは人によって好みが分かれるので、何ともいえませんが、私はモニターからの光線量を抑えられと思っています。今のAutoCADなどでもそのように設定することができます。 いずれにしても、それぞれにはっきりした対応の基準があるわけでなく、個人差にもよるので、ケースバイケースでできるだけ目が疲れないようにしていくことになるでしょう。リフレッシュレートの問題から拡大解釈しすぎたかもしれませんが、いかがでしょうか。
お礼
参考になりました。 どうもありがとうございました
お礼
回答 ありがとうございます。 卒業すれば何でも言えるんですが、それまでは、、、