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店がクレーマーと決めた客がクレーマーでは?

https://news.careerconnection.jp/?p=33907 >>投稿者が働いている店では、ある商品を5個以上買うと割引クーポンが出る。先 >>日女性のお客さんに、「5個ちょうどでも大丈夫ですか?6個買わないと駄目で >>すか?」と聞かれ、なぜそんなことを聞くのか理解出ず、「ポカンとし、顔が引 >>きつってしまった」という投稿者。 ラーメンより先に高菜を食べたらいけない店と同様に、ルールを決めるのは店であり客ではありません。日本で一般的でないし常識に反していてもです。 店の人が例えば「正装してないと入店させない」とか「入るときにドアの横の招き猫に三回お辞儀しろ」とルールを決めるのも契約の自由で客を選ぶ権利があります。そして客には行かない自由があります。 クレーマーとお客様との区別もできないあなた」とタイトルには書いてあるけど客の質問に答えない理由が仮に「空が青かったから」で何の問題があるのですか? 仮に能力が低くても左遷されても店が潰れても全部会社側の人生の自由で、こうしたら客が気分良く過ごせて売上が増えるよ」などは部外者の余計なお世話だと思いませんか?

みんなの回答

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (953/8909)
回答No.6

余計なお世話と言ったらそれまでですが、一般的にどう思うのか本人が聞いているので色々言われてもおかしくはないと思います。 個人的には店側の決めたルールなのに店員が5個か6個かわからない時点で、分かり切ったことでも確認した方が確実だなと思いました。

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.5

>店がクレーマーと決めた客がクレーマーでは? >部外者の余計なお世話だと思いませんか? 極論を言えば、そういうことなのかもしれませんが、 ただ、店員に簡単な質問をしただけのお客様を、クレーマーにしてしまうかどうかは、その店員の対応次第だと思いますよ。 外国人で(または外国暮らしが長く)日本語の細かいところが理解出来ていない人も居るかもしれないし。 私の近所にある2件のスーパーマーケットでは、どちらも『500円以上お買い上げの方に限り、卵1パック99円』という客寄せ目玉企画をやっているのですが、 A店は、1家族につき1パック、B店は1人につき1パック(※赤ちゃんでも1パック)。 時々、混乱したご老人の夫婦が、A店で、2パックをレジに持ち込んで、『当店は1家族1パックなんですよ』と店員さんから説明されていますが、クレーム(文句)を言うことなく素直に従ってますし、それに、ちゃんと貼紙にも『1家族につき1パック』と書かれているので、クレーマーになりたくてもなれません。 「クレーマーとお客様との区別もできないあなた」というタイトルは、言い換えると、「お客様を(わざわざ)クレーマーにしてしまったあなた」という意味にもなる。 普通のお客だった人をクレーマーに育ててしまい、こんな面倒な(嫌な)ことに巻き込まれているトビ主を見て、回答者は、余計なお世話だと知りつつも、言わずにいられなかったのではないでしょうか? ただ、そんな大変な面倒に巻き込まれようと「空が青いから回答しない」ポリシーの方が、優先順位が高いというのであれば、貫くべきでしょうけどね。まあ一般常識からはかけ離れてはいますが、親父の遺言で回答出来ないのかもしれないし。

  • 00000000aa
  • ベストアンサー率26% (385/1478)
回答No.4

ルールを決めるのは店であるのは確かですが、ルールと言うからにはルールの線引きをどうするかを店のスタッフは熟知しないとプロとは言えないと思います。客には店のコンセプトを知り尽くした人もいますし、よく知らずに来る客もいます。買い物は売買契約ですから、質問に答えない、知らない、質問自体に腹を立てるのは「殿様商売」だと思います。 お互いに納得して解決するのが良い方法だと思います。

回答No.3

割引クーポンの話は店が決めたお客に従ってほしいルールです。 そのルールを知らないから聞いているお客に当事者である店員が説明しないのであればそのルールは客に分かりませんから成立しないですね。 本題の店がクレーマー決めた客というのは、あなたの決めた事が店が決めた事に混同しているようですね 私から言えばあなたはゆとりと言う事になります。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2768/6408)
回答No.2

「店のルールは店が決める。客を選ぶ権利がある。」確かにそうですが 「5個で大丈夫ですよ。」と言えばすむことを頭の悪い店員の投稿ですね。 ところで 「外国人入店禁止」などのルールは社会問題になりますね。 アメリカの公民権運動、南アフリカのアパルトヘイト、フランスのヒジャブ禁止 を思い出しました。  公衆浴場やプールの入れ墨、タトゥー・禁止は暴力団排除ですが スパリゾートハワイアンズのタトゥー・禁止には違和感を感じました。 スパリゾートハワイアンズで行われるショーはにはファイヤーナイフダンスがあります。 ファイヤーナイフダンスはポリネシアのダンスでポリネシアでは入れ墨は成人の証であり文化。 スパリゾートハワイアンズはポリネシアのダンスはするけれどポリネシア人の利用を禁止していると同じですね。 世界のトップアスリートにもタトゥーをしている人は多いようです。 観光立国を目指す日本、タトゥー・禁止をどうするかは今後の課題のようですね。

回答No.1

5個以上なんだからそこで気がつけよ、って感じです >「空が青かったから」で何の問題があるのですか? 客を完全になめきっていますね

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