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ネズミ捕り 対向車にパッシングして教えますか？。
こんにちは。千葉県在住の者です。 車を運転していると、警察がネズミ捕り（取り締まり）をしているのを見かけますが、それを対向車にパッシングで教えてあげますか？。私はたまにやっていますが皆さんはしていますか？。
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ご丁寧なコメントありがとうございました。 レーダー探知機とドライブレコーダーは付けていますね。 レーダー探知機と言っても今のものはGPSでデータが登録されており、シートベルトの検問ポイントの近くでもアナウンスしてくれます。 情報はインターネット経由で更新出来ます。 違反自体が良くはないのですが、警察に取り締まられるような注意力がない程度なら、さらに危険であり違反すべきでないという事だと考えています。 注意力の補助的にレーダー探知機はあっても良いと思いますね。 多少皮肉もありますが、スピード違反の取締りを強化している箇所は、もちろん取締りが安全に繋がる箇所なんでしょうから、その場所をいち早く知り、安全に気をつけた運転をする事は悪くないと思います。 言いようですけどね。 大きなお世話ですが、シートベルトは常にすべきですね。事故の時にはもちろんですが、正しい運転姿勢のためにも貢献します。 シートベルトが邪魔になるなら、シートに背中がついていないかもしれません。 そうすると、ブレーキが遅れます。 シートに背中をつけずに急ブレーキを踏むことは無理ですのでお試し下さい。 シートから浮いた背中がシートに節するまで急ブレーキは踏めていないのでその時間がロスになります。 強制するつもりではなく、この場を借りて知らない方がいれば知っていただけたらという意図で書かせて頂きました。
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- 9133313
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以前は「対向車へのパッシング＝この先、要注意」と言う暗黙のルールがありました。 近年ではルールを知らない人が増え、こちらがパッシングしても、相手はしつこいくらいのパッシングを続けたり、ハイビームを点灯したり・・・ 一応パッシングはしますが、相手の出方によって、諦めるほうが多くなりました。
お礼
こんにちは。お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 以前と言えばバイク乗りが見知らぬ相手同士でピースサインで挨拶をしていました。パッシングでネズミ捕りなどの取り締まりを見知らぬ相手同士で教えあうのもこの時代だったのかもしれませんね。 親切でパッシングをして取り締まりを教えてやっても、それを相手が敵対行為だと勘違いして逆に攻撃されたら諦めたくもなります。 私はもう１０年以上取り締まりなどで交通違反の切符を切られたことがありません。その前は切符を切られても父親が警官でしたので、「免許証不携帯」みたいな軽い違反以外はほとんどもみ消しをしてもらっていました。なので警察の取り締まりなどどうでもよかった時期があります。 私は千葉県在住の者なのですが、数年前はかなりの頻度で道を譲ってもらったらハザードランプでお礼をする場面をよく見かけたものです。しかし、現在ではそれが下火になりつつあるようで、近い将来にはこのハザードランプでのお礼は消滅して過去の物になるのではと感じています。 古き良き時代も終焉を迎えそうですね。 ご回答に感謝します。
- lolipop-sapporo
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私は100%パッシングして対向車に教えています。 連休中など、私の自宅のすぐわきに警察車両が止まっている時は、必ずその近くの決まったポイントで取締りをやっているので、そのポイントを通ってスーパーに買い物に行くときはパッシングしていますね。もちろんそんなところに警察車両が止まっているので、私は捕まったことはありません（笑）。 ただ・・・、そのポイントの地点の周囲は畑や田んぼなので、40キロの速度制限なのはいかがなものかと思っております。まあ、確かに知らないとスピードを出しやすい地点ですから「罰金」を徴収しやすいのは確かですが、「交通安全」の意味からすると、疑問としか言いようがありません。