windows10と7はどちらがより軽い？

質問

windows10は7より軽いと聞いたのですが本当ですか？10はいろいろスパイする分遅くなってると思っていました。
何かそういったことを示すデータとかあるんでしょうか？

回答No.6

TOMONARI SEIJI（@seijiadb07）

昔の質問に回答を見れば分かることがありますが、ハードウェアの仕様が圧倒的に良くなっています。同じ性能評価でも処理や不具合の改善など日進月歩です。そのため、廉価版パソコンもそんなに悪くない性能です。メイン以外を使うのに2台目とかには良い感じです。

Windows7も低スペックで尚且つ32ビットも普通でしたが、Windows10になると64ビットが普通な気持ちがあります。どう違うかより、普及の仕方も変わってきたのだな…と思います。

Windows10の仕様に64ビットという処理や命令をさらに対応したハードウェア環境が改良されつかわれているのだとして、やや7が軽く動き、パフォーマンスをフル発揮すれば10が快適に動作します。7はXPの様な感覚ですが、8以降はスマホやタブレット感覚が本格的になっています。7はマウス感覚だと思いますから、操作感覚としてタッチパネルが選べる場合はスマホ顔負けで10の方が軽いです。

USBの活抜も10が使いやすいです。

Windows95環境をDOSで使う感覚は、現代ではもはやデバイスの多様化などで、速度だけの事になりましたね！(速いか、軽いか？)

回答No.5

totoro_8681

パソコンにインストールしているソフトなどで多少違いますが　XP時代と比べどちらもメモリを多く使う様になりました
CPU等の性能が良くなったから　分かり難いですが　どちらも重いOSです

特にメーカー製は　メモリが4GB搭載機種が多いですから　8GB以上追加するべきです
メモリが多いと遅くなりにくいです
それと　日々のメンテナンスをすれば　どのWindowsでも　遅くなりにくいです
パソコンは　使うばかりでなく　終了時に不用データの掃除をすれば　そんなに遅くなる事は無いですね

回答No.4

dragon-man

10の方が明らかに軽いです。何もしていないアイドル状態のメモリ使用量で分かります。7の時はたいていの場合、1.5～2.0GBで、2.0に近い数字でしたが、10になってから1.5GBを越えることはほとんどなくなりました。ただ一つ、superfetchと言うWindowsのシステムタスクが、起動時に動き始め、CPUとメモリを大幅に食いますが、しばらくすると消えます。メモリのメンテナンスをしているようですが、これをもって10は重いという人がいます。superfetchがメモリの整理をして軽くしてくれているのですから、しばらく待てばいいだけです。5分ぐらいで終了します。

回答No.3

i-q

SSDの最適化やスカイレーク以降の新機能や多コアを使い倒すにはWindows10が有利かと(。・ω・。)

あとは、
今年始めに発表されたCPUの脆弱性対策で、
WindowsだけでなくMac、iOSなども対策中ですが、
その対策パッチ当てるとWindows7でhaswell以前のCPUの場合、体感出来るほど遅くなるだろうとマイクロソフトは発表してます。。

回答No.2

alien5

データはどうか知りませんが、私もWin7からWin10無償アップグレードして使ってますが、体感的にはWin10の方が軽いかなという感じです。どちらにしろWin7はもうあと２年しかないのでWin10をお勧めします。操作感はWin7の方が直感的にわかりやすいかもしれません。

回答No.1

AsarKingChang

私のほう、まだWin10はなじめていないので、なんともですが。
古い筐体で、EeePC901（初期OSはXP)に、
Windows8(無印)を入れたらかなり軽く感じた事実はあります。
ただ、その後アップグレードで、Windows8.1になった時、
今度は、初期のXPよりも重く感じましたよ。
用はOSそのものは、XPよりましになっていたのだが、
Windows8.1などでより多くのハードウエアやソフトウエアをサポートしたことで、
元々Windows8.1が要求するハードウエアスペックを満たしていないモデルでは、
逆に遅くなったと言う結果。

今回の質問では、元のWindowsは7と言うことですが、
質問はWindows10としかないので、
私の回答は、
Windows7時代のハードウエアのみを扱うWindows10(無印)は軽く感じるかもしれないが、
アップデートなどで、Windows10時代のハードウエアを駆使する頃には、
ハードウエアの構成がWindows7時代の物では、遅く感じるだろうと言うこと。
どんなにOSそのもの（カーネル）が優れていても、
その時代のハードウエアを扱えなければ何の意味もない為、
黙っていても、遅くなっていく。と言うのが私の感覚ですね。
そして、また次のOSで、一度軽くなるように感じて、
その時代のハードをサポートしながら遅くなっていくような、
そんな繰り返しかなと。
意図的に遅くしているわけではなく、
時代にあったハードウエアやソフトウエアに
最適化されているだけのことです。

大事なのは、結局、「それは使いやすいのか？」ってことだとは思いますけど。
遅くてもめちゃくちゃ使いやすいものと。
早いがめちゃくちゃに使いにくいもの。
私なら、遅いほうを選びたいかな。
どんなにいろんな機能をつけても使わない機能はごみでしかないですからね。
個人主観での回答ですが。