冬場（北海道の田舎です）なら理解できるのですが、そもそも真冬にスピードを出す地元民はいません。だからなのか、冬場に取締りをやっているのを見たことがありません。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 回答者さんは親切なお方なのですね。それに加えて自宅の近くで警察の取り締まりが行われているそうですが、そのような環境では治安も必然的に良くなるに違いないと思いますよ。ただ、回答者さんは警察からしてみれば交通違反のポイント稼ぎの邪魔をしているのかもしれませんね（笑）。 つい先日、深夜番組で「羽鳥 橋下の番組」を観ていたら、警察の元警部さんが、千葉県では昭和５０年代前半以降は交通違反のもみ消しは絶対に行われていないと断言していました。私は、これって真っ赤なウソだよと呆れてしまいました。 というのは、平成になってから私が茨城県でバイクのスピード違反でネズミ捕りで２７キロオーバーで捕まった時のことです。夜中に千葉県の我が家に帰宅して、千葉県警の警官の父親にこのことを伝えたところ、「なんでもっと早く教えないんだ！」と怒られました。 父親はすぐにどこかに行って、スピード違反のもみ消しをしてくれました。しかし、何時間も時間が経過していたので完全にはもみ消しはできませんでした。 当時の私は１０代だったので、本来なら六か月の免許停止と家庭裁判所に行かなければならない運命が待っていました。私が速やかに電話などで父にスピード違反で捕まったことを伝えれば、どちらの罰も受けることはなかったのですが、家庭裁判所にだけは出頭しなければなりませんでした。 家庭裁判所では反省の作文を書かされた後に判決を言い渡されます。裁判官らしい人から「あなたは無罪です。」と言われたときは最高に嬉しかったです。それに半年の免停も免れたので、私は父親が警官であって本当に良かったとつくづく思ったものです。 その数年後、知り合いの警官と一緒に潮干狩りに行った時のことです。運転をしている警官がなんとビールを飲み始めたのです。「大丈夫なんですか？。」と私が言うと、運転手の警官が「警察手帳を持っているから平気だよ。」と答えました。 これが警察の実態です。テレビで言っていることは出鱈目です。 あ！そうそう、雪国では冬場に取り締まりを見たことがないとのことですが、私の住む千葉県でも朝の通勤時間帯で取り締まりをしているのを見たことがないです。だから４０キロ制限の道でも８０キロくらいで走っている暴走車をよく見かけますね。 ご回答に感謝致します。
- 戦艦みかさ（@mikasa1905）
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自分がしてもらって助かった時はやってますが、自分からはあまりやってないかもしれません。
お礼
こんにちは。 やはり対向車からのパッシングで助けられることってありますよね。 私がが車を運転している場合、夜に対向車からパッシングを受けるのは大抵自分がハイビームで走っているときです。日中にパッシングを受けるのはトンネルを抜けた後もライトを消さないで走っている、又は、取り締まりをしているとの合図の二通りです。 対向車があるのにも関わらずパッシングをしてくれないのでネズミ捕りで捕まったことがこれまで数回ありました。これは警察に対して悪意を感じるか、或いは自分が悪いと反省する場合があるのですが、対向車に対しては、「何でパッシングで教えてくれないんだよ。」と思ったことはないです。 これは私に限らず、誰もが当てはまることだと思っています。回答者さんは自分ではあまりやっていないとのことですが、まあ、それはそれで構わないのでは。というのが私の感想です。だって、現在は何かと物騒で大した理由もなくナイフでプスッと刺される時代です。親切にパッシングをしたのに殺されてはたまりませんからね。 ご多忙の中、回答を頂き感謝します。
- fs64vvz
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確かに減りましたね、パッシングくれる人。 トラック運転手を長年やってますが、同業者には助けられたこともあるし自分も教えることがありますが、この習慣が減った背景には、 ＊やってあげても若い人やたまに乗用車しか乗らない人は意味が分からないことが多いみたい ＊トラックも、運行管理が厳しくなりかっ飛ばす運転手が減ったのでそもそもスピード違反してないため必要ない ＊意味が分からない人の中には、前を走ってた場合に後ろから煽られているという意味にとる人もいる ＊レーダー感知器の性能が上がり普及もしたので他人の合図が必要なくなった …というようなことが挙げられると感じています。 うーん、でも今でも、大急ぎの市場関係車両には教えることがあります。
お礼
こんにちは。 う～ん トラックの現役運転手さんだからこその説得力があります。私はトラックの運用事情には疎いので何も知りませんでしたがそのような背景があるのですね。パッシングをして対向車に取り締まりをしていることを教える風習はかなり昔からありましたよね？。近年になってからは道を譲ってもらうとハザードランプを点滅させてお礼をするようになりましたが、これも以前と比べたらかなり減ったような印象を受けます。また、クラクションをプッと鳴らしてお礼をする車も同様な気がします。 他の回答者さんの中には面倒くさいという意見がありましたが、これも分かるような気がします。 いずれは私も皆さんと同じ方向に流されていくのかもしれませんね。 ご多忙の中、回答を頂き感謝します。
そんなことやりませんよ（笑）。 いまどき、対向車にパッシングしても 何の意味か分からない人も多いんじゃないでしょうかね？ たまにヘッドライトをハイビームで運転している人に パッシングする時ありますけど、それすらロービームに切り替えない 人もいるくらいですから。 また、、ネズミ捕りはね、速度超過している車にはやはり必要な措置 だと私は思いますよ。普通に法定速度ややプラスα（捕まらない速度）で 走っている車にパッシングしても、いい迷惑でしょうし。
お礼
こんにちは。 ＞いまどき、対向車にパッシングしても、何の意味か分からない人も多いんじゃないでしょうかね？ う～ん 私も薄々そのようなことを感じていましたが、やはりそうなんでしょうね。例えば昔に流行ったバイクでのピースサインのように。 ＞また、、ネズミ捕りはね、速度超過している車にはやはり必要な措置だと私は思いますよ。普通に法定速度ややプラスα（捕まらない速度）で走っている車にパッシングしても、いい迷惑でしょうし。 まあ これについては人それぞれによって異論もあると思いますが、回答者さんのおっしゃることには一理がありますね。 貴重な時間を使って回答してくださったことに感謝します。
別に教えません。悪質な運転なら取り締まられますし、そうでないなら取り締まられないだけなので。 それより、方向指示器付けっぱなしや、昼間のライト付けっぱなしがあればそちらを教えます。
お礼
こんにちは。 私も昼間のライト付けっぱなしがあればそちらを教えたくなりますね。また、悪質な運転をする車がいれば捕まってしまえとも思います。 ただ、時速４０キロ制限の道路を６０キロくらいで走行している車の場合は、この先でネズミ捕りをしているよとパッシングして教えてあげようと思ってしまいます。 特に追い越し禁止の道路で、軽トラがトロトロと走行していると誰でも軽トラを追い越しをしたくなりますよね。私は田舎に住んでいますので、そのような場面にちょくちょく出くわしてしまうのです。 私が取り締まりをしているのを知っている場合、そんなトロトロと走っているバカ軽トラを追い越して捕まるなよ～。そのまま我慢、我慢して走ってねっていう意味でパッシングをして合図をします。（毎回ではありませんが・・・・・・） こちらからパッシングをして、相手もパッシングをするような応答があれば、なんだか少し嬉しくなります。 ご多忙の中、回答を頂き感謝します。
- donkonshonnnaka
- ベストアンサー率12% (65/518)
面倒くさいので教えません
お礼
こんにちは。 面倒くさいので教えませんとのことですね。それはそれで回答者さんのお気持ちは十分分かりますよ。ただ、反論や講釈をするつもりなんてするつもりは全くないのですが、「面倒くさい」と、「楽しくない」という言葉は同じようなものだと昔から言われているそうです。 ネズミ捕りをしているのを対向車にパッシングをして教えてあげると、対向車もパッシングします。（とは絶対言い切れませんが・・・・） この世知辛い世の中で、どこの誰かも知らない相手とパッシングをしあって、それがお互いの助け合いだと思うような、ほんの少しでひと時のコミュニケーションを味わうのも楽しいものだと私は思います。（なんだけど・・・・・自信はありません。） ご多忙の中、回答を頂き感謝します。
- akauntook
- ベストアンサー率19% (295/1481)
気が向いたら教えます。
お礼
こんにちは。 気が向いたら教えますとのことですね。私も質問文には「たまにしている」と書きましたが、それは回答者さんと同じで、気が向いたらする。ということなのかもしれません。 カー用品の販売店では、ネズミ捕りのレーダー感知器が売られていたような記憶があります。このレーダー感知器がどれくらい普及しているのかは分かりません。しかし、気が向いたら教えますの深層心理には、もしかしたら対向車にはレーダー感知器が付いていると意識が働いているのかもしれませんね。 だけど・・・・・ レーダー感知器は、シートベルト着用の取り締まりにはまったく効果はありませんよね。 ・・・・・うう（涙） ご多忙にもかかわらず回答を頂き感謝します。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
50代♂大阪在住 お隣の県に行くと？そちらのナンバーさんは有名なので？大阪ナンバーが そんな事をしても誰も信用してくれないからやった事無いですね…そちら の県ナンバーのレンタカーに乗った事が有り、その時は思っきしやってた。 対向車は "猫も杓子も" 皆、一律で減速して？意外と気持ち良かった。
お礼
こんにちは。 大阪方面はパッシングをしても信用してもらえないのですか？。だけど、こちらでパッシングをしたら効果は絶大だったということですね。日本狭しとは言えど、ずいぶんな温度差があるように感じます。 しかし、質問者さんはパッシングを信用するか信用しないかの話は別として、パッシングをすれば、それは対向車に取り締まりをしていますよ～。という合図だということはご存知だったという解釈をして間違いではないということですね。 これからも是非千葉県にご足労していただき、バシバシとパッシングをして気分転換をしてください。 ご多忙の中、ご回答を頂き感謝します。
補足
すみません。回答者さんと書くべきことを「質問者さん」と間違って書いてしまいました。申し訳ないのですが、読み替えてくだされば幸いです。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
昔はやってましたが、今はやっていません。 要するにそれによって一時的にスピードを落としても、当人には何の自覚に結びつかないからです。
お礼
こんにちは。 質問者さんがおっしゃることは正しいと思います。私は父親が警官であったため、子供のころからよく警察署に遊びに行っていたものです。成人になってからも複数人もの父親以外の警官と懇意に付き合いをしていました。 こう言っては当たり障りがあるのかもしれませんが、普段の警官はヒマを持て余しています。そのヒマな時間を使って交通事故の危険がある場所で、自動車やバイクの運転手に注意喚起をしてもらいたな～と考えています。 しかし、実際はそうではないので運転手同志でのパッシングで、お互いの助け合いをするべきだと思うのです。 夜の貴重な時間を割いて回答をして頂いたことに感謝します。
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お礼
こんにちは、再度の投稿ありがとうございます。 まだ全部の回答者さんにお礼は済んではいませんが、皆さんから頂いた回答は、この回答を含め全てがありがたいものであったため、どの回答をベストアンサーに選ぶかを悩んでいました。できれば全ての回答をベストアンサーにしたかったです。 このような状況下で、幸いなことに貴方様がら再度貴重な回答を頂くことができたので迷わずベストアンサーを決めることができました。 ＞レーダー探知機と言っても今のものはGPSでデータが登録されており、シートベルトの検問ポイントの近くでもアナウンスしてくれます。情報はインターネット経由で更新出来ます。 現在のレーダー探知機は随分進歩したんですね。私の車にはレーダー感知器はつけてはいませんが、私の知る限りではアナウンスがされるレーダー感知器なんてなかったような記憶があります。取り締まり場所を知りたければ新聞に書かれている情報が全てでした。ですが、ものずごく大雑把な内容だったので役には立ちません。結局は対向車からのパッシングを頼りにするしか方法はありませんでした。まあ、交通規則をきちんと守って安全運転をしていれば何の心配もないわけですが、実際はそうもいかなくて・・・・・・ なのでこのような質問をしたのです。 シートベルトの件は試さなくても頭の中でシュミレーションをすれば誰でも分かりますよね。 生意気なことを書くつもりはありませんが、私的に回答者さんの運転に対する自己管理を高く評価させていただきます。 ご多忙の中、再度の回答を頂き感謝します。